法務省のまとめによれば、日本における在留外国人の数は、平成28(2016)年末時点でおよそ238万人。総人口に占める割合はおよそ1.8%。
一方、韓国法務部のまとめによれば、韓国の在留外国人の数は、2016年末時点でおよそ205万人。総人口に占める割合はおよそ4%となっている。韓国社会のグローバル化は、日本を上回るテンポで進んでいる。ここでは、参考までに連合ニュース作成の関連図説を記録しておく。(終わり)参加カテゴリ:地域情報(アジア)
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