福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

駐車料金は5千円

2023年12月30日 |   ┗駐車場

△帰国朝の博多港

2023年冬のプサンは、5泊(船中1泊)5日の日程だった。



ターミナル前の駐車場の料金は、ぴったり5000円。


△不便なことに、お札は千円札しか使えない

今回は事前に千円札5枚を準備していたので、スムーズに支払いができた。

(終わり)

くせのある駐車場

2023年07月31日 |   ┗駐車場


2023年夏、5泊5日(船中1泊)のプサン旅行から帰国し、博多港
国際ターミナル前の駐車場に足を踏み入れたのは、朝の8時前。


△ターミナル前の駐車場は24時間最大1000円

車に乗りこみ、駐車料金を払い、気持ちよく帰途に就くはずだった。



ところがどっこい。ブログ主は、この駐車場では千円札しか使えない
ことを、すっかり忘れてしまっていた。

その時、ブログ主は5枚の千円札(あるいは硬貨5000円分)を持って
いなかった。



あわててインフォメーションの若い女性に相談。クレジットカードも
使えるとのことだったが、お願いして1万円札をくずしてもらった。


△インフォメーションの女性には心から感謝

心よく両替に応じてもらった女性には、この場を借りて再度、感謝
しておきたい。


(終わり)

新型コロナと博多港

2020年08月29日 |   ┗駐車場


△長女とは香椎アイランドシティーで超美味な焼肉を堪能

2020年8月末、長女の顔を見るために福岡市を訪れた
「ヲタク」。


△博多港国際ターミナル

ついでに、博多港国際ターミナルにも足を運んだ。


△3階の展望デッキ

この夏は、新型コロナウィルスの影響で渡韓する
ことができなかった。


△中央ふ頭から博多ふ頭を望む

せめて、ターミナルの現状をこの目に収めておきたいと
考えたのだ。


△日韓フェリーは貨物だけ載せ走っている

あらためて書くまでもなく、新型コロナウィルスの影響で、
この春以降、日韓の人的交流は途絶えたまま。


△閑散とした2階待合室

当然、ターミナルに利用客は1人もいなかった。


△ターミナル内の韓国系銀行は休止ではなく撤退か?

いつもならあり得ないことだが、ターミナル前の
駐車場にとめられた車も、「ヲタク」の愛車
(シルバーのワンボックス)を含め、たったの3台。


△車はたったの3台。写真中央が「ヲタク」の愛車。(ターミナル2階から)

何とも寒々しい光景であった。


(終わり)


釜山からの帰国

2020年01月02日 |   ┗駐車場

2019年冬の釜山訪問にまつわる投稿も、ついにこれで
最後。


△写真は出港時のもの

釜山から福岡に戻った「ヲタク」は、ターミナルの
駐車場に停めておいた愛車に乗り、自宅(今回は
まず歯医者)に向かった。



駐車料金は4泊5日(丸4日間)で4000円。

いつも思うことながら、駐車料金は高い。

もう少し安くならないものだろうか?




(終わり)


駐車料金は5000円

2019年08月01日 |   ┗駐車場


△ターミナルと愛車(シルバーのミニバン)

2019年夏のプサン訪問でも、博多港国際ターミナルの駐車場を

利用した。



駐車料金は、フェリーでの1泊を含め5泊5日で5000円。

今回、プサンへの渡航費が往復で3000円だったことを考えれば、
ちょっと複雑な気持ちになってしまう。


(終わり)


ターミナル駐車場と愛車

2018年12月28日 |   ┗駐車場

2018年冬のプサン訪問でも博多港国際ターミナルを利用した。

車は、料金ゲートから最短距離の場所にとめた。


△ビートル下船後、ターミナル2階から愛車を確認

空いているようで、なかなか空いてない場所だ。「ヲタク」は、
今回初めてこの場所にとめた。



料金は3泊4日で4000円。


(終わり)



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駐車代金は4000円

2018年07月30日 |   ┗駐車場

2018年夏のプサン訪問でも、博多港国際ターミナルの駐車場を
利用した。



料金は、3泊4日で4000円。


(終わり)



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駐車代4泊4000円

2018年01月05日 |   ┗駐車場


△博多港国際ターミナル2Fから駐車場を望む

2017年冬のプサン訪問でも、「ヲタク」は博多港国際ターミナルの

駐車場を利用した。


△「ヲタク」が乗船した釜山行き高速船

1日最大1000円、4泊で4000円を払った。



今後、北九州地区に住む「ヲタク」が博多港発着の高速船と北九州
空港発着の格安航空便(LCC)を天秤にかける際、けっこう大きな
意味を持ってきそうなのが、この駐車料金だ。

北九州空港なら、おそらく妻が車で送迎してくれるので、駐車代は
必要ない。


△「ヲタク」が乗った博多港行きの高速船

さて、近い将来、「ヲタク」も飛行機でプサンに行き来することに
なるのだろうか。





(終わり)




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福岡帰国と4000円

2017年07月31日 |   ┗駐車場

2017年夏のプサン訪問は3泊4日だった。



帰り着いて払ったターミナルの駐車場料金は4000円。

もう少し安くならないものだろうか。





(終わり)





参加カテゴリ:地域情報(アジア)


第2駐車場

2012年04月01日 |   ┗駐車場

2012年3月31日(土)、プサンの実家に里帰りしていた妻と、
妻に同行した長女(4月から予備校生)と末っ子(同小5)が、
博多港国際ターミナルに
帰ってきた。

以下、簡単に2012年春、午後5時前のターミナル風景を
記録してみた。

ターミナル前の駐車場は満車


△ターミナル前駐車場は満車

2012年3月31日(土)、「ヲタク」と長男(同高2)の2人は、
車で母子3人をターミナルまで出迎えに行った。

ちょっと驚いたことに、ターミナル前の駐車場は満車。



△ターミナル前駐車場

拡張工事が終わり、料金も下がった駐車場が使いやすく
なったのは事実。


△ターミナル2階から第1駐車場(手前)、第2駐車場(左手奥)を望む

それに旅行客の多い週末という事情もあったのだろう。

それにしても、こうした駐車場の満車状態が、博多港国際
ターミナルの賑わいを物語っていることは間違いない。

博多港国際ターミナル第2駐車場


△正面が第2駐車場

そこで、「ヲタク」は仕方なく、ターミナルからは少し距離のある
第2駐車場に車を駐車することにした。

第2駐車場は、ターミナルから見て、ターミナル前の大通りを
渡った向こう側に位置している。



△第2駐車場

さいわい、第2駐車場は「空車」だったので駐車ができた。


△第2駐車場は「空車」

しかし、こちらの第2駐車場もほぼ満車に近い状態だった。

運がよかった。



△「ヲタク」のミニバンとターミナル

ちなみに、記録には取っていないが、この日、「ヲタク」が
払った駐車料金は
200円(30分以上1時間未満)だった。



(終わり)




参加カテゴリ:地域情報(アジア)


千円札しか使えない

2011年08月15日 |   ┗駐車場

2011年夏のプサン訪問では、博多港国際ターミナル前の
駐車場を利用した。


△ターミナル2階から駐車場を見る

「ヲタク」の金銭感覚で言えば、1泊1000円なので、4、5泊
程度までなら、距離的に少し遠い民間駐車場(1泊500円)
よりも、利用しやすい。


△「ヲタク」の車は緑色の軽(妻の車)

ところで、このターミナル前の駐車場は千円札しか使えない
ことは知っておいた方がいいだろう。



案内の看板を見た「ヲタク」は、あわててターミナルに
引き返し、利用券の自動販売機で1万円札をくずして
もらった・・・。



危うく料金支払い機の前で立ち往生するところだった。

改善を期待したいところである。



何はともあれ、今回の「ヲタク」の駐車料金は、3泊4日で
4000円。


(終わり)


  参加カテゴリ:地域情報(アジア)


ターミナル前駐車場

2010年12月29日 |   ┗駐車場


△駐車場入り口

2010年冬のプサン訪問では、博多港国際ターミナル前の
駐車場を利用した。

拡張工事の完成後、料金が大幅に下がり、利用しやすく
なったのだ。


△「ヲタク」の車とターミナル

もちろん、ターミナルから少し離れた距離にある民間の
駐車場に比べれば、まだまだ高いが、1日最大1000円の
料金なので、4、5泊する分には、そんなに大きな差は出ない。

施設もしっかりしているし、ターミナルからの「圧倒的近さ」を
買う代金と思えば、4、5泊で2000円前後の出費が増えても、
納得するしかない。


△帰国時、ターミナル2階から「ヲタク」の車を撮影①

実際、帰国した際、ターミナルを出て、すぐ車に乗れるという
気安さは、実にありがたかった。


△帰国時、ターミナル2階から「ヲタク」の車を撮影②

帰国時、ターミナルの2階から車を確認してみたが、車も
どことなくうれしそうな顔をしていた。(あくまで「ヲタク」の思い込み)



今回のプサン訪問でかかった駐車料金は、4泊5日(船中1泊)で
ぴったり4000円。



「ヲタク」からすれば、決して安くはないが、特に高いとも感じない
ギリギリの線だったと言えよう。


(終わり)


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ターミナル前は工事中

2009年12月24日 |   ┗駐車場

2009年12月24日(木)午前、妻が末っ子(小2)を連れ、
プサン市草梁洞の実家に里帰りして行った。

15年以上も繰り返して来た年末恒例の妻の里帰りだが、
「ヲタク」としても、今年も無事、この時を迎えることができた
ことを率直に喜びたい。

妻には実家でしばらくのんびり息抜きをしてもらいながら、
日頃できない親孝行に励んでほしいものだ。

ところで、この年末も、妻と末っ子は福岡市の博多港から
カメリアフェリーに乗って対馬海峡を渡った。

ターミナルまでは、例によって「ヲタク」が自家用車で送った
のだが、今回はいつもと勝手が違い少し戸惑った。


△博多港国際ターミナル(写真中央部)前は工事中

ターミナル前を中心に周辺道路が一面、工事中だったのだ。


△工事中のターミナル前

いつものようにターミナル正面前の道路わきに車を付ける
ことができず、結局、ターミナル右手奥まで遠回りすることに
なった。


△ターミナル向って右手から

そして、道路わきにある狭い空間を見つけ無理やり駐車した。

さらに右手奥にはちゃんとした駐車場があったのだが、例に
よって「せこい」路上駐車をしてしまったのだ。

しかし、その道はコンテナトレーラーの通り道にもなっている
ので、駐車後すぐに自家用車の右手を、停車した大型トレーラーに
塞がれてしまうことになった。


△トレーラーに塞がれた「ヲタク」の自家用車

これには少し慌てた「ヲタク」だったが、さいわい、「ヲタク」が
車を出そうとする頃には、停車中のトレーラーの列も動き始め、
最後尾につけた問題のトレーラーも岸壁に向って発進してくれた。

かくして、妻と末っ子をターミナルまで送った「ヲタク」は、無事、
ターミナルを後にし、職場に向うことができた。




(終わり)


 

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愛車とターミナル

2009年08月11日 |   ┗駐車場


△博多港国際ターミナル

2009年夏の朝、プサンの実家に里帰りしていた妻と末っ子が、
カメリア号に乗って福岡に帰ってきた。

毎年のこととは言え、2週間を超える妻の里帰りは、正直、
「ヲタク」にとっては若干の(?)忍耐力が必要とされた。

しかし、異国に嫁いだ妻にとって、一人暮らしの母親の下で
過ごす時間は、現在やれる最大にして唯一の親孝行なのだ。

「ヲタク」の忍耐にも、それなりの意味があると思っている。



とは言え、妻と末っ子の帰国により、「ヲタク」家族に日常が
戻ってきたことはうれしい。



今回は、「ヲタク」と長女の二人でターミナルまで出向いた。

荷物を積み込み、いざ帰宅の途に就く直前、愛車とターミナルの
様子を記念撮影してみた。


(終わり)


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駐車料金09年夏

2009年08月08日 |   ┗駐車場

2009年夏のプサン訪問でも、都市高速道路の高架近くにある
駐車場を利用した。



「ヲタク」の場合、プサンからの帰国時、福岡に帰り着いたという
実感がわくのは、船を下りた時点やターミナルを出た時点など
ではない。



駐車場の自家用車に乗り込む時点でようやく、福岡に帰り
着いたという実感がこみ上げてくるのである。



2009年夏、駐車場の利用料金は、2泊3日で1800円だった。


(終わり)


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