龍体力学覚え書き

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夢の中で頚椎治療を受けて、リアルな頚椎の違和感が消失

2024-04-09 08:58:16 | dream diary
「アラビアンナイト」「コスプレ」とキーワードを入れて画像検索すると次から次へと出てくるような衣装を着た妙齢の存在が夢に出てきた。

ルックス的にはメインが「とよた真帆さん」なところに、元日本テレビの徳光アナの甥っ子さん風の性別不詳なフレーバーが入った雰囲気。まあアラビアンな衣装がよ~く似合っていた。

占い師をやってるの・・・と彼女が言ったかどうかは記憶にないけれど、「首が凝っていて・・・」と夢の中で悩み相談する。先月末のジョグ中に、第1頚椎周辺を上へ伸ばすイメージをして以降、頭と首の接続部位の後に違和感が出たり消えたりを繰り返していたから、それが夢の中にも投影された模様。

すると、彼女が被っているようなベールを頭からスッポリ被せられ、目を閉じて・・・と言われその通りにする。

しばらく額に(彼女の)左手を当てられたまま、右手の指先で首の後ろの患部を弄り倒された。何か呪文(マントラ)を唱えられながら。

そして頭を覆っていたベールを除去されて目を開けてみると・・・。

目の前には、大規模な中華料理店にありがちな丸い大テーブルがあって、向かい側に東南アジアにいそうな華僑の女子がひとり着席していた。何この劇的な舞台の転換具合は?

気が付けば、首の後ろの違和感が消失していた。夢の中(のストーリー上)でも(夢を見ている)リアルでも。

それに夢の中で驚くと、テーブルの向かい側に座っている華僑の女子もニッコリ何度も頷いた。脈絡なく「ヘミシンクよりも効く、これ・・・」と感嘆したら、再び頷き返すトイメンの女子。

とよた真帆さん&ミッツ・某さんのコラボしている今回夢に出てきた存在が、ガイドさんのひとりであったらいいのに。心からそう思った。

自己暗示でそうなってもらえないものだろうか?

名付けてマホミッツさん。

夢の中における軽く手を添えただけのマントラ治療?で、実際の首の違和感もほぼ消えた。すぐまた戻るかと思ったが(夢をみたのは一昨日、桜花賞の朝)中1日経過しても全然平気。

夢の中のマホミッツさんが、首の治療に関しての「手練れ」だと判明した。

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