龍体力学覚え書き

ジョギング日誌・中央競馬メインレース雑感・ヘミシンク&夢日誌・読書備忘録、その他諸々

「自分に目覚めるスピリチュアルな旅へ」読了

2020-04-30 23:28:11 | book
「自分に目覚めるスピリチュアルな旅へ」(山川亜希子著)を読了。

著者は、オカルト本などを結構翻訳されているご夫婦のひとり。「アウト・オン・ア・リム」「前世療法」「聖なる予言」などはかつて読んでいる。

そういう本を訳す人なので、オカルトにもきっと造詣が深いに違いない・・・と中身を確認せずにパパっと買ったが、翻訳家の人が著すエッセイによくありがちな、「とにかく真面目な人柄がよくわかる」本であった。

真面目でないと、たくさんの訳書は出せないはずだし。

いま書店のオカルト本コーナーに行っても、買いたい本を見つけ出すのに一苦労する。買わないで本屋を出ることも多々。

それを思うと、今回の本の著者が訳した上記のような本が次から次へと出されていた時期は、買う本に事欠かなかった。迂闊に本屋に入ると、財布がすっからかんになることもあったし・・・。

当時買いはしたが、そのうち読もうと段ボール箱に放り込んだままの本がまだまだある。それを読んでおかないと勿体ないな。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腰高フォームのゆっくり美女ガー

2020-04-30 22:55:12 | days
とあるスーパーが5%オフの日だったため、かさばる油や調味料などを買ってきた。

その帰り道、目の前をスラッと背を伸ばした美しいフォームでジョグしている女性が通り過ぎた。

いわゆる普通のジョギングウェアではなく、室内のスポーツ、おそらくバレーボールの時に着ていそうな感じではあった。ママさんバレーチームの最年少メンバーめいた雰囲気?あり・・・。

速度はごくゆっくり。でありながらスキのない調和の取れた身のこなしで、ありゃ運動経験者に間違いあるまい。

彼女の進行方向が自宅方面と重なっていたため、こちらは歩きながらしばらくは後ろ姿を眺めていられた。思わず速歩きして追いかけようかと思ったほど(実際は絶対にしないけど)。とにかく安定した腰高フォームに見惚れましたな。

イメージとしてはかつての日本代表のバレーボール選手の佐伯美香さんめいた印象の人(年齢的には、目の前を遠ざかっていった女性の方がお若いが)。あのフォームでジョグっていられるくらいだもの、本格的にスピードに乗って走り出したら凄いんだろうな・・・。

彼女が向かった方向は、普段のジョギングコースでもあるため、帰宅して着替えてジョグに出かけたらまた遭遇できる公算は高かったが、今日は中1日あける予定にしていたためそれを守った。

その後に、しめじを使った和風パスタを作って食す。アルコールには手を出さず。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花粉症終了もマスクを外せない件

2020-04-29 20:33:21 | jogging
20度を超えるのかと思っていたが、結局地元の観測点は19.2度止まり。

午後遅くなっても急には気温は下がらず、ジョグっている間は18度台をキープ。暑くはないものの、汗は結構出た。ささやかでもダイエットになると良いのだが・・・。

自分の場合、今年はもう花粉症も終わったはずで、呼吸器官だけじゃなく全身の炎症度合いも大人しくなってくる頃合い。となれば足の浮腫加減もマシになるはず。

それを試す意味で、ジャストサイズよりも微妙に小さいブルックスのゴースト9をほぼ2ヶ月半ぶりに選んでスタート。

去年3月の終わりに履いたら、足先が詰まる感じがしてえらく不快で、自分の花粉症に伴う様々な症状に気付くきっかけをくれたりもしたから、今の浮腫み具合を判断出来るはずと考えて(一昨年5月終わりのマラソン大会で履いて初サブ4をもたらしてくれたシューズ。その時期には完全に問題なくなっている)。

実際今回は浮腫んだ際のネックである左足の甲や爪先に窮屈感がなく、懸案はクリアになっていた。だがなぜか逆の右足の第1指の根元が、だいぶオーバープロネーション気味に入り込んでしまったような違和感が走り終えてから出ているのに気が付いた。

何だこれは?・・・という反応。左足のオーバープロネーションは把握しており、なんとか是正しようと気にしているけれど、それを意識するあまり身体を左に傾け過ぎているかのよう・・・。

今度このシューズを履く場合は、内側への倒れ込みをガードしてくれるインソールを入れた方がよさそうだ(これまではずっとそのままだったので)。

今日も安定のサブ4の閾値走ペースを維持。

本日11.35km(5:15/km)
4月合計156.94km

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年マラソン大会前半&後半

2020-04-29 12:28:54 | days
2020年の上半期のマラソンは、3戦を予定していて2大会が中止(この原因をこしらえた猖獗国と、売国奴はとことん許せぬ)。

それでも唯一、館山若潮マラソンを走ることが出来たのは救いだった。雨と極寒の最悪な状況ではあったが、ああいう悪条件下でも回避せずに参加したことは、今後にも活きてくると思われる。雨が降ろうが寒かろうが、雨で気温5度前後の中を走ったということで、今後「あの時よりはマシ」と思える材料となるから。

そういうわけで今後を見据えていくと、今年3月時点での気分では、10月上旬にどこかで一叩きをして距離に馴れ、10月下旬の水戸漫遊マラソンと11月下旬のつくばマラソンの2戦で自己ベストを狙おうと目論んでいた。

占ってみても「まあ良いんじゃないの?」・・・というニュアンスだったのだが、早くも水戸とつくばの茨城県の2大会は中止になってしまった。

今年のかすみがうらマラソンと黒部名水マラソンのエントリーに関して去年の暮れに占ったら、全然良くないニュアンスが出ていて、「何でや???」とそもそもなっていた。それでも、かすみがうらは去年、黒部は一昨年、去年と実際に走っているから、そんなに悪いことないべさ、大丈夫でしょ・・・と安易にエントリーしたら中止の憂き目に。

フルマラソンの大会に出てそれなりに走れるよう予め練習しておくことは、運動不足解消と体重維持には不可欠で本来ポジティブな行為。問題なく大会に出られるなら、そうそう悪い占い結果が出るわけがない!と考えられそう、一応は。でもってネガティブな見立てをものともせず強行すると、こういうこともある・・・と今回痛感してつくづく懲りた。

完全に真に受ける必要もないけれども、見立ての傾向のガン無視はリスキーと学んだ。

というわけで、10月初旬にひとつ。あとは11月にもうひとつ。それくらいのエントリーにしておいて、あとは夏の終わり頃の状況次第で、来年1月終わりの館山若潮マラソンを考える。そういう感じが無難かな・・・。

とりあえず10月初旬の大会は、仮に中止になっても観光を続行すればよい!と思えるくらいポジティブな占い結果が出ていたから(今は状況が変わっていたりして?)、エントリーはともかく宿の予約だけ済ませている。

今後どうなることやら?

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

売国奴を輩出した選挙区の運命・・・

2020-04-28 23:58:00 | hemisync
昨夜はなかなか寝付けなかったので、ヘミシンクCDを使わず「ノンヘミ」で意識レベルを上げたつもりになって数字を数えていった。

15とか27では面白くないから、もう少し上まで(本当に行けたかどうかは知ったことではない。あくまでも「つ・も・り」)。

35よりも上にまで数えていったが、まあそういうことにしておきたい。行けていたことに。

でもって当然寝落ちしたのだが、今朝目覚めたあとに、昨日まではなかった固定観念が脳内に発生しているのに気が付いた。降りてきた!・・・ということにしておきましょうかね。

東日本大震災に関していうと、たとえば沿岸地域に大被害を出した岩手は、今現在の世界情勢下の猖獗国へと何百人もの新人議員を引き連れて「ツアコン」をやった代議士の本拠地ゆえ、まさにターゲットになったのは想像に難くなくて、ここまではこれまでもさもありなんと理解していた。

今回はその先。当たり前といったら当たり前なのだが、福島はその盟友だったズーズー弁氏の本拠地であったのに気が付いた。

その前に大被害を出したイベントを振り返ると、やはり阪神大震災となるわけだが、あそこは当時の非自民党政権のムーブメントのきっかけになったとある女性議員の出身地だったっけ・・・。そう今朝浮かんだ。

「最高権力者」でなくとも、結果的に日本を毀損する流れを象徴する存在の本拠地は、やはり然るべき報いを受けるリスクが高いらしい。

つい何年か前には、長くはなかったが政治上の最高権力者の座についていた時期のある人物の本拠地が、その象徴的なお城の崩壊とともに被害に見舞われたっけ(その人物の祖父は、戦時中複数回首相になり、ついでにスパイであった疑いがあるオチもあったし、併せ技?)。

となると、今現在衆目の一致する売国奴(表向きは最高権力者ではない)の出身地は、相当なリスクに見舞われていると言えそうだ。やはり。

上記の3件が起こったのは、3月(11日)、1月(17日)、4月(14日)と1年の上半期に集中している。数字的にもニヤリとするものがあって・・・。

当然2月は過ぎているので、残る5月と6月はリスキーであるし、より規模の大きい地震の起きた奇数月はヤバそうということで、5月は一応身構えておきますかな。

日にち的にも、5月11日、5月15日、5月25日が怪しいし、6月なら6月11日、6月16日、6月26日、6月19日、6月29日あたりまで警戒が必要かしらん? 大穴は7月11日ないし7月17日かな?

これは今年に限らず、将来にわたってもう「必ず起こす!」というスイッチが押されてしまっている可能性も意識しておかないとあかんかも・・・。

問題はどういうシステムが事を起こすのかなのだが、やはり日本列島が大陸側へ靡くのを面白く思わない存在。それは植民地の宗主国!というのは安易で、その可能性もまあ50%くらいはあるのだろう。だがそれととともに、日本神界そのもののお怒りもあるのではないか?・・・と思っちゃうわけだ。そりゃあ日本列島を毀損させようとする輩が許されるわけはないわな。

過去数千年にわたって、日本列島上に生きてきた無数の人々の祈りの総体が巨大な想念となってとある物理空間の彼方に存在していて、その存在が神罰を起こす・・・みたいなイメージが妥当なのかも。

こうやって意識することで回避ができたら良いのだが、よくよく考えると、今現在猖獗国への絶賛売国中の議員さんの本拠地は、2000年代になってから日本のシステム破壊に勤しんでいる誰もが知ってる痴れ者の出身地でもあった。

こりゃ逃れられんわ・・・。

売国奴を輩出すると、その選挙区が報いを受ける哀しい定め・・・。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする