龍体力学覚え書き

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第169回天皇賞(春)雑感

2024-04-28 12:16:41 | horse racing
京都競馬場にはプロモーションキャラクターの長澤まさみさん(6月3日生の36歳)。

ウインズ名古屋のゲスト木之前葵さん(7月10日生)と、名古屋出身の亜咲花さん(パークウインズ中山競馬場のゲスト・10月7日生)は、各々のバースデー数字を月と日で入れ替えられるではないか。な~んとなく逆からも同一数を数えさせたい思惑が透けて見える配置にも思える。

TV局にスタンバイさせるゲストの年齢が、45歳、56歳、67歳とゾロ目翌年で統一してあるのも実に面白い。かつて目を通した競馬の番組表理論系の書物には、ゾロ目が最終年で、翌年が次の10年へ向けた「初年度」を意味するとか書いてあったような・・・(うろ覚え)。

「隣接」は昨日の府中と新潟メインでしっかり使われているので、今日は隣接枠の稼働を目論んでいるのではなかろうか?

と、ここまで書いて、桜花賞の週からとくに日曜日の回収率が極度に悪くなっている原因が判明。

(桜花賞の前週の)大阪杯の週までは出されなかった「名馬の肖像」が、桜花賞の週から復活しているのを完璧に見落としていた(てっきり去年限りで終わったモノだと思っていた)。

これだから油断ならんのである。


名馬の肖像・ライスシャワー
「私の場所」
我に敵なしと信じて疑わず
居丈高に闊歩する者たちと
眼光鋭く相手を睨みつけ
上を目指し続ける者どもの
自信と野心が渦巻いている

周囲を萎縮させることで
勝利を手繰り寄せようというのか
自分の庭でなら構わないが
ここを支配しているのは私だ
その事実を忘れてはいないか

ここでは私のやり方で
仕事を進めさせてもらおう
君たちは私に従うほかない
定められたルールに抗うことなど
誰にも許されないのだ


メモリアルヒーロー・ライスシャワー
「淀を愛したステイヤー」
 
京都競馬場
レース回顧トークショー・長澤まさみ
06月03日(36歳)静岡県

海上自衛隊舞鶴音楽隊・生ファンファーレ

東京競馬場
ウォーキングワークショップ・デューク更家
04月10日(70歳)和歌山県

新潟競馬場
NSTみんなのKEIBAトークショー
遠藤章造 07月13日(52歳)大阪府

ウインズ応援隊・トークショー
ウインズ錦糸町
萩野公介 08月15日(29歳)栃木県

ウインズ名古屋
木之前葵 07月10日(30歳)宮崎県
矢作麗 01月14日(35歳)滋賀県

パークウインズ中山競馬場
天皇賞(春)ライブビューイング
亜咲花 10月07日(24歳)愛知県

パークウインズ中京競馬場
ブンブンジャーショー

BSスーパー競馬
鈴木淑子 02月26日(67歳)東京都

みんなのKEIBA
土屋伸之 10月12日(45歳)

競馬BEAT
蛍原徹 01月08日(56歳)大阪府

週末はウマでしょ「メイショウブレゲ」

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