龍体力学覚え書き

ジョギング日誌・中央競馬メインレース雑感・ヘミシンク&夢日誌・読書備忘録、その他諸々

一陽来復御守ゲットと大晦日ジョグ

2019-12-31 18:54:08 | jogging
午前中は都内へ出て東西線の早稲田駅界隈の穴八幡宮へ行き、一陽来復御守をゲットしてきた。



大混雑というほどではなくほどほどというか、境内に入ってから15分で出て来られたので、許容範囲も許容範囲。それに昨日に比べれば昼間は天国のようにポカポカしていて、立って待っていても全然寒くなくて助かった。

他の買い物も済ませて地元に戻ると、前日比10度前後気温上昇。一応厚着をしていたためかなり汗ばんだほど。

その勢いで、昨日よりも薄着で大晦日ジョグへ。

しかし走り始めると数日前と同様に強風が吹き始めて、みるみる気温が下がった。強烈な向かい風でうんざりするし・・・。

それもあってか?、ここ1ヶ月ほどなんとなくフィットしていたフォームがバラバラなのを感じた。正確に言えば昨日からその傾向はあったのだけれど、しっくり来ない感じがより顕著に。

本日12.81km(5:03/km)
12月合計209.475km

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日向坂46の渡邉美穂さん

2019-12-31 12:38:23 | muse
夕べNHKの総合でやっていた「坂道テレビ」をなんとなく眺めていると、グループの存在だけは知っていた日向坂の面々の中に、ひとり顔と名前の一致する人が出来た。

渡邉美穂さんというお名前。この姓と下の名前の組み合わせが今まで有名どころのタレントさんで無かったのがとても不思議な気分であるものの、それはまさに彼女が使うことになっていたからなのだ!・・・と声を大にして言いたい気分。

カワイイ。

ブログを読んでも感性が詩的な感じがしていて、一日にして巡回コース入り決定。

単文系や写真系に力点を置き過ぎる趨勢の中、タレントさんのブログをチェックする頻度が最近減っているのだけれど、彼女のブログはその流れを単身でせき止めてくれそうに思える。


初めて彼女の存在を知った日(12月30日)のブログのタイトルが

「歩くの大好き、走るのはもっと好き。」

というのにも惚れた。

まったくの偶然にしても、価値を共有できるタイトルが付いている奇跡。

令和元年の終わりに、彼女のようなミューズに出会えるとは・・・。

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朝の空腹ジョグをするも体脂肪率の上昇を確認

2019-12-30 23:50:37 | jogging
起床後、雨がまだ降りだしてないのを確認し、脱水対策にポカリをグビッと飲んでから朝ジョグへ。

珍しい空腹ジョグ。すぐに虚脱感に襲われるかと思いきや、8kmくらいまではなんとか大丈夫だった。

最近相性が良くなっているのを感じるエピックリアクトFKを履いていたが、今日はなんとなく乗り込みも甘くちょっとした違和感もあった。それが昨日のプチハイキングの疲労のせいなのか、空腹によるいつもとは異なる「軽さ」のせいなのかはわからぬが・・・。

それもともうひとつ。最近買っていま目を通している最中のとあるマラソン本の記述を参考にした部分があって、それ(足と脚の使い方)がはっきりとポジティブな貢献をしている風には感じられなくて(要は、もっと実力のある人向けかと・・・)、その違いに対応出来なかっただけというウワサもある。

10km過ぎて雨脚が強くなり始めたので、それを潮時としてスーパーでパンを買った後に帰宅。

今日のタニタは、体脂肪率の上昇を表示。15%になってしまった・・・。

本日12.58km(4:59/km)
12月合計196.665km

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年末に高尾山へ

2019-12-29 21:29:11 | days
それなりに掃除も済んでいるので、せっかく晴れているし、じゃあちょっと高尾山にでも・・・と関東平野を西へ。

帰省客の流入もあってか東京駅の通路やトイレはかなりの混雑ぶり。しかし新宿を経て京王線に乗ると、普段の休日の午前中の高尾山口行きの電車内とは比べ物にならないほどにハイキング風の客が少なめで、これはラッキー!・・・とほくそ笑んでいたが、いざ高尾山口の駅を降りると、まあやはり人気観光地ゆえの混雑があった。

リフトに乗って山を上がると、自分のペースを再三再四遮られる程度には人がいて、白人系に限らずアジア系の外人さんも結構来ていた。

都内の観光地に飽きて高尾山に来たら、もう東京の周囲には行くところもなくなって、来年の東京オリンピックが終わったら、インバウンドブームもそろそろ終わって欲しいものだ。それで円安も終了終了。

リフトを降りてからは、薬王院を経て山頂方面へ。階段を含む適度なアップダウンで、平地のジョグよりも多少違った刺激を足腰に入れられたかな?

高尾山山頂の599メートル付近からの富士山は、その山頂部分だけがかすかに雲の中から顔をのぞかせていた。


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ホープフルステークス雑感・・・その後

2019-12-29 18:32:06 | horse racing
中山競馬場へのゲストに呼んだプロレスラーふたりの年齢(43歳&55歳)の数字が、ホープフルステークスの3着以内の馬の枠番&馬番に散りばめらているのがわかるものの、もっぱら2番人気と3番人気を示すものばかり。

有馬記念で圧倒的人気馬を飛ばした贖いのつもりなのだろうが、せっかくのJRAオーラスデーのGIレースも2年連続3番人気以内で決まってしまったというわけで、年末の物悲しさだけが残った。

13頭立てと、枠順も寂しかったし・・・。

気を取り直して、来年の金杯デーに中山競馬場に来るゲストのチェックをしてみたら、年初の中山には杉山愛さんが登場する模様。

表彰式のプレゼンターだけじゃなく予想会にも参加するようだが(今年は沢松奈生子さんが各所で目立っていたので、杉山さんも負けていられないべ)、そちらのイベントのMCを小塚アナとともに務める竹内紫麻さんの白いハイネックの写真がポイント高くて印象に残った。

最近の中山競馬場はゲストの投入を控えがち。今年はそんなスタンスを一新して、「せっかくだから観に行くか」と思いたくなるような人物を次から次へと送り込んでほしいものだ。中京競馬場を見習うべし。

それから・・・。今年で終わりかな?(終わって欲しい)と期待した、ここ何年も続いたままのマンネリタレントどものCMをまだ続けるのがわかってとにかく辟易・・・。

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