龍体力学覚え書き

ジョギング日誌・中央競馬メインレース雑感・ヘミシンク&夢日誌・読書備忘録、その他諸々

2017年3月末時点の各数値

2017-03-31 23:56:23 | days
2月に続き、相変わらずコメの摂取量は多め。

花粉症を抑えるための「アレルギー対策」の名目で、糖分の入った乳酸菌飲料の摂取も相変わらず多め。

これではダラダラと月間200km走ろうとも、体重が落ちるわけない。それを証明した3月となる。

体重 69.6kg(前月比0.2kg増)。
体脂肪率 15%(前月比2%増) 


そして3月のジョギング距離は200.27km。

月間200キロの大台に乗せるためだけに珍しく雨も厭わず走ったのは無駄のようでいて、その大台を意識して億劫がらずに走ったことの方をポジティブに考えておきたい。

去年の3月は148.3km。花粉症の症状が去年よりも大人しいとはいえ、例年同様アレルギー反応に見舞われてだるくてだるくて調子の上がらない中、およそ50キロ増やした点もポジティブに。

しかし脚の疲労は抜けづらいし(アレルギー反応で組織各所の充血なども起きていて、それが影響していると妄想)、走力も落ちているのを実感している。何せ気持よく走っていられないのだから。

それは大半マスクをして走っているからだという噂もあるけれども・・・。

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月末の帳尻合わせJOG

2017-03-31 19:08:37 | jogging
雨に降られたが、月末に帳尻合わせのスロージョグを行う。

RUNパンの両ポケットに携帯やらスマホやら入れて走りだすと、歩幅が広げられなくて強制的なプチ・ピッチ走法に。

長距離を走る際には、そのポケットにアンパンなどを詰め込み、15キロ、25キロ、35キロに到達した時点で徐々にパンを消費していって、ポケットが空っぽになってストライドを広げられるようになったらヤケクソのペースアップをしてみる・・・のも、ひとつの戦略かな?

平均ペースは5:55/kmと偶然にもゾロ目。

本編10.71km+クールダウン0.54km。本日合計11.25km。3月合計200.27km。

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「怒り新党」終了

2017-03-30 22:53:44 | jogging
テレビ番組の改編期。

必ず毎回チェックするほどではなかったが、出演しているアナウンサーを見たくて時間があったらチェックしたテレビ朝日「怒り新党」が終わってしまった(他局OGだった女子アナの前任者にはまったく興味なかったから、当時は純粋に新三大**を楽しんでいた)。水曜夜の愉しみがひとつ失われたことになる。

とはいえラストに視聴者(とくに私)の目を愉しませるため、青山愛アナに二の腕露出の衣装を用意したスタイリスト、グッジョブ!

番組の最後に泣き顔になってくれて青山アナもグッジョブ!


昨夜の上記番組の映像を脳内で反芻しながら中3日おいてのスロージョグ。

省エネ走法で歩幅を狭めて走っていたら、想定よりもキロ15秒近く遅くなっていた。縮んだ歩幅の埋め合わせに回転数上げなきゃならんのに、あまり上がらなかったのは自分でもわかっていた。

逆に言うと、序盤にゆっくり入る時には、こういう具合に意図的に歩幅を狭めてしまえば良いということになる。

本編10.4km+クールダウン0.97km。合計11.37km。3月合計189.02km。

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別の球団の投手と付き合ってたんじゃなかったんかい?

2017-03-29 12:05:43 | tv
テレビ東京「紺野、今から踊るってよ」が終了した。

最初の頃の強烈なインパクトは、番組自体の宣伝ツールとしての度合いの高まりにより薄まってしまったが、とてもシュールな番組であったことは確か。終わってしまうと惜しいと感じる番組の典型である。

後継番組は、やはりテレビ東京の局アナが体を張る?(歌うらしい)模様なので、一応チェックはしてみたい。同じ内容をつまらんタレントにやらせるよりも、局アナさん自らやる方が、有り難みはやはり格段にある。

「紺野、今から踊るってよ」のラストは特番だったらしく、それはしっかり見逃した。それでも通常の時間帯のラストの回はしっかりチェックできている。

かつての同僚(モーニング娘時代の)の新垣さんと、やはりモーニング娘。の楽曲「Mr.Moonlight」(吉澤ひとみさんの最初で最後のセンター曲?)をチョイスしていたところに、そこはかとなく何やら「メッセージ性」を感じないでもなかった。いや、たっぷり感じておこう。

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趣味の栄枯盛衰

2017-03-28 12:28:12 | days
ここ半年くらいの間に購入した競馬の雑誌は「優駿」1冊。

それに対してジョギング関連の雑誌はこのたび買って5冊目。すっかり熱の入れ方において逆転してしまった。今回買ったのは「ランナーズ5月号」。

100ページ少々のボリュームながら紙質も良くて780円なのは良心的なのか?・・・と感じるが、別にもっとモノクロページも増やしてカラーページとの違いを強調してくれても・・・と思わないでもない。

まあこういう雑誌を一読すると、気分は盛り上がって走りたくはなる。モチベーションアップには最適なのだ。

では一方で競馬系の雑誌はどうなのよ・・・と思うとき、コンパクトなサイズの「競馬王」の値段が2000円近いのに「?」となって、こうなるともはや流し読みで充分やろ・・・という悪循環に陥ってしまっているように思えてならない。

「競馬最強の法則」も、時折目を通せばいいか・・・という感じになっているし・・・。

このまま馬券購入熱も冷めていき、ワクワクしてぶち込むこともなくなっていくのだろう。何せ、「競馬はやめろ!」とガイドに厳命されてしまっているかのように、全然当たらなくなっているのがいけない。

この2週間を振り返っても、買ったレースはたったの4レースで当たったのもたったの1レース。もちろんマイナス。被害は少ないとはいえこうも負けが続くと、流石に馬券検討にも熱が入らなくなるのは当たり前。

4月になればツキが戻るか?・・・と安易に考えたくもなくなっている。

唯一の希望は、4月からシャッフルされる?サイン発信番組との相性。これがフィットすると、或いは・・・となるわけだが・・・。もうあかんやろうなぁ・・・。競馬に関してはもうすっかり諦観モードである。

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