【2022年もありがとうございました！】
2022年もついに大晦日…過ぎてしまうと、なんでも本当にあっという間ですねえ。
関わってくださった全ての方々に心からの感謝いたします
今年も日本中、世界中、ほんっとうに大変だったもの。
生きてるって奇跡、そう思います。
多くの人に衝撃を与え続けている冬将軍に守られし大国と肥沃な大地を持つかの国の戦争は、前線で戦う兵士たち、巻き込まれる一般の人々、その苦しみを思うと胸がぎゅーっとなります。
一方、空襲などの現実を映像で見ることで、大先輩たちに語られてきた記憶・作品としての映像・歴史の授業で学ぶ過去、であったこの国が先の戦争でやられてきた事実がどんなに残酷でありえないものだったのかも私は思い知らされた気がしました。
広島、長崎の原爆投下はもちろん、多くの街が焼け野原にされたのだから。
負けた者に被害を語る資格はなく、先人たちはひたすら耐えて、こっそり子孫に記憶の一部を話すしかなかったわけですが…。
負けた者はどんな受けた被害も痛むことはゆるされず、加害者としての面だけを勝者に…苦しいね。
でも、肥沃な大地を持つ国が空襲されて破壊されて市民は泣いて苦しんでいる…当たり前だよね、そこは彼ら・彼女らの街なんだから。
全ての人に幸せに安全に生活しててほしい…辛すぎる。
【大掃除は早め早めで】
わかりきっていたことですが、大晦日に大掃除・断捨離してたんじゃ年内最後のゴミ収集日に全く間に合わない。
ゴミと共に年越し、は国民的年末年始あるあるだろうからまあ笑えるっちゃ笑えるんですけど
やっぱり早め早めの行動が大切。
というわけで今年は早めに小規模断捨離をし、大晦日に持ち越さず大掃除をもくもくとこなしました。
大したことはしませんが。
掃除機かける→雑巾がけ→乾拭き、の手順で掃除するのが一番ぴっかぴかになるのはわかっているんだけど、いちいち雑巾を洗って絞って…を繰り返すのが嫌でやっぱり簡易版にしてしまいました。
アルカリ電解水とアルカリ電解水ウェットシートで代用です。
なんでアルカリ電解水ってこんなに汚れがするっする取れるんでしょうね？
理論はわからないんだけど現実汚れがばっちり落ちるので、やっぱりこれだね。
窓・壁・家具・床を綺麗に磨きました！
すると、よく手入れされた神社仏閣にやってきたかのような清浄な空間に…
やっぱり、掃除って一番の神事であり修行なのかもと改めて思いました。
【今年も穴八幡宮さんへ】
クリスマスが終わったある晴れた日に、毎年恒例・早稲田駅に鎮座される穴八幡宮さんに行ってきました
一陽来復の御札と携帯お守りを賜るためにね。
今年１年お世話になった御札さんとお守りさんは感謝の心でおさめる。
冬至の日は１時間以上、もしかしたら数時間？立って待つのが定番ですが、やっぱりこのくらいの日はにぎわっているけれど30分もせずにお守りを授かれる。
計り忘れましたが、早稲田駅についた時点から２０分～３０分で御札とお守りを賜れたんじゃないだろうか。
毎年このくらいの日は雲ひとつなく晴れて、陽の光が温かいくらい。
今年から出店が復活していました。
１年守ってくださったことに心からの感謝を申し上げ、来年１年もよろしくお願いしますと御挨拶しました。
【久しぶりに東京大神宮さんにも！】
穴八幡宮からまかでて（古語）、今年一緒にいったお友達が
「東京大神宮いったことない！」
というのでランチ休憩をはさんで早稲田駅から飯田橋駅に移動し、東京のお伊勢さん・縁結びで有名な東京大神宮さんに久しぶりに参拝しました
年末の大神宮さんて初めてだったんだけど、並ばないけれどにぎわっていてお守り・おみくじ・御札も大充実、御朱印もいただけてよかったです
参拝にきていた他のお客さんが
「分散初詣！」
と話していらっしゃって、なるほどな～と思いました。
有名なすずらんのお守りを賜り（私は香水瓶にくるっと巻くようにしてみました。守護の力が香水にうつってくれそうじゃないですか？）、私はガラガラ回して番号を伝えるおみくじが大好きなのでそれをやってみました。
私は調子悪い時におみくじひくと凶をひいちゃう体質なので（受験生の時とブラック企業務めの時に２回ひいてる）、はっきりいって凶・大凶じゃなければラッキー、中吉なんて出たら大・大ラッキー！と思っています。
…が！！！
ありがたや、大吉ひいちゃいました～
幸せすぎる…大切に持ち帰りました。
東京大神宮さんといえば、霊感漫画家・伊藤三巳華さんの実録漫画『スピ☆散歩』に載っていた神社でもあります。
第一巻に登場するので、もう描かれたのは10年以上前なのかな？
↓
※スピ☆散歩 １ (HONKOWAコミックス) コミック （アマゾン）
伊藤さんがこちらで出会った神秘存在の皆さまについてはぜひぜひ漫画を読んでほしいのですが、その中のおひとかた…いや、ひとはしら、かな？は
「ここは新しく作られた場所で、これから聖地として育っていくのです」
というような意味のことをおっしゃった。
あれから約10年、私はこちらが聖地としてしっかり育っていらっしゃると今回実感しました。
お守りする人の心・掃除といったお世話、参拝する人たちの信じる気持ち、があってこそですが、よーくお手入れされた気持ちのいい神社仏閣特有の優しく清らかで冷たい聖なる空気をとっても感じたもの。
あとなんとも形容しがたい透明ないい香りがするのだ。
聖地だよ、こちらも。
東京都内の神社としてはお手頃価格の１件５千円でご祈祷もしていただけるそうで、良縁祈願・家内安全・心願成就、あと厄除けなどお願いしてはいかがでしょうか？
とっても良かったです
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2022年もついに大晦日…過ぎてしまうと、なんでも本当にあっという間ですねえ。
関わってくださった全ての方々に心からの感謝いたします
今年も日本中、世界中、ほんっとうに大変だったもの。
生きてるって奇跡、そう思います。
多くの人に衝撃を与え続けている冬将軍に守られし大国と肥沃な大地を持つかの国の戦争は、前線で戦う兵士たち、巻き込まれる一般の人々、その苦しみを思うと胸がぎゅーっとなります。
一方、空襲などの現実を映像で見ることで、大先輩たちに語られてきた記憶・作品としての映像・歴史の授業で学ぶ過去、であったこの国が先の戦争でやられてきた事実がどんなに残酷でありえないものだったのかも私は思い知らされた気がしました。
広島、長崎の原爆投下はもちろん、多くの街が焼け野原にされたのだから。
負けた者に被害を語る資格はなく、先人たちはひたすら耐えて、こっそり子孫に記憶の一部を話すしかなかったわけですが…。
負けた者はどんな受けた被害も痛むことはゆるされず、加害者としての面だけを勝者に…苦しいね。
でも、肥沃な大地を持つ国が空襲されて破壊されて市民は泣いて苦しんでいる…当たり前だよね、そこは彼ら・彼女らの街なんだから。
全ての人に幸せに安全に生活しててほしい…辛すぎる。
【大掃除は早め早めで】
わかりきっていたことですが、大晦日に大掃除・断捨離してたんじゃ年内最後のゴミ収集日に全く間に合わない。
ゴミと共に年越し、は国民的年末年始あるあるだろうからまあ笑えるっちゃ笑えるんですけど
やっぱり早め早めの行動が大切。
というわけで今年は早めに小規模断捨離をし、大晦日に持ち越さず大掃除をもくもくとこなしました。
大したことはしませんが。
掃除機かける→雑巾がけ→乾拭き、の手順で掃除するのが一番ぴっかぴかになるのはわかっているんだけど、いちいち雑巾を洗って絞って…を繰り返すのが嫌でやっぱり簡易版にしてしまいました。
アルカリ電解水とアルカリ電解水ウェットシートで代用です。
なんでアルカリ電解水ってこんなに汚れがするっする取れるんでしょうね？
理論はわからないんだけど現実汚れがばっちり落ちるので、やっぱりこれだね。
窓・壁・家具・床を綺麗に磨きました！
すると、よく手入れされた神社仏閣にやってきたかのような清浄な空間に…
やっぱり、掃除って一番の神事であり修行なのかもと改めて思いました。
【今年も穴八幡宮さんへ】
クリスマスが終わったある晴れた日に、毎年恒例・早稲田駅に鎮座される穴八幡宮さんに行ってきました
一陽来復の御札と携帯お守りを賜るためにね。
今年１年お世話になった御札さんとお守りさんは感謝の心でおさめる。
冬至の日は１時間以上、もしかしたら数時間？立って待つのが定番ですが、やっぱりこのくらいの日はにぎわっているけれど30分もせずにお守りを授かれる。
計り忘れましたが、早稲田駅についた時点から２０分～３０分で御札とお守りを賜れたんじゃないだろうか。
毎年このくらいの日は雲ひとつなく晴れて、陽の光が温かいくらい。
今年から出店が復活していました。
１年守ってくださったことに心からの感謝を申し上げ、来年１年もよろしくお願いしますと御挨拶しました。
【久しぶりに東京大神宮さんにも！】
穴八幡宮からまかでて（古語）、今年一緒にいったお友達が
「東京大神宮いったことない！」
というのでランチ休憩をはさんで早稲田駅から飯田橋駅に移動し、東京のお伊勢さん・縁結び
で有名な東京大神宮さんに久しぶりに参拝しました年末の大神宮さんて初めてだったんだけど、並ばないけれどにぎわっていてお守り・おみくじ・御札も大充実、御朱印もいただけてよかったです
参拝にきていた他のお客さんが
「分散初詣！」
と話していらっしゃって、なるほどな～と思いました。
有名なすずらんのお守りを賜り（私は香水瓶にくるっと巻くようにしてみました。守護の力が香水にうつってくれそうじゃないですか？）、私はガラガラ回して番号を伝えるおみくじが大好きなのでそれをやってみました。
私は調子悪い時におみくじひくと凶をひいちゃう体質なので（受験生の時とブラック企業務めの時に２回ひいてる）、はっきりいって凶・大凶じゃなければラッキー、中吉なんて出たら大・大ラッキー！と思っています。
…が！！！
ありがたや、大吉ひいちゃいました～
幸せすぎる…大切に持ち帰りました。
東京大神宮さんといえば、霊感漫画家・伊藤三巳華さんの実録漫画『スピ☆散歩』に載っていた神社でもあります。
第一巻に登場するので、もう描かれたのは10年以上前なのかな？
↓
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伊藤さんがこちらで出会った神秘存在の皆さまについてはぜひぜひ漫画を読んでほしいのですが、その中のおひとかた…いや、ひとはしら、かな？は
「ここは新しく作られた場所で、これから聖地として育っていくのです」
というような意味のことをおっしゃった。
あれから約10年、私はこちらが聖地としてしっかり育っていらっしゃると今回実感しました。
お守りする人の心・掃除といったお世話、参拝する人たちの信じる気持ち、があってこそですが、よーくお手入れされた気持ちのいい神社仏閣特有の優しく清らかで冷たい聖なる空気をとっても感じたもの。
あとなんとも形容しがたい透明ないい香りがするのだ。
聖地だよ、こちらも。
東京都内の神社としてはお手頃価格の１件５千円でご祈祷もしていただけるそうで、良縁祈願・家内安全・心願成就、あと厄除けなどお願いしてはいかがでしょうか？
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