飲食居抜きソムリエ  山田 茂  飲食を辞める始めるときのブログ                 

飲食店を希望を持って始めたり順調に多店舗化したり、内装設備に費用がかなり掛かります。その投資を回収できます。

定期借地借家アドバイザー(7)

2016-06-28 09:36:04 | 定期借地借家アドバイザー

        空き地・空き家は
        定借でイノベーションえを起こせ 

         

        

        超便利 9割の人が使ってない new
        
Exceiワザ          連載中(4)

        厳選!意外と知られていない
        5つのショートカット

 

        3.[Ctrl + 十字]キーでデータの切れ
           目まで飛ばす

 

        たとえば、100個入力されているデータの一
        番最後のセルに移動するときに使います。
        [Shift]キーを合わせて押すと、その移動範
        囲をいっきに選択します。

 

        4.[F2]でセルを編集モードに

 

        マウスでダブルクリックすると、セルが編集
        モードになりますが、[F2]を押すことでも
        編集モードになります。また、数式が入力さ
        れているセルで[F2]を押すと、その数式が
        参照しているセルを色枠で表示するので、数
        式が正しいかを確認するときに便利です。
        (次回に続く)

 



        超便利 9割の人が使ってない new
        
Exceiワザ          連載中(3)

        厳選!意外と知られていない
        5つのショートカット

 

        1.セルの書式設定は[Ctrl +1]で出す

 

        セルの書式設定は、かなり頻繁に使われる
        メニューです。マウスでメニューから書式
        設定をクリックしている人が多いですが、
        [Ctrl + 1]を押してみてください。一発
        でセルの書式設定のポップアップ画面が表
        示されます。<iframe id="VmgIframe353986437973854697" class=" VmgSlideinOnStart VmgIframe " name="VmgIframe353986437973854697" src="about:blank" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="100%" height="0"></iframe>

 

        2.[F4]で同じ動作を繰り返す

 

        同じ操作を繰り返すのが[F4]です。たと
        えば、あるセルの色を黄色にした後に、ほ
        かのセルで[F4]を押すとそのセルが黄色
        くなります。ほかのコマンドを使うまで何
        回でも繰り返すことが可能です。
        (次回に続く)





        超便利 9割の人が使ってない 
        
Exceiワザ          連載中(2)

       5個のショートカットを紹介

        たとえば、ファイルを保存するといった操
        作をマウスでクリックして行う場合と[Ct
        rl + S]のショートカットで行う場合。こ
        れだけで3秒の差がつきます。仕事が速い
        人ほど、この3秒の積み重ねを大事にして
        いるのです。

 

        エクセルのショートカットはたくさんあり
        ますが、すべてを覚える必要はありません。
        ここでは、特に覚えておきたい5つのショー
        トカットを厳選して紹介します。使用頻度
        の高い機能であるにもかかわらず、メンバ
        ーや同じ業界の人たちに聞いたときに、意
        外と知っている人が少なかったものを選び
        ました。「知らなかった」という人は、今
        日からエクセルの作業が格段に速くなりま
        す。
        (次回に続く)




       超便利 9割の人が使ってない 
        Exceiワザ          新連載(1)

        エクセルで効率化を極める

 

        エクセルは、ビジネスで一番使われているソ
        フトウエアではないでしょうか。その証拠に、
        エクセルのテクニックだけで1冊の本が書か
        れるほどで、雑誌も含め多数出版されていま
        す。そのエクセルで効率化を極めることが、
        作業時間の削減につながり、かつライバルに
        差をつけるための重要なポイントでもありま
        す。私も、「スピードアップ」のために一番
        こだわりのあるソフトウエアはエクセルです。

 

        まず押さえておきたいのはショートカット。
        キーボードから手を離してマウスを操作する。
        そして、またキーボードに手を戻す。この繰
        り返しが、仕事の遅い人と速い人の差を生み
        出します。
              木部智之 外資系マネージャー
         (今回 新連載 です)





         追い立てられるように     new   
         情報に接するのは無駄        最終回(22)
       
     糸井重里インタビュー 

              
        ネットは狭い世界を相手にしている

        髙橋 最後に糸井さんの東洋経済観を教えてく
           ださい。
        糸井 去年、取材してもらった記事が出た後、
           周りの人に驚くほど「読んだ」って言
           われました。地方の人にまで言われま
           したから。それは、いつの間にかWO
           WOW見てる人ってこんなにいるんだ、
           って感覚と似ていましたね。僕はWO
           WOWが好きだから結構見てるんだけ
           ど、WOWOWって知らない人からす
           るとなかったことになってる。ネット
           って実は結構狭いところの人を相手に
           している部分があって、東洋経済に出
           たことで、僕らが相手にしなければい
           けない人たちの多さとか広さを思い知
           らされました。

 

        髙橋 糸井さんが思い出さなくても済むよう
           にこれからもっと頑張ります。今日は
           どうもありがとうございました。

 

        糸井 こちらこそありがとうございました。
           また来てくださいね。
           (今回 最終回ありがとうございます)

 




        追い立てられるように        
        情報に接するのは無駄        連載中(21)
       
     糸井重里インタビュー 

        思い切りがあった

        糸井 表意文字だから。文字のことを文字だと
           思っているとそれはできなくて、漢字の
           持っている抽象性、表意性を出すという
           のは『週刊東洋経済』の特徴なんじゃな
           いのかな。僕もコピーライター時代はも
           のすごくこだわりました。

 

           さっき話に出た『BRUTUS』も、読まな
           くても感じるページってあったじゃない
           ですか。ともすると読まれることを拒否
           するかのように小さい文字なんかもあっ
           て(笑)。ああいうのってデザイナーと
           の共犯なんだけど、読みたいやつだけ読
           めばいいくらいの思い切りがあった。あ
           あいう雑誌が好きだったという話、なん
           となく納得しますね。
           (次回 最終回ですお楽しみに)


        



        追い立てられるように        
        情報に接するのは無駄        連載中(20)
       
     糸井重里インタビュー 

        大きいタイトル文字は 眺めて感じてもらう

        髙橋 はい。ちなみにさっきのタイトルに関連
           して言うと、『週刊東洋経済』のタイト
           ル文字、ものすごく大きいんですよ。こ
           れだけはネットに勝ってるぞっていばっ
           ています(笑)。

 

        糸井 大きいね~(笑)。スポーツ紙よりでか
           いね。

 

        髙橋 字って読むだけでなく、眺めて感じても
           らうところがあると思うんです。

 



        追い立てられるように        
        情報に接するのは無駄        連載中(19)
       
     糸井重里インタビュー 

        前工程に時間をかける

        髙橋 すごくよくわかります。『週刊東洋経済』
           も前工程はものすごく時間かけてます。
           たとえば前回の『ほぼ日』の記事のタイ
           トルの「ほぼのところ。どれくらい本
           物に似せるべきなのか、いやそもそも似
           せるべきなのかとか、ものすごく議論し
           て。あと、これをお話すると驚かれるん
           ですけど、東洋経済には記者が約100人
           いて、記事の内製化比率が高いんです。
           さらに、私のすぐ近くに社内デザイナー
           さんが何人もいる。席にいると、いつも
           何かのデザインをチェックしている感じ
           です。

 

        糸井 激しくコストがかかってる感じしますね
          (笑)。人生分×人数ですから。でもその
           コストは、お客さんにいいものをお渡し
           できるためだと信じたいですよね。
           (次回に続く)




        追い立てられるように        
        情報に接するのは無駄        連載中(18)
       
     糸井重里インタビュー 

        雑誌の可能性はプロセスも含めるば

        この前『考える人』と『つるとはな』の編集長と
        雑誌の可能性について話す機会があったんです。
        商品としては、雑誌の形をした雑誌のことを雑誌
        って言っているけど、本当は作るプロセスひっく
        るめて雑誌なんだよねという結論になりました。
        それは作家に連載を頼もうか検討している時間だ
        とか、前工程なんか全部含めてのパフォーマンス
        だよねと。ヒントはそこにある気がするんですよ
        ね。つまり一座の動き、なんですよ。



        追い立てられるように        
        情報に接するのは無駄        連載中(17)
       
     糸井重里インタビュー 

         次の世代に役に立ちたい

        ただ、自由でいられるまでにはなった。だから、
        成功するみたいなことは、僕のあとの代の人た
        ちがやることだと思うんです。「力がないとお
        役に立てないでしょ」っていうのは自分には言
        えないけどほかのスタッフにはぜひ伝えたいこ
        とで、次の代の人には「ちゃんとお役に立てよ
        」って言いたいですね。僕の個性であるうちは、
        きっとそこには届かないで終わるかな。
        (次回に続く)



        追い立てられるように   
        情報に接するのは無駄        連載中(16)
       
     糸井重里インタビュー 

 

        成功はしていない

        髙橋 『ほぼ日』は、すでに糸井さんという人格
           とリンクしているわけですが、それをどう
           永続的に続けていくんですか。

 

        糸井 もう、僕のご関心はそこですよ(笑)。僕
           が『ほぼ日』のすべてじゃないのは確かで
           すけど、人格的な代表になっているわけで
           すから、今後そこが同じであり続けるはず
           がない。いい違いを僕がいるうちに生み出
           して、それに追い出されるのが理想ですよ
           ね。

 

           僕らは「成功してない」っていうのがおも
           しろいところで、僕自身も『ほぼ日』もな
           んにも成功してないんですよ。自由でいら
           れる権利を得ただけなんです。成功したっ
           ていうのは力の使い道を考えなくちゃいけ
           ないことを言うんです、たぶんね。そんな
           力は持ってないんです。
           (次回に続く)

 


                        追い立てられるように   
        情報に接するのは無駄        連載中(15)
       
     糸井重里インタビュー 

                       「ほぼ日」はまだ成功してない
         自由でいられる権利を得ただけ

                       糸井 クリエイティブって価値が価値を呼び起
           こすことだと思っていて、それは主観な
           んですよね。みんながこう思うってもの
           を持ってきても主観にならない。「間違
           ってるかもしれないけど、俺はこう思う
           んだ」、雑誌にはそういう「言い切る勇
           気」があって、それが読者のクリエイテ
           ィブを呼び起こす。

 

        髙橋 それが続くと雑誌に人格が伴ってきます
           ね。

 

        糸井 そうそう。この人の言ってること聞きた
           くなるなぁって思えたら信用になるし、
           好きになると思うんですよね。

 

        髙橋 自分と意見は違うかもしれないけど、  

           この人の言うことは聞いておくかって。

 

        糸井 そうなれば貴重ですよね。みんながど            
           う思うかをみんなで確認しあっている
           ようなものに比べたら。
           (次回に続く)

 





        追い立てられるように   
        情報に接するのは無駄        連載中(14)
       
     糸井重里インタビュー 

        スキャンダルはクリエイティブ

        糸井 それは「クリエイティブ」って言葉に置
           き換えられるんじゃないかな。最近、「
           スキャンダル」っていう言葉が前に出過
           ぎていると思うんです。僕は、「スキャ
           ンダル」って好かれない理由にもなると
           思うんです。友達になるのに、スキャン
           ダラスなことばっかり言ってる人を選ば
           ないでしょ。いつもスキャンダラスな情
           報持ってくるやつにカネ貸したくないで
           すし。むしろ財布を隠しますよね。僕は
           そこは「クリエイティブ」ってことだと
           思うなぁ。

 

        髙橋 そうか、クリエイティブな経済誌。おも
           しろいですね。
            (次回に続く)




        追い立てられるように   
        情報に接するのは無駄        連載中(13)
       
     糸井重里インタビュー 

        雑誌はスキャンダルが命

                        髙橋 あ、それ私やりたいな(笑)。当時、斎
                                藤さんにインタビューして、「あらゆる
                                雑誌はスキャンダルを扱うものだ」とい
                                う言葉がすごく印象的でした。「たとえ
                                ば、東京に2000軒あるイタリアンレス
                                トランを載せるだけだったら単なるカタ
                                ログ誌だ。しかしそこにイタリアのレス
                                トランガイドの編集長が来て、ここはい
                                 い、ここはダメ、って鑑定して、その結
                                果を載せたらスキャンダルになると思う
                                」って。『週刊東洋経済』もスキャンダ
                                ラスでありたい、と思っています。
           (次回に続く)
    



                        追い立てられるように   
        情報に接するのは無駄        連載中(12)
       
     糸井重里インタビュー 

        雑誌はつまみ食いが面白い

        糸井 ぱらぱら開いていると副菜が目に入るの
           も雑誌ならではですよね。第一特集とい
           うステーキ食べるつもりだったけど、そ
           の前後にある短い記事というニンジンを
           つまんでみたりできる。『ほぼ日』でも
           「小ネタ劇場」という短いコンテンツが
           読まれる率はすごく高いですね。
                              

 

        髙橋 やっぱり、ニンジンみたいな……。

 

        糸井 ニンジンというか、パセリくらいかな
          (笑)。

 

        髙橋 私が30歳の頃読んでいた雑誌って『B
           RUTUS』なんです。当時、斎藤和弘さ
           んが編集長をされていて。

 

        糸井 斎藤さんって平凡社に入って徐々に頭
           角を現してマガジンハウスで編集長に
           なった方でしたよね。斎藤さん物語、
           誰か本にでもしてないかな。絶対おも
           しろいはずですよね。
           (次回に続く)

 

 

前ページへ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宅建取引主任士(12) | トップ | 4.売上50%UP作業計画(12) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

定期借地借家アドバイザー」カテゴリの最新記事