飲食居抜きソムリエ  山田 茂  飲食を辞める始めるときのブログ                 

飲食店を希望を持って始めたり順調に多店舗化したり、内装設備に費用がかなり掛かります。その投資を回収できます。

4.定期借地借家アドバイザー19

2017-07-06 10:58:22 | 定期借地借家アドバイザー

    

空き地・空き家は
定借でイノベーションえを起こせ 

     

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    AI革命が       new
    ポストスマホの本命 最終回7

   データを握るも荷が覇権を握る

   そこで差別化の重要な要素となるの
   がデータだ。ディープラーニングは
   多数のデータからコンピューター自
   身が学習することで進化する仕組み
   である。そのため、どれだけ多くの
   データを集めて学習させ、AIを進化
   させられるかが、クラウドAIの質に
   大きく影響してくる。データを握る
   者が、クラウドAIの覇権を握るとい
   っても過言ではないのである。そし
   てより多くのデータを集めるために
   も、今後クラウドAIを提供する各社
   は、多くのデバイスやアプリケーシ
   ョンにAIを搭載し、利用シーンを大
   きく広げてくるだろう。そうした競
   争の激化によって、われわれの生活
   には自ずとAIが入り込み、いずれ生
   活に大きな影響をもたらす可能性が
   高まるといえそうだ。
   (今回最終回有り難うございます)

 

    AI革命が       new
    ポストスマホの本命 連載  6

          データこそがAIの品質のカギ

         ただし、クラウドAI同士の争いは
         まだ黎明期だ。覇権を握るチャン
         スはIT大手だけでなく、多くの企
         業に残されているともいえるだろ
         う。では、勝敗を握るカギはどこ
         にあるのか。各社のクラウドAIは
         主にディープラーニング技術を用
         いているため、その技術や仕組み
         に大きな違いはないともいわれる。
         実際グーグルは、自社で使用して
         いる人工知能のソフトウェア「T
         ensorFlow」をオープンソース化
         しており、誰でもAIのアプリケ
         ーション開発ができる環境を整え
         ている。
         (次回最終回お楽しみに)

 

 

        AI革命が       
   ポストスマホの本命 連載 5

   データを握る者がAIの覇権を握る

   スマートスピーカーやスマホの音
   声アシスタントには、各社が独自
   に開発した、クラウドを活用した
   AIの基盤が用いられている。アマ
   ゾンであれば「Alexa」、アップ
   ルであれば「Siri」、グーグルで
   あれば「Googleアシスタント」
   といった具合だ。このクラウドAI
   の基盤こそが、スマホにおけるO
   Sに当たる存在となり、幅広いデ
   バイスやアプリケーションに搭載
   されていくと考えられる。かつて
   スマホでOSをめぐる争いが起き
   たように、今後はクラウドAIをめ
   ぐる競争が起こる可能性が高い。
   実際、アマゾンが先行していたス
   マートスピーカーの市場にグーグ
   ルやアップルが参入したり、ファ
   ーウェイやHTCなど、アンドロイ
   ド搭載スマホにアマゾンのAlexa
   が採用されたりするなど、互いの
   領域を侵食するケースが目立つ。
   クラウドAI同士の争いは、徐々に
   本格化しつつある。
   (次回に続く)

 

     AI革命が       
   ポストスマホの本命 連載 4

   ネットワークの進化も貢献

   AIが身近なサービスとなり、多く
   の人が利用できるようになったの
   にはクラウドの存在も大きい。い
   くらディープラーニングに対応し
   たコンピューターが実現したとは
   いえ、その規模はパソコンなどと
   比べてはるかに大きい。たとえば、
   ディープラーニングを活用し、囲
   碁で人間のプロに勝利したことで
   有名になったAI「AlphaGo」は、
   1000台以上のサーバーが用いら
   れているともいわれている。一般
   人が容易に構築できるものではな
   い。だがそうした大規模のコンピ
   ューターパワーを、ネットワーク
   を経由してクラウドとして展開す
   れば、多くの人にAIを活用したサ
   ービスが提供しやすくなる。コン
   ピューターだけでなくネットワー
   クの進化も、AIの実用化に大きく
   貢献しているわけだ。
   (次回に続く)

 

 

   AI革命が       
   ポストスマホの本命 連載 3

   AIが進化した背景  

   AIは、研究自体は古くからなされ
   ているものだ。それがここ最近、
   実用へと大きく踏み出したのはな
   ぜだろうか。理由の1つは、機械が
   自ら学習し、複数の処理を何層に
   も重ねることで、複雑な判断を可
   能にするディープラーニング(深層
   学習)という技術にある。もう1つ
   はコンピューター自体の進化だ。
   ディープラーニングは学習するの
   に何層もの計算処理をこなす必要
   があるため、コンピューターの能
   力が高くなければ実現できない技
   術だった。だが近年、コンピュー
   ター自体の性能が高まったことで、
   ディープラーニングを活用したA
   Iの開発が急発展。ビジネスに使え
   る技術へと進化するに至ったとい
   えよう。
   (次回に続く)

 

   AI革命が       
   ポストスマホの本命 連載 2

          ポストスマホの最有力候補
          になったAI

          そんな中、ポストスマホの最有力
          候補として注目されるのがAIだ。
          注目度の高さは、「スマートスピ
          ーカー」と呼ばれるデバイスの人
          気ぶりから見て取れる。音楽を再
          生するスピーカーでありながら、
          話しかけることによって好きな音
          楽を再生してくれるほか、ニュー
          スや天気を教えてくれたり、家電
          を操作してくれたりと、さまざま
          な操作ができるものだ。米アマゾ
          ンの「Amazon Echo」が人気と
          なったことを受け、グーグルも「
          Google Home 」を投入。6月に
          アップルが「HomePod」で参入
          を表明するなど、競争は激化しつ
          つある。日本でも近く商品が供給
          される見通しだ。グーグルがGoo
          gle Homeの日本市場投入を明ら
          かにし、メッセンジャーアプリ大
          手のLINEも「WAVE」を秋に投入
          すると発表した。スマートスピー
          カーだけではない。「Siri」に代
          表されるスマホの音声アシスタン
          トサービスも、その代表格として
          挙げられる。実際、OS(基本ソ
          フト)のアンドロイドを有するグ
          ーグルも、Siriに対抗するべく、
          5月から独自の音声アシスタント
          サービス「Googleアシスタント」
          を日本で提供開始した。スマホ上
          でもAIをめぐる争いは激しくなっ
          ているのだ。
           (次回に続く)

 

 

        AI革命が       
   ポストスマホの本命 新連載

   クラウドAIに注目

   スマホの音声アシスタントや、話
   しかけて操作できるスマートスピ
   ーカーなどの人気が高まり、クラ
   ウドを活用した人工知能(AI)が脚
   光を浴びるようになってきた。ア
   マゾンやグーグルなどのIT大手が
   力を入れるクラウドAIは、われわ
   れの生活にどのように広まろうと
   しているのだろうか。最近までIT
   技術の進化を牽引してきたのはス
   マートフォンだった。だが、初代
   iPhoneの誕生から10年が経過し、
   その進化も停滞ぎみ。そのため、
   ここ数年、IT業界ではポスト・ス
   マホとなる新たなコンセプトの模
   索が続けられ、ウェアラブルやIo
   Tなど、さまざまな技術やデバイ
   スの研究が進められてきた。しか
   し、そのどれも、爆発的に普及し
   て人々の生活を大きく変えたスマ
   ホに匹敵する存在には至っていな
   い。
      佐野正弘 
      モバイルジャーナリスト
   (今回新連載です)

 

    今治タオルが    new
         息を吹き返す   最終回 13

   人が戻ってくるように

   また、町が活気付くことで、例え
   ば高校卒業後に地元を離れた若者
   が、就職、転職などを機に再び今
   治に戻って来るケースも見られる
   ようになった。地元の人たちの多
   くもおらが町が全国に知られるよ
   うになったことを素直に喜ぶ。タ
   イミングは偶然だったのかもしれ
   ないが、今治タオルがこのきっか
   けになったことは間違いない。そ
   して、それに引き寄せられたさま
   ざまな点が結び付いて線になり相
   乗効果が生まれ、ついには面とな
   って今治全体のブランド力を高め
   るほどになった。これからの日本
   の地域経済を考える上での重要な
   モデルケースとして動向を見守り
   たい。
   (今回最終回有り難うございます)

 

    今治タオルが    
        息を吹き返す   連載 12

     タオルだけでなく

        11年前、今治タオルプロジェク
        トがスタートしたころ、今治と
        いう地名を聞いても具体的なイ
        メージを想起する人は少なかっ
        たという。ところが現在は、今
        治タオルだけでなく、自転車サ
        イクリストの聖地になった広島
        ・尾道と今治をつなぐ「しまな
        み海道」、ゆるキャラの「いま
        ばり バリィさん」、さらには元
        サッカー日本代表監督の岡田武
        史氏がオーナーを務めるFC今治
        など、人々の注目を集める物事
        があふれている。近年は観光客
        数も伸びていて、2015年度に
        は284万1271人と過去5年間で
        40万人以上増えた。今治タオル
        本店にも日本人観光客はもとよ
        り、中国や台湾、ベトナムなど
        の外国人観光客がやって来るそ
        うだ。
   (次回最終回お楽しみに)

 

        今治タオルが    
        息を吹き返す   連載 11

     南青山にアンテナショップ

        その後、今治タオルは躍進する。
        販路も拡大し、2012年には東京
        にアンテナショップ「今治タオル
        南青山店」をオープン、そして2
        017年4月には今治市内にある「
        今治タオル本店」をリニューアル
        し、バスタオルやハンカチタオル、
        バスローブをはじめ約400種類、
        2万点以上の商品を取りそろえる。
        また、今治タオルの製造方法や機
        能性などを体感できる「今治タオ
        ルLAB」を本店の隣に新設した。
        県内外、さらには海外から多くの
        顧客がここにやって来ることを地
        元関係者は期待を寄せる。今後は
        今治タオルというブランドの傘を
        飛び出して、地元のメーカー1社
       1社が切磋琢磨しながらそれぞれの
       強みを打ち出していければとする。
       そうすればもっと今治タオルの産
       業自体が大きくなり、持続可能な
       ものになるという考えからだ。
       (自秋に続く)

 

      今治タオルが    
        息を吹き返す   連載 10

    地域として1つの方向に

   補助金に頼るのではなく、自分
        たちの力で継続的に収益を生み
        出せるようになった。この成果
        によって、本当の意味で工業組
        合のメンバーたちは今治タオル
        ブランドのために皆で1つの方
        向に向かい始めたのである。た
        だし、その目的は人それぞれだ。
        ブランドマークを製品に付けて
        価値を上げ、売り上げを伸ばす
        ことに意義を感じる人もいれば、
        近藤氏のように今治というタオ
        ルの産地が永続的に残ることを
        目指して、ブランディング活動
        に参加する人もいる。けれども、
        重要なのは1社だけが成功して
        も意味がないということだ。な
        ぜなら今治タオルは、タオルを
        織る会社、加工する会社、商品
        を企画する会社など、多くの会
        社の分業によって成り立ってい
        るからだ。「1社が頑張ったと
        ころで収益などしれている。産
        業全体で取り組み、ブランドを
        向上させなくてはならないので
        す」と近藤氏は述べる。
        (次回に続く)

 

         今治タオルが    
         息を吹き返す   連載 9

   潮目が変わった瞬間

   その潮目が変わったのが、プロジ
   ェクト3~4年目ごろだという。2
   007年に東京・伊勢丹新宿店での
   今治タオルの常設販売を開始する
   など、プロモーション活動に注力。
   徐々に今治タオルのブランド認知
   度が広まり、例えば、近藤氏が県
   外に営業に行くと今治タオルとい
   う言葉が相手の方から自然と出て
   くるようになった。「確かに風向
   きが変わってきた。これはいける
   のではないか」。近藤氏などそれ
   まで積極的ではなかったメンバー
   も意識が変わり始めていた。そし
   て2010年、十数年にわたって減
   少し続けていた生産量がプラスに
   転じる。対前年比でわずか0.2%
   増だが、着実な成長を手応えとし
   て感じた。「これはわれわれにと
   って大事件でした。まさか回復す
   るとは思っていなかったので。夢
   物語ですよ」と近藤氏は力を込め
   る。
   (次回に津続く)

 

      今治タオルが    
          息を吹き返す   連載 8

    簡単にはいかない

    こうしてスタートした今治タオル
          プロジェクトだったが、最初は基
          盤作りであったためにいきなり売
          り上げが伸びるわけではなく、工
          業組合の中にはこのプロジェクト
          に半信半疑だったメンバーも少な
          からずいたという。当時は代表理
          事ではなかった近藤氏も実はその
          一人だった。「正直難しいだろう
          と思っていたのが本音。反対者は
          いなかったけれども、様子見して
          いる人は多かったです。これまで
          先輩たちもブランド作りなどいろ
          いろとやってきたけど、うまくい
          かなかったわけですから」(近藤
          氏)また、工業組合に所属する各
          メーカーもこれまではライバル同
          士で、必ずしも良い関係性という
          会社ばかりではない。それを全員
          で仲良く今治タオルブランドの同
          じネームを使いましょうというこ
          とにも抵抗があったのは事実だ。
          (次回に続く)

 

         今治タオルが    
           息を吹き返す   連載 7

    独自の認定基準を作成

           独自の認定基準は今治タオルのブ
           ランド価値と品質を守るべく設け
           られた。具体的には、タオルの吸
           水力や色あせにくさ、変形しにく
           さなどさまざまな試験項目を設け、
           それをクリアした製品だけが今治
           タオルの認定を受けられるように
           した。代表的な試験項目の1つが
           「5秒ルール」である。これは吸
           水性を保証するためにタオル片を
           水に浮かべて5秒以内に沈むかを
           テストするものだ。今治タオルと
           認定された製品にはどのメーカー
           であっても等しくブランドマーク
           のタグやネームを付けることで、
           消費者が一目ですぐに今治タオル
           だと認知できるようにした。タオ
           ルソムリエとは、世界初のタオル
           に関する資格認定制度で、主に百
           貨店、ショップなど小売業の営業
           や広報担当者をタオルアドバイザ
           ーとして育成するのを目的として
           いる。この制度は2007年に実施
           が始まり、現在までに約2600人
           がタオルソムリエの認定を受けて
           いる。
           (次回に続く)

 

           今治タオルが    
           息を吹き返す   連載 6

    プロジェクトの内容

    佐藤氏も加わった今治タオルプロ
    ジェクトがまず取り組んだのが、
    ブランドマークとロゴの構築、独
    自の今治タオル認定基準の策定、
    そしてタオルソムリエ資格認定制
    度の導入検討だ。ブランドマーク
    のモチーフにしたのは今治の恵ま
    れた自然で、白は「空に浮かぶ雲
    」と「タオルのやさしさ・清潔感
    」、青は「波光煌めく海」と「豊
    かな水」、赤は「昇りゆく太陽」
    と「産地の活力」を表現した。ま
    た、マークの形が今治(Imabari
    )の頭文字である「i」となってい
    る。
    となっている。
          (次回に続く)

 

 

      今治タオルが    
           息を吹き返す   連載 5

      お土産のタオル使って判る

     ただし、肝心な問題が1つあった。
           地元にはブランディングに長けた
           人材がいなかったのだ。そこで外
           部から招へいすべく白羽の矢が立
           ったのが、クリエイティブディレ
           クターの佐藤可士和氏である。
           すぐさま関係者は佐藤氏の元へ押
           し掛けるように訪問、本人に今治
           タオルのブランディングをお願い
           したいと直談判した。一通り話を
           聞いた佐藤氏だったが、そのとき
           は引き受けるつもりはあまりなく、
           ましてや今治タオルの存在もよく
           知らなかったという。ところが、
           である。お土産にともらった今治
           タオルを使った瞬間、佐藤氏は衝
           撃を受けた。肌触りといい、吸水
           力といい、今まで使っていたタオ
           ルは何だったのかというほど、使
           い心地がまるで違ったのだという。
           こんな優れたコンテンツがあるな
           ら、きっとうまくブランディング
           できるはず――佐藤氏はプロジェ
           クトにかかわることを決めたのだ。
           (次回に続く)

 

           今治タオルが    
           息を吹き返す   連載 4

         佐藤可士和氏に直談判

        今治タオルの再興に向けて「もは
          や打つ手なし」と思われたが、地
          元関係者たちは諦めなかった。10
          0年以上も今治の地で受け継がれ
          てきたこの産業をなくすわけには
          いかないからである。しかしその
          思いとは裏腹に、今治タオルの生
          産量は右肩下がりを続け、企業数
          や従業員数の減少にも歯止めが効
          かない状態となっていた。そんな
          折、中小企業庁が手掛ける「JAP
          ANブランド育成支援事業」に今治
          タオルが採択されたのである。20
          06年のことだった。JAPANブラン
          ド育成支援事業とは、地域の特産
           品や技術の魅力をさらに高めて、
           世界に通用するブランド力の確立
           を目指す取り組みを支援するもの
           である。「今治ブランドの確立」
           を合言葉に、工業組合に加えて今
           治商工会議所、今治市が一丸とな
           り、「今治タオルプロジェクト」
           がスタートした。
           (次回に続く)

 

         今治タオルが     
           息を吹き返す   連載 3

    銀座に出店も3年で撤退

    泉州(大阪)、三重とともに日本
    有数のタオル産地として長らく発
    展を続けてきたが、1990年代初
    頭のバブル景気崩壊をきっかけに
    国内のタオル産業は一気に冷え込
    む。理由は中国を筆頭とする外国
    産の安い製品が日本に大量に輸入
    されるようになったからだ。これ
    によってタオルだけでなく日本の
    繊維産業は壊滅的なダメージを受
    ける。今治タオルの生産量も199
    1年の5万456トンをピークに激減
    の一途をたどり、2001年には半分
    以下の2万3398トンにまで大きく
    落ち込んだ。危機感を募らせた国
    内タオル業界は2001年、経済産
    業省に対して中国産のタオル製品
    に対する繊維セーフガード発動を
    要請したが、期待もむなしく200
    4年に政府の調査は打ち切られ、
    認可は下りなかった。また、今治
    タオル工業組合(当時は四国タオ
    ル工業組合)では2003年に今治
    市の補助金2億円などを投じて、
    東京・銀座に今治タオル専門店を
    オープンした。しかしながら、補
    助金の終了とともにわずか3年で
    閉店となった。「国や自治体はSP
    A(製造小売業)を推奨したわけ
    ですが、ノウハウなどはなく、当
    然うまくいきませんでした。ブラ
    ンディングというような考えも当
    時はありませんでした」と近藤氏
    は振り返る。
    (次回つ続く)

 

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