1989年6月4日。あれから20年になる。
当時、キヤノン株式会社の輸出部で中国を担当していた。私は中国からの留学生とも親しくしていたが、北京からの凄惨な映像は、彼らと一緒に観た。
「友人が、弟が、民主化デモに参加している!」
誇らしく、しかし心配しながら話していた友人の前で、人民解放軍の戦車が、平和的デモを行う学生たちを蹂躙していった…。
同じ年の11月9日。民主化と自由を求める市民が、壁が崩壊したベルリンで、いや世界中で歓喜の歌を歌うニュース映像を食い入るように観ていた。
「民主化支援」。そんな活動への関心、いや、運命的な遭遇を感じていたが、3年後、会社を辞めて国連ボランティアとしてカンボジアの民主化支援活動に飛び込むとは、その時は想像していなかった。
モザンビークで、ボスニア・ヘルツェゴビナで、東ティモールで…。長い旅は続いた。
そして、今。私にとってのルーツ和歌山で、日本の政治を真に民主化するため闘いに身を捧げている。自分の運命の不思議さを想う…。
あれから20年だ。
写真:橋本市でのコール&ダッシュ作戦。体型と足の速さはあまり変わっていない。ヘアスタイルはちょっと変わったかなぁ。頭皮には悪い生活です。
阪口直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
ブログ「もうひとりの阪口直人」
当時、キヤノン株式会社の輸出部で中国を担当していた。私は中国からの留学生とも親しくしていたが、北京からの凄惨な映像は、彼らと一緒に観た。
「友人が、弟が、民主化デモに参加している!」
誇らしく、しかし心配しながら話していた友人の前で、人民解放軍の戦車が、平和的デモを行う学生たちを蹂躙していった…。
同じ年の11月9日。民主化と自由を求める市民が、壁が崩壊したベルリンで、いや世界中で歓喜の歌を歌うニュース映像を食い入るように観ていた。
「民主化支援」。そんな活動への関心、いや、運命的な遭遇を感じていたが、3年後、会社を辞めて国連ボランティアとしてカンボジアの民主化支援活動に飛び込むとは、その時は想像していなかった。
モザンビークで、ボスニア・ヘルツェゴビナで、東ティモールで…。長い旅は続いた。
そして、今。私にとってのルーツ和歌山で、日本の政治を真に民主化するため闘いに身を捧げている。自分の運命の不思議さを想う…。
あれから20年だ。
写真:橋本市でのコール&ダッシュ作戦。体型と足の速さはあまり変わっていない。ヘアスタイルはちょっと変わったかなぁ。頭皮には悪い生活です。
阪口直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
ブログ「もうひとりの阪口直人」
私もまわりもみんな政権交代をのぞんでいます。ぜひ、がんばってください。
あと、バランスの良い食事です。
スタツフの皆さんもご苦労様です『もうすこしやけん』頑張って下さい。
しかしお誕生日を迎えるごとに若返るようです。
その翌日13日は神奈川県の高校野球夏季大会の抽選日です。
今年もまたあの夏がやってきます。
そしてそれは我が家にとっては最後の夏です(次男は高校3年)。
たとえ“一瞬の夏”であっても、“一生分の夏”となるよう精一杯の声援をおくるつもりです。
今年の夏は、阪口さんにとりましても“一生分の夏”となりますことを願ってやみません。
阪口直人さん必ず国会に送ります、山北の住民さん応援宜しくお願い致します。