阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

自分の可能性を高める挑戦

2007年12月31日 23時52分26秒 | 政治
 皆さん、こんにちは。今年もあと僅かですが、どのような1年だったでしょうか? 

 私にとっては、まさに激動の1年でした。和歌山で参議院選挙への立候補が決まり、本当に多くの方々に支えられて選挙戦を闘いました。残念ながら当選を果たすことはできませんでしたが、民主党の候補者としては過去最高の187545票を獲得。今は、衆議院和歌山2区の立候補予定者として日々活動しています。

 昨年の今頃は想像もできなかった1年になりました。

 来年は間違いなく総選挙があると思います。来年の今頃はどのような境遇にあるのでしょう。個人の責任や使命を超えた大きな挑戦に身震いする思いですが、同時に、政権交代を賭けた次期総選挙に挑戦できることには本当に心躍る思いです。

 さて、マリナーズのイチロー選手のインタビューを聞いていると、「自分の可能性を高めてくれる相手」との対戦を心待ちにしている様子が伝わってきます。私にとっての和歌山での活動は、まさに自分の可能性を高めてくれる挑戦の日々だと思います。来年の今頃、私を取り巻く状況は、まさに日々の地道な活動の先にあるものだと思います。今日も自転車に乗って、紀の川市と岩出市のスーパー前や街頭で沢山の演説をしました。身を刺すような強風が吹き荒れる一日でしたが、本当に多くの方々が温かい声援を送って下さり、心から励まされました。

 私は心から政権交代が必要だと思っているので、政権交代に直結する和歌山2区で立候補できることを本当にやりがいを感じています。皆さん、これからも一緒に闘いましょう。そして、新しい未来をともに切り拓きましょう!

 それでは、良いお年を!


 阪口 直人

 
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橋本市での演説-ガソリン税の暫定税率は廃止すべき!

2007年12月30日 21時35分04秒 | 政治
 今日は瀧洋一・橋本市議会議員とともに、終日、橋本市のスーパーマーケットで街頭演説を行いました。

 本当に寒い一日でしたね。午前中は雨の中、そして午後は身を刺すような強風と、みぞれ交じりの吹雪の中、暗くなるまで演説を続けました。顔が凍りつくような寒さに声も震えるほどでしたが、本当に多くの方々が、温かく声を掛けて下さり、温かい気持ちで活動することができました。

 今日は、主にガソリン税についてお話しました。現在、ガソリン価格が高騰し、多くの方が、その負担増に苦しんでいます。今年の春先と比べれば1リットル当たり30円以上上がっていますから、毎週約100リットルのガソリンを使用する方にとっては週に3000円、毎月12000円程度の負担増です。

 さて、ガソリン代を150円とした場合、現在、約63円が税金です。そのうち約54円が道路整備のための税金で、うち25.1円は暫定税率として上乗せされているものです。この税率が制定された30年前は、舗装された道路はごく僅かで、受益者負担の考え方から、自動車に乗る人が、ガソリン税の中から道路整備のお金を支払うという考え方には根拠があったと思います。しかし、そのような状況はすでに終わり、国民が政治に求めているのは生活の安心を守ることです。

 ところが、ガソリン代高騰が生活を直撃する中、大きな議論もなしにさらに10年間、この税率が継続されようとしています、30年も続く暫定措置なんて、あり得るのでしょうか。自民党にとっては、道路整備の周辺には様々な権益があり、手放したくない美味しい制度なのでしょうが、生活者の多くは、道路整備よりも、社会福祉の充実を求めています。暫定税率を廃止し、道路特定財源を一般財源化することで様々な権益を断ち切り、生活の安心を守るために使えるようにするべきです。一方で、本当に必要な道路整備には予算を投入できるよう、十分な精査を行わなければなりません。

 こんな話を中心に演説をさせて頂きました。

 明日は今日に輪をかけて寒いようですが、引き続き、街頭活動を行う予定です。皆さんの笑顔に出会うのが楽しみです。


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年末年始の活動

2007年12月29日 23時51分13秒 | 政治
 皆さん、こんにちは。いよいよ2007年もあと僅かですね。

 先週、今週は、支援者の方々への挨拶まわりの日々でしたが、今日からは年末年始モードでの活動を開始しました!

 今年いっぱいは、できる限りスーパーなどで演説を行います。1月1日からは、自転車に乗って、できる限り初詣の方々にご挨拶をする予定です。

 皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

 
 
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「自転車屋の直さん」-活動中に聞いた祖父の足跡

2007年12月25日 23時48分33秒 | 政治
 今日は、海南市の野上新、九品寺、溝の口地区の訪問活動を行いました。

 この地域は私のルーツであり、私の父親や、その兄弟が育った場所でもあります。この地域でずっと生活・仕事をしてきた78歳の叔父や、和歌山大学卒業後、約50年ぶりに地元に戻ってきた私の父親が、一軒一軒歩いて支持をお願いしてくれたのですが、私自身は全軒を訪問できていたわけではありませんでした。しかし、何としても年内に挨拶回りをしたかったため、昨日、今日の2日間で徹底的に歩きました。

 自分自身のルーツに向き合う大変興味深い活動になりました。

 まず驚いたのは、思っていた以上に親戚が多かったことです。中には、殆ど親戚として意識したことがなかった人たちが、私の選挙を通して血縁を意識した人もあったようです。また、この地域で生活をしていた父やその兄弟、また、私の祖父や祖母について様々な声を聞き、本当に懐かしい思いでいっぱいになりました。

 私の祖父・阪口直次郎は、明治27年12月25日に生まれ、平成元年に94歳で亡くなりました。冬になると毎年ミカンを送ってきてくれたので、私は「おみかんのおじいちゃん」と呼んでいました。私は、野上新の祖父の家に行くたびに昔の話をせがみ、戦時中の話や、祖父が子供の頃の話などを熱心に聞いていたのを今でも覚えています。特に、祖父が和歌山中学まで自転車で通っていた話や、海草中学で甲子園全国制覇を達成したエース嶋清一投手の話などに心躍らせました。また、テレビドラマ「ルーツ」を観た私は阪口家の家系についてもしつこく聞きましたが、7代ぐらい前まで遡って、知っている限りの話をしてくれたこともありました。

 そんな祖父の話が訪問活動の中で頻繁に出てくることに驚き、「自転車屋の直さん」として、今も地域のお年寄りの心に生き続けていることを誇らしく、嬉しく思いました。

 「直さんにはお世話になったよ」「いつもここへ来てお茶を飲んでいってくれたんよ」昨日お会いした方は、お茶を飲みにきた祖父が有吉佐和子の「恍惚の人」を持ってきて、「この本あげるから読みなさい。将来ご両親の世話をする前の心の準備になるよ」と勧めてくれたんよ! と懐かしそうに語って下さいました。

 私が唯一「直」の字をもらった孫であること、また、この地域を何度も自転車でまわって活動していることもあって、在りし日の祖父の印象が、私自身の存在によって蘇ってきたとおっしゃる方もいました。

 この地域の訪問は、あと少し残っていますが、次回の訪問がとても楽しみです。



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みかん畑でのヒアリング-後継者作り

2007年12月24日 23時41分16秒 | 政治
 今日は、海南市下津と野上新を中心に訪問活動を行いました。

 最近は、みかんなどの農家を訪ねて話を聞く活動を続けています。みかん農家は今は収穫・箱詰めの真っ最中で、家を訪ねても殆ど人はいませんし、ゆっくり話を伺うことはできません。しかし、多くの農家の最大の懸案事項、「後継者作り」などについて、収穫作業の合間に少しずつ話を聞いているところです。

 実際に私が話を聞いた方々の多くは60代以上の方でした。「農業は苦労の割には収入が安定せず、年金や副業など他に食い扶持が確保できている状態でなければとてもできない」「後継者は欲しいけど、自分の子どもにはやらせたくない」と何度も聞きました。

 しかし。田舎暮しに憧れる若い人、職業としての農業に真剣に向かい合いたいと考える人も増えています。資金の貸しつけや農地の斡旋、技術指導などのサポートが各地であるようですが、若い人が真剣にやってくれるんだったら、何でも教えるよ! と言う方々にも沢山出会いました。例えば害虫への対策は、お互いの協力が不可欠ですから、農業に従事することは、地域の方々と運命共同体になることでもあるのです。

 収入の安定のためには、農作物の品質アップだけでなく、人気のある品種の見きわめや、その生育研究、また販売先の確保が大変重要とのこと。これからの農家には情報収集力や、自ら広報する力が必要になりますが、インターネットなどを駆使できる若い人々が優位性を持っているとも感じました。

 私が一番好きな品種は、ピンポン玉より少し大きいぐらいの小さなみかんです。これは、和歌山以外ではなかなか手に入らないのですが、ここでは本当に価格が安く、地域の市場では、20~30個ほど入る袋にいっぱい入って100円程度。申し訳なくなるほどの安さです。私はこのみかんはいつまでも食べたいと思うけど、その一方で一個数百円の品種もありますから、その地域の特性や市場の嗜好をいち早く見抜き、新しい品種を育てる勇気も大変重要と感じました。

 農業を守ることは、国を守ることでもあります。多くの若い後継者が農業にチャレンジし、かつ生活できる環境を作ることは本当に大きな政治課題であることを強く感じています。

 このヒアリングは今後も続けます。


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命を守る道-マラリアの経験から

2007年12月16日 21時48分41秒 | 政治
 昨日、今日は、ひたすら支援者や地域の首長経験者の方々を訪問しました。今、事務所に戻ってきたところです。

 「たぬ」さんがコメントして下さったように、何でもかんでも新しい道をつくる時代は終わったと思います。同時に、産業を発展させる、また急病人や災害時に命を救うためにも、信頼できる交通網を整備することは必要です。

 実は、私は「陸の孤島」と言える地域で生活・仕事をした経験があります。

 1992年から1993年にかけて、カンボジアのラタナキリ州で国連ボランティアとしてPKO活動に参加しましたが、山岳少数民族が住むその地域は、国連のヘリコプターでしか行くことができない地域でした。

 熱帯雨林の中に点在する村のひとつで現地の人々の家に住み込み活動していた私でしたが、悪性のマラリアにかかり40度を遙かに超える高熱と悪寒に襲われたことがあります。

 現地の人々は常にマラリアと闘っていますから、私は特別の医療用の特別機を発動させることは拒否。しばらく待って定期便で隣のストゥン・レイン州まで輸送されましたが、私のマラリアは熱帯性マラリアと3日熱マラリアが同時に発症した重いもので、国連の野戦病院(のような場所でした!)では、あと少し遅れていたら命が危なかったと言われました。

 また、同じ病室に地雷を踏んで激痛に苦しむ青年が担ぎ込まれていましたが、彼が地雷を踏んで病院に到着するまで約10時間かかったと聞きました。当時のカンボジアにおける地雷事故発生から病院到達までの平均時間です。もう少し早ければ、大腿部から脚を切断する必要はなく、もう少し遅ければ、命を落としていたでしょう。

 こんな経験から、道の整備の必要性は身にしみて感じていますが、逆に、限られた財源を必要のない公共事業に投入することには、それこそ悪寒を感じるほどに拒否感があります。本当に必要な道路を精査し整備を行うこと、そして、それ以外は、生活の安心をつくる社会福祉の整備に優先的に活用する。それが、命を、生活を守る政治のあるべき姿でしょう。


 写真:カンボジア時代の私の愛車と山岳少数民族の子供


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選挙のためならウソをついてもいいのか?

2007年12月13日 00時38分30秒 | 政治
 今日は、瀧洋一橋本市議会議員と高野口駅で駅頭活動をした後、一日中、九度山町で支援者訪問をしました。九度山町での活動は今日で3日連続。前町会議員と一緒に歩いたのですが、1枚もポスターがなかった九度山町に、一気に20枚以上も貼ってもらうことができました。本当にありがたい限りです。

 さて、今日、一日中訪問活動を行いましたが、皆さんが、まさに怒り心頭だったのは、もちろん、年金問題です。宙に浮いた5,000万件もの年金記録のうち、その4割にあたる1,975万件の記録が「本人の特定が困難」であることが明らかになったこと、さらに、その事実に対する自民党幹部の無責任な言葉に対してです。

「ほんまに腹立って腹立って。選挙やったらウソついてもいいんかい!」そんな声を今日一日で何度聞いたことでしょう。

 参議院選挙で自民党は「宙に浮いた5,000万件」を「来年3月末までにすべての作業を終える」と当時の安倍首相自ら公約しました。

「最後のお一人まで、最後の一円までやる」 厚生労働大臣に就任した舛添要一厚生労働大臣も言い切りました。それが、「最後の一円までやるのは、ある意味選挙のスローガン。意気込みだ」とは・・・。

「選挙なので『年度末まで全て』と縮めて言ってしまった」と、弁解したのは町村官房長官。公約は選挙用だから、その時だけのもの。それを信じる方がアホと言わんばかりです。

 皆さん、この方々の発言、次の総選挙までよく覚えておきましょうね! 

 そう言えば、今日大阪知事選に出馬表明した橋下徹氏も「2万%出ない!」と立候補否定発言をしていたのはウソでした。自民党関係者とは国民を欺くための口裏合わせをしていたとのこと。

 選挙のためならウソをついても良い。そんな自民党の政党文化を感じ、本当に怒りを感じてなりません。


写真:JR高野口駅前で瀧洋一・橋本市議会議員と。肉声での魂の演説に、今日も元気を頂きました! 
「あの人、林間田園都市の駅でいつも月曜日にやってるよ。すごい元気やねん」
 通学途中の女子高校生がこんな噂をしていました。瀧さんの存在は、橋本市内の各駅で、すでに伝説になっているようです。


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民主党本部での候補者研修

2007年12月05日 23時34分24秒 | 政治
 昨日は衆議院選挙の候補者研修会でした。菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長、そして小沢代表と一緒に写真撮影を行った後、小沢代表をはじめとする党幹部から、選挙に向けての心構えや政策、また、選挙を勝ち抜く具体的な手法について助言を受けました。

 小沢代表の言葉で印象的だったこと、それは、自民党は逆境に強い政党であり、政権を失うという危機においては、どんな手を使ってでも、権力を守ろうとする。過去の選挙で民主党が獲得した最大の小選挙区での議席は2003年総選挙での105(比例を含めたトータルの議席は177)であるが、今回、政権交代を目指すには小選挙区で150議席を勝ち獲らなくてはならない。これは、途轍もなく厳しい闘いであるが、日本の未来を守るためには、何としても自民党を倒し、政権交代を行わなくてはならない。小選挙区で勝利してはじめて、政権交代に向けた責務を果たせるということを徹底的に強調した話でした。

 和歌山2区は厳しい選挙区ではあるけれど、まさに、ここで勝ってこそ政権交代に向けて歴史的な役割が果たせる! 代表の言葉に改めて奮い立つ思いでした。

 参加者には、かつてはレクチャーする側だった前議員の方々。共に闘ったかつての候補者仲間、そして、今回初めてチャレンジする新しい仲間と、沢山の同志がいて、本当に刺激的でした。席が隣だった神奈川3区の岡本さん、栃木5区の富岡さんと仲良くなりましたが、何としても勝ち抜いて、国会で再会しよう! と誓い合いました。

 今日は、そんな思いを胸に、選挙区内を駆け回り、夜は、和歌山1区の岸本周平さんと語る会に出席しました。周平さんに期待する多くの参加者で大盛況でした。

 明日は、JR名手駅で6時20分から駅立ちの後、平野博文衆議院議員の御親戚の案内でかつらぎ町をまわります。


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インターバンド運営会議

2007年12月04日 01時34分59秒 | ボランティア
 明日は民主党本部で候補者研修があるため、東京に来ています。今日は、私が運営委員を務めているNGO・インターバンドで、代表の首藤信彦前衆議院議員、そしてスタッフと運営会議を行ないました。また、タイに選挙監視に行くスタッフに、効率的な活動の方法についてレクチャーも行ないました。

 私は2000年~2003年まで首藤さんの政策秘書をしていましたが、その際にインターバンドの事務局長も務めていました。主な活動は紛争地での選挙が自由・公正に行なわれるような支援や、除隊兵士の社会復帰支援、また、それらの活動を広く伝えるためのアドボカシー(政策提言)活動。つまり、シンポジウムや報告会の実施です。

 このNGOは、大学教授をしていた首藤さんが1993年に設立しました。行動する学者として、世界各国の市民社会と連携し、紛争予防や平和構築の分野で政治を動かしたい! そんな目的で設立し、衆議院議員になった後も、紛争地の現場の視点を国会に伝える上で大きな役割を果たしていました。例えば私はカンボジアやコソボ、アフガニスタンやパキスタン、東ティモールなどに選挙監視ミッションを派遣した際に、ミッションの責任者(団長)を務めていましたが、首藤さんも国会での激務を縫い、選挙監視活動に参加するとともに、そこでの問題意識を国会での活動にも活かしていました。

 また、例えば、首藤さんがイラクに行って宗教指導者や野党のリーダー、影響力のあるジャーナリストなど、政府のルートとは異なるチャンネルで情報収集や意見交換をしている時、私はカンボジアに行き、除隊兵士の支援をしながら、その中で見出した問題意識を外務委員会の質疑や質問主意書に反映させて頂くようなスタンスで仕事をしていました。

 紛争地の現場での問題意識を政治に反映させる。そんな役割を果たす貴重なNGOですが、今は首藤さんも私も「候補者」であり、以前ほどアクティブな活動はできていません。従って、今後の活動・運営方針を話し合う上では、まず議員になることがインターバンドの活性化にも不可欠であることを実感しました。

 民主党はインド洋での給油活動に代わる「民生支援」に関する対案を提出する予定です。そのためには現地に調査ミッションを送り、最善の活動の在り方について調査をすべきでしょう。その際には、首藤さんのような専門家にミッションに参加して頂き、対案作りにも積極的に参画してもらうべきだと思います。


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「道路」についての考え

2007年12月01日 23時47分54秒 | 政治
 昨日、今日は、街宣活動をしながら、紀美野町、かつらぎ町、紀の川市の、山間部の集落をまわり、訪問活動や演説をしました。今、まさに山が燃えるような紅葉の真っ盛り。和歌山の風景の魅力を満喫しましたが、本当に多くの方々が、「本人」が来たことに驚き、興奮し、様々な生活の悩みや政策提言を語って下さいました。

 さて、紀北地域に住んでいると、それぞれの地域から「大阪に抜ける道路」を作って欲しいとの要望をよく受けます。私は、基本的には公共事業よりも社会福祉に予算を配分すべきと思っていますが、必要な道路の整備は行うべきです。和歌山の産業を活性化させる上で、「大阪圏」と結ぶ交通や流通網の整備は必要と痛感しています。

 私は長年首都圏にも住んでいましたが、和歌山に住んでいると、大阪、そして関西圏も和歌山を必要としていると感じます。4000万人とも言える首都圏が、関東はもちろん、東北、甲信越地方などを内包し、経済圏にしているのに対し、関西圏は遙かに規模が小さく、隣接する和歌山さえも、その中に十分入っているのか、疑問に感じます。

 例えば、私が住んでいた小田原からは、首都圏を経由して栃木県や群馬県に抜ける直通列車がありましたし、様々なルートで首都圏を結ぶ便利な交通網がありました。和歌山と大阪、および他の近畿地方との相互アクセスの悪さを考えると、交通・流通の時間的制約が、和歌山のみならず、関西圏の経済的ダイナミズムを制約していることを感じます。

 国会議員としての役割を考えると、地盤沈下が叫ばれる関西圏の復活・再生という視点で交通網を整備することは必要と感じています。

 もちろん、東京の亜流を目指すわけではありません。多様性に富んだ豊かな文化を持ち、アジアにも通じる文化圏・商業圏としての関西として、もっと魅力的な地域にできる可能性はあるはずです。その時和歌山が果たせる役割も、もっと大きく広がるはずなのです。



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