阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

挑戦者よ来たれ! 衆議院和歌山3区公募

2008年05月30日 21時05分48秒 | 政治
 昨日、今日は支援者の方々に案内をして頂き、ポスター掲示やミニ集会の実施などをお願いに歩きました。私のために、連日歩いて歩いて支持の輪を広げて下さる方々が増えてきました。本当にありがたい限りです。

 さて、民主党和歌山県連では、次期衆議院選挙に向けた和歌山3区での候補者を公募しています。公示から約10日間。すでに大勢の応募がありました。しかし、私自身民主党の公募に合格して衆議院選挙立候補予定者になったこと、さらに、昨年の参議院選挙に立候補して、和歌山3区も含む地域で選挙戦に挑んだこともあり、経験者としての応援メッセージを書かせて頂きたいと思います。

 まず、候補者公募は、民主党が他党に先駆けて広く行っている制度です。世襲政治家が多い自民党と違い、民主党は国政への挑戦者に広く門戸を開いています。民主党ならば、どんな人でも国政選挙の候補者になれるのです。

 次期衆議院選挙における実質的な公募対象選挙区は数十選挙区だと思いますが、2000人以上が応募したと聞いています。専門性、適性、そして政治に対する考え方などを厳しく問われます。経歴書、応募論文、そして数次の面接を経て公募に合格した人を対象に、希望する選挙区との調整が行われます。未だ候補者が決まっていない選挙区にも希望者は大勢いるのですが、民主党の理念に基づいて闘いを全うできるかどうか、地方組織とも協議し、時間をかけて選考を行います。

 和歌山3区においては、このマッチングが難航したのですが、この秋にも予想される総選挙に向けて、迅速な体制作りが急務です。一刻も早い候補者決定のため、民主党和歌山県連が主体になって候補者を募集しているのが今回の公募です。もちろん、和歌山県以外の方も応募できます。


 応募要項は下記の通りです。(民主党和歌山県連HP)

http://www.minshu-wakayama.jp/2008_3ku-koubo.html

 
 和歌山3区は大変厳しい選挙区と言われています。しかし、これまで変化がなかったからこそ、現状打開を求める人々の気持ちは大変強く、新しい政治を渇望していらっしゃる方が大勢います。この地域は公共事業に依存した経済、過疎化、高齢化など、日本が抱える問題の縮図とも言える場所です。一方、山間部や海岸線沿いの美しい風景、世界遺産、そして伝統文化や温かい人々に魅了される地域でもあります。参議院選挙の期間中、私は1400キロを自転車で走りましたが、その多くは和歌山3区でした。毎日地域を走り、人々に出会うこと自体が感動の連続でした。

 言うまでもなく次回の総選挙は、史上初めて選挙による政権交代が実現できるかどうかが決まる歴史的な選挙です。このような闘いに参加することは大きな使命を担う、本当にやりがいのある挑戦です。そんな仲間がもうすぐ決まると思うと、私も心躍る思いです。まだ見ぬ同志との出会い、1区岸本周平さん、そして2区の私も、本当に首を長くして待っていますよ! 締め切りまであと4日。この週末に応募書類を完成させれば間に合います! 政権交代を実現し、日本の未来を守るため共に闘いましょう!


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悪魔のように狡猾-後期高齢者医療制度

2008年05月27日 21時41分47秒 | 政治
 昨日は、山井和則衆議院議員を和歌山に招き、後期高齢者医療制度をテーマにした演説会と講演会を行いました。

 山井議員の講演に先立ち、私もJR和歌山駅で演説をしました。和歌山2区の総支部長になってから、和歌山市内の街頭でマイクを持つことはあまりなかったので、気迫を込めて話しました。 

 山井議員の話は大変説得力のあるものでした。政治家を目指した原点が、学生時代から取り組んできた老人福祉問題だったそうです。世界各国の老人福祉施設をまわった経験に基づく徹底した「現場」、そして、「人」重視の視点で、連日深夜まで厚生労働省の役人を追求する姿勢を貫く中で明らかになってきた問題点をわかりやすく話して頂きました。この制度は、まるで悪魔のような非情さ、狡猾さでお年寄りを追い込む制度であることを痛感しました。

 私たちが保険料を払うのは、いつか、自分がお世話になる時に備えての先行投資と言えるでしょう。私自身、ここ20年あまり、数年に一度歯医者に行く程度で、
払った保険料に相当する治療を受けているとは思いません。しかし、病気で苦しんでいる方を支えていると思えば、また、自分が高齢者になり、病気をしやすくなった時の保険と思えば、払う意味も見出せますよね。

 ところが後期高齢者-75歳になった瞬間から切り離され、また、その保険料は、現役世代の方に比べ2倍のスピードで上がるのです。

 また、政府は7~8割の人は保険料が下がると説明しているそうですが、質問主意書で聞いたところ、推計したことがないのでわからないとのこと。しかし、税金での負担が6200億円減ることは明らかになっています。公費5割、現役世代の負担4割、後期高齢者の負担1割のバランスは、すぐにくずれてしまうでしょう。もちろん、後期高齢者の負担が一番大きく上がります。

 大きな問題は、これらの責任は広域連合が負うため、国からすれば、文句があれば広域連合に! となり、広域連合からすれば、全ては国が決めたことと責任逃れができるようになっているそうです。一方、逃げられないのは高齢者で、これまでより多くの負担を覚悟するか、あるいは治療を諦めるか、より厳しく二者択一が迫られるようになります。象徴的なのは、1年間滞納すると保険証が取り上げられること。保険料を払えないような人が10割負担の治療費を払えるはずもありません。これは、まさに金を払えない人は死ね! ということに他なりません。

 まだあります。「終末期相談支援事業」は、後期高齢者が危篤の時に輸血や人工呼吸器、蘇生術などを希望するかどうか書面に記入すれば、2000円の報酬が医師側に渡される制度です。救急車や延命治療はいりませんよ! と書けば医者が儲かる制度です。この制度の目的は、5000億円の公費削減だそうです。

 また、後期高齢者が3ヶ月以上一般病棟に入院すると、診療報酬が最大3分の1も減額されます。こうなると高齢者の病院追い出しが促進されます。療養型施設に入れば良いとのことですが、こちらも予算は大幅減額。患者は行く場所がなくなってしまいます。

 とにかく、厚生労働省を追求すればするほど、お年寄り切り捨て制度であることが明らかになってきたとのこと。このような制度はまずは廃止しなければ。そして、道路特定財源の一般財源化、天下り廃止、また霞が関の埋蔵金の充当などで、高齢者の負担を減らすべきでしょう。その上で、まだ負担が必要であれば、その根拠と金額を明らかにして、広く国民全体が支えていく制度に変えるべきでしょう。このような改革は、やはり政権交代でしか、実現しえないと思います。


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十八番は六甲おろし!

2008年05月25日 20時51分29秒 | 日常
 今日は、自治会の清掃活動や総会、そして懇親会に参加しました。

 地元の方々には大変お世話になっているのですが、これまでは、巡り合わせもあって、あまり自治会活動には参加できませんでした。今日は「満を持して」参加し、夕方遅くまで、地元の方々と活動をともにしました。

 皆さんのお宅には訪問活動で伺っていましたが、一同に顔を合わせると、皆さんとの共同作業で作る雰囲気はまた違いますね。新入りではありますが、親しくして頂きました。皆さんが期待して下さる気持ちを嬉しく思いました。

 懇親会ではカラオケを所望されましたが、もちろん「六甲おろし」を歌わせて頂きました。和歌山に来てからは、ほとんどカラオケに行く機会はありませんが、機会があるたびに私が必ず歌うのが六甲おろしです。関西では、みんなが知っていて、みんなで声を合わせて歌える、それが六甲おろしです。タイガースが、連日後半の集中打で見事な逆転勝ちをしていることもあって、とても盛り上がりました。

 次回の懇親会は、六甲おろしを甲子園で歌いたいものです! 


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最後のお願い! 党員・サポーター募集

2008年05月24日 11時19分23秒 | 政治

 今日の和歌山は雨の土曜日ですが、皆さん、如何お過ごしでしょうか。

 今日は朝から党員・サポーターに加入して下さった方々へのお礼と集金、さらに新たなお願いに駆け回っています。今、一旦、自宅に戻ったところです。

 本当に多くの方々にご協力頂いたこと、感謝申し上げます。ただ、あと一歩、足りません。従って、このブログをお読みの方で、阪口直人を、民主党を応援して下さる方、阪口直人メールアドレスまでご連絡頂ければ幸いです。締切は5月26日に少し延びました。

 sakaguchi-naoto@nifty.com

 詳細は、5月9日のブログに書いた通りです。(該当部分を添付します)なお、和歌山2区以外に在住の方にも、私の党員・サポーターになって頂くことができます。

 宜しくお願い致します。



 *党員・サポーター募集について(5月9日ブログ抜粋)

 今年は民主党の代表選挙が実施され、党員・サポーターの方々には投票に参加して頂くことができます。また、解散総選挙も遠くないと思われますので、是非、和歌山の民主党をご支援頂ければと思います。党員の方々は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画でき、民主党の広報紙「プレス民主」(月2回発行)と党員証が送付されます。逆にいえば、民主党に深く関わって仲間になって下さる方には党員になって頂けることを期待はしています。もっとも、あくまでも皆さんの自由意思なので、「党員にならなければお手伝い頂けない」というわけではありません。

 サポーターの方々にも、阪口が掲載されたプレス民主など、お送りすることもありますが、こちらは定期的にではありません。民主党が主催するイベントなどの案内は、サポーターの方々にもお送り致します。

 なお、党員・サポーターとも「和歌山2区」以外の方々であっても私の登録分になりますので、大変ありがたいです。

 締切は5月20日です。参加下さる方は、下記までお電話・またはFAXをお送り頂くか、電子メールにてご連絡下さい。


 連絡先:民主党・衆議院和歌山2区総支部(総支部長・阪口直人) 

 住所:〒649-6425 紀の川市中井坂229-1-101
 電話・FAX:0736-77-1077
 電子メール:sakaguchi-naoto@nifty.com

 なお、年会費は党員6000円、サポーターは2000円です。ご協力頂ける方は、下記までお振込み頂ければ幸いです。党員・サポーター募集はいつも大変苦労するところなので、少しでも助けて頂ければありがたい限りです。


 振込先「なおと会」

 紀陽銀行海南駅前支店: 普通 0824523
 
 ゆうちょ銀行: 14710-12938341

 郵便振替: 00980-7-193998


 宜しくお願い致します。


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仕事に愛のある人

2008年05月22日 00時34分22秒 | 政治
 今日は、橋本市、かつらぎ町でポスターの貼り替えをしながら、各地で街頭演説をしました。この季節は、陽が長く、南向きのポスターは2ヶ月足らずで色褪せてしまいます。ポスターは自分の分身。枚数が増えてきたので貼り替えも大変ですが、色褪せても頑張っているポスターを見ると、感謝の気持ちでいっぱいになります。

 さて、皆さん、素敵なコメントありがとうございます。

 塚本(今井)先生にお会いして感銘を受けたのは、37年前の生徒のことを、まるで昨日のことのように、鮮やかに覚えていらっしゃったことでした。また、先生に誉められようと沢山書いて持って行った作文に、真っ赤にコメントを書いて下さったことなど、忙しい中、なかなかできることではないと思います。

 自分のスタッフを持つ立場にいると「仕事に愛のある人」かどうかが、スタッフに対する信頼の基準になるような気がしています。先生という仕事は、まさに仕事に、教え子に愛が必要な仕事ですね。私も教員という仕事は好きでしたが、それは仕事に愛のある先生と出会った経験が、そんな方向に導いてくれたように思います。

 今は、広く国民に対する愛が求められる仕事です。お金や権力に対する愛ばかりが目立つ業界だけに心して取り組まなくてはと、強く感じています。


 明日から新しいスタッフが来てくれることになりました。私にとって事務所力、組織力を高めることは重要な課題ですから、とてもありがたいことです。


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初恋の人と再会!

2008年05月20日 00時10分49秒 | 政治
 先週から自転車での街宣活動を本格的に再開しました。

 昨年の参議院選挙では、2ヶ月あまりの間に和歌山県内約1400キロを自転車で走って政策を訴えました。選挙後、日が短くなるに連れて暗い中での走行が増えたので、車での活動の割合が増えました。その後の9ヶ月では自転車での走行距離は約700キロでしたが、先週から自転車での活動を本格的に再開しました。車で活動する時は、停車して演説できる場所は限られますが、自転車の場合、ほとんどどこでも停められ、その瞬間から演説を開始できますから、ずっと攻撃的な展開が可能です。これからは、できる限り自転車で活動します。

 今日は、小学校2年生の時の担任の先生が事務所に来て下さいました。何と37年ぶりの再会です。新聞記事で私の名前を見つけ、インターネットで名前を検索して私の活動を知ったそうです。実は、1994年に私の著書「心にかける橋」を見つけた時にも、私のことを思い出して下さったそうですが、表紙の顔は「良く見ると阪口くんの顔とは違う」とのことで、中を開くことはなかったそうです。(表紙の写真は現地の青年ですから当然ですが、親戚のおばさんも「直ちゃんは向こうに行ったら現地の人に同化してしまうんやね!」と言うほど、よく私の顔に間違えられました)

 http://homepage2.nifty.com/naoto1016/chosaku.htm

 小学校2年生の私は、大学を卒業したばかりの先生に夢中で、とにかく誉めてもらおうと、授業中、質問されたら真っ先に手を挙げていましたし、いろんな物語を書いては先生の所に持って行っていたようです。また、そんな作文に先生はいつも赤いフェルトペンで丁寧に感想を書いて下さり、それは、ずっと私の宝物でした。何年か前、そんなノートを発見して興奮しましたが、まさか、書いて下さった先生と再会できるとは! 

 以前、本を出版した時に幼稚園の担任の先生から手紙&電話をもらったことがあります。その時も興奮しましたが、初恋の先生に37年ぶりに会えるとは、何て幸せなことでしょう! このブログも全て読んで下さったとのこと。励みになりますね。本当にありがとうございます!

 写真:先生が持ってきて下さった当時の写真です。何て素晴らしいポジショニング! 写真を撮る時も、先生のそばに寄りたかったのでしょうか!?



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命を軽視する国家に威信はあるのか?

2008年05月14日 21時37分56秒 | 政治
 連日、路上での街頭演説を続けています。

 最近は「なぜ民主党なのか」「政権が交代すれば日本はどうなるか」というテーマに加え、後期高齢者医療制度や道路特例法の矛盾について話していますが、今日は、ビルマ(ミャンマー)や中国で起きた大災害について、多くの時間を割いて話しました。

 現地の被害状況は詳細にはわかりません。しかし、ともに数万人が犠牲になり、未だ数万人が、陸の孤島で、瓦礫の中で、救援を待っています。信じられない数の行方不明者が、被害の甚大さを示しています。目の前の命の炎が毎日毎日消えていく様子、家族はどんな気持ちで見ているのか。ビルマや中国政府は、救援活動よりも国家の威信や機密の保持を優先し、命を守るための最善の方策は尽くされていないようです。「私の子供が中にいるんです!」瓦礫を前に泣き崩れる母親の姿に心が痛みます。

 それにしても、中国・四川省では避難所になるはずの学校がことごとく崩壊しているようです。阪神・淡路大震災では、私は神戸市内の小学校に寝泊まりして支援活動をしていましたが、支援活動の核になる学校施設がこのような状況とは…。手抜き工事を生み出す役人の腐敗、本当に深刻です。

 私はスマトラ沖大地震による津波で甚大な被害を受けたインドネシア・アチェの被災地で支援活動を行った経験があります。まるで原爆の爆心地のように全てのものが破壊された被災地に立ち、あまりの惨状に衝撃を受けました。生き残った人も、家族や友人を失った悲しみに打ちひしがれていました。12万人以上が犠牲になったアチェでは奇跡的に助かった人が、疫病や不十分な治療のために命を落としました。

 しかし、有効な支援を阻んでいたインドネシア政府と自由アチェ運動の紛争は、この大災害が契機になって和平に向けて大きく動き出すことにもなったのでした。

 ビルマも中国も、国家の機密、威信より人命を守るために最善を尽くしてこそ、結局は、国家としての尊厳を守れるのだと思います。これほどの大災害ですから、政治の強いリーダーシップの下、行政、軍、市民、そして外国からの救援部隊がお互いに補完し合って行動することが絶対に必要です。救える命を救うためには、外国からの人的救援活動も受け入れるべきでしょう。もっとも、救援部隊も、火事場泥棒のような情報収集を目的としてはならず、あくまでも救援を優先するよう国際法も整備すべきなのかもしれません。 

 しかし、命に対する尊厳の不足は、私たちの日本も同じです。米軍への思いやり予算はあっても、お年寄りに対する思いやりのない国家。多くの高齢者が病状悪化を知りつつも病院に行けない現実を、政府・与党はどう思っているのでしょうか…。 


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党員・サポーター参加のお願い(追記)

2008年05月09日 20時53分02秒 | 政治
 GW中は、ひたすら街頭演説と訪問活動を行っていました。

 訪問活動は、連日かつらぎ町を中心にまわりました。選挙区内の遠隔地では、多くの若い世代の方々が連休中に戻ってきており、農作業や家の草取りなどのお手伝いをされていました。そんなわけで、今回は畦道や畑の中でお話を伺うことが特に多かったです。「本人」が訪問していることに驚かれるとともに、政府・与党の政策への怒りが沸騰している状態だと感じました。

 amaさんがコメントして下さったように、もっと夢を語れる社会にしたいのですが、訪問活動中は「不安や怒り」を伺うことが圧倒的に多く、夢を伺う、語る機会などは殆どありません。もとより「幸せ」は価値観や美意識など、様々な個人的な要因によって左右されることが多く、政治の力だけで作ることは難しいと思います。しかし、不安・不幸の要因を少しでも小さく事はできるはずです。老後の不安、子育て不安、医療の不安など、人間が生きていく上でのベースになる不安を解決し、「最小不安社会」を作ることこそ政治の役割だと思います。

 そのためにも政権交代可能な政治を作り、税金の使い方を抜本的に変えることが必要と確信しています。現在、政権交代へのカギになる和歌山の民主党勢力を結集させる上での「党員・サポーター」の募集を行っており、夜は連日、継続や新規参加をお願いする案内を送る作業を行っているところです。

 今年は民主党の代表選挙が実施され、党員・サポーターの方々には投票に参加して頂くことができます。また、解散総選挙も遠くないと思われますので、是非、和歌山の民主党をご支援頂ければと思います。党員の方々は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画でき、民主党の広報紙「プレス民主」(月2回発行)と党員証が送付されます。逆にいえば、民主党に深く関わって仲間になって下さる方には党員になって頂けることを期待はしています。もっとも、あくまでも皆さんの自由意思なので、「党員にならなければお手伝い頂けない」というわけではありません。

 サポーターの方々にも、阪口が掲載されたプレス民主など、お送りすることもありますが、こちらは定期的にではありません。民主党が主催するイベントなどの案内は、サポーターの方々にもお送り致します。

 なお、党員・サポーターとも「和歌山2区」以外の方々であっても私の登録分になりますので、大変ありがたいです。

 締切は5月20日です。参加下さる方は、下記までお電話・またはFAXをお送り頂くか、電子メールにてご連絡下さい。


 連絡先:民主党・衆議院和歌山2区総支部(総支部長・阪口直人) 

 住所:〒649-6425 紀の川市中井坂229-1-101
 電話・FAX:0736-77-1077
 電子メール:sakaguchi-naoto@nifty.com

 なお、年会費は党員6000円、サポーターは2000円です。ご協力頂ける方は、下記までお振込み頂ければ幸いです。党員・サポーター募集はいつも大変苦労するところなので、少しでも助けて頂ければありがたい限りです。


 振込先「なおと会」

 紀陽銀行海南駅前支店: 普通 0824523
 
 ゆうちょ銀行: 14710-12938341

 郵便振替: 00980-7-193998


 宜しくお願い致します。
 

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夢は貯金して老後に備えること

2008年05月05日 01時23分41秒 | 政治
 皆さん、こんにちは。様々なコメントありがとうございます。

 今日は選対会議の後、支援者のお母様のお葬式に出席。その後は、主に海南市内で街頭演説を続けていました。今日はGWの渋滞もあって、車内から声をかけて下さる方が多かったです。

 そう言えば、先日、私の演説を一生懸命聞いてくれた中学生の女の子に「将来の夢は?」と聞いたら「しっかり貯金して老後に備える」と答えた子がいました。老後のことを考えるのも大切ですが、まさか中学生からそんな言葉を聞くとは驚きました。尋ねると彼女は真剣で、後期高齢者医療制度に失望した近所のご高齢者から、そうするように言われたそうです。

 先週、新聞各社の世論調査では福田内閣の支持率は軒並み20%弱に落ちていますね。お年寄りの人権を無視している後期高齢者医療制度、一向に進まない年金改革、そして70%の方が反対しているガソリン税の暫定税率復活。政策が支持されないなら、説明を尽くした上で、民意を問うのが民主主義の基本なのに、「今やったら負ける」という理由で国民の多くが求める解散はどこまでも先延ばしされるようです。

 さて、自民党の中には、総選挙をすれば貴重な「3分の2」を失うことになるから、任期満了まで総選挙をしてはならないという人が多いようです。しかし、与党は3分の2という議席を持っているからこそ、本当の議論をしないし、知恵を出そうとしないのではないでしょうか。最後は「3分の2を使う」という状況が、政治を停滞させているのです。この状況を動かす最良の方法は解散総選挙以外にはないと思います。

 次の総選挙の時、自民党の総裁は福田総理ではなさそうですが、誰が総裁になっても、国民の生活より権力を守ることが目的化している自民党の本質は、是非、記憶に留めておきましょうね!


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かつらぎ町・天野での訪問活動

2008年05月04日 00時14分35秒 | 政治
 今日は日中はかつらぎ町・天野で訪問活動を行い、夕方は岩出市で街頭演説を行いました。

 私が和歌山の里山を歩いていて本当に心惹かれるのは、日本的な家屋が多く、また季節の花や果物が本当に豊かなことです。今日は30度まで気温が上昇した暑い日でしたが、4月半ばに満開だった桜もまだ残っていましたし、藤の花があちこちに咲き乱れ、庭や路上の花々と相まって本当に美しい景色でした。一軒一軒歩いて未知の方々とお話することは楽なことではありませんが、一日中歩いていても飽きないほど、この地域の文化の香り、そして温かい人々に魅了されました。

 天野はバリ島のウブドゥに似ていると思います。私は仕事の関係でインドネシアや東ティモールに行くことが多かったのですが、フライトがバリ島経由の場合は、いつも真っすぐウブドゥに行って、そこで仕事の準備をしたり、出張報告書を書くのが習慣になっていました。豊かな自然や文化が育む地域の精神性の高さが、私の感性や脳を刺激してくれる気がしていたのですが、天野からも同じような刺激を受けるような気がします。自分の選挙区の中にこんな地域があるとは、本当に嬉しいことです。

 さて、この地域を魅力的にしている大きな要因として世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社を忘れてはなりません。この神社は神道と仏教が融合した場所としても知られています。弘法大師は真言密教の修行の拠点を高野山に求めましたが、まず守護神として、丹生都比売神社の神である丹生都比売大神と高野御子大神を祀る社を建てました。それが日本における神仏融合の始まりだそうです。

 今日も、この神社の宮司である丹生晃市氏からご高説を拝聴するとともに、政治が果たすべき役割についても貴重なご助言を頂きました。このような地が、住む人にとっても、外の人にとっても魅力的であり続けられるように、政治が果たすべき役割、政治が慎むべき態度についても、考えを深めるきっかけになりました。
 

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ホームページの更新

2008年05月03日 02時17分00秒 | 政治

 しばらくブログを更新しませんでしたが、連日メーデー関連のイベントに参加していた他、街頭演説や訪問活動もペースを上げて行っていました。後期高齢者医療制度、そしてガソリン税の増税に対する皆さんの怒りは凄まじく、演説をしていても「頑張れぇー!」「今度こそ自民党やっつけてよ!」との声が日に日に大きくなっているのを感じています。紀伊半島一周の「ガソリン値上げ隊」に参加されていた議員の方々は、自らの利権の「確保」にホッとされているかもしれませんが、国民・県民の皆さんは、しっかり見ていると思います。

 今日は紀の川市での演説で、何と中学1年生の3人組の女の子が熱心に話を聞いてくれました。「あ、阪口直人や。ポスターの人や!」と言いながら、「頑張ってくださーい!」と大声援を送りながら20分ほど前に立って話を聞いてくれました。この年代の子供たちに医療やガソリンの話だけをしてももったいないので、未来の教育制度の在り方や、私が影響を受けたマザーテレサの話などもしながら、対話形式で話しました。何だか教員時代に戻ったような懐かしい気分でした!

 そんな中、ホームページを更新しましたのでご報告致します。

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 一番の変化は、トップページに政治的なテーマごとにバナーを作り、私の考え方や活動を過去のブログから読んで頂けるようにしたことです。このことで、書いてはどんどん古くなっていくブログの文章に再び光を当てることができるのでは?と思います。もっとも、自分の文章に対する責任も、より大きなものになると思います。ブログの文章は、たいてい一日の終わりに、「もう寝ないと明日の活動が…」なんて思いながら、最後の力を振り絞って書いていますから、情報分析や理論構築よりも、鮮度優先です。従って、我ながら読むに堪えない文章も多いのですが、それでも読んで頂くことにしました。

 そんな緊張感もあってしばらくブログの更新が滞ってしまいましたが、こちらも、活動報告にとどまらず、政策に関するコメントをもっと増やしていくつもりです。このブログがさらに建設的で楽しい対話の場になることを願っています。


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