長良川堤防右岸を下っていくと墨俣というところがある。
あの羽柴秀吉の「墨俣の一夜城」の墨俣だ。
ちなみにこの一夜城は今はどういうわけかお城が建っているが、もともと一夜城といってもただの「やぐら」に過ぎないといわれている。一夜で城ができるはずもなく3日でもやぐらができるかどうかというところなので、秀吉の偉業を大げさに伝えただけのことだと思う。
その墨俣は桜のお花見客でにぎわっている。
小生、人込みが苦手なのでにぎわっているところは避け、さらに南下していった。
ほどなく車が一台通れるほどの狭い橋を見つけたので、その橋を西へ渡った。
ちょうど渡り終えたところに運良く駐車スペースがあった。
桜に種類はたくさんあるので、すべての桜がいっせいに咲くわけではない。
この堤防の桜は七分咲きといったところか。よくよくみるとつぼみがたくさんある。これから満開に向かうようだ。
さっそくペンタックスを取り出し激撮(大げさだねぇ)開始。枝先のほうはまだつぼみが多いのと、今日は風が強いので、どうも自分が思っているようには撮影できない。
車の往来が増えてきたので、早めに切り上げた。
「錦織り成す長堤に♪」というほどにはいかなかったが・・・橋の上からはコンパクトデジカメでも一枚撮らせてもらった。
あの羽柴秀吉の「墨俣の一夜城」の墨俣だ。
ちなみにこの一夜城は今はどういうわけかお城が建っているが、もともと一夜城といってもただの「やぐら」に過ぎないといわれている。一夜で城ができるはずもなく3日でもやぐらができるかどうかというところなので、秀吉の偉業を大げさに伝えただけのことだと思う。
その墨俣は桜のお花見客でにぎわっている。
小生、人込みが苦手なのでにぎわっているところは避け、さらに南下していった。
ほどなく車が一台通れるほどの狭い橋を見つけたので、その橋を西へ渡った。
ちょうど渡り終えたところに運良く駐車スペースがあった。
桜に種類はたくさんあるので、すべての桜がいっせいに咲くわけではない。
この堤防の桜は七分咲きといったところか。よくよくみるとつぼみがたくさんある。これから満開に向かうようだ。
さっそくペンタックスを取り出し激撮(大げさだねぇ)開始。枝先のほうはまだつぼみが多いのと、今日は風が強いので、どうも自分が思っているようには撮影できない。
車の往来が増えてきたので、早めに切り上げた。
「錦織り成す長堤に♪」というほどにはいかなかったが・・・橋の上からはコンパクトデジカメでも一枚撮らせてもらった。
いやいや、秀吉のお話は歴史のお勉強になります
まっちばこさん>撮影に出かけるときは、ペンタとオリンパスのコンパクトデジの両方を持って出かけます。ペンタで撮影して、PCに載せたいものをデジで撮っております。