(元気ですかーっ!)
「元気があればなんでもできる」by アントニオ猪木
とはよく言ったものだ。
仕事も遊びも勉強も、
元気じゃないと まともにできやしない。
風邪だけはひくまい、ひいてはならぬ〜と
体調管理には人一倍気を遣っていたはずなのに…
とうとう風邪ひいちゃいました。
2月からずっと花粉症だし、しょっちゅう頭痛もするので"まんねん風邪ひき"みたいなもんだけど。
のどが腫れて こりゃ本格的な風邪だなぁ〜となると、やはりつらい。
しかし、熱がないので いつものように掃除・洗濯など通常の家事ができてしまう。
よほど ぶっ倒れないかぎり、助手のしごとに休みはないのである。
そして今日も小松菜を炊く… 栄養補給のつもりが、効いてないかも?
「頭痛 肩こり 樋口一葉」by 井上ひさし
とは 故・井上ひさし作の戯曲のタイトル。
この舞台は2回観たことがある。
最初はお友だちの(シロウト)劇団のバージョンで、
2回目は小泉今日子が一葉を演じたバージョン。どちらもおもしろかった。本が一緒だからね〜
最近ずっと頭痛と肩こりに悩まされているが。
ふと、この舞台のタイトルを思い出し…
そっか、あの有名な一葉さんも ひどい頭痛や肩こりには苦労していたんだと思うと、
まあいっか〜 てな気分になる。
そして自分にもタイトルをつけてみる、
「頭痛肩こり 時々腰痛 の こあまちゃん」。
かねがね体力をつけねばと思いつつ。
2月から通い始めた学校が思いのほか忙しく、
週一のヨガもやめてしまった。
学校でじっと3時間も座っていると、
若いクラスメイトでも「腰が痛いです」
「肩が…」と言っているように 実にカラダにはよくない。
(なんとかせねば 〜)
そうそう、一葉さんといえば…
近々お札のデザインが一新されるらしく、
となると一葉さんの五千円札も消えてしまい、
ちょっと残念である。
津田梅子さんにはそれほど愛着もないし…。
ここで 恥ずかしながら 告白します(^_-)。
じつはボク、一葉さんの五千円を集めてまして。
昨年末、徹子の部屋で徹子さんが集めていると聞き、マネしたのだ。
一万円札で買物して、お釣りがピン札で返ってくるたびに 一葉さんを封筒に保管。
凛とした一葉さんのデザイン、結構気に入っていたのに残念だな。
「スリランカの悪夢」
いま通っている学校では大学生から中高年〜ひいては定年後の高齢者と、
まさに老若男女がともに学んでいる。
ある日、バックパッカーで世界中を旅する女の子と話す機会があった。
彼女は「まだ20何ヶ国しか行けてないんですよ(←数字はうろ覚え)」と言っていた。
まだ若いのに、十分行ってる方やろ?という国数だった。
なんでもマレーシアの空港経由で世界のあらゆる国へ格安航空会社(LCC)の便が出ているそうな。
とっても安くて便利だそうな。
その彼女におすすめの土地、行ったなかで気に入った国をたずねて即座に返ってきた答えが
「スリランカ」だった。
治安がいいし、人もいいし… と。
なにせ短い休み時間、深い話もできなかったが。
「そうなんだ、いいんだ スリランカ〜」
と思った矢先のあのテロ事件である。
事件の直後、学校に彼女が来ていたのでホッとした。
日本人の被害者も出たし、もしやスリランカ好きの彼女がまた行ったりしてないか?と思ったのだ。
授業の前に彼女がいるのを確認し、
「よかった〜 行ってなかったんや」
「まさかスリランカであんなことが…」
などと言葉をかわした。
彼女もたいそうショックを受けていたようだ。
***
そんなこんなでパソコンを開ける時間すらなかった4月。
「やすらぎーの 10分間」
テレビは朝ドラのほかに、こんなドラマを録画して夜にみている。
倉本聰さんの昼ドラ。
主題歌やCMを除くと正味10分ちょいなので とっても気楽。
最近は「道」という劇中劇が続いていて、
中島みゆきの主題歌も劇中劇の初回から
がらりと曲調が変わり、もうびっくり。
戦前戦中の田舎のお話、悪くないです。
劇中劇のヒロイン 清野菜名ちゃんは将来、大女優になりそうな予感。
「なつぞら」のすずちゃんより、ボクは好き。
その朝ドラは天陽くんが大人になってイケメンすぎて、ボスはご不満。
せめて坊主頭とかにしてほしいってさ( ^ω^ )。
「元気があればなんでもできる」by アントニオ猪木
とはよく言ったものだ。
仕事も遊びも勉強も、
元気じゃないと まともにできやしない。
風邪だけはひくまい、ひいてはならぬ〜と
体調管理には人一倍気を遣っていたはずなのに…
とうとう風邪ひいちゃいました。
2月からずっと花粉症だし、しょっちゅう頭痛もするので"まんねん風邪ひき"みたいなもんだけど。
のどが腫れて こりゃ本格的な風邪だなぁ〜となると、やはりつらい。
しかし、熱がないので いつものように掃除・洗濯など通常の家事ができてしまう。
よほど ぶっ倒れないかぎり、助手のしごとに休みはないのである。
そして今日も小松菜を炊く… 栄養補給のつもりが、効いてないかも?
「頭痛 肩こり 樋口一葉」by 井上ひさし
とは 故・井上ひさし作の戯曲のタイトル。
この舞台は2回観たことがある。
最初はお友だちの(シロウト)劇団のバージョンで、
2回目は小泉今日子が一葉を演じたバージョン。どちらもおもしろかった。本が一緒だからね〜
最近ずっと頭痛と肩こりに悩まされているが。
ふと、この舞台のタイトルを思い出し…
そっか、あの有名な一葉さんも ひどい頭痛や肩こりには苦労していたんだと思うと、
まあいっか〜 てな気分になる。
そして自分にもタイトルをつけてみる、
「頭痛肩こり 時々腰痛 の こあまちゃん」。
かねがね体力をつけねばと思いつつ。
2月から通い始めた学校が思いのほか忙しく、
週一のヨガもやめてしまった。
学校でじっと3時間も座っていると、
若いクラスメイトでも「腰が痛いです」
「肩が…」と言っているように 実にカラダにはよくない。
(なんとかせねば 〜)
そうそう、一葉さんといえば…
近々お札のデザインが一新されるらしく、
となると一葉さんの五千円札も消えてしまい、
ちょっと残念である。
津田梅子さんにはそれほど愛着もないし…。
ここで 恥ずかしながら 告白します(^_-)。
じつはボク、一葉さんの五千円を集めてまして。
昨年末、徹子の部屋で徹子さんが集めていると聞き、マネしたのだ。
一万円札で買物して、お釣りがピン札で返ってくるたびに 一葉さんを封筒に保管。
凛とした一葉さんのデザイン、結構気に入っていたのに残念だな。
「スリランカの悪夢」
いま通っている学校では大学生から中高年〜ひいては定年後の高齢者と、
まさに老若男女がともに学んでいる。
ある日、バックパッカーで世界中を旅する女の子と話す機会があった。
彼女は「まだ20何ヶ国しか行けてないんですよ(←数字はうろ覚え)」と言っていた。
まだ若いのに、十分行ってる方やろ?という国数だった。
なんでもマレーシアの空港経由で世界のあらゆる国へ格安航空会社(LCC)の便が出ているそうな。
とっても安くて便利だそうな。
その彼女におすすめの土地、行ったなかで気に入った国をたずねて即座に返ってきた答えが
「スリランカ」だった。
治安がいいし、人もいいし… と。
なにせ短い休み時間、深い話もできなかったが。
「そうなんだ、いいんだ スリランカ〜」
と思った矢先のあのテロ事件である。
事件の直後、学校に彼女が来ていたのでホッとした。
日本人の被害者も出たし、もしやスリランカ好きの彼女がまた行ったりしてないか?と思ったのだ。
授業の前に彼女がいるのを確認し、
「よかった〜 行ってなかったんや」
「まさかスリランカであんなことが…」
などと言葉をかわした。
彼女もたいそうショックを受けていたようだ。
***
そんなこんなでパソコンを開ける時間すらなかった4月。
「やすらぎーの 10分間」
テレビは朝ドラのほかに、こんなドラマを録画して夜にみている。
倉本聰さんの昼ドラ。
主題歌やCMを除くと正味10分ちょいなので とっても気楽。
最近は「道」という劇中劇が続いていて、
中島みゆきの主題歌も劇中劇の初回から
がらりと曲調が変わり、もうびっくり。
戦前戦中の田舎のお話、悪くないです。
劇中劇のヒロイン 清野菜名ちゃんは将来、大女優になりそうな予感。
「なつぞら」のすずちゃんより、ボクは好き。
その朝ドラは天陽くんが大人になってイケメンすぎて、ボスはご不満。
せめて坊主頭とかにしてほしいってさ( ^ω^ )。