さいきんのボク。２

いまボク、怒ってます o(｀ω´ )o

なぜならば…


きのうから つながるはずだった
ソフ◯バンク光のインターネットが


いっこうに つながらず。

ソフト◯ンクに電話したら、
場合によってはモデムを接続してから数時間後、時には１〜２日後につながることもあると
のんびり口調のオペレーター (-｡-;

一夜明け、
電源を何度も入れなおしたりするも
つながる気配はなく…。


ついに お助けマン 登場。

契約したときの マ◯ヤデンキの担当者にきてもらいました。
というか、解約したいと言ったら飛んできました。

（電器屋らしからぬ マツ◯デンキさんの制服。
そのまま ホテルのバーテンダーでもいけそうです）


あちこち電話しながら 奮闘ちゅー。


ボクもひそかに応援しましたが、
ダメでした (>_<)

モデム機器の不具合か？
いずれにしろ NTTの工事がさらに必要みたいです。
なかなかうまくは いきませんな〜

＊おまけショット＊

あま‥ いもので キゲンをなおしてね〜と

ボスちゃん くず餅 を出してくれました。
（たぷん スーパーの安ものだけど つるっとして
おいちぃ〜）

さいきんのボク。

帰国して
新しいジムショでの最初のディナーは

ほぼ スーパーのおそうざい。

少しおちついた 今週は…


結構 手づくり感 たっぷり。
おじちゃんがなかなか帰ってこないので
こらえきれず 先に たぺちゃいました (~_~;)

いちばん おいちかったのは…


皮をむいて ゆでただけの


そらまめ だったりします。
P.S. きのう 船便が東京港にぶじ とうちゃこ〜という連絡がはいりました。通関に時間がかかるので あと３週間 先かな〜 はやくこいこい！

帰国直前をふりかえる ３

帰国の前日、

お友だちからCDをいただきました。

以前、一度だけ日曜のヨガ教室に参加した時、
ひょんなことから 知り合った 小马。
（ボスが彼女のリュックに一目惚れして、どこのか教えて〜 と聞いてました。結局高くてよう買わんかたけどね (^_−) ）

一緒に遊んだことはないけれど、
ボクがすきな曲をウィチャットの朋友圈にアップしてたら コメントをくれたりして
彼女も相当な音楽ずき、だと知りました。
なんかね、センスがある人なんだ。
その後、
オススメの歌手や CDを教えてもらったり…。


この日はOLさんである 彼女の昼休みに
この日本めし屋さんで待ち合わせ。

日本に帰るボクのために
CDをセレクトしてプレゼントしてくれると
言うので、
せめてもと…

ボクは 鰻重をごちそうしました。
（手前は ボクの肉うどんね。ここ まあまあいけるよ）

せっかく お友だちになったところなのに
お別れなんて残念すぎ〜


小马は若いのに 落ち着いてて フラットな性格。
映画や音楽、また日本のドラマや音楽にも通じてて（「花火」のドラマ版をみたとか、落語を知ってるとか）。

何より 彼女の中国語はとても聴きとりやすいんだ。
なので ホントに残念でならない（ ; ; ）

航空便にも間に合わなかった 大切なCD、
手荷物で日本に持って帰ってきました。
すぐにでも聴きたいところだけど…


これ トランクルームに保管してた おじちゃんCD。
CDコンポがない！ パソコンもとっくに壊れてない！
まだ船の上か？ 早く着いてよね〜

＊おまけショット＊

ボクの通学路でもあった、ジムショのある マンションからの裏道（児童病院の壁）。
ボクが通学してたころは ずーっと汚かったんだけど、

がらりと変身。
昨年は壁を綺麗にして お洒落な電灯がつき、
そしてここに来て 画家さんがイラストを描いているではあーりませんか。


ボクが帰るからって、そんなにキレイにしないでよ〜 プンプン！

帰国直前をふりかえる ２

帰国の前々日、

がんばって さいごの大馄饨＝大きいワンタンを
包みました。

どうして さいごのワンタンかって？

なぜならば 台形の大馄饨の皮は おそらく
日本には売っていないから。
杭州でも超市（スーパー）にはなく
市場に行かないとなかったくらい。

久々に この市場へ。

八百屋の通称やっちゃん（勝手にそう呼んでる）とも お別れしてきました。
（このボケた写真は２年前のもの）

なんで また
忙しい最中に馄饨づくり ってか？

ボクのだいすきな あのカワユイお友だちが
随分前からボクのお手製ワンタンをたぺたいと言ってて、

帰るまでにゼッタイ つくってあげる！と
約束してたんだ。

残念ながら カワユイお友だちは最近イケメンのカレシと入籍、ボクは決定的に失恋してしまったわけですが。
ユウジョーはアイジョーより尊く、
永遠につづく… とボクは信じています。

この夜はジムショ（わが家）のリビングで
彼女と2人きり。
別れぎわ… ボクたちは感極まって ハグ。

この１ヶ月、
いったい何人のお友だちがボクのことをぎゅっとハグしてくれただろう？

そんな熱い心をもった中国のお友だちが
ボクはだいすき です。

至福のひととき でちた （ ; ; ）

帰国直前をふりかえる

みなさん（ボクちゃんの粉丝＝ファン とおもっていい？ ）から
たくさんの「おかえりなさい！」メッセージをいただき、感謝カンゲキ & 恐縮しております。

先週、アップしそびれた日記があるので
ご紹介〜。

＊＊＊

いよいよ あす 杭州を発ちます。

きのうは朝から航空便の荷物が出ました。
またしても ボクの出番は ナシ (-_-;) 役立たず〜

今週はお別れがつづいています。
火曜の午後は

なつかしの浙江大学へ。

2015年 9月… 無謀にも杭州に引越した
翌週から通い始めた 浙大。
世界各国の若者たちにまじり 半年コース × ２期、
まじめに中国語を学びました。


この日は 最初の半年間 お世話になった 大好きな老師にごあいさつ、
（この写真は当時のもの〜この日はクリスマスでした）

この老師は うちのボスのことを＂高桥＂ではなく＂由香里（ようしゃんりー）＂と名前で呼んでくれたんだ。

まずは老師の办公室を訪ね、カフェでお茶してから

早めの夕飯をごちそうになっちゃいました。


ここは安くて美味しいことで有名な留学生食堂。
これだけたぺても

こんなに安い！
83元＝ 1500円くらい？
ご飯はたったの1元＝20円だよ〜

そして 帰り道…
バス停 近くでみかけた
スターの演唱会（コンサート）の看板。

有名ロック歌手の汪峰。女優チャン・ツィイーの旦那さん、といったほうがわかりやすいかな？
汪峰が杭州に来るとき、ボクらはもういない…。
そう思うと「ナマでみたかったぁ〜(>_<)」


なつかしい通学路。
バスを乗り継いで よく通ったな〜
まさに修行の日々…


この杭州ならではの風景とも さよならだね〜
（ダンボール 運び屋さん）