飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

船井 幸雄氏の語る、人工地震、放射能防御法!!

2011-05-25 21:52:00 | ブログ

船井幸雄氏のブログに書いてあることは、
これまで書いてきたことである!
しかし、
語る人が替わると
『本物』らしい話になるので・・・・・・!


 別にそれで良いのであるが、要は放射能汚染は甚大であり、この災厄を誰の言に依らずとも最大限防御する事が求められている。


 人工地震であれ、政治的隠謀であれ、その理由は放射能は区別しない。無謀且つ御用学者の慰撫(なぐさめ)話など、あてにして健康を犠牲にすることなど賢人の策ではない。


 20ミリシーベルト/yが、健康増進に寄与する等という『戯言』を、決して真に受けてはならない。元来、今般の原子力発電所事変(災害ではない)がなければ、そういう暴論は決して登場していなかったであろう。


 そう言う言辞を弄する学者は、為にする暴論を吐いているのである。故に御用学者であることは、論を待たない。どんな高名な学者であろうと、決して『安全』を保証するものではない。単に『慰撫=いぶ』しているに過ぎない。

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 何故か?


 あまりに史上希に見る『災害』だからである。政治上、統治上の問題を孕む事態であるからである。つまり、その収拾策に担ぎ出された『御用』を果たしているにすぎない。声高に叫べば叫ぶほど、その事を実施証明していることになる。


 それを、俄知ったかぶりの一部人間が、『その論、信用性がある。』だの、『あの先生が言うのだから』だの、靡く愚かな向きもあるが、好きにすればいい。物理学的、化学的、生物学的結果を被るだろう。


 何故なら、簡単な理屈だ。


 今の今まで、人間はそう言う環境に生きてきたのではないからである。だから、追求すると、『安全』とは誰も保証しない。詐欺的『安心』を振りまいているだけだ。


 戦争になれば、誰彼一定の人間は戦死する。これは確定的だ。それを兵士に向かって、『弾は簡単に当たるものではない。当たっても即戦死する事はない。』と言って、慰撫しているに過ぎない。アホらしい。


 この簡単な理屈を理解しないものは、戦死する憂き目に遭う。


 戦争では、一定の戦死者が出る。これと同じで、これまで例のない放射能環境下で、一定の放射能障害者、すなわち、被爆者が出ると言うことは、確定的だ。


 これを正面切って言わないのは、全て、御用学者、似非学者、本物の学者ではない。こんな簡単な理屈も理解できないような人間が、少なからず居ることが不思議でならぬ。誰とは言わない。


 そうでないなら、素直に防御を努めるべきではないか? 自分の身を守るのは自分しかない。固有の判断力こそが、身を守る。


【転載開始】

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船井塾の稲生さんの講演で配られた資料

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 3月11日の東日本大震災は、「シークレット・ガバメントの地震兵器による日本攻撃だ」と考えますと、私の知っている情報(フシギに思ったこと)は、もっとも話しの筋がよく分ります。
 それは『ザ・フナイ』(船井メディア・FAX:03-5769-3200 発刊)の2011年5月号の中の、以下の2人の人の文章

①ベンジャミン・フルフォードさんの「地震兵器で攻撃を受けた日本」と
②伊勢伸之さんの「人為的要因で起こる地震の研究」を読み、
③さらに『ザ・フナイ』の2011年6月号中の飛鳥昭雄さんの「緊急報道 東日本沖で“地震兵器炸裂”」
④そしてリチャード・コシミズさんの4月20日刊の新著『3.11同時多発人工地震テロ』

『黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア』(鬼塚英昭著 2011年5月刊)


 を読むと、ほぼ納得できます。
 ともに、「そんなバカなことが?」と言いたいことなのですが、地震兵器が1970年代に米ソ両国によって開発され、それらがすでに何回も使用されたらしいと思われますので、その可能性を100%否定することはできません。
 私がフシギに思ったのは、(A)震災前後から外資系の日本株買いが急に増え出したこと、それも先物に顕著なこと、(B)4月15日ごろよりMg5以上の地震が急に減るというか、ほとんどなくなったこと(その情報は、このホームページの4月18日の私の発信文に 書きました)、(C)東電株が海外ヘッジファンドに大量に購入されていること、(D)まだ少人数だが、日本の一部の政治家が愛国心を持ち出し、変り出した ことなどです。(E)もちろん、私の知っている外国人の有識者は、福島第一原発事故をほとんど気にしていません。これもびっくりするフシギなことです。
 私は、これらのことと、副島隆彦さんの福島第一原発近くでの現地報告のブログなどを読んで、浜岡原発がストップしたこともあり、福島第一原発の放射能については、余り心配していませんでした。
 ところが、5月の船井塾で、気になることを聞きました。5月の船井塾の特別講師は「聖書の暗号」のイオン・アルゲインさん(稲生雅之さん)だったのですが、塾生からの希望もあり、アルゲインさんと親しいカミンチュさん夫妻も、ともに招きました。
 カミンチュさんは、沖縄の人で、ふつうの人が見えないものが見えたり、聞こえないことが聞こえる能力を持った人ということで、みるからにお人柄のよい金銭欲など全くないお人のように思いました。
 このカミンチュさんは、3.11震災のことも、福島原発事故も、以前からイメージ上ではっきり見ており、特に心配なので福島第一原発の現場近くまで3月11日までに数回も足を運び、何ごともおこらないようにと祈りに行った……とのことでした。
 そのカミンチュさんは、いま、放射能被曝のことを、しきりに気にしているもようで、私どもに以下のような彼の見たイメージ(?)をまとめた注意する点を書いた資料をくれました(右資料)。

                        

        

森美智代さんからの資料の一部

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「201105007_bsrc_1.jpg」をダウンロード

     
 イオン・アルゲインさんも、「カミンチュさんのこの資料は大事なので、船井先生、ぜひ、多くの人に知らせてください」とのことでした。
 これ以上の詳しいことは、アルゲインさんにおききください。彼はよりはっきり何かを知っているようでした。
 なお、カミンチュさんは、将来、日本人が「放射線を無害化する技術を実用化する」イメージを見ているとのことです。
 これは、私の友人であった故・小牧久時さんが、何年も前に「生体内元素転換」を発見し、ノーベル賞候補になった時にすでに予告していたことでもあります。故・神坂新太郎さんも錬金術に成功しました。が、その技術を伝えず亡くなりました。ともに元素の人為的転換技術です。
 ともかく子供さんたちは未来を背負う大事な存在。いまはみんなで充分に放射性物質について注意をするのが必要だと思います。もちろん以下に書きます森美智代さんの資料のように、放射性物質から守る多くの手法もありそうです(以下ほか、左の森さんからの資料参照)。

食生活について
●玄米、味噌汁の粗食が放射能にも原爆症の予防に

 長崎の原子爆弾から1.8kmの診療所で食事指導に玄米食やみそ汁を進めて、90人ぐらいの人がその場所で生活をして放射線障害を発症しなかった。『死の同心円一長崎被曝医師の記録』長崎文献社[単行本]秋月辰一郎著
原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁

  長崎の原爆投下直後から、献身的に被災者の救護・治療に活躍された、聖フランシスコ病院の浦上第1病院の秋月辰一郎医師は「昭和20年8月9日の原子爆弾 は長崎市内を大半灰燼にし、爆心地より1.8kmの私の病院は、死の灰の中に廃墟として残った。私と私の病院の仲間は焼け出された患者を治療しながら働き 続けた。私達の病院は長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた。玄米と味噌は豊富であった。さらに、わかめもたくさん保存していたのである。その時私と 一緒に、患者の救助、付近の人々の治療に当たった従業員に、いわゆる原爆症が出なかった原因の一つは、「わかめの味噌汁と玄米」であったと、私は確信して いる。」と著書『体質と食物』(クリエー出版)に書かれている。
 「わかめの味噌汁と玄米」で自分の結核を克服したと信じている秋月医師はスタッ フ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を勧めていた。また砂糖(甘いもの)は避けるように指示した。そのお陰で、医師、看護師らは獅子奮迅の働きで多くの命 を救い、原爆症を発症したスタッフは一人もいなかったという、味噌(大豆)のタンパク質やビタミン・ミネラル(ヨードやカルシウムなど)・繊維・玄米のビ タミン・ミネラル・ファイトケミカル(フィチン酸・フェルラ酸など)等々の総合力によって放射能の害を抑えたとしか考えられない。

 広島 の原爆では、9歳で被爆した少女が玄米食で奇跡的に回復し、その後結婚されて7人もの子宝に恵まれた。佐和子さんは外で遊んでいるときにピカドンの爆風で 飛ばされ、屋根から転がり落ちて我に返った。足の裏まで焼けた全身やけど(髪の毛も眉毛も黒こげ)の中、必死の思いで母親を見つけ出した。全身に水をかけ られ病院に運ばれ即入院。奇跡的に一命を取りとめたものの、ケロイド(やけどの傷跡)は切っても切っても盛り上がり、夏場はその傷口からウジが湧いて、そ のウジを取って暮らすのが辛かったという。高校生になるまで、母親は佐和子さんに鏡は一切使わせなかった。こんな醜い顔では結婚もできない。原爆症で白血 球も肝機能も低下し、生きる支えはただーつ、勉強して研究者になり、原爆・放射能の研究をしようと思いたった。
 彼女は猛勉強をして広島大学工学 部に入学、放射能の研究一筋の生活に入った。そして玄米食をしていた平賀先生と巡り合う。先生は暇さえあれば佐和子さんを山へ連れ出し、山菜や薬草を取り に行き、「玄米を食べて治らない病気はない。身体の浄化作用をするのは玄米の働きだから、玄米を食べれば原爆症だって治る」と言って玄米食を勧めた。その 言葉を信じて玄米食を姶めた佐和子さんの身体に、数か月で変化が起きた。あの焼けただれたケロイドの皮膚がポロポロと剥がれ落ちてきたのだ。髪の毛も眉毛 も元通りに戻った。そして平賀先生と結婚。なんと7人の子どもを生み育てたのだ。これも命ある玄米や野菜・海藻の総合力以外の何物でもない。
 最 後に秋月医師の著書より、「日本人は米・麦が主食で、副食として何が一番優れているかを考察すべきである。米・麦飯には、やはり何といっても、油揚げ、わ かめの味噌汁が傑作である。」食生活は種々の食物の総合力であることは明らかだ。普段から野菜・海藻多めの日本食で主食は玄米に努めることは勿論だが、原 発の事故により放射能が放出されている非常事態の今こそ、玄米・大豆(味噌など)・野菜・海藻の総合力によって多くの人々が何としても自らの生命と健康を 守っていただきたいと思う。

●青汁を飲む
 放射線を浴びると、二酸化炭素がたくさん体の中にできるので、抗酸化物質をたくさん摂取するとよい。
●放射能を排泄するサプリメント、スピレン、EM菌を飲む。
●放射線を削減できる浄水器

  放射性物質は、非常に粒子が細かく、例えばセシウムは0.0006ミクロン程度なので現在売られている普通の浄水器では除去できません。ハーレーやシーガ ルフォーなどの有名なその他の高級品でも百万分の1ミリ単位の微粒子には対処できず、これを除去できるのは「逆浸透膜(Reverse Osmosis Membrane)」を備えた特殊な常識だけです。この種の浄水器メーカーは(ワッツ社)が米国科学財団(NSF)の飲料水処理システム試験場に委託して 行った濾過テストの結果を見るとセシウム、ストロンチウムなどが99%除去されています。逆浸透膜は水の分子以外の不純物をほとんどすべて除去しますので これで濾過した水は「純粋」つまり完全に純粋な水になり、ウイルス、細菌、農薬、トリハロメタン、ダイオキシン、水銀、鉛、カドミウム、等から、放射性物 質(ヨウ素、セシウム、プルトニウム、ストロンチウム等)に至るまで有害な物質は全て除去されますので、飲料水としての安全性は理想的なものとなります。
 この「純粋」は硬度が10以下の軟水なので市販のミネラルウォーターでは国産品(六甲の水など)に近い味で外国産(硬水)よりあっさりしており、乳児の粉ミルク用、お茶、炊飯なとに適しているとされています。
  逆浸透式の浄水器は、国内では、ニューメディカル社の「クリスタルヴァレー」(26万2500円)とゼオライト社の「あじさいの泉」(38万円)などがあ り、後者は業務用の大型品(高さ125cm)です。海外では米国にエイペック、ワッツ、ピュアプロ社他周社の製品が20種類以上あり、5段ろ過式標準品の 日本における価格は9~15万円となっています。これには付属の蛇口と排水パイプの取り付けが必要ですが、規制の蛇口に接続するポータブル型の製品もあ り、これは据え置きタイプの半額程度で購入できます。

●汚染除去――植物の力が最も有望視されている。
 ファイト レメディエーションは植物が根から水分や養分を吸収する性質を利用した、土壌、水質の浄化技術。土壌の除去の方法で、有望なのはバイオレメディエーショ ン、微生物、菌類、植物などを使って有害物質で汚染された自然環境を浄化する技術です。ヒマワリや菜の花が知られるようになりましたが、それ以外に大麻 (もっとも日本では育ててはいけない植物です)も。また、マイナス電気を帯びた粘着物質を出す光合成細菌を使う方法も実験されています。細菌は管理が難し いかもしれませんね。ヒマワリや菜の花は動き回らないし、誰でも目で確認できるものなので、放射能を帯びた細菌が拡散しても困りますね(転載ここまで)。


 どう考えましても、世界の雛形であり、もっとも先端を行っているのがいまの日本のようですから、すべてのことにできるだけ注意をし、上手に適応できるようにしようではありませんか。
                            =以上=【転載終了】

大河原元群馬県警警部補冤罪事件、裁判所棄却!!

2011-05-25 13:46:44 | ブログ

大河原元警部補(群馬県警)は免罪逮捕され、懲戒免職!!
警察裏金(捜査機密費)を現職で告発したからだ
その回復も求める訴訟を棄却した
前橋地方裁判所!!
裁判所は所詮、「警察に荷担」するところ・・・・!



 これも、公務員天国(大蛇)に立ち向かう『竹原革命』の一里塚だ。

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【転載開始】
■2011/05/10 (火) 正義ある国へ

 大河原裁判は、「裁判所は警察に加担する所」これを証明する判決になった。
西口元(はじめ)裁判長は、「原告の訴えすべて却下する」との判決主文だけ読んで、逃げるように退室した。

判決理由は「警察が言った」「無罪の証拠がない」など、警察の言いがかりを追認するものだった。

判決は「犯罪の証明が出来ないものは無罪」との犯罪認定の原則を逸脱している。これでは日本から冤罪が無くなる訳が無い。
彼ら裁判官は保身以外の判決理由を持たないのかもしれない。
 
 警察のどろぼう、裏金を原因とする「大河原でっちあげ事件」は、「高知白バイ事件」以上の重大事件である。警察と裁判所が深く深く腐敗し、癒着している事を証明してくれた。
でっちあげをした警察官と良心に従う判決をしなかった裁判官たちの実名を記す。
実名の記録が警察と裁判所が繰り返している犯罪の証拠になることを願う。
多くの国民に、役人たちが警察、検察、裁判所まで加担して常習どろぼうをしていることを知ってもらいたい。役所と報道の癒着体質も知ってもらいたい。
そして、いつの日か国家の洗脳から脱して、ニセモノ法治国家体制(四権複合体)を終わりにしてくれる事をこころから願う。

 体当たりのでっちあげ公務執行妨害を首謀した警察官(犯罪者)

伊藤 孝順(たかより)  (現在、群馬県警 安中署長)

判決にあたり、憲法と法律にもとづかず、良心にも従わなかった裁判官

前橋地方裁判所 裁判長 西口 元(はじめ)
           裁判官 水橋 巌
           裁判官 渡邉 明子

【転載終了】



 大河原元警部補は裁判に敗れた。方や、仙波元巡査部長は逮捕もされず、裁判には勝った。どこが違うか? 


 判決を書いた裁判官が、未来(公務員としての)を捨て、良心を選んだにすぎない。これは奇跡だ



 そして、もう一つ、仙波巡査部長は相打ちを宣言した。だから、それを恐れて、告発直後、拳銃を取り上げられ、通信司令部勤務の閑職に苦しめられた。そして、その裁判に勝った。



 今日の動乱の時代、求められるのは覚悟である。警察も所詮は、一人の人間だ。命令で逮捕に向かう同僚も人間だ。やるかやられるか宣言した人間には躊躇する。決死の覚悟こそ、活路を拓く見本である。



2011年5月22日、群馬県安中警察署周辺で街宣車広報
http://youtu.be/mrceBz3xOxA

2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会-1/6
http://youtu.be/MndxBm_1Lxk

2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会-6/6
http://youtu.be/YPaCubk1-vs


放射性セシウム拡散で、電波時計が狂う!?

2011-05-25 11:48:35 | ブログ

現在、おおたかどや山標準電波送信所(福島)は
復活している!!
にもかかわらず、電波時計が狂う・・・・?
西日本でも頻発している??
原因はセシウムだ?!


 現在、投稿者の電波腕時計は約4秒進んでいる。こんな事はかつて無かった。
因みに、投稿者は電波をはがね山標準電波送信所(西日本)から、受信している。

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 理由が判らなかった。



 どうもセシウムが関係しているらしい!? メカニズムは知らない。


福島原発に絡み、セシウムの正体を知る学者は皆無。また、福島原発からのセシウムのため、今の電波時計が狂いに狂い、電波時計は発売されていないはずだ。また、このセシウムを浴びると、前頭葉に元々あったセシウムが増大して、好き嫌いが激しくなる(公から私に走る)。


 いずれにしても、事実は事実だ!!



時刻を合わせないでも正確な時を刻む便利さから、急速に普及が進ん でいる「電波時計」が、東日本の広い範囲でうまく動かない状態が続いています。時刻を合わせるための電波を送る施設が、福島第一原子力発電所から20キロ 圏内にあるのが原因で、販売店などには、問い合わせや苦情が寄せられています。【転載終了】


 『電波時計 狂う』のキーワードで検索すると、瞬時、127,000件ヒットする。


【転載開始】電波時計が狂う!?

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 時報の電波を受信して時刻を合わせるために誤差が無い事で人気の「電波時計」ですが、実は最近「時間が狂う」というお話しをお客様からお聞きします

 この話、東日本でなら分らなくはありません。

 何故なら、東日本で時報の電波を送信している電波局は福島県郡山市にあるため、震災で電波局事態が被害にあっていると正常に電波を送信出来ないからです

 ただ、ここは西日本。こちらには佐賀県鳥栖市に電波局があるので震災の影響は全く無いはずなのに、「震災以来狂う。」と言うお客様がいらっしゃいます

 地震の際に強い磁気でも発生したんでしょうか

 さっぱり分りませんが、とにかく西日本でも電波時計が狂う事があるようです【転載終了】