飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トルコ北西部の地震は人工的に引き起こされた可能性

2017-02-08 14:17:45 | 人工地震・津波

地震の規模は小さいが、
人工地震という訴えが大きい!
ソースはどこかは知れないが、
トルコ政権を転覆させようとする勢力・・・。

 

ここでも陰謀論が通説になりつつある。

この事が意義深く、

注目に値する。

人工地震が世界を股にかけて発生する・・・。

兵器化している現状が存在する。

耳より情報
チャナッカレ県で地震が発生し
、負傷者も出ているという記事がありました。チャナッカレ県アイヴァジュク郡でマグニチュード5.3の地震が、6日06:51と同13:58の2回発生し、同郡の11の村で影響が出たという記事が出ていました。震源は1回目が深さ9.24km、2回目が7kmだったそうで、震源が浅かったために被害が出たのではないでしょうか。最も影響の大きかったアイヴァジュク郡のユカルキョイ村では40戸の住宅に被害が発生しました。その他の10村でも、合計50戸に被害が出ました。また、死者は出ていませんが、負傷者は5人出ているそうです。

何れにせよ、

震源の浅い地震は疑って掛かるべきである。

【転載開始】

チャナッカレ、地震が続く

チャナッカレのアイヴァジュクでマグニチュード5.3規模の地震が2回発生し、5人が軽傷を負い、12村で家屋300戸が倒壊または被害を受けた。

07.02.2017 ~ 08.02.2017

チャナッカレ、地震が続く

アイヴァジュクでは、最初に昨日2月6日午前6時50分、次に午後13時58分に、マグニチュード5.3規模の地震が2回発生したのに続き、多数の余震が発生した。

今日2月7日午前5時24分には、マグニチュード5.2規模の地震がさらに発生した。

トルコ赤新月社と災害緊急事態管理局(AFAD)のチームが、地域で支援活動を開始した。

チャナッカレ県庁には、危機センターが設置された。

トルコ赤新月社のケレム・クヌク代表は、災害緊急事態管理局と赤新月社の連携により、テント都市と移動式の炊事場が設立されたと話した。

地震に最も影響を受けたユカルキョイでは、テント病院と炊き出し所の運営が開始された。

また、アイヴァジュクの中心部と村では、学校は1日休校となった。

(2017年2月7日)【転載終了】

 

3.11東北大震災、

阪神淡路大震災はその人工地震説が囁かれて来た。

熊本地震もその疑いが拭えない。

深度10kmの地震が余りにも多発している。

そして、

そのメカニズムは、

多種多様であるが解明され始めている。

 

地震波もさることながら、

真剣な装備を搭載してマルマラ海とダーダネルス海峡の、イスタンブールから遠くないところにある潜水艦や船は、確認されるべきだ。」という、

ゲクチェク(アンカラ)市長の言明は、

傾聴に値する。


地球上の核実験に依る地震探査が容易な時代である。

人工地震か否かの探査が難しい話ではない。

問題は、

それを実施するか否かであるが、

そうすると不都合な真実が見えてくる。

陰謀論とは、

隠蔽のデマゴギーであって、

元はCIAが広めた。

 

それが通説となり、

その内紛れもない事実のなれば、

人工地震などというバカげた行為は収束するだろう。

【転載開始】

中東
2017年02月07日 20:52

トルコの首都アンカラのメリヒ・ゲクチェク市長が、同国北西部チャナカッレ県で起きた一連の揺れは人工的に引き起こされた可能性があり、それは国家クーデーターを試みた勢力が行った可能性があると述べた。

先に欧州地中海地震学センター (EMSC)が、トルコでマグニチュード5.2の地震が発生し、同国アイヴァジゥク市の建物102戸が倒壊したと伝えた。

ゲクチェク市長は、地震は昨年7月トルコでクーデターを試みた勢力が引き起こした可能性があるとした上で、次のように付け加えた。

「彼らは現在、イスタンブールの近くで地震を起こすことでトルコに打撃を与えようとしている。私を笑う人もいるかもしれないが、私はこれに関して憂慮を抱いている。真剣な装備を搭載してマルマラ海とダーダネルス海峡の、イスタンブールから遠くないところにある潜水艦や船は、確認されるべきだ。」

【転載終了】


6月23日に緊急地震速報の訓練を実施!-気象庁-

2016-06-21 09:45:44 | 人工地震・津波

明後日である!
何故、23日なのか?
思わせぶりな地震・津波予知情報を
意識しての事か?
こう言う事は、
人工地震・津波を計画している
との憶測を呼んでも可笑しくない!

 

穿った見方をすると、

人工地震計画が実際に存在する・・・?!

その計画に合わせて、

緊急地震速報を実施する・・・。


 

実際に地震が発生した場合には、

人工地震ということを隠蔽できるし、

失敗に終わった場合には、

訓練ということでお茶を濁すことが出来る。

 

いずれにしても、

両面見据えた対策という風に見える。

警戒を要する。

 

【転載開始】

6月23日に緊急地震速報の訓練を実施します
- 緊急地震速報を見聞きした際の行動訓練 -

報道発表日

 平成28年6月16日

概要

 緊急地震速報を見聞きしてから強い揺れが来るまでの時間はごくわずかであり、その短い間に、慌てずに身を守るなど適切な行動をとるためには日ごろからの訓練が重要です。
 6月23日は、国の機関や地方公共団体等を対象とした全国的な訓練を実施します。住民参加による訓練が実施される地域(別紙参照)にお住まいの場合は市区町村からの訓練のお知らせを確認いただくとともに、積極的に訓練へ参加してください。
 なお、気象庁は訓練の実施を計画している機関や団体等に対して訓練用の緊急地震速報を配信しますが、基本的に、テレビやラジオ、携帯電話(緊急速報メール/エリアメール)で訓練用の緊急地震速報が放送又は報知されることはありません。

 1.実施日時
   平成28年6月23日(木) 10時15分頃(気象庁からの訓練用緊急地震速報の配信時刻)

 2.参加機関
   地方公共団体、国の機関、気象庁本庁及び各管区気象台等の地方官署、その他訓練実施を計画している企業等

 3.訓練への参加方法
(1)訓練参加機関が行う緊急地震速報の放送・報知(※)にあわせて、訓練参加者は、安全な場所に移動するなどの身の安全を守る行動訓練を行ってください。
  (※)例 市区町村等が実施する防災行政無線の放送、行政機関の建物等における館内放送
(2)今回の訓練用の緊急地震速報は、民間の配信事業者経由の受信端末からは報知されませんが、受信端末自体の訓練用の報知機能や、気象庁ホームページにある訓練用動画を利用して訓練を行うことができますので、この機会にお試しください。
(3)スマートフォンの訓練用アプリを用いて、緊急地震速報(緊急速報メール/エリアメール)専用ブザー音による報知による訓練を行うこともできますので、この機会にお試しください。

本文

本文については、下のPDFファイル「資料全文」をご参照下さい。

問い合わせ先

気象庁地震火山部管理課 地震津波防災対策室
Tel 03-3212-8341(内4666)

資料全文

6月23日に緊急地震速報の訓練を実施します - 緊急地震速報を見聞きした際の行動訓練 -[PDF形式:55KB]

関連リンク

緊急地震速報の訓練(平成28年6月23日)で配信する訓練用の緊急地震速報による強い揺れの地域と震源要素

【転載終了】

 

さらに面白い事に、

全て深度は10kmである。

その点、

素直そのものだ・・・。

 

 

さて、

「思わせぶりな人工地震・津波情報」であるが、

思い切った宣言である・・・。

 

【衝撃】イルミナティの陰謀!6月23・24日に人工地震で日本が沈没!

【予言・オカルト・地震】6月23、24日が危険?とんでも論者からの警告…更に異次元過ぎる予言をインタビュー

 

到底、この様な計画が成功するはずもないが、

まともに実施計画を誇大妄想している輩が居る・・・。

ということは、

確信している。

 

一種のパラサイトである。

 

だから、

警戒するに越したことはない。

 

 

 


地震に纏わる2題! 前兆か? そして・・・

2016-04-25 19:46:37 | 人工地震・津波

高知県黒潮町(?)で大量のモグラが出現・・・!
ネット上で南海トラフ地震の前兆か?
と大騒ぎになっている・・・。
30匹のモグラと言えば大量だろう。
ネット炎上中の様子だが、
心配しすぎても始まらない・・・。

 

「悲観的で在りすぎるということは、

楽観的過ぎると同じであって、

無意味である。」

とは、

JFケネディー元大統領の著書から知った言葉だ。

次回する言葉である。

だから、

あまり大騒ぎするのは賢明ではないだろう・・・。

 

しかし、

知っておく必要がある。

 

 

上記のチャットが出処だろう・・・?!

それを前兆専門サイトが拡散した・・・。

当然だ。

詳細は知れないが、

事実は事実だろう。

 

 

 

まあ、普通の状況ではないが、

心配過ぎても始まらない。

一つの事実に過ぎない。

ヤラセにしては、悲しすぎるし、

事実として、警戒と備えを怠らない事しかあるまい。

 

 

それにしても

HAARPの振動が激しい。

一応の警戒を・・・。

 

さて、

実は別の記事を企図していたが、

後先が逆になった。

あの「落ちそうで落ちない」石、「免の石」が、

ついに落下したようである。

 

昨今、受験生のパワースポットになって、

人気スポットになって居たようであるが、

ついに落下した。

 

 

 

要は、

常に無常であることの証左である。

あまり、

他力に依存してはならない。

無常は世の常であるから、

自らの力を信ずることが第一で、

そして、

勇気が一番だ。

 


中共HAARPによる熊本人工地震!(転載)

2016-04-24 14:30:27 | 人工地震・津波

驚きの見解であるが・・・
その根拠たる中共製HAARPは、
モンゴルの南ウィグル自治区に現存する。
強ち、否定できない。

 

調べてみた。

Google Earthで誰でも確認できる。

Google Earth又は、Google Mapで「40°24'15.9"N 93°38'09.7"E」と検索すると、

すぐに見ることが出来る。

本稿は3月28日画像である。

まだある。

 

 

日本にもHAARPは現存するから、

別に珍しい事ではないが、

問題は規模だ。

出力能力が問題である。

 

 

中共にHAARPが現存するからといって、

熊本大地震の犯人と決めつけることは出来ないが、

佐野博士の論諏はよく理解できる。

HAARPが直接的に、

超低周波電 磁波が地下のプレートに達すると、そのプレートを成している橄欖岩(石英で出来たピエゾ物質)が圧縮されて高電圧となり放電・爆発を引き起こし、最初から 猛烈な振動の“直下型地震”が開始される。

という観点には、全く同感である。

 

 

それにしても、佐野博士の言からすれば、

いつの間にか、

飯山一郎氏が中共の「中国共産党対日戦略スパイ組織」として見られているのには、

驚いた。

没交渉になって一年を過ぎるが、

一時は、飯山一郎氏は佐野博士を絶賛していた・・・。

 

また、

いつもの調子で、喧嘩別れでもしたのかな?

久々にちょっとサイトを垣間見たが、

しつこく、

人工地震、HAARP原因説をこき下ろしていたが、

その理由が判明した・・・?!

 

 

飯山氏のことは、どうでも良いが、

佐野博士は本物だと感じている。

 

単極磁子(陰陽)について、

物理学的に明解に論じられる学者は日本には皆無だろう。

量子論であるが、

全く同感である。

 

その説明を書くとなると、

中々難解で要領を得ない恐れが生じるので、

今回は割愛するが、

いずれ分かり易く書いてみたいと思う。

これなくして、次に進めない問題がある。


※本記事は、コメント氏の情報から作成した。多謝!

 

【転載開始】

2016-04-20 00:24:09
テーマ:

中共HAARPによる熊本人工地震!中共軍のによる自衛隊機撃墜!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

熊本人工地震は中共HAARPに依る事が特定された!自衛隊機U125は観光客として入国した中共軍特殊部隊がロシア製宇宙兵器を使って撃墜!ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥


第1章:熊本人工地震

人工地震か自然地震かは地震波の波形で判断が付く。

http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/ 



このように地震波形に違いが出るのは、地震が発生するプロセスが異なる為である。

自 然地震は地下の岩盤に裂け目が出来て分離し、そこにその上部に有る土砂が落下する崩壊過程で発生する。岩盤に裂け目が出来て分離する瞬間に先ず縦波(進行 方向への揺れ)が生じ、縦波は横波より速度が速いために、地震の際に先に到着し、自然地震における初期揺れとなり、次に崩壊と一旦裂けた岩盤が再び合体す る事に依る、一旦裂けめに落ち込んだ土砂が上へ吐き出される事により、横波(進行方向に垂直な方向への揺れ)が生じ、裂け目が開いては閉じ、土砂が落ち込 んでは吐き出される盾と横の振動が繰り返される仕組みで、自然地震は発生し進行する。

これに対し、人工地震は、先ず最初に爆発が原因で起 こるから、上の図のように、突如として最初から猛烈な振動になる。その最初の爆発は爆弾・核爆弾である場合も有るし、HAARPによる場合は、超低周波電 磁波が地下のプレートに達すると、そのプレートを成している橄欖岩(石英で出来たピエゾ物質)が圧縮されて高電圧となり放電・爆発を引き起こし、最初から 猛烈な振動の“直下型地震”が開始される。

HAARPによる人工地震は超低周波電磁波を地震を起動するために使うが、その超低周波を送る為にプラズマを作っており、そのプラズマが人工地震時に発光現象を引き起こす。

今回の熊本地震で実際に発光現象が起きており、話題に成っている。

熊本震度7 地震発生時の地震光(発光現象) Kumamoto earthquake (Especially for foreigners in Japan)


逆に地震の際に発光が起こったなら、その地震はHAARPによる人工地震である。


人 工地震にはHAARPが必ず関わっており(東日本大震災では核爆弾埋め込みも。両方行われた。)、何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りの震度大の 地域の分布形態より判明する。つまりHAARPから発する地震波は発された方角に沿って帯状に切り立った強震が分布し、更に詳しく述べるとHAARP超低 周期電磁波の到来方向の側が強震帯状幅がより狭く、到着地点=震源地の超低周期電磁波の到来方向と逆側が強震帯状幅が広い。

今回の熊本地震は、九州の史上初の震度7の地震で有った。

http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/ 
“ちなみにこちらが今回の熊本の地震の波形図です。


上の図の②とおなじような人工地震の特徴である直下型の波形になっています。


これは明らかに人工地震、すなわちHAARPにより引き起こされた地震という事となります。

毎日新聞2016年4月15日 東京朝刊
http://mainichi.jp/articles/20160415/ddm/001/040/151000c 



何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りに震度大の地域がどのように分布しているかにより判明する。

今 回の九州地震の場合、HAARPから発した地震波は発された方角(地図上では東西方向)に沿って帯状に切り立った強震が分布しており、今回の九州地震の場 合に即して更に詳しく述べるとHAARP超低周期電磁波の到来方向の側(地図では西側)が強震帯状幅がより狭く、到着地点=震源地の超低周期電磁波の到来 方向と逆側(地図では東側)が強震帯状幅が広くなっているのが観察される。

つまり上の図は震源地の東西に強震が分布しており、震源地の西側が強震帯状幅が狭く、東側が強震帯状幅が広い。よって今回の九州人工地震は、日本の真西に設置されたHAARPからの攻撃による事が判明する。

日本の真西に位置したHAARPとは、中華人民共和国がその植民地・新疆ウイグルに設置したHAARPである。

http://www.sankei.com/world/news/160418/wor1604180041-n1.html 
” 中国国営新華社通信も同日、習近平国家主席が天皇陛下にお見舞いのメッセージを送ったと報じた。「中国政府と人民を代表し、犠牲者に哀悼の意をささげる」と表明したという。”
空々しい限りだ。

又、 中共が中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目飯山一郎の本拠の鹿児島県を外して熊本県を地震兵器HAARPで攻撃し、而も内陸に震源地の照準を定め、津波が 起こらないようにしたのは、中共スパイ・飯山一郎が再稼働賛成を表明していた鹿児島県の海辺に有る川内原発に津波被害が及び中共スパイ・飯山一郎が日本の 世論の矢面に立たされないよう狙ったものである。

<追記>
また熊本地震直後の4月21日、中共は志布志から日本の民衆の注意を逸 らす目的で、その熊本の激震地辺りを同じく中共植民地・新疆ウイグルに設置した今度は高周波に調整した気象兵器HAARPを使って攻撃し、豪雨を降らせて て、地震で地盤が緩んだところに土砂災害を引き起こした。


第2章:4月6日自衛隊機U125謎の墜落

ところでこの熊本人工地震に先立つ事9日の4月6日に自衛隊機U125が鹿児島県鹿屋に“謎”の墜落をした。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179029 


墜落した自衛隊機U125


自衛隊機墜落現場

而も搭乗員が全員、墜落の衝撃時の打撲・圧死・爆死ではなく、「心肺停止」で発見されている。この「心肺停止」が何故なのか、大きな謎として語られて来た。




http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/ 

“この機を操縦していたのは総飛行時間6,000時間にもなる超ベテランパイロットを含む、全6名。 この航空自衛機の墜落は非常にミステリアスな事件で”あった。

時 を追うごとに謎が深まるのは墜落の原因だ。機長は40代の3佐。隊長クラスのベテランパイロットだ。無線設備を検査する“点検飛行”のため、計器に頼らず 目視で飛行していたというが、当時の天候は弱い風が吹いていた程度。「一部の山に雲がかかっていたが、視界の悪い状況ではなかった」(杉山良行航空幕僚 長)という。
 航空機の専門家たちも「想像がつかない」と首をかしげている。”

つまり日本の軍事評論家は全て口を揃えて、U125機の墜落が不可解であり、搭乗員が全て心肺停止の状態で発見された事が不可解である、と評している。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179029 
“戦前は特攻隊の最大拠点だった鹿屋基地は、海上自衛隊が運用しています。鹿児島湾に向かって真っすぐ飛行できますが、後方は険しい山々に囲まれています。”

つ まり東から西に向かって飛行中であった。鹿屋の東は、中国共産党対日戦略スパイ組織の飯山一郎グループの本拠が有る志布志である。飛行経路は、より正確に は、高隅山の南方に位置する鹿屋航空基地(先に掲載されている地図上で自衛隊鹿屋航空基地は鹿屋市に位置している)から東に向かって離陸し、左旋回しつつ 円弧を描いて一旦志布志上空まで至り、北向きから北西に更に旋回して高隅山方面に向かった。

飯山グループが3.11から5年目の今年 2016年に当たって、鹿児島県志布志に中共の臨時革命政府を樹立する下準備として、日本の国に混乱を齎すために、年間2500万人の中国人観光客に混 じって来日した中国軍の特殊部隊が、飯山グループの本拠地志布志を根城として兵器を使って自衛隊機を撃墜した可能性が大きい。

“6日午後に突然、機影がレーダー画面から消え、通信が途絶えた。7日、機体の一部と乗員とみられる4人が心肺停止の状態で見つかった”

謎 の“心肺停止”に成ったのには、ロシアがシリアで使った、通信網を機能停止に落し込めるN極磁気単極子ビームと乗員の戦闘意欲と戦闘能力を喪失させるS極 磁気単極子ビームが使用された可能性が大きい。つまり自衛隊機は破損・爆発して墜落し、搭乗員は身体が爆発で燃え焦げて死亡したのではなく、N極磁気単極 子ビームで操縦不可能に成って墜落開始、不時着しようとして、次の瞬間、S極磁気単極子ビームによる時間停止の結果、自衛隊操縦士と乗務員全員が頭脳内と 身体内の代謝生化学反応が停止して心肺停止となったため、機体は爆発大破せぬまま山の斜面に軟着陸した。心肺停止になった経過はこのようなものである。

つまりプーチンは中共には与えるべきでなかったが、シリアで使ったN極・S極磁気単極子ビーム兵器を既に中共に提供してしまったと考えられる。

これは日本にとって大変不利な状況に成った。

現在、軍事科学技術が世界一進んでいるのは、スミルノフ学派が軍事研究所に次世代戦略兵器の科学技術を提供しているロシア軍である。ロシア軍の次世代兵器軍事科学技術は米軍の軍事技術を既に凌駕している。

日 本の自衛隊が例え米軍と組んでロシア軍に対決しようとしても、勝ち目は無い。ましてやオバマは弱腰であるから、安保条約・安保法制が有っても、日本を中国 軍が襲った[註]時には米軍は日本を護ってくれない。であるから安倍晋三は外交上、ロシアのプーチンと結ぶ外交方針を本格的に追求すべきであった。ロシア を中国から切り離す為にも、日本がロシアと是非とも結ぶ必要が有った。

[註]:福島原発問題を、中共による日本支配に持ち込む為の又と無 い口実・絶好のチャンスと見ている中国共産党は、3.11から5年目の今年2016年には、“4000万人~5000万人の日本人が内部被爆で死亡して、 日本は統治機構が崩壊し、日本国は消滅するから、その時、中国共産党が日本を支配してくれるのが理想的である。”と主張して来た中共スパイ・飯山一郎と飯 山一郎グループと連携して、2016年に中国軍が日本を襲う大きな危険が迫っている。

ロシア軍の次世代戦略兵器の一つがロシア軍のN極・ S極磁気単極子ビーム兵器であり、中共に提供したN極・S極磁気単極子ビーム兵器は理学実験段階のもので、ロシア軍自体が使っているN極・S極磁気単極子 ビーム兵器は理学実験段階を越えたものである。よって中国軍に供与されているN極・S極磁気単極子ビーム兵器を制する事が出来るのは、ロシア軍の理学実験 段階を越えたN極・S極磁気単極子ビーム兵器だけである。【転載終了】


何故、九州だけ放射線量が上昇するのか?!

2016-04-21 19:05:05 | 人工地震・津波

ちょっと調べてみた。
NETC(Nuclear Emergency Tracking Center)サイトがある・・・。
時々刻々と変化するが、
確かにこのところ九州が突出して放射線量が高い。
地震にどういう関係か?
無関係か?

 

NETC(Nuclear Emergency Tracking Center)サイトはhttps://netc.com/である。

これに依ると、

ALERT一歩手前のレベル4を示す地点が点在する。

そして、

総体的に突出して高い。

数値は示されていないので分からないが、

何が原因だろうか?

 

 

 

震源地との関連は定かではない。

モニタリングポイントは何かという情報もないので、

あくまでも俯瞰資料に過ぎないが、

面白い現象である。

 


<参照:認めたくない日本の憂うべき現状(4)

 

ここで思い当たる情報がある。

それは、

全国各地にある核関連施設との関連である。

あるいは、

表の原子力発電所と地下原子力発電所との関連である。





<参照:認めたくない日本の憂うべき現状(4)

 

かつて、

辻褄の合わない原子燃料供給の流れ』で触れたが、

熊本は去年も放射線量が急激に増えたことがあった。

今回は、

大地震で核関連施設乃至、地下原子力発電所が被害を蒙ったのであろうか?

こういう訳であれば、

現在稼働中の表の原子力発電所が停止することは、

考えられない・・・?!

 

もう一つ気になる事件がある。

 

この事件である。

鹿児島上空で消息を絶った航空自衛隊のU125飛行点検機の墜落事故現場での捜索活動を撮影した映像。機体の一部とみられる破片と捜索する自衛隊員らの姿が確認できる=8日午前(防衛省・自衛隊提供)

 鹿児島県上空で消息を絶った航空自衛隊入間基地(埼玉県)所属のU125飛行点検機(乗員6人)の事故で、自衛隊は8日午前、不明の乗員と機体の捜索を 再開した。防衛省によると、鹿児島県鹿屋市の御岳(1182メートル)山頂の東約500メートル付近で新たに心肺停止状態で2人を発見した。7日に見つ かった4人とほぼ同じ場所で、6人全員が心肺停止状態で発見されたことになる。

〔写真特集〕航空自衛隊・次期輸送機「C2」

 中谷元防衛相は8日、記者会見で「U125は墜落したと判断した。誠に残念、無念。機体の残骸や現場の状況を確認した上で、原因を究明したい」と述べた。
  2人は午前9時25分、同9時50分ごろに相次いで見つかった。また、自衛隊ヘリコプターが午前6時半に7日に4人が発見された場所から約100メートル 離れた場所で、機体の胴体部分の一部とみられる破片が200~300メートルにわたり飛散しているのを発見した。同機と同じ赤と白色の塗装の破片も確認さ れた。
 自衛隊は6人を海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)に順次搬送した。

航空自衛隊のU125飛行点検機(航空自衛隊のホームページより)

 U125は6日午後1時15分に鹿屋航空基地を離陸し、同基地から約11キロを円弧状に飛行し西に向かった。同日午後2時31分ごろ、管制塔と交信し、その約4分後に鹿屋市と垂水市にまたがる高隈山付近でレーダーから機影が消えた。最後の交信記録では異常はなかった。
  消息を絶つ直前、U125の高度は約880メートルだったとみられ、御岳より低い高度で飛行し、衝突した可能性もある。防衛省航空幕僚監部は航空事故調査 委員会の調査団を現地に派遣。同機が搭載していたフライトデータや操縦席の会話を録音した記録装置の発見と回収を急ぎ、事故原因の究明を進める。
  同機には機長で40代の男性3等空佐と副操縦士、機上無線員2人、整備員2人の計6人が搭乗。地上の無線施設から電波が正常に発信されているかなどを調べ ていた。空幕によると、機長の飛行時間は約6000時間。中堅以上でベテランに近い技量があり、鹿屋航空基地周辺での飛行経験もあったという。 (2016/04/08-12:10)

 

折しも4月8日、

場所は鹿児島であるが、熊本と至近距離だ。

何と、

その遺体収容作業は全員放射能防御スーツに身を固める、

物々しさだ。

違和感を持って眺めていたが、

理由が分からないので記事にすることも無かった。

 

 

殉職された隊員の方々には、

哀悼の言葉もないが、かなり異常事態である。

 

現在の大地震との関連を云々することには飛躍がある。

が、

放射能関連で思い出した。

その間を埋め合わせることが出来るか?