飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ISIS頭領バグダディが遂に殺された!

2019-10-28 16:53:01 | ドナルド・トランプ

それは過日のトランプツィッター
「丁度、何か重大な出来事が起こった。」
”Something very big has just happened!”
で始まった・・・。
固唾をのんで待っていたら、
それはISIS頭領バグダディが米特殊部隊によって、
遂に殲滅されたという情報だった!


幾度も死亡説は世界を駆け巡ったが、

何れも確証のない情報だった・・・。

今回は間違いないだろう。

トランプ大統領ほど正直者はいない。


その情報を纏めておこう。


中東から米軍撤兵は加速するだろう。

これもトランプの公約だし、

今回の作戦で米兵一人の命も失わなかった。

バグダディーを洞窟の追い詰めた軍用犬が負傷した。

快挙である。


中東をロシア、トルコ、シリア、トルコなどに委ねるだろう。

アフガニスタンからも撤退して、

中国包囲網に集中するつもりだ。

世界の脅威はまさに中国共産党にある。

今回は割愛するが、

それはそれは酷いものだ。

北朝鮮も酷いが中共(凶)のそれは規模が大きく、

狂った悪龍が様々な民族を噛み殺し飲み込もうとするだろう。

既に、

チベット、ウィグル、香港そして法輪功学習者など人権弾圧にも表れている。

虐殺、拘禁、拷問、レイプ、果ては臓器収奪と、

身の毛もよだつ所業が日常茶飯事だと言われている。

 

トランプ政権のキャビネットミーティングでは、

毎回、冒頭は敬虔な祈りとともに始まる…。

トランプ大統領は先の国連演説で

宗教弾圧に対する深い懸念と対処を表明した。

 

「真の人権」は宗教心なくして生まれない。

左翼リベラルの工作で動く国連人権理事会など偽物だ。

何故なら、

その真相には世界で最も露骨な人権侵害を行っている

北朝鮮のチュチェ(主体)思想主義者が入り込んで牛耳られている。

 

日本の平和運動にも同様な状況がみられる。

 

さて、

バグダディーを追い詰めた経緯は次の通りだ。

 

 

これに似たことが、

先のオバマ政権下でもあった・・・。

9.11WTCテロ事件の首謀者とされ、

悪名高きアルカイダテロ組織の首領ウサマ・ビン・ラディン急襲事件である。

先のオバマ大統領、ヒラリー国務長官が雁首揃えて見入る中、

それも実行された。

 

後で検証すると、

あれはラディンの替え玉だと判断したが、

今回は本物だろうか?

いずれも海軍の特殊部隊であった。