マシュー君のメッセージには勇気づけられる!!
そして、その兆候は確かに存在する。
信ずる、信じないの問題ではない、
イメージできるか、そうでないかの問題だ!!
投稿者は信ずるな、疑え、の立場である。しかし、疑うなら徹底的に検証せよと言いたい。人間には等しく識別能力がある。これは天賦のもので、学識の有無には関係ない。
寧ろ、中途半端な学識は、その識別能力を曇らせる。純粋な理知ではなくなるからである。学識もある意味では、洗脳だ。洗脳された知識人が如何に多い事よ。
http://youtu.be/EtkydnZ5xsY
http://youtu.be/V4zfebX9EzI
UFO、宇宙人。多くの知識人が否定する筆頭科目である。疑うことは良いが、否定は良くない。否定は排他主義である。排他主義は、多くは狭量な知識が原因だ。世の中には知らないことが遙かに多い。知っていることはホンの一部である。
ソクラテスの『無知の知』を引き合いに出すまでもなかろう。疑っても良いが、謙虚さを喪わないことだ。分からないことは、いずれ、識らされるであろう。そのために人間は日々生きているのだと言える。
マシュー君のメッセージには、正直言って、分からないことだらけだ。だからといって、間違いだと断定する知識があるかと言えば、ない。ならば、疑いつつも検証を平行すれば良いだけだ。そうすると見えてくるものがある。確かに! 確かに! それらしいことが見えてくる。
かといって、信じきる者ではないが、言っていることが、はたして、理に適っているかどうかは何度か聞いていると分かってくる。マシュー君のメッセージには一貫性がある。その事は何度も接している者には、自ずと知れてくる。
信ずるとはどういう事か?
信ずるとは、人偏に言うと書く。つまり、人の(言う)語ることを依拠するか否かである。つまるところ、その人を信頼するかどうかであろう。それは人格なり、品格を認めることに通じる。
マシュー君は、人とは言えまい。何と言うべきか、宇宙人? それとも違う。天人、霊人、その類だろう。しかし、それは関係ない。仮に、イタコの口を借りる死霊であっても、同じだ。差別はしない。言っていることが真実であるか否かの問題だ。
真実には一貫性がある。これは間違いがない。では、一貫性があれば、それは真実か? それは言えない。どこまでが一貫性か、それは実に永遠のスパンであるからだ。それを見極めることは人間には不可能である。
そう言う意味では、究極、信じるか信じないかの問題になる。
神は存在するか? 愛は存在するか? と同じで、その存在証明を人間には出来ないのと同じで、マシュー君のメッセージは本物か? 証明することは出来まい。
さりとて、限られた検証の範囲で、マシュー君のメッセージには一貫性がある。そして状況証拠もある。疑いはきりがないから、今のところさておいて、信頼できる情報である。
それにしても、アメリカの深く日本の状況にさして詳しくもない、一婦人のアクセスで間を置かず、メディアも劣らぬ情勢分析を発信すると言うことは驚きではないか。
【転載開始】水曜日, 4月 27, 2011
今回のメッセージの訳文をとりあえず送ります。つづきはできるだけ早くアップしますね。
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2011年4月23日
ハトン:日本の原子力施設/放射能/支援、HAARPとテクノロジー
マシュー:怖れの普及と影響
ラザラス:さまざまなETの助け
メンタ:文明構造と支援
マシュー:多次元自我
1.
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。まず、僕たちの友人で同僚でもあるハトンを呼んで、たくさんの人々の
胸にあるもっとも差し迫った問題について話してもらいましょう。日本の原子力施設の状況が安全に収束できるだろうか?それによってどのような長期的な環境
への影響が起こるのだろうか?その放射能のレベルは生命にどれだけ危険なのだろうか?
2. ハトンです。みなさんに安心してもらうために
話します。大丈夫ですよ。状況は安全に収束可能ですし、かならずそうなるでしょう。そして長期にわたる影響もまったくないでしょう。しかし、いまのところ
はどのように封じ込めるかが問題です。私たちの科学者たちが原子炉施設にいる作業員たちと現場周辺の関係者たちのこころに、破損した原子炉のメルトダウン
を防ぐためにできることを吹き込んでいるところです・・彼らはその吹き込まれるプロセスを自分たちの”発案アイデア”とか”直感”だと呼ぶことでしょう。
宇宙空間にいる乗組員たちと共同で、原発施設近辺にいる私たちの少人数の宇宙船乗組員たちが放射能を可能な限り減少させています。そして宇宙船にあるテク
ノロジーで原子炉の放射能を最小に抑える助けをしています。
3. いま起きていることについて別のまだ広く知られていないことがありま
す。あなたたちの科学者たちは、放射能が破壊され、あなたたちの計器でもその影響が検出されない波動領域軌道に地球が入っていることを知りません。当然の
ことですが、それらの計器は地球では未知の因子を検出するようにはできていません。そのうえ、それらの精度の差異によって測定値に幅が生じてしまい、実際
の放射線量レベルについて混乱を来たしています。私たちの計器によればもっとも低い測定値の方が信頼できます。それは私が言っている放射能破壊が計算に入
れられているわけです。また、私たちの小型宇宙船がよく目撃されるために、私たちが来ていることに気づいているほとんど人たちは、私たちの技術的装置が地
上に設置されると、私たちは原子炉と核廃棄物を非物質化しあなたたちの汚染された大気、土壌、水を浄化できることを知りません。地球自身のもつ驚くべき浄
化能力も知られていません。ですから、今回の放射能放出によって起こりうるあなたたちの科学的な予測結果にそれは反映されていないのです。
4.
この集合的な無知が非常に大きな怖れをもたらしています。そしてその怖れだけが、今回の問題の中で唯一私たちが懸念していることなのです。類は友を呼び
ます。闇の人間たちのネガティブ(破壊的)なパワーがあなたたちの怖れに付着しているネガティブ(破壊的)なエネルギーを引き寄せているのです。彼らはそ
れを利用して、ライトワーカーであるあなたたちが参加している光の勢力に立ち向かいつづける力と決意を強めています。あなたたち自身がその怖れの罠にはま
らないように、そしてどこにいてもほかの人々の怖れを打ち消してください。
5. 私たちが地球に着陸して、この際きっぱりと原子力施設を
整理しないので、がっかりしている人たちがいます。ええ、私たちが地球にいればそうできるでしょう。あなたたちの中にいる闇の人間たちはそれを知っていま
す。いったん私たちが大挙して着陸すれば、あらゆる闇の謀略が一瞬にして終わりになることも彼らは知っています。地球上の傭兵と彼らの支配にいるほかの兵
士たちが”宇宙人の攻撃”に警戒状態にあって、いつでも報復措置をとれる態勢にあるのはその理由からです。私たちが公開して着陸することはあなたたちと私
たちの乗組員たちの安全を危険に晒すことになるので、その危険性がなくなるまでできません。それがいつになるのかは分かりません。なぜなら、あの怖れのこ
とがまたあるからです・・怖れが闇にエネルギーを補給しつづけるかぎり、その危険性はなくならないのです。
6. より安全なエネルギー
ソース(源)を求める声を上げつづけることで、あなたたちは原子力エネルギーの支配を終わらせることができるでしょう。より低位の密度の世界では、それは
いつでも危険なのです。そしてより高位の密度の世界では必要ありません。原子力エネルギーと化石燃料によって富を築いている人間たちによって、安全で信頼
できるクリーンなエネルギー技術が抑えられてきました・・それらの”新しい”エネルギーソース(源)が利用されるようにみなさんが声を上げてください。
7.
あなたたちの要求と私たちのテクノロジーと地球自身の能力が一緒になって、放射性物質の”半減期”としてあなたたちが計算している数百年ではなく、数ヶ
月で地球は健康を取り戻すでしょう。そして、あらゆる闇から解放されて光り輝いている世界を想像するあなたたちのパワー・・あるいは祈りと呼んでもかまい
ません・・を決して過小評価してはいけません。来年の暮れまでにはたくさんのことが完成されなければなりませんし、かならずそうなるでしょう。光のパワー
が怖れのエネルギーに取って代われば、そのプロセスははるかに簡単により楽しいものになるでしょう。
8. マシュー、この機会にいま疑問
になっている別のことについて話したいのです・・どうして私たちがHAARPを解体して人工地震を止めないのか?確かにHAARPによる人工地震の影響が
ありますが、それだけで地震が引き起こされていると考えるのは間違いです。HAARPは地球上のさまざまな場所にいくつもの機能をもつ拠点をもっていま
す。その機能のひとつがほかのテクノロジーと組み合わされて、地震や火山噴火、大きな嵐と洪水を引き起こすために用いられているのです。それらのほかのテ
クノロジーは、ニコラ・テスラの発明・発見とリトル・グレイによって与えられた情報をもとにもたらされたものです。70数年前のことです。そのテクノロ
ジーがすべてイルミナティによって奪われ、彼らのネガティブ(破壊的)な目的のために改造されています。
9. 彼らは、大破壊と大量死を
引き起こそうというその陰謀を私たちが妨害しているのではないかと疑っていましたが、数ヶ月前に私たちがハリケーンの風力を減少させ、アメリカ合衆国の東
部沿岸に沿ってその向きを北方に変えたときにやっとそれを確信しました。その後、彼らの科学者たちとエンジニアたちがさまざまなシステムを統合させたため
に、もし私たちの宇宙船から彼らの装置を破壊しようとするとあなたたたちの電力供給とコミュニケーションシステムが世界的に影響を受けることになるでしょ
う。そうするためには複雑なプロセスが必要で、重大な影響が出ないように現場で対応するしかないのです。イルミナティがいなくなればすぐ、HAARPの機
能とテスラのテクノロジーは破壊的ではない建設的な目的に使われるでしょう。
10. この問題の誤解を取り除く機会をこの場で与えてくれてありがとうございます、マシュー。
11. ハトン、僕たちからお礼を言いますよ・・僕たちに代わってそれを説明してくれましたね。
12.
さて、ハトンがいま説明し、また僕たちもしばしばあなたたちに話してきたように、怖れは強力です。そしてあなたたちの世界には莫大な量の怖れがありま
す。もっともなことですが、日本の人々はそこで地震が今もつづいていて、しかも原子炉からの放射能の近くにいるのですから、不安でいっぱいです。ほかの地
震が多発する地域に住んでいる多くの人々も不安ですし、いま戦争が起きている国々の人々やまったく経済的に行き詰まっている人々、そして故郷から追われた
人々も同様でしょう。ほかにも、地球温暖化やそれぞれの国の不安定なあるいは破綻した経済、雇用の消失、ガソリン価格、インフラ崩壊、そして第三次世界核
戦争までも怖れている人々がいます。
13. このような集合的な怖れが闇の人間たちのこころを強化しているのです。それはまた光が地球の
アセンションのプロセスにしたがって常に強度を増してはいますが、光の恩恵を損なってもいるのです。この怖れという要因が惑星地球の確実なアセンションの
スピードを弱めることはあり得ませんが、それによって、いくつかの国の自由を求める戦士たちや経済と政府の改革のために活動している人たち、そして多く
の”光を見る”寸前にいた人たちのような個人個人の活動の進展が妨げられています。このように、地球の黄金時代にむかう個人的な前進に、言わば”一時的な
足踏み”が生じています。
14. 取り急いで言い足しておきますが、これが長続きすることはあり得ません。地球は強力な光の波動レベル領
域に近づいているので、光を拒否するあらゆる人たち・・単に光がないという意味で僕たちが闇と呼んでいる人間たちです・・は死ぬことになるでしょう。それ
はあまりにも厳しいように聞こえるかもしれませんが、これは”神の”審判とか罰といったことではありません・・光のない肉体はそのような高い波動エネル
ギーの中では生き残れないというこの宇宙を支配している単なる物理的問題なのです。つまり、恐ろしいことをやってきた人間たちがすべて消えるだろうという
ことです。
15. これまでのメッセージで僕たちが話して来たことを繰り返しますが、多くの魂たちもそれぞれの魂の合意にしたがって
この転生を離れて行くでしょう。その死が魂の合意にもとずく選択によるものか、光を拒否する選択によるものか、あなたたちには知る術はないでしょう。そし
てもう一度僕たちはあなたたちにお願いしますが、どのような人でも批判しないでください。そしてあなたたちの世界のすべての魂たちに光を送ってください。
そうすることがあなたたち自身の内にある光を増し、それが外に向かって輝いてほかの人たちを高めるのです。光がどこにもっとも必要とされているか地球は
知っていて、宇宙の平均化プロセスにしたがって光をそのような地域に振り分けるのです。大宇宙コスモスでもっとも強力なフォース(力)として、光=愛はそ
れが与えられるところに驚くべき効果を発揮します。
16. 怖れにはまた別の原因があります。それでも地球のアセンション速度が遅くなる
ことはないでしょう。でもそれによって影響を受ける人たちには深刻な問題になり得ます。この怖れの元はこれまで話して来た現在の状況に起因することではな
く、隠れた潜在的なもので、地球征服を目論むエイリアンという”エンターテインメント上”の描写を信じている人たち、そして友好的だと言っている宇宙人た
ちが地球に来ると地球人類を奴隷にするだろうという情報を信じている人たちに根ざしています。そのような人たちは奇妙な格好の生き物が到着すれば、考えら
れないようなことが実際に起きたと思うでしょう。
17. そのように信じている人たちすべてにも僕たちの情報が伝わることを僕たちはここ
ろから望む一方で、宇宙船の目撃を歓迎しながらも、いったいその乗船者や乗組員たちがどのような姿をしているのか見当もつかず、長い間地球が彼らの助けを
享受してきた事実を知らない人々に”気づきを与える”ことで僕たちは”満足”しなければならないのかもしれません。ハトンが話したまだ気づいていない人た
ちと、自分たちには助けはいらない、すべて自分たちでやっていけると感じている人たちにも僕たちは伝えられたらと思っています。
18.
僕たちが提供していることは、ほかの宇宙文明人たちによって与えられた、そして今与えられているさまざまな支援が真意から平和的なものであることを裏付け
ているだけでなく、その宇宙文明の代表である素晴らしい存在をあなたたちに紹介することも含まれるのです。最近僕の母が本の再版ではなく内容を改訂するよ
うにと言われました。それにそって母は情報提供者たちと共同で元の原稿に最新情報を加筆しました。お母さん、僕たちが話し合った部分を挿入し、同時にそれ
にラザラスの僕の紹介文を加えてください。
(つづく)
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄【転載終了】