飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

グーグルの情報操作!!

2009-11-29 10:17:04 | ブログ

これは刮目すべき 情報操作である!!
中国は、早晩、中共から離脱するであろう
こんな事が、長く続くはずがない.......!!

 

 中国は、偉大な国家である。しかし、共産党は命脈を絶つだろう。それも、早晩、長くて5年、早くて3年だ。

 

 法輪功がどうのこうのとは言う訳ではないが、中国の国民をどうのこうのという訳ではないが、必ず、CHENGEする。CHENGEしないと言うことは、宇宙の理法に反する。

 

 グーグルは、妥協して現在の政府に迎合している。それはこの記事を観れば明らかだ。ウソの共同共謀正犯である。こんな事が、天下に晒していつまでも永らえる訳はない。

 

 大紀元日本によると、共産党脱党者が6300万人、月当たり150万人に上るという。このままでいくと、再来年には一億人を突破する。いやもっと早いかも知れない。共産党構成人数が現在何人かは知らないが、確実に共産党一党独裁は早晩潰えるであろう。

 

 そして、分裂乃至は新政体が登場する。これは確実と言っても良い。

 

 それは突如としてくるのか、じわじわと来るのかそれは判らないが。確実にそうなる。その時の準備をしないでは、中国との関係は先がない。心すべきである。



【転載開始】2009年11月27日 15時00分29秒

中国を含む各国版のGoogleで「天安門事件」を画像検索するとどうなるのか?

中国に限らずさまざまな国でインターネット上の「検閲」は問題となっていますが、その典型例として中国版のGoogleとほかの国のGoogleから「天安門事件」を画像検索した結果を比較した画像が話題となっています。

詳細は以下から。

こちらが話題になっているその画像。左が中国版検索結果、右がイギリス版検索結果となっています。
2cSeW.png (PNG 画像, 1408x748 px)

実際にいろいろな国のGoogleから画像「tiananmen square protest(天安門事件)」で画像検索をしてみたところ……

イギリス(http://images.google.co.uk/images?q=tiananmen+square+protest

フランス(http://images.google.fr/images?q=tiananmen+square+protest

ドイツ(http://images.google.de/images?q=tiananmen+square+protest

日本(http://images.google.co.jp/images?q=tiananmen+square+protest)

ロシア(http://images.google.ru/images?q=tiananmen+square+protest

そして中国(http://images.google.cn/images?q=tiananmen+square+protest)。明らかに中国版だけ違う検索結果が表示されています。

「もしかして日本も……」と不安になったので試しに「nanking massacre(南京大虐殺)」で画像検索してみました。

アメリカ(http://images.google.com/images?q=nanking+massacre

中国(http://images.google.cn/images?q=nanking+massacre

日本(http://images.google.com/images?q=nanking+massacre)。どの国もほぼ同じ検索結果だったので一安心。

ちなみに「Holocaust(ホロコースト)」をドイツを含めさまざまな国のGoogleから画像検索してみたところ、以下のような結果でした。

イギリス(http://images.google.co.uk/images?q=holocaust

フランス(http://images.google.fr/images?q=holocaust

日本(http://images.google.co.jp/images?q=holocaust

イタリア(http://images.google.it/images?q=holocaust

そしてドイツ(http://images.google.de/images?q=holocaust)。連合国枢軸国もほぼ同じ結果となりました。

ほかに画像検索結果が国によって異なるキーワードはないかと、「free tibet(チベット解放)」で検索してみたところ……

アメリカ(http://images.google.com/images?q=free+tibet

日本(http://images.google.co.jp/images?q=free+tibet

中国(http://images.google.cn/images?q=free+tibet

画像の順位が多少入れかわっていますが、ほぼ同じ検索結果となっているように見えます。もしかすると、中国国内からのアクセスだけが制限されている画像などもあるのでしょうか?

いずれにしろ、20年前(1989年6月4日)に起きた天安門事件が中国ではいかに今でもデリケートな問題なのかがうかがわれる結果となりました。

【転載終了】


否定するより改善するべき事業仕分けの手法

2009-11-28 18:20:46 | 植草一秀

事業仕分けの功罪
『功』に決まっているではないか!!
踊る庶民に、苦虫を潰す国の幹部達!!
旧体制に太鼓持ちするメディア芸者、
正に、革命の証!!


 これで決まりである。細かく言えばきりがない。少々の端折りや不手際もある。準備不足もある。不慣れや不備も当然ある。見解の相違は当然のこと、ないはずはない。


 総体、結構なインパクトであった。それが目的だとは言わないが、それは必要にして不可分である。政権交代という、一種の革命が実行されたのであるから、それなくして革命ではない。なれ合いの政権交代なら、今までの自民党内での政権交代にしか過ぎない。


 このことは、言うか言わないかに関係なく、『集合知』では認識している。だから、支持率が下がらないばかりか、上がるのだ。根掘り葉掘りの一般論を労してもこの事実は変えられない。


 スパコンであれ、何であれ、メスが入って当然である。スパコン? それがどうした。ただの利権構造ではないのか? の疑問が呈して何が悪いのだ。マンガ展示館と本質変わることはない。ノーベル賞が何だ。ノーベル賞は苦肉の策の内に生まれ、それが評価され、日の目を見たのではなかったか? 受賞して、裕福になって何も生み出さない耄碌の学者が雁首を集めて口角泡を飛ばしても、頂けない。

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Kazumoto Iguchi's  blogより拝借>


 そもそもノーベル賞は、支配体制のご褒美である。革命に何等寄与することは、昔も今も将来もない。利権構造の最たるものであるとの認識を新たにする。それはノーベル平和賞を紐解けばすぐ解る話ではないか? その意味では、事業仕分けに文句を付けるのは、当然と言えば当然であるから、納得はする。しかし、歯牙にかける必要はない。


 高速増殖炉、熱核融合技術、天文学的税金を投入して何が生まれたか? 何も生まれてはいない。これからも生まれないであろう。それは、明らかな利権構造の一部を為している研究開発であることを、寧ろこれから明らかにしなければならない事だからだ。


 原子力発電政策は、壮大な廃棄物の山を築くであろう。そんなことは誰でもうすうす分かっている。只、言わないだけだ。何故か? 壮大な利権構造だからである。原子力発電が二酸化炭素削減などなるものか。箱物と廃棄物処理は最大の二酸化炭素排出の元凶である。


 言わないでおこうと思ったが、二酸化炭素排出権などは、新手の詐欺商法である。


 ともかく、これからは何事も革命的産業の創出をしなければ、確実に文明は埋没する。そのためには、この程度の事業仕分けでは始まらない。寧ろ、本格的な事業仕分けの幕開けであると思っておくべきである。そのための予行練習が始まったに過ぎない。


 


【転載開始】2009年11月26日 (木)

Photo

否定するより改善するべき事業仕分けの手法

悪徳ペンタゴンの広報部隊であるマスメディアによる鳩山政権攻撃が続いている。政権交代の偉業を成し遂げた日本市民は鳩山政権を守らねばならない。

政治資金の問題など不透明な問題については十分な説明が必要だが、日本政治の時計の針を元に戻すための劣悪な世論誘導に流されぬよう、市民は十分な警戒が必要である。

11月24日付記事

「偏向メディアを冷ややかに見始めた日本市民」

に次のように記述した。

「CIA と関係の深い「読売」、市場原理主義勢力と結託する「朝日」、政権交代が実現したことをもって「下野」と公言してはばからない「フジサンケイ」、小泉新報 と化していた「日経」、公明党との関係が深い「毎日-TBS」など、民間マスメディアは足並みをそろえて鳩山政権攻撃を展開し続けている。

NHKも小泉政権時代に政治からの強い支配力を行使された。とりわけNHK政治部には、影山日出夫氏や島田敏男氏など、自民党に極度に偏向した人物が在籍し、政権交代後も更迭されないままの状態が維持されている。

日経新聞の田勢康弘氏も日経新聞の意向を反映して、反小沢一郎氏、反民主党の偏向した主張を展開し続けている。田勢氏以外の日経政治部記者は、足並みをそろえて低質な民主党攻撃の文章を新聞に掲載し続けている。」

日経新聞の低質化は目を覆うばかりであるが、その淵源は小泉政権発足後、小泉元首相と親密な杉田亮毅氏が同紙の実権を握ったことにあると思われる。日経新聞も産経新聞同様、鳩山政権発足後は必死に鳩山政権に対するネガティブ・キャンペーンを展開している。

「誰も通らない裏道」様が11月22日付日経新聞朝刊2面に掲載された伊奈久喜氏署名記事について、

「完全なイエロージャーナリズムに堕した日経」

と題する記事に的確な論評を掲載された。伊奈氏の署名記事のような文章が全国紙に掲載されるほどに日本のジャーナリズムの水準が低下していることに驚きを禁じ得ない。

  ①普天間基地をめぐる日米交渉、②「政治とカネ」問題、③事業仕分け、④景気対策、⑤成長戦略、⑥2010年度予算編成、⑦国会運営、などについて、マス メディアは今後も激しい鳩山政権攻撃を展開し続けるだろう。マスメディアが異常ともいえる鳩山政権批判を展開するのは、「悪徳ペンタゴン」の手に元に日本 政治をもう一度引き戻そうとの狙いによるものであると考えられる。

鳩山政権の現状に問題が無いわけではない。事業仕分け人に市場原理主義者や財務省御用人を起用したり、日本航空経営危機問題への対処に従来の政官業癒着構造を引きずるなど、改善が求められる点は多い。

しかし、時計の針を逆戻りさせることは許されない。日本政治刷新を希求する日本市民は、鳩山政権に対して厳しいが温かい視線を送り続けるべきである。偏向マスメディアの悪質な世論誘導に支配されることのないよう、十分な警戒が必要である。


鳩山政権が取り組んでいる事業仕分けについて、「神州の泉」主宰者の高橋博彦氏が重要な指摘を示されている。事業仕分けの手順のなかにさまざまな問題点が存在することは事実である。科学技術予算の削減について、ノーベル賞受賞者が顔をそろえて、「事業仕分け」批判を行った映像がテレビメディアで繰り返し報道されている。

マ スメディアが鳩山政権批判の一環として映像を流布していることは歴然としている。マスメディアはこれまでの鳩山政権ネガティブ・キャンペーンの懸命な努力 にもかかわらず、鳩山政権支持率の引き下げに成功していない。このことから、焦燥感を強め、キャンペーンを加速させているようにも見える。

国家予算は国家の政策そのものと言ってよい。政府の施策は予算に計上されて実行に移される。予算の内容を精査し、支出内容を選択することこそ、政策そのものと言ってよい。

事業仕分けで明らかになっていることは、これまで、膨大な国家予算が役人とその役人が握る巨大予算に群がる独立行政法人、公益法人、民間事業者などのハイエナのような利権関係者によって食い物にされてきたという現実である。

予算に計上されてきた支出詳細の氷山の一角が初めて、国民の目の前に明らかにされた。このプロセスを通じて、不要な支出が排除されることは、高橋博彦氏が指摘するように、「歴史的な変革行為」である。日本市民の多数が事業仕分けによる政府支出精査に賛意を示しているのは当然のことである。

政府支出は、

「国民の福祉向上のための予算」

「役人の福祉向上のための予算」

に二分できる。

 事業仕分けによって、まず排除すべきは後者の「役人の福祉向上のための予算」である。事業仕分けによる国民の賛意はこの部分に対する鳩山政権の強い姿勢に対するものであると思われる。

 事業仕分けは全体としては、後者の排除に力点を置いて進められていると見えるが、いくつか重要な問題がある。

 財務省の予算削減ターゲットについては、これまで御三家と呼ばれてきたのは、①公共事業、②社会保障、③地方交付税、の三つである。財務省の利権につながらない対象への支出を切ることに力点が置かれてきた。

 今回の事業仕分けでは、「役人の福祉向上のための予算」が切り込みの対象に含まれているが、財務省関連の予算への切り込みが不十分である点に大きな問題がある。

 「地獄への階段」様は11月24日付記事

「国立印刷局」&「印刷朝陽会」を仕分け対象に!」

に、国立印刷局と印刷朝陽会を事業仕分けの対象に取り上げるべきであるとの意見を示された。事業仕分けの会場は国立印刷局の施設であるが、財務省が事業仕分けを積極推進するなら、「隗より始めよ」で、財務省利権に積極的に切り込む必要がある。

 2010年度予算編成においては、「役人の福祉向上のための予算」を大胆に切り込み、「国民の福祉向上のための予算」を思い切って増額するべきである。

 国民の福祉向上の視点においては、「教育」、「社会保障」がとりわけ重要である。財務省は基礎教育にかかる支出も削減のターゲットにしている。これは、間違った方向である。

 ノーベル賞学者が科学技術予算に対する削減方針に反論することは理解できるが、現実の予算編成に際しては、どのような形での予算計上が必要であるかを綿密に検討する必要がある。

 優秀な学者に必要な予算は計上しなければならないが、現実の予算配分では優秀でない学者に対するとても有用と思われない支出対象に巨大な予算が費消されているのも紛れもない現実なのである。

 こうした意味で、予算精査にあたっては、綿密な検討を要する部分が大きく存在しており、現在進められている「事業仕分け」の手法には大きな限界があることも正しく認識しなければならないと思われる。

 いずれにせよ、大きな試みはまさにスタートしたばかりである。大変革は試行錯誤を繰り返すなかから、確かな道筋を見出してゆくものである。始まったばかりの段階で、細かな問題が存在することを、鬼の首をとったように大宣伝し、試み自体を委縮させることは賢明でない。

 問題があれば謙虚に是正し、より望ましい形に修正してゆく漸進(ぜんしん)主義をとることが重要だと思われる。【転載終了】



 物事は考えようである。市場原理主義者も国際金融資本主義者の手先も経済崩壊が来れば、ただの人に過ぎない。精々、事業仕分けで新たな展望の奉仕を役立たせることも一理ある。衆人環視の元では、勝手なことは出来ない。穿った見方もあるものだ。気に入った。


【転載開始】事業仕分け人は汚れ役 

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<絵もちまた研究所より拝借>

先日の記事で、
事業仕分け人にユダヤ人やら小泉政治を担って来た人たちが紛れ込んでいるではないか!?
という危惧を紹介させていただいたわけですが
少し角度を変えて見てみれば、事業仕分けはそもそも財務省が切りたい予算をぶった切るための
形式的な議論の場であって、議論の俎上に載る時点で基本的に廃止か縮減ということになっている。
これには抵抗が必ずあるわけで、その議論を半ば強引に決着させるのが仕分け人であります。

で、枝野、蓮舫などの反小沢と目される「閣僚から干された」人がやらされてるんじゃないかと。
ロバート・フェルドマンにしてもモルスタだかT・Cだかから出向してきてるエージェントであって
無下に帰すわけにもいかず
「お前らは雑巾がけでもしてろ」という扱いなのではないかと思うのです。

それから、次世代スパコンは私も要らないと思うのです。怒られそうですが。
ソニーとかがもっと自由な形でやってりゃいいと思う。【転載終了】


 鳩山首相の政治資金問題よりも、百万倍行儀の悪い話ではないか? これが利権政府の本質であった。本当の革命であれば、当然、粛正の筆頭ものである。明治以前ならば、市中引き回しの上、打ち首、さらしものである。これも心中、誰でも嘆じている。


【転載開始】2009/11/22(日) 泥棒を捕まえてみたら自民党.

RobberAso

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「麻生2億5000万持ち逃げか?」
と産経のZAKZAKが麻生を泥棒扱いした内閣官房機密費.
先週は,さすがに新聞・テレビも大々的に報道した.
そりゃそーだ.こんな怪しからん政治ニュースは一面扱いでもE.
だって,下野決定なのに 2.5億 もの機密費を慌しく降ろし隠す!
これは持ち逃げも持ち逃げ,ほとんど泥棒がやることた.
こんな泥棒政党が50年以上も日本を支配してきた.
これが日本が最低の国家になってしまった大不幸の原因だ.
死の直前,「我々は泥棒政党でした」と白状した自民党.エライ!

【転載終了】


旧日本軍のスーパーサブマリン発見さる!

2009-11-28 13:44:18 | ニュース

戦争は2度と起こしてはならないが......
歴史は正しく見つめ直さなければならないだろう。


 第二次大戦、日本軍は世界に冠たる最新鋭軍事国家であった。その事実を彷彿させる遺物が発見された。この伊號第四百型潜水艦は、あまり知られていないが、当時の世界最大の潜水艦である。好意的な見方としては、これがポラリス潜水艦や、トマホーク搭載潜水艦の原型になったとされるから、驚きである。


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 考えてみれば、第二次大戦当時、空母中心とする機動部隊を保持していた国は、日本とアメリカぐらいではなかろうか。世界で最初に本格的空母を建造就航させたのは日本のはずだ。本格的空母機動部隊で攻撃を果たしたのは、真珠湾攻撃であったし、その点では日本は最先端軍事技術を駆使した訳だ。


 このスーパーサブマリンが、実戦的価値を有していたかは疑問が残るが、先端的意義は誰も異議を唱える者はいないだろう。考えてみれば、第二次大戦当時、国力は別にして日本は驚くほど先端的であった訳で、一説によれば、原爆も既に完成していたとする向きもある。


 生物兵器、化学兵器もおそらく世界最高水準であったであろう。良いも悪いも日本は相当世界の手強い軍事国家であった。世界支配権力にとっては、日本ほど目障りな存在はなかったであろうと想われる。


 今となっては、そういう日本が計略を以て、壊滅作戦に引き込まれたことは明らかであるから、不幸な戦争を開始し、敗北した訳である。しかし、負けは負けである。


 現在、日本は牙を抜かれ、おまけに先端性は米国の軍事技術に転用され、資金は軍事費用に引き抜かれている訳であるから、大人しくせざるを得ないが、本当は違うことを認識しても良いと思う。


 そういうことを認識させないことも、彼らの戦略であるから、そのようになっているが、これからは次第に違ってくるのではないだろうか? それが実は一番恐れられている側面である。


 戦争は、絶対反対である。しかし、能力は自覚しても良い。いつでも君子豹変できるという子を腹に据えて、交渉すれば、真の独立国家樹立も難しいことではないと思う。沖縄普天間基地移転問題で、その腹で交渉すれば、海外移転も夢ではない。


【転載開始】

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旧日本軍のスーパーサブマリン発見さる!

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2005年に位置はわかっていたのですが、今回伊201潜水艦伊401潜水艦ハワイ沖で発見されました。

伊201潜水艦は通常の倍の速度で水中航行するため船体をスリム化、洗練された艦橋に兵装は収納可能。そして伊401型潜水艦はアメリカ本土を直接攻撃する目的で3機の爆撃機「晴嵐」を搭載する潜水空母。最新鋭の潜水艦の3倍もの巨体、乗員144人、航続距離は約6万キロ。晴嵐は800キロ爆弾を搭載し、爆撃後はフロートを使って着水します。

さらに爆弾のかわりにコレラやチフスなどを感染させたラットを缶につめ、落とそうという計画もあったそうです。なんと卑劣な、とはいえ実戦投入しませんでしたね。なのにアメリカ軍は原爆を投下するなんて。

戦後アメリカ軍は超ハイテクの塊だった伊201潜水艦と伊401潜水艦を接収、内部を調査してソビエトに情報が渡らないようさっさとハワイ沖に沈没させたんですね。その後冷戦時には潜水艦から発射する巡航ミサイルが開発されましたけど、今後は潜水艦発射タイプのドローン、無人攻撃機を開発するようです。伊401からインスパイアされているの、みえみえですね。

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【転載終了】

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エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑯

2009-11-27 21:38:40 | 水が燃える

Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.5
これからの転載は、GhostRiponさん(HN)の力作、傑作、
それではまだ言い足りない........。
勝れた業績である!!
詳しく読めば、誰でも水で走る車、水で起こす電気、水を利用して、
エネルギー革命が出来る!!



 これで一連の転載は、終局面を迎える。あとは関連周辺資料の転載を残すのみとなった。時、奇しくも、元記事の著者GhostRiponさん(HN)さんからコメントを頂いた。製作に取りかかるという。


 転載者として恥ずかしいが、製作する能力はない。残念ながら、その技量はない。最大限その真偽を見抜く理解力しか持ち合わせていない。エンジニアリングの細部については、それすら怪しい。何度も読み返していくしかないが、製作するという報は、大きな期待を抱かせる。きっと成功するという、勘が蠢く。そして、それは歓びでもある。


 静かに見守りたい。そして、可能な報告を待ちたい。報告があれば、あるいは元記事著者のブログで公表されれば、転載したい。


 確かな歩みを感じ、勇気づけられる思いがする。


 GhostRiponさん(HN)さんは、優れたエンジニアリング技量の持ち主と確信する。それ以外、すばらしい人格も感じ入っている。この後、関連資料の転載を終えた後は、感じ入った人格を彷彿させる記事も発見しているので、投稿者なりにご紹介したいと思っている。


 



【転載開始】
2009年10月07日(水)
 

Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.5

テーマ:エコ&エネルギー

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Panacea-BOCAF On-Line University
下記の文章は、『Ravi Cell(英語45ページPDF)』の解説をしているサイトhttp://h2o0il.com/の翻訳です。
詳しく読みたい方は、PDFをダウンロードして読んでください。


Research Paper on Ravi’s Water Fuel cell Replication

[Stanley Allen Meyer Page 35]
Conditioning
The conditioning time was pretty long. The surface forms a layer of Nickel oxides along with Chromium oxide as well and in the case of 316L you have @ 2% Molybdenum in the SS alloy but you could be right about the Cr oxides acting as a dielectric. Nickel passivates in air and forms oxides like Zinc in galvanised form. Example: incase you need to electroplate on nickel you need to reactivate the surface layer before the plating process or the plated layer just peels off.
調 節時間はかなり長かったです。 表面はクロム酸化物と共にニッケル酸化物の層をうまく形成し、そして、316Lの場合では、SS合金に@2%のモリブデンが含まれていますが、誘電体とし てクロム酸化物が作用することはあり得るかもしれません。ニッケルは、空気や酸性物質により不動態化され、亜鉛メッキされたような状態になります。[不 動態:金属の表面に酸化した被膜(薄膜)ができ、内部を酸による腐食や、酸化などから保護する状態のこと。非常に酸化力の強い酸に曝された金属の表面にも 不動態ができる場合がある。ステンレス鋼は、特に極薄の不動態皮膜によって耐食性が安定に維持される。酸化剤、例えば硝酸などによるステンレス鋼(12% 以上のCrを含有する316L)の不動態化現象は、酸化剤の作用(電子を吸い取る)で、目に見えない透明な厚み1~3nm の水和オキシ水酸化クロム(他の元素の濃縮はない)が合金表面上に形成される現象である。したがって、酸化力のない環境では不動態皮膜は生成されない。] 用例:電解ニッケルメッキが必要な場合、メッキ行程前またはメッキされていた場合は、一皮剥くかメッキを剥がし表層を復活させる必要があります。

The initial conditioning is very very important and I recommend to use the process I posted as with lesser Amps you form a thin fine grain layer and once you increase the Amps the grain size of the deposition layer increases. The bigger grains can come off the surface easily...so once you do this you go back to the longer time low Amp conditioning in the process I posted...this again reinforces the larger grains deposited during the high Amp conditioning to bond to the base / previous layer. I have never posted this info before but this is the reason why different Amp levels are used in the process. I have to give the reasoning for the low Amp conditioning as a lot of replications seem to be taking the short cut method of conditioning at high Amps to save time.
初期の調節は非常に非常に重要です、そして、私が掲示した、最初に少ないアンペアで 薄い細い粒子のコートを形成し、その後、アンペアを増加して多くの大きな粒子のコートを積層させる調節を推奨します。大きな粒子のコートは、表面から容易 にとれてしまいます... とれてしまった場合は、もう一回はじめから少ないアンペアで行う方法、私が示した調節をやり直してください... この作業 は、大きな粒子のコートを再びベース/前の層に接着し補強します。私は、以前、このインフォメーションを一度も掲示したことがありませんが、これが異なっ たアンペアレベルで調節を行う理由です。 たくさんの複製が、調節時間を節約するために高いアンペアで調節する方法を取っているようなので、私は低アンペア調節のための推論を与える必要がありま す。

PLEASE DONOT GO ABOUT CONDITIONING WITH HIGH AMPS ONLY AS YOU'LL ENDUP HAVING A WEAKLY BONDED COAT. LOW AMP CONDITIONING IN EXTREMELY IMPORTANT FOR PROPER BONDING OF LAYERS TO THE BASE METAL and the previous layers. FOLLOW THE POSTED PROCEDURE. It’s a time consuming process but worth the effort. The bond strength of the layer can be increased further as after every cycle of conditioning you need to stop for at least an hour. During this period you can let the pipes air dry only after every cycle...this compacts the layer even more due to the loss of moisture from the surface...then change water and go about the conditioning cycle. Never touch the layer till it dries up completely.
弱 々しく接着されたコーティングになりますので、高いアンペアのみでの調節には取り組まないでください。 低アンぺアでの調節は、コートの適切な接着のため非常に重要な行程です。 掲示された手順に従ってください。 それは、時間のかかる行程ですが努力に値する価値があります。コートの付着強度は、調節サイクル後のセルを休ませている間(1時間の間)に強化されます。 この期間、調節サイクルの後にだけパイプを空気乾燥できます... これは表面から水分がなくなるため層を固まらせます... 次に、水を変えてくださ い、そして、調節サイクルに取り組んでください。 完全に乾燥するまでは、コートに決して触れないでください。
http://www.mtaonline.net/~hheffner/GlowExper.pdf
Ravzz states- IT DESCRIBES WHAT REACTIONS HAPPEN DUE TO CONDITIONING!! IT SAYS THIS CONDITIONING COAT FORMS IN WATER WITH NICKEL.....WELL SS316L HAS THE MOST AMOUNT OF NICKEL IN THE 300 SERIES! This even confirms the reason why there is a glow in the WFC and even confirms that it can be seen only when its dark...and that’s what I had seen. Looks like this the key to what happens during and due to conditioning. The doc even talks about cold fusion taking place in the cell.....and over unity due to the conditioned coat!! These docs should put an end to the reason why conditioning is so important and why the step conditioning needs to be followed.
ラビ氏は、提示する - それは、どんな反応がこの調節で起きているのかを記述します! この調節でできるコーティングが、水とニッケルで形成されることを示します..... そして、SS316Lは300のシリーズの中で最も多くの量のニッ ケルが含まれています!これは、その理由の裏付けになります、なぜ、暗闇でWFCの輝き(光っている)を見る事ができるのか... それは、私が実際に見 たものです。[プラズマかもしれない] これが、調節中および調節のために何が起こっている かの、カギになります。 資料(document)は、セルの中に起こる常温核融合に関して話しています..... そして、Over Unity (入力<出力)は、調節されたコートのお陰で起こります!!これらの資料(documents)は、調節がとても重要であり、ステップ調節(低アンペアか ら行う、ラビ氏の方法)を行う必要がある最終的(決定的)な理由です。
http://www.mtaonline.net/~hheffner/BlueAEH.pdf
http://www.mtaonline.net/~hheffner/GlowExper.pdf
http://www.mtaonline.net/~hheffner/OrangeGlow.pdf
http://www.mtaonline.net/~hheffner/Key2Free.pdf
The following may be related, could the plasma version of the "diode effect" mentioned in papers previously mentioned above.
以下は関連している可能性があります、上記に記載の論文において言及された「ダイオード効果」のプラズマバージョンはそうすることができました。
"Atomic Hydrogen" (4)
http://www.youtube.com/watch?v=rUHeBPBzca0
<param name="wmode" value="opaque" /></object>。


Additional options
Using Delrin

O0400049410265268415


In one of Stan’s patents he talked about using polyoxymethylene (Delrin) which has a high dielectric constant. He used Delrin on the outside of the outer pipe and the inside of the inner pipe to contain the electron leakage. The barrier formed by the conditioning coating has a comparatively lesser dielectric constant than the Derlin material thickness used.
スタン氏の特許のうちのオプションの1つは、高い誘電率(絶縁性) を持っているポリオキシメチレン(デルリン)を使うことについて述べています。彼は、リークを防ぐために、アウターパイプの外側とインナーパイプの内側に デルリンを使用しました。調節(以下で説明)コーティングで形成されたバリアは、デルリンの材料厚より薄く、比較的少ない誘電率を持っています。

Slots cut into the outer pipes
The picture below clearly shows there are slots in Stanley Meyers tubes, light can be seen though the slots eliminating the possibility of it being spacers. A Rectangular slot cut in the top of each tube can clearly be seen.
下の写真は、スタンレー・マイヤー氏のチューブにスロットがあることをはっきりと示し、後ろの光が透けているのでスペーサーである可能性はなく、チューブが取り除かれたスロットです。 個々のチューブのトップに切開された矩形のスロットがはっきりと見てとれます。

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Stan’s cell in operation ? Scene is taken from a documentary on Meyers

Since we are dealing with an acoustic resonance it makes sense to create slots in the positive of the tubes to help mimic the resonant frequency of the negative tubes. It is not known for sure why Stan did this at this time. Please consult the original D14 document for more back round.
ここでは音響共鳴を扱っているので、(+)極チューブにスロットを作成して(-)極のチューブの共鳴周波数に近づける手助けをしています。 スタン氏がなぜ、これをしたかは確かに知られていません。 詳しくオリジナルのD14文書を参照してください。

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WFC by spike

The original D14 document described a way to create the same resonant pitch when constructing. Please consult the original D14 document. An engineer has contacted Panacea and offers the following advice.
Message: I have duplicated Stan Meyer's work, and have taken it several steps forward.
First, during assembly of the generator, I have found that you must tune the tubes to the same pitch. I do it with a simple guitar tuner. Just clip it to the tube and strike it with a small brass (to prevent polarization) hammer. The easiest way to change the pitch, it's always the outside tube, grind a notch in it like Stan did.
オ リジナルのD14文書は、組み立てるときに同じ共鳴周波数にするための方法と述べていました。オリジナルのD14文書を参照してください。 エンジニアは、Panaceaに連絡して以下のアドバイスに従ってください。メッセージ: 私は、スタン・マイヤー氏の仕事をコピーして、いくつかのステップの前にスロットを作りました 。[フルー管の調律:http://blog.livedoor.jp/polymnia/archives/cat_50038725.html] 
最初に、ジェネレータのアセンブリの間、私は、チューブを同じピッチ(周波数)に調整しなければならないと気付きました。私は簡単なギターチューナーで、ピッチ調整を行います。
[KORG INC:http://www.korg.co.jp/Product/Tuner/] クリップ式チューナーをチューブに留めて、小さい真鍮ハンマー(振動方向の分布を一様にするため)で打ってください。最も簡単なピッチを変えるための方法は、スタン氏が行ったような、外のチューブにV字形の切込みを入れる方法があります。

Second, oscillate it with high voltage, low amperage voltage. Water resonates at 926khz, and will disassociate at that range. Before conditioning the generator, briefly dry modulate it in 5 second bursts, with about 2 min between bursts for about 10 min. You should be able to hear it hum, and with a practice ear, tell if one set is out of pitch. I also added a toroid coil, to produce parahydrogen. Tube size is determined by the diameter of the cell, be it 4, 5, or 6 but the optimum gap between tubes should remain .045 to .060. Try to maintain the low side. You are correct, in that it takes at LEAST 2 to 3 months to condition your tubes. I don't add the toroid until final assembly, and try to maintain a 1/8' gap from the top of the tubes to the toroid. I am currently running 70psi in the generator. -End
第二に、高電圧、低ア ンペアの電圧で、それを振動させてください。水は、926khzの周波数帯で、共鳴して分解するでしょう。ジェネレータを調整する前に、5秒ほど水滴を飛 ばして約2分から10分ほど乾燥させてください。そうすればハミングされるのを聞くことができるはずで、訓練すれば、耳で周波数がずれているセットがわか るようになるでしょう。私は、パラ水素を生み出すために、トロイドコイルを追加しました。[パラ水素:水素 分子は、それぞれの原子核(プロトン)の核スピンの配向により、オルト(オルソ、ortho)とパラ (para) の2種類の異性体が存在する。統計的な重みが大きいほうをオルトと呼ぶ。オルト水素は、互いの原子核のスピンの向きが平行で、パラ水素ではスピンの向きが 反平行である。オルト水素とパラ水素は、化学的性質に違いがないが、物理的性質(比熱や熱伝導率など)が若干異なる。] チューブのサイズ はセルの直径によって決定されます、4インチ(101.6mm)、5インチ(127mm)、6インチ(152.4mm)にかかわらず、チューブの最適な ギャップは、0.045インチ(1.143mm)から0.060インチ(1.524mm)の間であるべきです。低い側を採用してください。チューブを調節 するために、最小で 2~3ヶ月に取るという認識で正しい。私は最終的なアセンブリまで、トロイドを追加せず、チューブの上部からトロイドまで1/8インチ(3.175mm) のギャップを試しました。 私は、現在、ジェネレータを70psi = 4.921kg/cm2で動作させてます。- おわり

Cold Current Circuit
If you are experimenting with the cold current circuit, and wish to alter the values of the circuit components for example the capacitors. Please keep the following in mind. Ignoring some relatively minor construction features, capacitors are all the same. They act as a reservoir for electrons. If you have a lot of electrons like in a power supply, then you need big capacitors - the bigger the better. If you are passing low frequency AC through a capacitor, then when the signal is high, electrons will flow into the capacitor. When the signal goes low, those same electrons will flow back out. You need to make sure that the storage capacity inside the capacitor is big enough to handle the current flowing in and out. If the frequency is high, then the signal is only high for a very short time and so not much storage capacity is needed. Consequently, high frequency capacitors can be very small in size. BUT if the capacitor is high quality and has low leakage as a component, then a large capacitor can do the job at high frequency just as well (though it is physically bigger, heavier and more expensive) - just commonsense really.
もしCold Current回路で実験し、例えば回路部品において、コンデンサーを安く済ませたいと望むならば。以下を覚えておいてください。いくらかの割合で入力を 無視する点で、コンデンサーの動作は共通です。それらは電子の貯蔵所として機能します。もし電源の中のたくさんの電子があるならば、大きいコンデンサーが 必要です-より大きいほうが良い。 もしコンデンサーを通るのが低周波の交流であるならば、電子がコンデンサーに流れこむ時、周波数が高くなるでしょう。信号が低くなるとき、それらの電子は 逆流するでしょう。あなたは、コンデンサーの容量が電子の流れを処理するために十分な容量があるかを確かめる必要があります。もし周波数が高いならば、信 号は非常に短い間、高いだけなので、コンデンサー容量は多い必要はありません。その結果、高周波のコンデンサーのサイズは、非常に小さくなります。もしコ ンデンサーが高い品質で低漏れ電流品ならば、大きい容量のコンデンサーでも、高周波で仕事をすることができるでしょう。(それは物理的により大きく より重く、より高価ですが) - 常識的である。

When used in a timing or oscillator circuit, small capacitors fill up faster and as the circuit switches over when the capacitor is full, the generated frequency is higher. The rate of current flow into a capacitor is controlled by the size of the resistor feeding it - the higher the resistor value, the lower the current flowing through it, the slower the capacitor charges up, the lower the frequency of the oscillator.
タ イミングまたは発振回路において使われる時、回路上では小さいコンデンサーがより速く切り替え動作をするので、生成された周波数はより高くなります。コン デンサーに流れる電流は、抵抗器の大きさによって制御されます。 - 抵抗(Ω)を大きくすると、電流(A)は小さくなる。[E(V)=R(Ω)× I (A)] コンデンサーがよりゆっくりとチャージすればするほど、発振器の周波数はより低くなります。

You will see this in, say, Dave Lawton's circuit where the frequency range is selected by switching a larger capacitor into the circuit to get a lower frequency. 47, 10 and 1 microfarad for slow, medium and fast gating while the high frequency oscillator which is being gated has 0.22, 0.1 and 0.01 microfarad capacitors giving a very much higher frequency. (The old version was drawn with the switches operating in opposite directions).There is lots of scope for variations, but typically, 10 microfarad capacitors are for switching in the 10 Hz or lower region, 0.1 to 1 microfarad for high audio frequencies, and 0.01 or smaller for ultrasonic or radio frequencies.
デ イブ・ロートン氏の回路は 、周波数レンジをスイッチにより切り替えられるようになってます。47μF、10μF、1μF、それぞれスロー、ミディアム、ファーストの発振(スイッチ で切り替え)、 そして、0.22μF(220nF)、0.1μF(100nF)、0.01μF(10nF)のコンデンサー(スイッチで切り替え)によって、より速い周波 数が発振されます。(スイッチがそれぞれ反対の方向に作動している状態で、古いバージョンは描かれました。) 多くのバリエーションがありますが、 10μFコンデンサーが10Hzか少し低い領域で発振し、0.1から1μFは、高い可聴周波数で発振し、そして0.01μFもしくはそれより小さいサイズ は、超音波またはラジオ周波数での発振になります。[Pulsed Water-splitters No.3(回路の説明) http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10332022863.html]

O0800038910254482663


デイブ・ロートン氏の回路(クリック拡大)


A third party has confirmed that after speaking to Dave Lawton on the phone he expressed the opinion that the size of the capacitors was not particularly important as the frequency was high. Dave was doubtful about that and said that the bulb lit better the larger the capacitor was. So, although some may see no logic for it at all, it is better to go with very large capacitors.
第三者は、電話でデイブ・ロートン 氏と話しに、彼が周波数が高かったので、コンデンサーのサイズは特に重要ではなかったという意見を述べたと確認しました。デイブ氏は、それに関して疑問を 持っており、コンデンサーの容量が大きい方が、電球をより明るく点灯させたと言いました。従って、そのためのロジックを全然見つける事ができないけれど も、非常に大容量コンデンサの方が良いです。

Note ?on the circuit it looks as it is a DC cap. There is no such thing as "an AC capacitor" or "a DC capacitor" there are just "capacitors". They are all the same, with the slight exception of manufacturing differences in the materials used. Tantalum has minimal leakage and can hold their charge for days on end, but they don't go above 1 mF in capacity. Electrolytic capacitors can have massive capacities but their leakage can be massive with the charge bleeding off rapidly from really big ones. So there is no AC or DC capacitors, just "capacitors" and any of them can be used for any application. Low capacitances can't handle low frequencies properly as they fill up long before the waveform has returned to zero, so the waveform gets chopped off and highly distorted.
注 意 - 回路上では、DCコンデンサーであるように見えます。「ACコンデンサー」または「DCコンデンサー」というものは無く、それは、ただの「コンデンサー」 です。それらは、使われた素材の製造差の例外でみんな同じです。タンタルは最小量の漏れで、数日の間チャージを保持できますが、容量は1μFより大きくで きません。電解コンデンサーは大きな容量を持つことができますが、それらの漏れは大きく急速であるかもしれません。交流用または直流用のコンデンサーはな いので、どのような用途でも「コンデンサー」として使用できます。低い容量のコンデンサーは、波形がゼロに戻る長い間の前に放出してしまうので、低周波を 適切に処理できません。従って、波形は切りとられ、高度にひずんだ形になります。

By showing the capacitors that Dave used, without making it clear that he used those capacitors as they happened to be sitting on his bench at the time he was experimenting with the circuit. It is highly likely that any electrolytic capacitor will work in that position. Just whack one in and see if it works well. A 'common-or-garden' 1000mF would probably do very well - just try whatever is to hand. It is definitely NOT the case that Dave tested lots of capacitors and found that the only ones that worked were the ones shown in the circuit.
[わかり 辛いので概要だけ。デイブ氏の回路図にある、555タイマーチップにつながるコンデンサ(各チップの3種類)の選定は、実験結果から効果的なものを選んだ のではなく、「こんなもんだろう」と勝手に決めたもので、正確ではないと言うことのようです。ですので、最適な組合せを探せるように、調整可能になってい るようです。詳しくは、リンクを参照願います。Pulsed Water-splitters No.3(回路の説明) http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10332022863.html]

O0600046310265268417


Analogy of the cold current circuit by Tao


この次に書かれているEEC回路は、追加の機器のようなので保留にします。
(理由は、解読するのに時間がかかりそうなので)
NEXT>>Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.6
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10357447751.html


とりあえず、ここまでで水の分解を理解できると思います。
理論を伴った複製品を作る事も可能でしょう。

補足でもう一度、デイブ氏のレポートを読んで頂ければ完璧だとと思います。

Pulsed Water-splitters No.1(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330994478.html


■過去記事
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.1
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10346485209.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.2
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10347229739.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.3
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10349626443.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.4
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10350464658.html

■関連記事
Stanley Meyer Data特許資料(英文) [pdf 221ページ]
http://www.free-energy-info.co.uk/MeyerData.pdf
Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328859717.html
【資料】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330431267.html
【資料2】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10342515816.html
各セル構造の比較&検証(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10335356396.html<script charset="UTF-8" type="text/javascript" src="http://ad.ameba.adlantis.jp/ad/load_script?zid=F%252FYv4GqXcTQgBL%252FWSfuWow%253D%253D&amp;ref=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/11/post_5d89.html&amp;callbackid=ads0&amp;amebaAdParam="></script><script charset="UTF-8" type="text/javascript" src="http://ad.ameba.adlantis.jp/ad/load_script?zid=hylEe%252Byv%252BnCZSgRqXFPh1w%253D%253D&amp;ref=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/11/post_5d89.html&amp;callbackid=ads1&amp;amebaAdParam="></script><script charset="UTF-8" type="text/javascript" src="http://ad.ameba.adlantis.jp/ad/load_script?zid=G4cW9gs6iTwzRfRPN0jU7Q%253D%253D&amp;ref=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/11/post_5d89.html&amp;callbackid=ads2&amp;amebaAdParam="></script><script charset="UTF-8" type="text/javascript" src="http://ad.ameba.adlantis.jp/ad/load_script?zid=EbUsbsZaHjzf2zlDGCnLEg%253D%253D&amp;ref=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/11/post_5d89.html&amp;callbackid=ads3&amp;amebaAdParam="></script><script charset="UTF-8" type="text/javascript" src="http://ad.ameba.adlantis.jp/ad/load_script?zid=CwunhIMUUFee2BMOU3vBvA%253D%253D&amp;ref=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/11/post_5d89.html&amp;callbackid=ads4&amp;amebaAdParam="></script><script charset="UTF-8" type="text/javascript" src="http://ad.ameba.adlantis.jp/ad/load_script?zid=DhZ%252FwKjD4EabjaLADx%252B%252BLA%253D%253D&amp;ref=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/11/post_5d89.html&amp;callbackid=ads5&amp;amebaAdParam="></script>
【転載終了】

FRB監視強化法案が下院で可決か?!

2009-11-27 18:59:28 | 社会・経済

まさか本会議では無理だろう!!
もしも、通過すれば、CHENGEが現実化?!
阻止に躍起も無理はない。


 もし、通過すれば、1913年以来のCHENGEである。


 《米下院金融委、格付け会社の規制強化法案を可決


10月29日11時59分配信 ロイター

 

 [ワシントン 28日 ロイター] 米下院金融委員会は28日、格付け会社の規制強化法案を可決した。格付け会社は、世界的な金融危機のきっかけとなった問題を見過ごしたとして幅広い批判を浴びている。
 同法案は金融委員会で民主、共和両党議員の支持を得て賛成49、反対14で承認された。今後は下院本会議に送付され、来月には採決が行われる見込み。》



 現在、下院金融委員会は可決している。本会議通過の見通しが立っている訳ではない。一種のガス抜きのジェスチャーかも知れないし、楽観できる話ではない。諸悪の根源は中央銀行制度にあることは判っている。


4636



 その中央銀行が、政府のコントロール下になく、国際寡頭金融資本にあることがその理由である。それを正面切って物言う者は少ない。物言えば、陰謀論者の烙印を押されるのを恐れるからだ。


 中央銀行設立に反対したリンカーンも、第16代大統領エブラハム・リンカーンも第20代大統領ジェームズ・ガーフィールドも暗殺された。ケネディーは大統領行政命令11110号にサインし、連邦準備銀行の役割を制限したために、暗殺された。この見方はほぼ正しいだろう。


 もし、下院で可決し、上院で追認されオバマ大統領が署名すれば、世界は本当にCHENGEに向かうかも知れない。それはほぼ絶望的だと考えざるを得ない。


 まあ、希望的観測をしたまでであるが.........。

 

 

【転載開始】

巨大金融解体、議会は本気 ウォール街ロビイスト、阻止に躍起

2009/11/24

巨大金融機関を解体する構想を描く下院金融委員会資本市場小委員会のポール・カンジョルスキ委員長(ブルームバ-グ)

巨大金融機関を解体する構想を描く下院
金融委員会資本市場小委員会のポール・
カンジョルスキ委員長(ブルームバ-グ)

 ウォール街(米金融街)の7人のロビイストが今月9日、ワシントンの連邦議会を 訪れた。下院金融委員会資本市場小委員会のポール・カンジョルスキ委員長(民主、ペンシルベニア州)は巨大金融機関を解体する構想を描いているが、それが 良い考えではないと委員長のスタッフを説得できる-。ロビイストらはそう期待していた。

 しかし、彼らは厳粛な結果とともにワシントンを離れることになる。カンジョルスキ議員が本気だっただけでない。議員は来週にも法案の提出を計画 しており、それが議会を通過するかもしれないというのだ。同日の会合が非公開であることを理由に2人の出席者が匿名を条件に語った。

 11月12日は、大恐慌時代に成立し、銀行の融資・預金業務と投資銀行業務の分離を定めたグラス・スティーガル法の規制が、1999年に当時の クリントン米大統領によって撤廃されてからちょうど10年目に当たる。規制の撤廃は、後に450億ドル(約4兆円)もの公的救済資金によって支えられる巨 大金融機関シティグループの誕生を可能にした。金融業界は現在、議会が再び法的規制に動くのを阻止するため躍起となっている。

 金融機関の利害を代表してロビー活動を行うクラーク・ライトル・アンド・ゲドゥルディグのロビイスト、サム・ゲドゥルディグ氏は「われわれは実弾と戯れている。銀行業界は懸念してしかるべきだ」と話す。同社は9日の会合には参加していない。

 大手金融機関18社の最高経営責任者(CEO)で構成する「金融サービスフォーラム」のロビイストらは、カンジョルスキ議員の事務所を訪問する 計画を立てた。フォーラムは11月上旬に、下院金融委に所属する議員やスタッフら10人余りと会合を予定していたか、実際に会ったものとみられる。フォー ラムのロブ・ニコルズ代表は、国際的に競争するために米国は巨大な金融機関を必要とすると主張している。(Alison Vekshin、Robert  Schmidt)【転載終了】


【転載開始】

巨大金融解体、議会は本気 ウォール街ロビイスト、阻止に躍起

2009/11/24

Fedへの監視強化法案をロン・ポールが提出

アルルの男・ヒロシです。

  最近、オーストリア学派の経済書を何冊か読みましたが、この中でシカゴ大学のフリードマン教授が批判されている。ところが、元投資銀行家のジョージ・クー パーという人が書いた、The Origin of Financial Crisesという入門者向けの解説本では、フリードマンは死ぬ直前の2006年、雑誌「リーズン」に行ったインタビューの中では、「中央銀行を廃止する ことが望ましい。しかし、それは現実にはそれが実現する可能性はゼロだ」と語っていたのだそうだ。

《中略→全部を読む

 それが現在アメリカ下院に提出されている、HR1207(連邦準備制度の透明性向上法案)である。

H.R. 1207:
111th CongressThis is a bill in the U.S. Congress originating in the House of Representatives ("H.R."). A bill must be passed by both the House and Senate and then be signed by the President before it becomes law.
2009-2010 Federal Reserve Transparency Act of 2009

To amend title 31, United States Code, to reform the manner in which the Board of Governors of the Federal Reserve System is audited by the Comptroller General of the United States and the manner in which such audits are reported, and for other purposes.

 この法案は既存の米国の法律に簡単に何項 目かの文言を加えただけの法案であるが、この法律が成立すると、the Comptroller General of the United States (GAO)が持つ、連邦準備制度理事会への監査権限が強められるという。

 この法律案にはロン・ポール他、190人の下院 議員の賛成がある。議席数は435だから過半数にも満たない数字だが、下院銀行委員会での議論を深める中で支持を広げていくのだろ う。(http://www.govtrack.us/congress/bill.xpd?bill=h111-1207)

 この動き に対して、Fedの側も、ロビイストを雇い、反論しようとしているという。ポール議員の動きと呼応しているかは分からないが、現在、各地区連銀の理事の任 命は議会承認事項にすべきだという意見があがっている。つまり、これまではニューヨーク連銀の総裁の承認は議会が関与できなかったということだ。ニュー ヨーク連銀は複数の銀行が作る会員制の民間銀行だからである。

 ニクソン大統領が金とドルのリンクをはずしたのが1971年8月15日。
 今年の8月15日、世界はオバマ大統領の衝撃的な発表をきくことになるのかどうか。ガイトナー財務長官の中国訪問によって、今や中国はアメリカとロシアを両天秤にかけることができる超大国であることが明らかになった。

 中国としては米国債を買い続ける一方で、預金準備のゴールドへの転換、SDR建てのIMF債への転換も視野に入れて動いているフシもある。アメリカが作り上げた装置であるIMFも今や多極化の時代を迎えている。

  米連銀はジョージア州のジキル島で生まれた民間銀行だが、1930年代にワシントンでFRBが誕生し、1951年に政府からの中央銀行の外見上の独立を定 める「アコード」が成立し、現在に至る。現在は、事実上、政府・財務省とFRBは一体化しているといっていい。政府側=議員に選挙資金を出すのも連銀加盟 行である民間金融機関、連邦準備制度理事会に参加するのは地区連銀の総裁だが、これもまた加盟行の合意で決まる人事である。政府と中央銀行の「所有者」は そもそも同じ勢力、「マネー・トラスト、フィナンシャル・オリガーキー」(金融寡占資本)である。それがばれないように外見上は別段隊にしただけの話だ。

 ジキル島の怪物がどの程度まで弱められるか。【転載終了】