飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『上原美優自殺?!』騒動の不都合な事情!!

2011-05-13 21:25:23 | ニュース

なんとも気の重い芸能界の闇!!
それがその世界の常態と言えばそれまでだが・・・・


 ある方からの情報によると、ちょっと座視できない闇がいくつもある。

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 それが、その発端のとある投稿版の一文。書き込み時間と事件との関係性が気になる。そして、それに登場する人物だ。


397 名前:名無番長[sage] 投稿日:2011/05/11(水) 12:49:17.39 0
石本太一、倉田ゆいはともかく上原美優をフルボッコにした
古山義邦が上原美優を連れまわしてる


 その。人物素性は夙に知られている。

Img20110512094223_2


 ついでにこれも貼っておこう。

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 誰が可愛い娘を、好き好んで、投げ込むような世界ではない。芸能界というおどろおどろしい欲望と偽善の世界に、敢無く散った健気な上原美優が不憫でならない。


 殺された可能性も捨てきれない。誰がドアノブで死ねるか??!


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!45

2011-05-13 20:13:46 | マシュー君

今回のマシュー君のメッセージは極めて短い!!
余りに短いのでその意図は??!
母の日? オサマ・ビン・ラディンの死のウソ?!!



 オサマ・ビン・ラディンはとうの昔に死んでいる。これは前に何度も書いた。マシュー君にその事実は追認された形だ。その意図は、簡単ではない。


 はたして・・・・・・? 


 ところで、福島周辺、それ以外でもUFOが大挙して出没している。日本メディアはどうした? 格好の取材ソースだというのに一言も触れない。都合が悪いとしか思えない。メキシコでは大きく取り上げられている。


 

【和訳】凄いUFO! 福島上空、2011年4月(解説付).mp4
http://youtu.be/eamobCATCM0



 それにしても、福島第一原発に関する報道は、最初から現在に至るも、隠し発表、隠し報道だ。そうではない? 今の3号炉の状況を知っているか? その画像を録ったTBS観測カメラは、封印されている。


The Great Fukushima Smoke-Out: 11 May 2011 福島第一原発 情報カメラ
http://youtu.be/ACM7wvkUwNE


 マシュー君の解説を待つまでもなく、UFOは確定的に福島を監視している。福島ばかりではない。富士山も、そして、東京も監視対象だ。


 これは何を意味するのか? 何かがひっくり返ると言うことだ。ひっくり返るには『びっくり反る』必要があると、出口王仁三郎が言ったことがあるが、そう言う時に来ているのかも知れない。


 

【転載開始】水曜日, 5月 11, 2011

Genmorita

マシュー君のメッセージ(45)

 

この日、新宿でUFOが目撃されたようですね。よく見ると渦状の流れが見えます。放射能を除去しているのかもしれません。

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マシューのJPG

2011年5月8日


DNA操作、オサマ・ビン・ラディンの嘘、母の日


1.  マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。あなたたちの線形(リニアル)時間では計り知れないはるか昔、人類の 細胞構造はクリスタル(ケイ素)で成り立っていてDNAは24鎖もありました。何世代にわたって、闇の人間たちは細胞内の光を減少させてある人類の遺伝子 構造を操作し、ついにそれらを炭層構造のわずか二つのDNA鎖にしてしまいました。闇の勢力は、免疫系が弱くあらゆる病気に罹りやすい、大幅に寿命を短縮 された、完全にスピリチュアルな明晰さを失い、そして徹底的に頭脳能力を制限された人類をつくることに成功しました。健康、寿命、スピリチュアルな気づき そして知性を大きく失うことが、第三密度世界の人々の宿命になったのです。


2. このことはすべて霊体(スピリット)の魂たちは知ってい ることです。ですから、どうしてわざわざ第三密度の文明社会へ何度も何度も何度も生まれることを選ぶ魂たちがいるのでしょう?彼らがそうするのは、ほかの 転生で闇の支配にはなくてはならないはびこる怖れ、無知、嘘、闘争を克服することなく、それに屈服してしまったからなのです。毎回、転生を供にすることを 願うほかのすべての魂たちと役割を合意して第三密度のカルマ学習を成就することを選ぶのです。そうすることで、全員がバランスある経験を積み、スピリチュ アル(霊的)にまた知的にはしごを登ってもどり始めることができるのです。毎回、魂たちは今度こそすべての幼児が持って生まれる光を自分たちのパーソネー ジ(転生する人間)にしっかりと持ち続けるのだと確信してやってくるのです。


3. ところが、闇がはびこる世界をうまく乗り切ろうという 彼らの決意も、そのような低い密度の状況に生きざるを得ない現実に何度も何度も挫かされてきたのです。そうやって数千年間、地球の住人たちは知らない内に 地球にいる闇の勢力の手先たちによって繰り返される嘘の虜になってきました。いつのときでも、魂からのメッセージに耳を傾けその真理を語るわずかな数の人 間たちがいましたが、それらの声は押しつぶされたり、その真意を曲げられたりされました。そして嘘とそれから派生した莫大な量のネガティビティ(破壊的エ ネルギー)の支配がつづいたのです。


4. あなたたちの時間で約70年前、その破壊的な繰り返しを終えるために地球が助けを求めて叫びを あげました。それに応えて、最高宇宙評議会が彼女(地球)を第三密度から移行させ第五密度に復帰させるマスタープランをつくりました。溜まったネガティビ ティによって彼女のからだが下落しても、そこが地球の魂の故郷であり、そこにそれは残っていたからです。そのプランにはほかの宇宙文明社会からの進化した 存在たちと地球の選ばれた人たちとの共同の取り組みと、この惑星が第三密度から抜け出る2012年末のタイムテーブルが入っていました。時間・・実際には 全体を支配しているエネルギー波動・・が日ごとに加速していても、地球がその黄金時代と呼ばれる入口に到達する時間は間違いありません。


5.  ”当局”が繰り返し言っていることを今でも何でも信じて行動している地球住民たちは別です。光を受け入れる人たちの数は増加しています。でも、真理への 無知から、ほかの多くの人々が今でも”闇の中”にいます。その住民すべてに対する愛から、地球は全員に第四密度まで一緒に行ってほしいと願っていますが、 そのためには彼らは光を受け入れなければなりません。そうすることで、地球がいま急速に近づいている高い波動領域の中でも彼らの肉体は生き残れることがで きるのです。


6. 光の勢力の先頭に立っている地球上と地球外のメンバーたちは、急速にたくさんのことを成し遂げる必要があることを理解 し、それには真実を明らかにすることから始めなければならないことで一致しています。そうすることで、世界の再生と平和を成就するためにすでに計画されて いる変化を人々が要求するようになるでしょう。メンバーたちは真実の公開には一時も無駄にできないことで一致しています。イルミナティはその真実を知った 人たちを暗殺し、あるいは笑い者にして学界から追い出し、またそれを信じる人たちを”陰謀論者”とラベルを貼って真実を隠して来ました。


7.  メンバーたちはまた、人々の関心を引くためにはなにか劇的なことが必要だということに一致しました。けれどもこれはあなたたちの世界ですから、それが何 になるかはあなたたちの指導者たちが決めることです。あなたたちの中にほかの宇宙文明人たちがいることを適切に発表するには、まだたくさんの細かいことを 解決する必要がありました。また真実をすべて単刀直入に伝えるべきだという意見は却下されました。それはどれから最初に明らかにすべきかまだ一致していな かったからです・・つまり、土手からどの指をまず抜くかということです。ある人たちは、それには”911事件”の首謀者とされているオサマ・ビン・ラディ ンの死を公表するのがもっともよいだろうと考えました。彼らは、それを公表することでほぼ10年前のあの日の恐ろしい出来事にまつわる真実を明らかにする 方向に仕向けられると思ったのです。それは、ビン・ラディンが生きている限り誰も安全ではないと何度も言われ、それを信じてきた人々の怖れをなくすことに もなるでしょう。


8. その提案がなされて初めて、グループの何人か、それにはオバマ米大統領も入っていましたが、とそれに激しく反対し た数人が、その男がすでにほぼ10年前に死んでいる事実を知りました。でも、世界の注目を得るほかのよいアイデアをだれも考えつかなかったので、”ビン・ ラディンを殺す”ことにし、後で一般に対してどうしてそのことが公表されるようになったか経緯を説明することに大多数が賛成したのです。


9.  よい結果を得るための嘘は、悪い結果になってしまう嘘よりも”よい”かどうかは議論の余地があるでしょう。その決定を判断することは僕たちの意志でも目 的でもありませんし、ましてやその決定をする人間たちを判断することも同様です。ただニルヴァーナの地球モニター係から僕たちに与えられる情報を伝えるだ けです。彼らはその決定への説明がどうなるのか、責任者たちがまだ次のステップへの戦略を検討中なので、知りません。


10. これがどの ような結果になろうとも、来年の終わりまでには光が闇を地球からすべて駆逐しているでしょう・・これは地球のアセンションが始まってからかならずそうなる とされていることです。あなたたちは、ビン・ラディンの話を容認するのでも否定するのでもなく、その意図・・改革が迅速に進むようにすべての真実解明を速 めること・・にあなたたちの光を送ることによって、ライトワーカーとして最大の貢献ができるのです。さらなる緊急性を自覚している指導者たちにとってのそ の意図とは、地球と一緒に肉体を持って行くことが魂の合意で選んだことならば、それが手遅れにならないように真実の中に光を見出すチャンスをだれもが持て るようにすることです。


11. あなたたちの世界では今日が母の日ですね。一生の責任というもっとも厳しい要求を引き受けることに同意したこれらの魂たちを僕たちも一緒に敬いたいと思います。


12. この宇宙全体のあらゆる光の存在たちの愛があなたたちの光のパワーを高めています。そしてたくさんの神の使いたちがあなたたちと一緒に歩んでいるのですよ。


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愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄【転載終了】


稲恭弘-消される虞のあるWiki

2011-05-13 19:11:07 | インポート

必ず文書の内容を確認してください。

稲恭宏

稲 恭宏(いな やすひろ、1967年 - )は日本の医学者放射線ホルミシスの研究者、医学博士東京大学))[1]。病因・病理学、免疫学者で、マウスを用いた実験[2][3][4][5]によって「低線量率放射線療法」を発見確立したと主張し[6]、世界中にセンセーションが巻き起こったと主張している[7]。核廃絶、世界中のすべての放射性廃棄物の平和的安全処理・活用を訴えている[8]

目次

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放射線ホルミシスの研究 [編集]

世界で初めて、従来の放射線治療の約10万分の1以下の低線量率放射線が、アルファ線ベータ線ガンマ線などを放出するあらゆる放射性物質放射性核種を用いて、体外からの全身外部照射及び体内照射(消化器系からの吸収呼吸器系からの吸入)することによって、副作用を起こすことなく[要検証]、全身の免疫系生理系、代謝系、中枢神経系、深部・末梢神経系骨格系などの諸機能を活性化・調整・正常化し[要検証]、これまで治療不可能と言われてきた各種難病を含むさまざまな疾患を顕著に改善し、予防医学的にも効果を発揮して、健康寿命を著しく延長させる本療法を発見し確立したと主張している[8]

低線量率放射線療法(低線量率放射線ホルミシス療法)[9]の知見を得るための医学研究は、野生型及び変異型(各種疾患モデル)の各系統マウスに、数秒間、数分間、数時間、数日間、数週間、数か月間、一生涯に亘る実験医学研究まで、放射線を照射することから始められているが[2][3][4][5]、人間においても同様に全身の医科学的諸機能が活性化・正常化し、従来医学では余命僅かとされた進行がん患者などの各種病態が顕著に改善され、健康寿命が著しく延長されることが独自に実証されている[要出典]、と稲氏は主張している。

一方、稲氏の主張とは異なり[10]内部被曝は低線量であっても、高線量とは対照的に生成したフリーラジカルが再結合せずに離散する確率が高いため、免疫系全体の統合性に慢性的な障害を及ぼす場合もあることがペトカウ効果Petkau effect)として報告されており[11][12]、2008年に原爆症認定申請却下処分取消を求める原告側請求を認めた判決ではペトカウ効果を支持するチャールズ・ワルドレンらの研究が引用され[13]、低線量内部被曝による人体への影響は看過できない問題として認知されている[14]

ホルミシス療法のビジネス展開 [編集]

低線量率放射線療法は、稲 恭宏博士 記念 低線量率放射線医科学研究開発機構[8]やYuu Promotion (ユウプロモーション)[15] 代表取締役社長の西尾友子(Yuko Nishio)が主宰するアロマリンパテラピーサロン「 NATURE SAGE (ナチュレ サージュ)」などにおいて実際に用いられている[16]。西尾友子とは『美と健康・若返りの相談会』を全国各地で行っているとされる[16]。稲氏の掲げるホルミシス療法による効能は、水戸にあるホルミシス長寿の湯などの温泉施設でも喧伝されている[17][18]

福島第一原子力発電所事故の放射能の影響について、チェルノブイリ原子力発電所事故の線量率と比べると100万~1億倍低いと主張し[19]、医学的には原発周辺の市町村において体を活性化し正常化する低線量率放射線効果が認められるはずとの主張を講演等にて行っている[20][21][22][23]。一方、米国科学アカデミー傘下の米国学術研究会議(National Research Council)による「電離放射線の生物学的影響」第7次報告書(BEIR-VII)[24][25]国際がん研究機関のE.カーディスらによる疫学調査[26]によると、低線量被曝であっても発癌のリスクはあるとした報告がまとめられている[27]

経歴 [編集]