飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

サダム・フセインは生きている?!!②

2008-09-04 17:12:55 | 日本

こんな事を書くと、奇を衒い、注目を引かんとする魂胆と
蔑みは覚悟の上で、書く!!

はじめは、単なる勘から、今は確信に変わった。!!


 考えてもみたまえ。イラクに米軍が侵攻する客観的な理由など、何一つ無い。アメリカが侵略支配する理由ならいくらでもあるが、それ以外はない。9.11はその為の自作自演の『リメンバーWTC』であったことは、今や、自明である。

 それ以外に、特定の敵が無ければ戦争は出来ない。特定の敵は仕組まれて当然である。9.11が仕組まれた一方の事情であるなら、もう一方の事情はサダム・フセインである。サダムは間違いなく、育成された一方に敵である。タリバンがそうであるように、アルカイダがそうであるように、サダム・フセインは育成された。その担当者は、少なくともラムズヘルドが関わっている。

121904

 戦争が首尾よく起こされ、占領され、捕まった。これはプロパガンダである。

Saddam

 そして、処刑された。?!

257husseinhangs2

 あまりにも、出来すぎた話ではないか。これはショーである。ショーには配役が必要だ。

Saddam123small

 明らかに違う3つのサダム・フセイン。左端が本物、中は合成。右端は捕まったサダム・フセイン。会ったことはないので、写真からしか判断出来ないが耳、鼻、目、あご、首、細部を点検してほしい。ついでに前掲の『こうして手繰られる-群集心理-!!』<http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080904>の写真もクリックして確認してほしい。絶対別人である。捕まった後は、顎髭を生やしてカムフラージュしている。捕まり方からして、やらせ臭い。

 下段掲載のビデオは、地元メディアの放送分と、問題になった携帯動画ビデオである。携帯ビデオが流出する刑場が果たして存在するだろうか。そして、最後は搬送されたサダムの遺体が蘇るのである。これはジョークとして吹聴されているけれども、案外、本当だと推察する。悪党は、とかく自己顕示欲が高い。やらせの犯罪は彼らの誇りでもある。ジョークとして流出させ、密かにほくそ笑んであるのであろう。(動画は、見方によれば、グロでもあるので注意を喚起したい)

(アル・アラビアの報道映像)サダム・フセインの最期の姿
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=106423

<script language="JavaScript" type="text/JavaScript" src="http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=wts52qg75nW:bhacPO:Vc:F49DxqL.7OqIZQWPT6dckQJK8:iVbhfy:By:w34o853fhQXlQFkadV&amp;width=550&amp;height=412&amp;skin=gray"></script>

サダム・フセインの最期の映像
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=162598

<script src="http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=zws52qg75nW:bhacPQ:Vh:Kbft1FN97RqIZQWVP7khkQJK8:iVbhf0:B3:O_au_U5ehQXlQFkabaV&amp;width=550&amp;height=412&amp;skin=gray" type="text/JavaScript" language="JavaScript"></script>

(衝撃)!!!サダム・フセイン最期の映像!!!
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=115048

<script language="JavaScript" type="text/JavaScript" src="http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=das52qg75nW:bhacPO:We:o6gBzDx678qIZQWQS2fhkQJK8:iVbhfy:C0:xhbX6SVjhQXlQFkabe&amp;width=550&amp;height=412&amp;skin=gray"></script>

 ここまで、劇場を設営するのは、全く『9.11WTC』劇場と瓜二つではないか。そして、実行者とその指示者達は、その作品に受けを取っているのである。

 そして言う。『それでも、あれだけ大々的に洗脳したことだから、認知的不協和で結局は認めるしかないさ。』

 洗脳効果もチェックするのである。


「すべてはオカルト儀式で決定される」 !!

2008-09-04 15:39:45 | 日本
表題からして目を背けたくなる!!
しかし、真実であると考えるから、誰がどう言おうと転載する。!!
知る必要がある。
理解は出来なくても、現実を直視する必要がある。!!
この現実を、踏まえると、あらゆる世の出来事の『悪』が見えてくる。!!

 

 『ゲームの達人』さん、今はOUT OF EDENとして蘇っている。嬉しい。会ったことも交流したこともないが(一度、メールのカキコをしたことはある)、氏のブログは命を懸けた臨場感がある。氏ほど学歴も知能も世渡りも少ない投稿者であるから、到底理解し切れてはいないが、その根底は同じである。いささかも容赦をしないブログ投稿記事は、たとえ多少の異論はあろうとも全幅の信頼感を抱く一人である。多少の異論は、その都度、表明すれば良いだけのことで、氏の哲学と調査結果を非難することには中らない。


 人間同士であるから、当然個性は違う。感性も違う。しかし、事の『真実』の見極めは、最大限の尊敬をもって、欠かすことなく拝読している。読めば、教えられる。教えられると行動が見えてくる。そして、ブログの投稿の動機が与えられる。転載は、当然無断転載である。しかし、氏ならば許されるとの確信がある。ブログに対する見解は同じと判断している。


 このブログは、無私無欲のブログである。純粋な理知を捧げるモノである。誰がどう言おうとも投稿するし、転載もする。願いがあるとすれば、世に壮大なウソが曝かれ、真実が自由に謳歌することである。


 義が立ち、偽が駆逐されることを喜びとする。


 さて、転載記事について、多くを語るよりも読むとそれなりに諒解することがある。全てを諒解しようなどと思う必要はない。投稿者とて、その意味で恥ずかしい限りである。そして、これを縁として氏のブログを探索してほしい。それは膨大な情報含んでいることは確かである。


 かつて、『ゲームの達人』が中座したとき、投稿者はひどく悲しく思ったが、OUT OF EDENとして復活したとき、殊の外、喜んだ。まだ、全編を読破していない。消された記事も多い。しかし、大半は控えめの公開している。人間は、長く生きても100年とは難しい。せめて、同時期に生を受けた人士の畢生の思いに触れることは貴重である。意義がある。使命がある。否、使命を呼び起こされる。それは人生の最大の恩寵であると考えることが出来る。


【転載開始】
OUT OF EDENより転載
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/129.html

          「すべてはオカルト儀式で決定される」         
         
クリックすると元のサイズで表示します

以下はCisco Wheeler女史による多重人格はこうして作られる(原題:MONARCH PROGRAMING MIND CONTROL)からですがアマゾンの中古本で「一円」で買えます。

Illuminati Newsでのシスコさん

クリックすると元のサイズで表示します
 これはクイーン・マザーの絵です。私たちは四歳の時にこのクイーン・マザーに大ドルイド評議会の前に連れて行かれました。彼らは私たちの適性を知るため に,裸にして身体検査をしたのです。イルミナティのこの儀式は鮮明に記憶しています。暗黒の母(Mothers-of-Darkness)は,イルミナ ティの中で女性に与えられる高い地位です。暗黒の母の儀式が行われる場所は,カリフォルニアのプレシディオの埋葬地の近くの建物やロートシルト・ピラミッ ドのブドウ酒醸造所,ベルギーの重要なマザーー・キャッスルです.........私たちのシステムには暗黒の母の人格がたくさんいます。私たちのシステムの母は他のシステムの母とお互いに知り合いでした。母はたいてい女神の名前を付けられており,自分は永遠の女神だと信じ込まされていました。
クリックすると元のサイズで表示します
ベルギーのMother Castle。ここでは24時間生贄にされた幼児の血で世界の出来事が書かれている。アリゾナ・ワイルダーさん(元イルミナティでMother Goddess)によると英国王室はここでオカルト儀式を受けるそうだ。

 私たちの母はシステムのレベル十一に,十三X十三の方眼の上に作られました。台座の上に三人一組で置かれ,一緒に回転していました。このような三体の女 神は古代エジプトやバビロニアの神秘宗教の中に見られます。また,古いドルイド教の物語にも,湖で三人の女性と一緒のアーサー王が登場します。処女の女神 は新月で,母は満月,そして老婆はかけていく月です。私たちのようなイルミナティのシステムは,それぞれの儀式に別々の人格が出席させられます。一人の人 格にすべての情報を知らされることはありません。これはイルミナティの徹底した秘密主義によるものです。

クリックすると元のサイズで表示します
Ciscoさんの曽祖父は第17代グラント米国大統領ですが父もイルミナティでした。マインド・コントロールは父とナチのジョセフ・メンゲレ博士によるもので上記の本は買われて読まれるといいでしょう。終わり
クリックすると元のサイズで表示します
今年一月ポートランドにてシスコさん(右)と元召使のシェリー。二人とも今はキリスト教徒で底抜けに明るい。キリスト教にはなぜかそういう力があるということだろう

 

これから描写するのは,高位の悪魔主義者らによるある極秘集会の様子 である。それは元イルミナティ最高位の13位階で,キリスト教徒になっていたが消されてしまった。彼(ジョン・トッド)の体験は1955年に遡る。この集 会は年に二回行なわれるもので,ロスチャイルド家はじめマザー・ファミリーのすべてが顔をそろえる。その時玉座についていたグランド・マザーはコリンズ家 の者だった。コリンズ家が表舞台に出てくることは,まずない。というのは,彼らはロスチャイルド家やロックフェラー家以上のオカルト・パワーを持っている からだ。もちろん,コリンズ家も金儲けのために為替取引などそれなりの経済活動はする。.......さて,グランド・マザーのコリンズは黒い衣装を身に 纏い,黒檀と金で出来た月型の玉座にいる。玉座は足でペダルを踏むと自動的に回転する。彼女の後ろにはグランド・カウンセル(総評議会)の13人(達人 注:世界最高の意志決定機関である13人ドルイドカウンセルのこと)が坐っている。この時の最高位はグランド・マザー(管理人注:イルミナティの最高位階 13階級のことででシスコさんは11階級の暗黒の母であった)にあり,この時のグランド・マザーを務めたコリンズ家の女性は,50代半ばでと思われ,声は 深く尊大,体格は小柄で,大変な圧迫感を持っていた。彼女は玉座にあって,おびただしい数の宝石で身を飾っていた。初めになされたことの一つは,彼女の足 下に小さな黄金の煉瓦(れんが)を置くことだった。

彼女の子とおぼしき少年が二人(一人はトム・コリンズで後にイルミナティにより射殺された)玉座の近くにいた。格の面でも権力の面でも高位の者だけが玉座 に近づくことができるのだから,この光景はコリンズ家の二人の少年が大きな力を持っていたことを示している。(管理人注:もう一人のこどもはジョン・トッ ド・コリンズと考えていいだろう)その少年らが書類を配布する。そこにはこれから起こることが書き込まれた”予定表”が載っていた。これに基づいて盛んに 論議が交和され,悪魔の統一世界政府実現に向けて過去六ヶ月間に世界で起こったこと,近い将来に起こされる”計画”が話し合われた。(管理人注:すでに記事にしたがこれらの実行部隊がKEHILLAである)

 また計画通りに運ばなかった事柄も話されたし,モーゼの十戒を収めた約櫃(やくひつ)についてアフリカのどこに隠されているかが討議され,約櫃を模した 儀式が行われた。そうしたあと,代々の悪魔主義血族から選ばれた七人の子が白い衣装で連れてこられ,グランド・マザーであるコリンズの前に引き出された。 子供らは彼女の前にひれ伏して祈った。彼女は蛇を巻きつけた笏(しゃく)を上下に振るって床を打ち,志願した子供を一人一人承認していく。すると承認された七人の子のために新たに七人が~一人につき一人が~生贄に供され,承認された子らの名が,生贄となった子らの血を使って鷲ペンで記録される。子供らは神を冒涜する言葉を与えられる。(管理人注:ヨハネの黙示録17章3節参照~そこで私は一人の女が紺色の獣の背に坐っているのを見た。その獣は神を冒涜する数々の名前が体中に書かれていて,七つの頭と十本の角とを持っていた)グランド・マザーは玉座を回転させ,「13人ドルイドカウンセル」の方を向いて宣言した。「これが明日の世代,選ばれし少数の者」。13人は貴賓席のロスチャイルド,ロックフェラー,チャールズ公に目配せし三人は大きくうなずき微笑むそ の後ハロウインの前日のように人肉スープと酵素たっぷりの血のワインで儀式は終わる。福田元総理たちはこういう人たちを相手にしているのですから決して責 めてはだめですよ。9.11がInside Jobな位当然知っているのです。ただ米国と喧嘩をしたら日本は終わりですからね。今回の辞職は早く総選挙をし公明を除いた自民・民主の連立政権をつくり 核武装国民投票を早くせい!が理由です。女性の総理でも誰でもいいのです。所詮Puppetなのですからね。あなた総理大臣一日やってみますか?

さらにそこに,反キリストの洗礼者ヨハネにあたる人物が姿を現した。.........純金の煉瓦についていうと,いくつもの理由で純金はイルミナティに とって重要なのである。....ここでは,これまで莫大な金がアメリカとロシアから秘密裏に持ち出されていることだけを指摘しておこう。イルミナティの トップレベルの一人は,ロバート・ムーア・コリンズ(1867~?)となる。彼はピルグリム・ソサエティ(ババリア・イルミナティ現代版の第六位階)のメ ンバーだった。そしてロバート・コリンズは,いくつかの重要な新聞社で記者として働き,AP通信のワシントン支社とニューヨーク支社では編集長を務めた。 ロイター(イルミナティに操られた報道機関)では主席報道記者として東洋からのニュースを多く担当した。......薔薇十字会は間違いなく,高位階の者 のみによるイルミナティ組織である。そのニューヨークの薔薇十字会役員(第8位階)にジェームズ・F・コリンズという者がいた。彼は1896年4月2日に 死亡しているが,今日,アメリカの最初の薔薇十字会高等評議会の当初からの役員の一人であったことがわかっている。.......そして,全ドルイドカウ ンセルは,高位階イルミナティによる評議会で,メンバーの一人一人が強力な魔力を持ち,世界の権力を握っている。

クリックすると元のサイズで表示します

この組織図はすでに紹介したが,13人カウンセルは13人ドルイドカウンセルのこと である。しかし,この組織はオリンピアンズ<300人委員会>のスーパー・シークレット組織<ユダヤ・カハール・KEHILLA of JEW>によってコントロールされている。この組織・KEHILLAこそ本当の世界政府である。300人委員会,13ドルイドカウンセル,ロスチャイルド 家の下に位置しているが,実際には「KEHILLA of JEW」が彼らの決定を実行する。この組織の意向なしではオリンピアンズと言えども何もできないはずである。シオン長老の議定書(プロトコール)は KEHILLA内部の窓口と考えられる。これこそまさにサタンの軍団である。
クリックすると元のサイズで表示します
東半球と西半球の指導者は,”スポンサー”と呼ばれていて,この二人のサタン的指導者が,それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に,七 人の”アーク・センサー”(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。この最初の階級はKEHILLAの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者 と互いを知っている。また,この七人の下にそれぞれ七人の補佐官がいて,四十九人のサタニック・ユダヤで構成されている。この四十九人はKEHILLAの 第六階級で”ミニスター”(大臣)と呼ばれている。

 この四十九人が,またそれぞれ七人の補佐官を持っていて,それは”ヘラルド”(式部官)と呼ばれ,KEHILLAの第五階級である。この三百四十三人の ヘラルドの下にまたそれぞれ七人のメンバーがいてこれは”コーチャー”(廷臣)と呼ばれている。この二千四百一人は第四階級である。その下の,第三階級一 万六千八百七人は,”スクリヴナー”(公証人),第二階級”オーディター”(監査役)は十一万七千六百四十九人,七番目の第一階級八十二万三千五百四十三 人は”ミュート”と呼ばれる。このように,それぞれの半球の九十六万八百人のサタニック・ユダヤ,両半球の合計百九十二万千六百人がKEHILLAを構成 しユダヤ王によって世界を支配している。

 KEHILLA of JEWは超極秘の組織であり,東西の名目上の君主が居る。スポンサーは彼の下の七人を知っているが,その他のメンバーを知らない。この高度に組織化された 極秘のユダヤ人のネットワークは,この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。東西それぞれの半球のKEHILLA政府は,ほぼ百万人のユダ ヤ人に命令することが出来る。(達人注:その連絡網の実際として,例えば9.11の日に,4000人のユダヤ人は欠勤していることからも明らかであろう) それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで,およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。

 KEHILLAは,この地上に,”蛇の末”(サタンの子,反キリストのこと)の支配の促進ために,与えられた時間内にどんなことでもやってのける。スト ライキ,革命,学生運動,福祉への不満の暴動,プロパガンダのコントロール,政治的,社会的支配を彼らの手に集中するために,命じられた行動を実行す る。(管理人注:ここで言っているユダヤ人とは正統派ユダヤのことではなくてサバタイ派カザールユダヤ・フランキストあるいはアングロサクソン系ヒッタイト人とでも言えばいいのでしょうか)
クリックすると元のサイズで表示します
それが証拠にモーゼの子孫(あるいはアブラハムの子孫)とされる正統派ユダヤ人はイスラエルでこういう扱いを受けている。

  13人のグランド・ドルイド・カウンセル(もし英語で書いたら殺されるでしょう。)
クリックすると元のサイズで表示します
二人のドルイド僧。これほど恐ろしい僧侶はいない。いずれ記事にしましょう。
クリックすると元のサイズで表示します
ドルイド僧と比べたらこんなカンボジアの糞坊主なんて可愛いもんです(爆)。

ギャビン・フロスト モダニスト(訓練と教育で誰でもWitchになれると信じている者)。議長。「Witchのバイブル」の著者。Witchcraftとキリスト教を合体させる運動を率いる。

DR.レイモンド・バックランド ”ロルカ”として知られる。トラディシオナリスト(真のWitchはWitchの家族から生まれなければならないと信じている者のこと)。モダニストが権力を握るまで議長であった。元コロンビア大学・文化人類学教授。

MRS.ルイス・ブラウン モダニスト。レランド・ブラウンの妻。レランド・ブラウンは元CIA。バージ二アでワーホーク・コンピューターを任されていた。

アイザック・ボンナヴィッツ モダニスト。バークレー大学で儀式的Witchcraftの学位を取って卒業。IQは205という。彼はイルミナティの頭脳 である。世界征服のプランを導いている。彼は教会とクリスチャンの実際的,法的破壊を任されている。また議案41条,ジェノサイド・アクト(信仰,宗教の 変更を殺人罪とみなす法案のこと)とマーシャル法のゴーストライターである。すべての報酬契約による殺人を是認している。

レディ・ロウリン トラディショナリスト。DR.バックランドの前妻。

シビル・リーク トラディショナリスト。占星術師。世界で最も広く読まれているオカルト本の著者。11冊以上出版。

トム・ホール モダニスト。ルシファーを唯一の神とする全世界ブラザーフッド教会の指導者。メソジスト派に心霊現象を認めさせた。

ジョセ・ベル ”レディ・シェバ”として知られる。トラディショナリスト。Witchcraftのバイブルとも言われる「影の本」の著者。しかしこの本は囮である。

ルイス・ハウブナー モダニストを装っているトラディショナリスト。アメリカの新聞雑誌連盟の占星術コラムを執筆。「Witchcraftによる力」の著者。オカルト儀式を指導。

パウロ・ハサン トラディショナリスト。ロスチャイルドに抜擢される。

ボブ・ルーリン トラディショナリスト。アメリカにおける最大のオカルト書籍の版元「ルーリン出版」のオーナー。

イボンヌ・コリンズ ”レジェナ”(ルシファーの花嫁)。トラディショナリスト。陰謀を暴露したジョン・トッドに代わってこの評議会に入れられた。

 ここで分かることは,これらの13人は明らかに政治的権力の地位にはいない。言わばキリストの12使徒に当たる霊的な権威者なのであろう。しかも,13 人の内の6人までが女性である。ほとんど全てがWitchであり,ルシファー礼拝者なのであろう。彼らはWitchcraftの世界では非常に恐れられ, 敬われているに違いない

世界的ベストセラー作家になって莫大な富を築くためには,イルミナティ・サタンの僕 (しもべ)になる必要がある。イルミナティはサタンの僕(しもべ)を作るために,大変な努力をするのだが,その僕に与えられる報酬は莫大な富である。典型 的な例がHARRY POTTERの作者J・K・ROWLINGであろう。彼女は貧しい寡婦であったが,今やイギリス女王をしのぐ富を手に入れた。

これはルイス・キャロルによる「不思議の国のアリス」であるがヘーゲルの弁証法が巧妙に使われている。

道に迷ったアリス:「どっちに行けばいいの?」

チェシャ猫:「どこに行きたいの?」

道に迷ったアリス:「どこに行けばいいのか,わからないの」

チェシャ猫:「じゃあ,どっちに行ったってイイでしょ」

このテーゼをアンチテーゼに置き換えるとシンテーゼが出てくる。<どっちに行ったってイイなら,こっちへ来なさい。となる。

 

最後にこれらを読まれて「お話にならない」とか「論じるに価しない」とか「陰謀論」であるとか言われる御仁は拙稿 本当の敵」をじっくりとお読み下さい。マーストリヒト条約が一体何であるかを理解しないと本当の世界が判りません。そうすれば「キリストの千年王国」が詭弁であることが完璧に理解できるでしょう。お付き合いくださりありがとうございました。おわり。(一部小石泉氏の本を引用しています)【転載終了】


こうして手繰られる-群集心理-!!

2008-09-04 10:23:34 | 国際・政治

「社会工学」、
大衆心理操作、
「二重思考」、
群集心理、
マインドコントロール、
タビストック研究所について、深く知らないとしても、
自我が招く、矛盾した行動原理『認知的不協和』という罠!!


Saddam3

記事に無関係:(クリックすると動く)サダム・フセインは死んでいない! 影武者の演技である。後日書く。>


 簡単に解説すると、こうである。人間には理知があるから、認識するところはそんなに大差がない。善悪を判断するにしても、『素』の状態では善は善、悪は悪と認識する。しかしながら、あることを繰り返し、『斯くあるべし』と価値づけられると、そのように思ってしまう。その『斯くあるべし』ことが、『斯くあらざる事実』に直面すると、繰り返し価値づけられた多勢がどういう行動を取るかという事である。

 一部の人間は『斯くあらざる事実』に直面して、これまでに価値を放棄するけれども、大多数はこれまでの認識(認知)と葛藤(不協和)が生ずるけれども、その不快感故、別の言い訳(認知大系)を創作してまでもこれまでの価値に安住すると言うモノである。

 例えば、9.11テロが、自作自演であった『事実』としよう。しかし、これまで『テロだ、テロだ』と盛んに報道されていると、その『事実』が目の前に示されても、大多数は『正しいかもしれないから、聞きたくない』と言う態度を取る。(詳しくはhttp://www.davidicke.jp/blog/nl0128/へ)

 これはまことに穿ち得る。

 これは、結局のところ『自我』の罠というべきもので、人間等しく誰しも陥りやすい性質を持っている。自我とは今の自分を守ろうとする本能的な認識の傾向性である。

 これはある意味において、仕方のないことではあるが、問題はこれにつけ込んでて、大衆心理操作が行われていることである。その本山は、ダビストック研究所。言わずと知れたイギリスの諜報機関のその又上部組織である。言わずと知れたといっても、大概の人は意中にも浮かばないであろうが、そう言うことである。

 これが、世界を動かす『テロ』、『人口問題』、『地球温暖化』、『資源・エネルギー危機』等々の発祥源である。『民族問題』、『宗教対立』、『冷戦』、『ナチズム・ファシズム』を産み出してきた。『ナチズム・ファシズム』を産み出してきたというのは、正確に言うとダビストック研究所の母体となった同じモノであると言わなければならない。しかし、根は同じである。

 こうして、歴史は多くの部分で手繰られてきた。『増悪』や『敵対』は人間本来のモノであろうか。そういう属性が人間に備わっていることは否定出来ない。が触発して、油を注いだのは多くは企みである。

 今、グルジア・南オセチアでは新たな油が注ぎ込まれる。イランの同じ。パレスチナも同じである。やがて、韓国・中国に対する日本大衆心理操作が行われる。その前に、総選挙前のメディアによる自民党総裁選挙を視野に入れた、宣伝偽装操作が行われる。

 警戒する必要がある。是非とも、

デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年8月24日

認知的不協和・・・

001.jpg

世界を理解するためのキーワード

を熟読されることをお奨めする。