
昨日、衆議院第2議員会館で、駆け付け警護発言についての抗議集会が開かれた。そこでの社民党近藤議員の発言で、自衛隊補給艦がテロ特措法の期限切れで帰国する際、指揮官が給油を続けるべきだと訓示したということを初めて知った。確かに調べてみると、【派遣部隊指揮官の尾島義貴・1等海佐は「我々の船は我が国の評価を高める成果を残してきたが、これから先は輝く航跡を残すことができなくなった。この場に働き続ける海の仲間たちを残し、ただ去るのみという状態になってしまった。間もなく撤収のための最後の出航を行う」と館内放送で隊員に呼びかけた】(朝日新聞11月2日付朝刊1面)とある。
これまたとんでもない発言だ。軍人が国家の方針に口を挟むことを躊躇していないわけだ。初代イラク派遣部隊隊長佐藤正久議員の「駆け付け警護発言」は、引退した後の発言だが、尾島1等海佐は現役の軍人である。その彼が国家の方針に反する発言をしたわけであり、本来、尾島1等海佐は、処分されなければならないはずだ。
私は、給油に反対する者だが、自衛隊は、私のようなものを「敵」扱いする、「スパイ」扱いする、つもりなのか?
自衛隊は、国家の決定に素直に従えばいいのであり、国家の方針には口を挟むな!と言いたい。
そもそも、尾島1等海佐の発言のうち、【この場に働き続ける海の仲間たちを残し、ただ去るのみという状態になってしまった】という部分からは、他国部隊であっても同じ闘う仲間が攻撃されたら駆け付けて戦争に参加するのは当然、とする佐藤正久議員の駆け付け警護発言にも通じるところがある。現場の勝手な思いで戦争や戦争のための補給活動を続けようという発想は非常に危険だ。
他方、【石破茂防衛相は31日午前の衆院テロ防止・イラク支援特別委員会で、防衛省の文民統制を強化するための組織改革を盛り込む同省設置法改正案を来年の次期通常国会に提出する考えを明らかにした】(日経インターネット版)が、この改正案には要注目だ。
というのも、【防衛相は「軍事に優先するのが政治ならば大臣、副大臣、政務官2人のままでよいのか。(防衛相など政治家を支える)参事官制度もこれでよいかという議論をしないといけない」と指摘した】(同上)のであり、①防衛省の陣容拡大及び②背広組が制服組をコントロールする制度のひとつである参事官制度を骨抜きにし制服組の発言力を強めることを狙っているのは明らかだからだ。
警察は不祥事のたびに組織拡大をし、焼け太ってきたが、防衛省もそれを狙っているようであり、きちんと監視する必要がある。
その監視強化のために必要なのが、「駆け付け警護」にかわるネーミング。抗議集会の場でも発言があったが、「駆け付け警護」は、あっち側の論理で付けられた名前であって、実態は、「便乗参戦」とか「謀略参戦」というべきものである。
そこで、何かいいネーミングがあったら、ぜひ、コメントして下さい。
文民統制違反への抗議は、今後も続けますので、応援して下さい。
以下、関連のイベントをご紹介(引用)します。
■□緊急!国会前ヒューマンチェーンやります!□■
「いらない!インド洋派兵・給油新法(新テロ特措法)」の緊急!国会前ヒューマンチェーンやります。
「インド洋派兵・給油新法(新テロ特措法)」をめぐる情勢は緊急事態です。
与党は強気に転じて、今週中にも衆議院で採決を強行する構えです。
今度こそ、民主党はがんばってくれるだろう。と、思っていた(?)みなさん!
ご存知のように民主党は、国会どころではなくなっています。
でも私たちは、がっかりしたり、嘆いてばかりいられません。
この闘いは、「憲法9条」を私たちの手にとりもどす闘いなのですから・・・・
みなさん!
友人、知人を誘って、国会前に集りましょう!
今こそ私たちの、大きな、大きな声が必要です。
インド洋派兵・給油新法(新テロ特措法)反対!
強行採決反対! 野党は結束して廃案をめざしてたたかえ!
の、私たちの声を国会にひびかせましょう!
★::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::★
。。。インド洋派兵・給油新法(新テロ特措法)反対!
国会前ヒューマン・チェーン。。。
日時★11月8日(木)18:30~19:30
場所★衆議院第2議員会館前路上
主催★ヒューマンチェーン呼びかけ人一同
■呼びかけ団体■
アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/憲法・1947教育基本法を生かす全国ネットワーク/憲法改悪阻止各界連絡会議/憲法を生かす会/子どもと教科書全国ネット21/子どもはお国のためにあるんじゃない!市民連絡会/「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)/盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会/ピースボート/平和をつくり出す宗教者ネット/平和を実現するキリスト者ネット/ユーゴネット/許すな!憲法改悪・市民連絡会/
問い合わせ先● 高田(tel:03-3221-4668 fax:03-3221-2558)
東本(tel:090-1859-6656
本提起に賛同し、国会前ヒューマンチェーンをはじめとする
一連の国会行動の呼びかけ人としてお名前を出していただける方は、
下記フォームへ入力し [ 確 認 ] ボタンを押してください。
遠方の方も呼びかけ人として激励ください。
http://form1.fc2.com/form/?id=238674なお、FAXの場合は93-3221-2558へお願いします。
■■引用終了■■
★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。転載、引用大歓迎です。なお、安倍辞任までの間、字数が許す限り、タイトルに安倍辞任要求を盛り込むようにしていましたが(あまり実行できなかったが…)、辞任したので中止します(ここ←クリック)。
これまたとんでもない発言だ。軍人が国家の方針に口を挟むことを躊躇していないわけだ。初代イラク派遣部隊隊長佐藤正久議員の「駆け付け警護発言」は、引退した後の発言だが、尾島1等海佐は現役の軍人である。その彼が国家の方針に反する発言をしたわけであり、本来、尾島1等海佐は、処分されなければならないはずだ。
私は、給油に反対する者だが、自衛隊は、私のようなものを「敵」扱いする、「スパイ」扱いする、つもりなのか?
自衛隊は、国家の決定に素直に従えばいいのであり、国家の方針には口を挟むな!と言いたい。
そもそも、尾島1等海佐の発言のうち、【この場に働き続ける海の仲間たちを残し、ただ去るのみという状態になってしまった】という部分からは、他国部隊であっても同じ闘う仲間が攻撃されたら駆け付けて戦争に参加するのは当然、とする佐藤正久議員の駆け付け警護発言にも通じるところがある。現場の勝手な思いで戦争や戦争のための補給活動を続けようという発想は非常に危険だ。
他方、【石破茂防衛相は31日午前の衆院テロ防止・イラク支援特別委員会で、防衛省の文民統制を強化するための組織改革を盛り込む同省設置法改正案を来年の次期通常国会に提出する考えを明らかにした】(日経インターネット版)が、この改正案には要注目だ。
というのも、【防衛相は「軍事に優先するのが政治ならば大臣、副大臣、政務官2人のままでよいのか。(防衛相など政治家を支える)参事官制度もこれでよいかという議論をしないといけない」と指摘した】(同上)のであり、①防衛省の陣容拡大及び②背広組が制服組をコントロールする制度のひとつである参事官制度を骨抜きにし制服組の発言力を強めることを狙っているのは明らかだからだ。
警察は不祥事のたびに組織拡大をし、焼け太ってきたが、防衛省もそれを狙っているようであり、きちんと監視する必要がある。
その監視強化のために必要なのが、「駆け付け警護」にかわるネーミング。抗議集会の場でも発言があったが、「駆け付け警護」は、あっち側の論理で付けられた名前であって、実態は、「便乗参戦」とか「謀略参戦」というべきものである。
そこで、何かいいネーミングがあったら、ぜひ、コメントして下さい。
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「インド洋派兵・給油新法(新テロ特措法)」をめぐる情勢は緊急事態です。
与党は強気に転じて、今週中にも衆議院で採決を強行する構えです。
今度こそ、民主党はがんばってくれるだろう。と、思っていた(?)みなさん!
ご存知のように民主党は、国会どころではなくなっています。
でも私たちは、がっかりしたり、嘆いてばかりいられません。
この闘いは、「憲法9条」を私たちの手にとりもどす闘いなのですから・・・・
みなさん!
友人、知人を誘って、国会前に集りましょう!
今こそ私たちの、大きな、大きな声が必要です。
インド洋派兵・給油新法(新テロ特措法)反対!
強行採決反対! 野党は結束して廃案をめざしてたたかえ!
の、私たちの声を国会にひびかせましょう!
★::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::★
。。。インド洋派兵・給油新法(新テロ特措法)反対!
国会前ヒューマン・チェーン。。。
日時★11月8日(木)18:30~19:30
場所★衆議院第2議員会館前路上
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アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/憲法・1947教育基本法を生かす全国ネットワーク/憲法改悪阻止各界連絡会議/憲法を生かす会/子どもと教科書全国ネット21/子どもはお国のためにあるんじゃない!市民連絡会/「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)/盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会/ピースボート/平和をつくり出す宗教者ネット/平和を実現するキリスト者ネット/ユーゴネット/許すな!憲法改悪・市民連絡会/
問い合わせ先● 高田(tel:03-3221-4668 fax:03-3221-2558)
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本提起に賛同し、国会前ヒューマンチェーンをはじめとする
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遠方の方も呼びかけ人として激励ください。
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★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
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なので遠く無い将来、必ず彼らは訓練だけでは物足りず「実戦」を望む事になるでしょう。
そして、的外れな「正義感」を持った彼らが軍事力で国会を占拠する日が、必ず訪れます。
凄く危惧される状況です。
何が言いたいかって、あの時代、(世論的に軍の横暴とか特権化を突かないといけなかったのに)エロ・グロ・ナンセンスに誤魔化された覚えがあるな、と思って。
だから多分、「金」か「色」と絡めたら、アピール度が高いと思うんですよね?!一寸グロいけど。
汚職と言えば今話題の!山田洋行とか「天下り」で何人つってました?てな訳で「戦闘天下り」とか「天下り参戦」とか?!?
或いは「戦闘員納入」とか「癒着警護」とか「不明朗な警護操作」とか「不正参戦」とか?!?
「接待参戦」まで言うと、意味が不明になって来ますか?米軍を接待しようって、婉曲過ぎます?
以上、山田洋行関連の擁護に機械的に入れ込みましたが、私的には、ま、こんなもんで。
平成に入ってからのお話ですが、で、この田村ってヒトは、当選したんですってさ。
ま、ホリエモンが山田洋行を買おうと思った事があったとか、引退した筈の自民の野中さんが「山田洋行から自由党幹事長(当時)の小沢さんに賄賂が行った」とか何とか、未だに生臭い話をしたがって謀略と縁を切ってないとか、色々ありますが、普通一般的に、山田洋行は効率の点から、自民に最も多額の献金を流すでしょうね…。
クリンチ作戦はだから、自爆クリンチ作戦に移行しつつあるんですって。
余程、防衛利権を隠したいんでしょう…。
佐藤参院議員にしろ、尾島1等海佐にしろ、「公務員たる自衛官としての発言」としては、確かに不適切です。これは異論を挟む余地はありません。
尾島氏は現役の自衛官ですから、その発言について何らかの処分は必要だと私も思いますし、しなければならないものだとも思います。
しかし、これが「人としての発言」という視点でみれば、理解できなくもない面があります。
いずれにしても、「個人的な気持ちを吐露しただけ」の範疇であって、国民世論や政治家に対して訴えた話でもないし、もっと言えば、命令に抗ったわけではありませんので、「国家の方針に口を挟む」とまで評するのは冷たすぎるなと感じますね。
【この場に働き続ける海の仲間たちを残し、ただ去るのみという状態になってしまった】というのは、それだけこの任務を誇り高い・やりがいがある仕事だと思っていたということでしょう。
戦闘用艦船への給油活動が誇り高いかどうかは、それは各人の価値観によりますから、「そうではない」という発言を否定するものではありません。
しかし、少なくとも尾島氏は自分の仕事に誇りを感じていたのであり、この仕事を最後までやり遂げることに使命感を感じていたのでしょう。その気持ちは人間として察するにやぶさかではありません。
佐藤議員の「かけつけ警護」については、「仲間が攻撃されたら戦争に参加するのが当然」という軍事的なものではなく、「仲間を見殺しにはできない」という単純な気持ちを吐露しただけだと思います。
これも、人間としては理解できないことはない。
そのあたりは、私は「理解してあげよう」とは思います。
ただし、だからといって、行動そのものはもちろん、発言することを是認するものではありません。軍事組織の一員の任務にない行動や抗命の意思とも捉えかねない言動は、たとえ軍事政権であっても「あってはならないこと」です。
日本は文民統制を絶対とするのですから、なおさら、です。
なぜなら「積極的に参戦するための武器がない」からです。後方でその準備もしているわけでもありません。実は、イラクに派遣された装備は、場合によっては「かけつけ警護」すらできないほどのレベルでしかないのです。
映画「ブラックホーク・ダウン」をご存知でしょうか。アメリカのヘリコプターがソマリアのゲリラに撃墜されましたが、イラクやアフガンのゲリラやテロリストが持っている武装というのは、まさにそのレベルなんです。対戦車バズーカやSAMに対応できる装備など派遣しておりません。
(さらにアフガンでは、武装勢力が敷設した地雷に対応できる車両を日本は持っていません。)
そのような状態で満州事変のような「便乗参戦」「謀略参戦」は、仮にやりたいと思ったところで到底不可能です。
反戦のお立場は理解を示しますし、佐藤議員や尾島1等海佐への抗議に異存はありません。
運動を進め広げていきたいにしても、あまりに実態とかけ離れた発言は、単にデマあるいはプロパガンダに成り下がるわけですから、発言は慎重にしていただきたいとお願いしたいです。
今日一日中仕事中もずーっと考えてましたが、「便乗参戦」以上の言葉がうかびません。
でも、レーニン「帝国主義論」の視点に立った場合、「待ってました参戦」とか「待ち受け参戦」「待望参戦」というのはありだなあと思いました。私の頭ではその程度です。
申し訳ないですが、この程度では、いえても「法律上できると思われること」を検討したレベル以上にはなりません。
こう言っては何ですが、本当に組織として「やろうということも考えた」というには、あまりにも稚拙極まりない。「個人の思いである」ということを覆すには不十分すぎるどころか、根拠にすらなりえない代物です。
というのは、行動する数・使用する武器・行動する範囲・作戦成功時の状態、援護する相手方部隊の規模・兵器・状態、襲撃してくる敵の数・兵器・場所等(まだまだ他にもあるが)を総合的かつ具体的にシミュレーションしなければ、闇雲に突っ込む(=バンザイアタックレベルのもの)だけになるからです。
また、作戦は、肝心なのは「終了」です。どの状態においてどういう終了の仕方があるのか、勝った場合もさることながら、失敗したときの「撤退のシミュレーション」もなければならない。戦闘をエンドレスに行うなんてことはありえないからです。
従って、これらが欠如しているものである以上、ヤメ蚊さんのお考えは、正直「正しいとはいえない」ということになります。
自衛隊が駆け付け警護ができるという資料を派遣部隊に示していたことも自衛隊の教官の個人の思いだとでも言うのですか?
しかも、【実は、イラクに派遣された装備は、場合によっては「かけつけ警護」すらできないほどのレベルでしかないのです。】【あまりに実態とかけ離れた発言は、単にデマあるいはプロパガンダに成り下がるわけですから、発言は慎重にしていただきたいとお願いしたいです】…と言われるが、佐藤正久本人が、オランダ軍よりも自衛隊の装備の方がよかった旨はっきりとコメントしている。http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/66a9ed15d82d6f318affa350e0254e6dの一番下の段。デマとかプロパガンダとか書かれてしまうと、私の方も「事実を確認しないままのコメントこそ控えていただきたい」と言うほかなくなりますよね。原発の件でもそうでしたが…。そういうコメントのやりとりをする関係にならないようなコメントの記載方法をお願いします。これは私に対するものだけでなく、ほかの人に対するものも同様です。面と向かって普通に議論できるようなコメントにして下さい。