何処かの美術館で今回の企画のフライヤーをゲットしたこと、多分松岡美術館。
そして、この訪問の前週、トーハクで省亭さんの作品を幾つか拝見して本展を思い出したこと。
東京では余りに多くの企画展が同時進行しております…
本展フライヤーに拠れば、今月4月は没後100年なのだとか。
まあ、本ブログの趣旨でもある”東京に住まうことは楽しい、それがシモキタなら特に…”に合致すること。
老後、東京都心に出掛けるのに2時間近く、費用1,000円越えになると元気出ませんものね。
とまあ、関係ないところからスタートしましたが、
京橋の加島美術は大変有名ながら、初訪問。
それでは、館内撮影許可されてましたので、気になった作品をアーカイブ。
冒頭、金箔貼りの作品、ダイナミックでした…
書画含め、偉く楽しませて頂きました。
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