約６時間、トイレにも行かず喋り続けた

幼馴染みのサキが帰省しているので、忙しい合間を縫ってもらって、都合をつけてもらって
スタバでお喋りをしてきました。

待ち合わせは14:30だったので、少し時間に余裕をもって家を出て
途中でお土産を用意する予定だったのですが
バスを降りてから渡る予定だった横断歩道の信号が、青から赤へと変わる点滅をしていたので
反射的に、走って道路を渡ったのですが
丁度そこへ、知人さんの車で送られてきたサキが通り掛かったらしく
車の中にいた、サキと知人さん、サキのお母さん、サキのお姉さん、更にサキの長女にまで
私が走って信号を渡る姿を目撃されてしまい
恥ずかしい思いをしてしまいました。

時間に余裕をもっているんだから、何も走って信号を渡る必要はなかっただろうに。

子供の頃の落ち着きの無さは、いまも健在らしい。

さて、サキと私は、お互いに昼食を済ませて会うので、食事は要らないよねと、スタバで会うことにしたのに
別れたのは、20:00過ぎ。

これなら、場所を変えて夕食を食べても良かったよね～。

今日も、漫画の話や、子供の頃の思い出や、その他おおっびらにできないような内容の話をいっぱい喋りました。

思いでの場所や人が共通し、思いでの場所や人のその後も共通の話題にできるというのは
なかなか素敵なことだと思います。