吐露と旅する

きっと明日はいい天気♪

だって、暑いから

2016-08-31 10:36:38 | 日記
どちらかというと、止まっているよりも動いている方が好きな私は
春と秋は自転車で外を走り回っていることが多いのですが
(実は、今年の春からマウンテンバイクから自転車に変えました)
夏場は、ちょいちょい走るようにしています。

だって、暑いから。

いちど自転車で出掛けてしまったら、どんなに暑くても、暑さで辛くなったとしても
自転車に乗って帰ってこなければならないけれど
走って出掛ければ、暑ければ歩いてもいいし、その辺の木陰で休んでもいいし
本当にしんどいときは、バスに乗って帰ってきたっていい。
要するに、身軽で自由なのです。

昨日は、日中の予想最高気温が30℃で、午後から北海道に台風がやってくるということで
少しでも条件の良いうちに走っておこうと、10:00くらいから走り始めたのですが
その時から、既に外は蒸し暑く、風はほとんどありませんでした。

十分ほど走っただけで、すぐに全身汗だく。
キャップの中も汗びっしょりで、額から頬へと汗が滑り落ちます。

走り始めて、20分を過ぎた頃でしょうか。
なんだか、少しずつ体調がおかしくなりはじめました。
呼吸が荒くなり、自分でコントロールができない。
身体がだるく、変に熱く感じ、頭痛がするような気がする。
「気がする」というのは、ガンガンだの、ズキズキだの、そういうはっきりした痛みではなく
ぼんやりした頭の奥に、微かに痛みがあるような感じ。

これは、まずいな。
いわゆる、アレだ。
熱中症?みたいな?感じ?

でも、急に立ち止るのも中途半端で嫌だから
取り敢えず、速度を緩めて、もう少し先の交差点のところまで走ってみよう(←おバカさん)

そう思って、交差点までたどり着いた時には、数分前よりも呼吸が乱れ
頭痛は、鈍いながらも、はっきりとした痛みに変わっていました。

そこからは、気力の徒歩。

私が途中でぶっ倒れるはずがないと自分に言い聞かせ
歩けば、確実に自宅へ近づくのだという気持ちひとつで
ただ、黙々と歩きます。

しかも、気分が悪いことを誰にも感付かれたくないので
あたかも、「私、今ウォーキング中です」感を漂わせながら
ただ、黙々と歩きます。

1kmもないはずの距離が、やけに長く感じます。

10分ほど歩いたでしょうか。
自宅へ辿り着くなり、お塩とレモン汁をたらしたお水をぐいぐいと飲み干し
ずるずると床へ倒れこむと、横になった状態で身体の汗を拭き
1時間ほど、そのままぐったりとしていました。

私は多分、その辺の若者よりは体力はあるし
よく食べるし、最近はよく寝ているし
健康管理もしている方だと思っているけれど
五十路もとうに過ぎたことだし
己の体力を過信してはいけないのだということを痛感してしまいました。

あー、ぶっくりした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

低姿勢

2016-08-30 15:01:34 | 日記
昨日の夕方、外出する前に、お財布に2万円が入っているのを確認して家を出て
待ち合わせの時間まで少し余裕があったので、雑貨点でお買い物をして
¥1,599の小計に対して、¥10,600を渡して、商品とお釣りを受け取り、お店を出ました。

そして、地下鉄に乗る前に、ICカードにチャージをしようとして、お財布を開いて気が付きました。

千円札が1枚も無いのです。

もっと正確に言えば、五千円札もありません。

あるはずのものが、無い。

こんなとき、人間の行動というのはおかしなもので
あるはずのものが無いという事実を理解できず
どうにかして、「ある」ことにしようと、頑張ります。

私は、何度も何度もお財布のなかを確認し、指先を突っ込んでえぐるようにあちこを探り
今度はお財布を逆さまにして振ってみたら(小銭じゃないんだから)
もしかしたら、バッグの中に散らばっているのではないかと、バッグの中をまさぐり
それでも見付からなかったとき、ようやく現実を受け止める気になったのです。

自宅を出てから地下鉄に乗るまでに、お財布を開いた場所は、一か所しかありません。
さっきの、雑貨店です。

しかし、お財布の中のレシートを確認すると
なんて、【お預かり金額 ¥1,600】となっています。
と、なると、もしかしたら、間違えているのは私の方で
なにぶん私のことだから、一万円札のつもりで出したのは、実は千円札だったのではないか。
間違いなく一万円札を出したのかと聞かれると、「絶対」という自信がない。

いや、しかし。

私は、雑貨店に引き返すと、さきほど私の会計をしてくれた店員さんに話しかけました。
「あのう、大変申し訳ないんですが
 先ほどお会計をして頂いたときに、一万円札を渡したと思うのですが
 お釣りが九千円足りないのですが・・・」
自信がないので、思いっきり低姿勢です。
更に、レシートを見せて
「レシートでは、預かり金額が¥1,600となっているのですが
 念のため、お手数ですが、レジの確認をお願いできませんか?」
店員さんは、きわめて事務的な笑顔を浮かべ
「かしこまりました
 少々お待ちください」
そう言って、レジのお金を合わせ始めました。
気のせいか、「こちらが間違えているわけではない」という空気を感じます。
レシートの預かり金額が、¥1,600になっているのだから、無理もありません。
「お忙しいところを、ご面倒をお掛けしてすみません
 こちらの間違いであればよいのですが・・・」
どこまでも低姿勢な私。

数分が経過したでしょうか。
店員さんが顔をあげてこちらを見ました。
「お客様、申し訳ありませんでした
 丁度、九千円多かったです」
そう言って、彼女は私に九千円を差し出しました。
接客用語として、2行目からはいかがなものかと思うけれど
こちらの間違いではなく、無事に九千円が戻ってきたのだから、よしとしよう。

「大丈夫、大丈夫
 お手数をお掛けして、申し訳ありませんでした」

自分の間違いでないことが分かっても、だからといって急に態度は変えられず
最後まで低姿勢なまま雑貨店を後にした私でした。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

言わせたい

2016-08-28 18:55:55 | 日記
指先の、爪の際の皮がちょっぴり剥けて
ちょっぴりのわりには、ちりちりと不愉快な痛みを伴うことを
「さかむけ」と言います。
(関東では「ささくれ」って言うらしいけど、ホント?)

さっちゃんが、右手を私の顔の前に差し出して
「これ、みて」
と、言いました。
ぷくぷくとした、小さな手。
「ちっちゃいね」
私が言うと、さっちゃんは
「ちがう、みて!」
と、言いました。
よく見ると、右手の人差し指の指先に、さかむけが出来ていました。
「あらら、さかむけ?」
私が両手でさっちゃんの右手を包むと
さっちゃんは、満足そうに言いました。

「さけむけ」

  えっ?

「今なんて言ったの?」
「・・・」

なんか、今の可愛い「の、もう一回聞きたい。
「右手のここ、痛いの?」
「うん」
「さかむけ?」
「さけむけ」

ぷっ!
やっぱり可愛い。
お父さんにも聞かせてあげたい。
なので、お父さんのそばでもう一度。

「右手のここ、痛くなっちゃったの?」
「うん」
「さかむけ?」
「さけむけ」

可愛い~!
今度は、お父さんと私、二人そろってニヤニヤ。

はい、親バカです。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

おいし〜♪

2016-08-27 23:59:16 | 日記


今夜は、知人が経営しているお店に、ルーシーと、ルーシーのお友だちと私とで、ご飯を食べに行きました。

私たちのために、普段のメニューにはないお料理を作ってくれたのですが
前菜からデザートに至るまで、全部すっごく美味しかったです!

ちなみに、パスタは私がリクエストしたジェノベーゼでした~🎵
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

犬も歩けば棒にあたる

2016-08-25 21:19:54 | 日記
勤め先の、サービス付き高齢者住宅のレクリエーションに
以前、四文字熟語クイズを用意していましたが
今度は、ことわざクイズを作っています。

問題の出し方は、二通り。
一つ目は、こちらがことわざの上の部分を出題して、相手にに下の部分を答えてもらう方法。
例えば、出題「犬も歩けば」 回答「棒にあたる」
こんな具合。
二つ目は、こちらがことわざの意味を出題して、相手に当てはまることわざを答えてもらう方法。
例えば、出題「石で作った頑丈な橋でさえ叩いて渡る程、慎重で用心深いこと」
回答者「石橋を叩いて渡る」
例が簡単すぎますけれど、こんな具合。

いざ、問題にしようとすると、四文字熟語クイズの時もそうでしたが
出題して回答するだけでは、淡々と進んでしまって、盛り上がりに欠けるので
意味についても、簡単な例を挙げたりして、説明しなければなりません。

そこで、問題を作るために、ことわざ辞典や、ネット検索で
誰でも知っているようなことわざを探しているのですが
ここで気が付きました。
昔から、耳で聞いたり、口にしたりしていることわざの意味って
意外と、きちんと知らなかったなぁ、自分。

「犬も歩けば棒にあたる」なんて
犬が外をうろうろしていたら、木の棒が落ちていて
思いがけず楽しいおもちゃを手に入れたと、喜ぶことだと思っていたもの。

あ、そこの人、笑わないように。

犬の顔の前で木の棒を振って投げると、嬉しそうに追いかけていくじゃないですか。
その棒を加えて、得意げにこちらに向かって走ってくるじゃないですか。
そんな場面を想像していたんですよ。

高齢者向けのクイズを作っているようで
「へぇー、そうなんだ」「ほほー、なるほど」の繰り返し。
一体、誰のためにやっているのやら。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加