吐露と旅する

きっと明日はいい天気♪

さっちゃんの週末

2011-10-31 22:57:06 | インポート
先週末の土曜日の夜、Eさんのおうちにお泊まりに行ったさっちゃん。
なんだかんだと、到着が22:00近くになってしまったため
土曜日の夜は、Eさんの甥っ子ちゃんたちと遊んだり
Eさんのお宅のわんちゃんたちに遊んでもらったりして過ごし
(追い回されたり、舐められたりしていたそうです)
そのうち、はしゃぎ疲れて眠くなったのか、Eさんに
「(お腹を)とんとんしてぇ~」
と、おねだりをして、とんとんされながら就寝したそうです。

翌朝は、7:00に起床。
日曜日ということもあって、の~んびりと過ごしながら、9:00に朝ご飯です。
この、朝食メニューがすごい。
ご飯(多分、おかわりしてる)、お味噌汁(多分、おかわりしてる)
玉子焼き、チキンカツ(多分、完食してる)
そして、食後にさっちゃん持参のおやつ」

そして、お昼には、Eさんの甥っ子ちゃんや甥っ子ちゃんのママやEさんのママ
みんなでラーメン屋さんへ行き、赤味噌ラーメンをライス付きで完食(ぅおい!)
その後、さっちゃんのリクエストに応えて
札幌市西区にある石屋製菓の白い恋人パークで、みんなでクッキーを作りました。
クッキーは、お絵かきクッキーと、型抜きクッキーに挑戦。
お絵かきクッキーとは、大きなクッキーにデコペンで絵や文字を書いたり
型抜きクッキーをチョコで貼り付けたりするのだそうです。
そして、クッキーが焼けるまでの時間を、アイスなんぞ食べて過ごし
めでたくクッキーが焼きあがったら、ちょっと味見なんかもしたそうです。
夕方からは、やはり、さっちゃんおリクエストで
カラオケを併設した居酒屋で晩ご飯。
カラオケの個室で、居酒屋のメニューを食べることが出来るそうで
食べ物の種類が、とても豊富なのです。
さっちゃんたちが食べたのは…
唐揚げ、納豆巻き、鉄火巻き、マグロのお寿司
焼き鳥、チーズフライ、ステーキ、焼きそば
フライドポテト、炙りベーコン、ほっけのトバ(珍味です)
クリームチーズのおかか和え(美味しそう~♪)
パリパリ野菜の盛り合わせ、セロリの浅漬け等々…

こうして、良く遊び、良く食べたさっちゃんは、20:30頃にご機嫌帰宅。

Eさんは、貴重なお休みを、丸1日潰してさっちゃんと過ごし
お土産まで持たせて、さっちゃんを送り届けてくれたのでした。
Eさん曰く、「日頃の感謝を込めて、おもてなしDay」らしいのですが
私たちがEさんに感謝することはあっても、Eさんがさっちゃんに感謝?

ね?ヘンな人でしょ?
でも、そこがEさんの素敵なところなんです。

今回も、Eさんから、い~っぱい画像を頂いたのですが
ここでアップできないのが残念です。
みんな、とっても楽しそうな画像ばかりなんですもの。

ところで、さっちゃんが持ち帰った「お絵かきクッキー」ですが
左上に、江川さんにデコペンで書かせたと言う、気になる文字が。

   『おとまり』

…次年度への野望かい?
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おばけさん

2011-10-30 15:49:14 | インポート
さっちゃんには、Eさんという、大好きなヘルパーさんがいます。
さっちゃんには、たくさんのお友達がいて、それぞれみんな大好きですが
さっちゃんの、Eさんへの「大好き」という気持ちは
「好き」の濃さというか、質が違います。
鳥のヒナが、卵から孵って初めて見た「うごくもの」を「母親」と認知するように
さっちゃんが、初めて福祉支援というサービスを受けたとき(殻を割ったとき)
そこにいたEさんが、さっちゃんにぴったりとハマったらしく
以来、Eさんが大好きで大好きで、たまらないのです。
ちょっと分かりにくい表現かもしれませんが
「飼い犬と飼い主」と、ちょっと似ています。
飼い主が帰ってくると、飼い主は嬉しくてシッポをぷりぷり振りますが
Eさんといるときのさっちゃんは、限りなくそれに近い。
見えないけれど、シッポがぷりぷりしているのが分かります。
飼い主が遊んであげると、飼い犬は床に転がってお腹を見せて
シッポをぷりぷりしながら、かまってオーラを発しますが
さっちゃんのEさんへの甘え方は、果てしなくそれに近い。
本当に、どんだけ好きなんだというくらい大好きなのですが
Eさんが、これまたすごい人で。
Eさんは、さっちゃんに限らず、利用者さんたちが大好きなので
その分、いつもいつも忙しく動き回っている人なのですが
普段、それだけどっぷりお仕事に浸かっているのなら
お休みの日ぐらいは、のんびりしたいはず。
私だったら、お休みの日には仕事先へは殆ど寄りつきません。
なのに、なのにですよ。
Eさんは、過去に2回も、さっちゃんを自宅へ泊めているのです。
普段、なかなかゆっくり一緒に過ごせないことを気に掛けているのか
さっちゃんが、しつこく「おとまり」をおねだりするせいか
単に、一緒に遊びたいからなのか(多分3つともアリかな)
貴重なお休みを使って、さっちゃんを自宅に泊めて
甥っ子ちゃんたち3人と一緒に遊ばせてくれたり
みんなと一緒に、ご飯を食べに連れて行ってくれたりします。
さっちゃんは、1人っ子の3人家族なので
普段の食事も、多くて3人。
私におこらりることはあっても、兄妹げんかはありません。
何処かへ出掛けても、小人数なのでどこかコンパクトなので
Eさんの甥っ子ちゃんたちと一緒に過ごすのは
楽しい経験でもあり、貴重な体験でもあります。
しかし、一度楽しい思いをしてしまうと、次を期待してしまうものです。
1度、Eさんのおうちにお泊まりをして、楽しさに味をしめたさっちゃんは
その後も、Eさんに会うたびに「おとまり」のおねだりをしていました。
それはもう、熱意があるといえばそうなのですが
はっきり言って、相当しつこい。
私なら、「しつこいわー!」と一喝するところですが
Eさんは違いました。
なんと、その翌年も、さっちゃんの「おとまり」を叶えてくれたのです。
Eさんはともかく、ご家族は迷惑ではないのだろうかなど
つい、色んなことを考えてしまいそうになりますが
Eさんは、最終的にさっちゃんや私が困るようなことは、絶対にしないはず。
ですから、EさんがOKと言ったなら、OKなのです。
こうして、2度、Eさんのおうちにお泊まりをして
「念ずれば通ず」ということを知ったさっちゃんは
またしても、次の「おとまり」のおねだりしていました。
しつこい。
本当にしつこい。
さっちゃんのしつこさは、親の私でも、時々「げろっ」となるほどですが
Eさんは、やはり只者ではありませんでした。
今年は、例年よりも更に忙しく動き回っていたはずなのに
なんと、またしても、さっちゃんをおうちに泊めてくれるというのです。

こうして昨夜、お仕事を終えたEさんが、さっちゃんをお迎えに来て
真っ直ぐ自宅に向かうのかと思いきや
「いま、事務所にみんな(社員さんたちが)いるので
 ちょっと、さっちゃんを事務所に連れて行ってもいいですか?」
と、言いました。
お仕事を終わって、やっとおうちへ帰ってほっとしようというときに
何故また事務所へ!?
そう思うでしょう?
ですが、Eさんは、これが普通なのです。
Eさんは、見えないシッポをぷりぷりするさっちゃんを車に乗せて
また、事務所へと戻って行きました。
暫くして、Eさんから送られてきたメールには
事務所で、楽しそうに遊ぶさっちゃんの姿が添付されていました。
そして、私の目の錯覚でなければ
楽しそうに見えるのはさっちゃんだけでなく、みんなが楽しそうで…。
あなたたち、ヘンですよ!!



さて、さっちゃんが出掛けたのを良いことに
昨夜は、旦那さまと映画館へ行って、レイトショーを楽しんできました。
23:00から上映の、『素敵な金縛り』
好きな役者さんが大勢出ているので、楽しかったし、内容も面白かったです!
西田敏行さんって、本当にチャーミングな人だなぁ。
チャーミングな落ち武者(の、幽霊)というのもすごいけど。
エンディングテーマの、『ONCE IN A BLUE MOON』という曲は
西田敏行さんと深津絵里さんのデュエットソングなのですが
これも、かなりオシャレな良い感じの曲です。
コーラスが、KANと中井貴一と阿部寛と小林隆ってのもすごい豪華。
これは、是非PVを作って頂きたい。

ところで、ハロウィンという時節柄のせいか
近日後悔予定(違うわ!)公開予定の、『スクリーム』という映画の宣伝のためか
映画館のホールに、おばけさんがウロウロしていました。
みんなが、お化けさんと並んで次々に記念撮影をしてもらっていたので
私も、「お写真撮らせて頂いても宜しいですか?」と、おねだり。
「あ、ボク、1人でいいんですか?」
「はい、お願いします」
サービス精神豊かなお化けさんは、「怖いポーズ」をとってくれました。
111029_2239~01.jpg
礼儀正しくて腰の低い、好感の持てるお化けさん、カッコ良かったです。
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翻弄

2011-10-29 17:26:01 | インポート
昨夜、さっちゃんのお部屋から
「まーまー、いっしょにねよぉ~♪」
と、私を誘う(「いざなう」と読んでね)声が聞こえてきたので
翌日はお休みだし、たまには一緒に寝るのもいかなと思った私は
毛布を持って、いそいそとさっちゃんのお部屋へ行きました。
ところが、私の姿を見るなり、さっちゃんは手のひらを返したかのように
「ちがうの、ちがうの」
と、私が隣で寝ることを拒んだので
「呼んだくせに、なんだよー」
と言いながら、私は強引にさっちゃんの隣に横になりました。
一瞬、ぷっとふくれっ面になったさっちゃんでしたが、今度は急に
「でんきけしてくるから、ちょっとまっててね」
と言って、お部屋を出て行きました。
何処の電気を消すんだろう?と思いながらも待っていたのですが
さっちゃんは、そのままなかなか戻ってこないので
疲れていた私は、そのまま直ぐに眠りに落ちてしまいました。
翌朝目を覚ますと、隣にさっちゃんがいません。
あれ?と思って、探しに行くと、さっちゃんはお父さんのお布団…
から、思いっ切りはみ出して、ぐーぐーと寝ていました。

なんだよー。
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声は似ているけれど

2011-10-28 22:06:50 | インポート
迷彩柄のグッズを収集している私ですが
最近、迷彩柄のストールを探しています。
厚手のマフラーはあるのですが、流石に今時期は暑苦しい。
薄手のストールを探しているのですが、見当たらない。
豹柄やゼブラ柄や牛柄はあるのに。
あるお店で、ようやく見つけたと思ったら、¥12,000だったので
そっと品物を棚に戻して、お店を出てきました。
ストールに¥12,000はないだろうよ(現にあったけどさ)



昨夜は、お父さんの帰りがいつもより少しだけ遅かったのですが
さっちゃんが、お父さんの帰りが気になるのか

「おとうさん、なんじですか?」
「おとうさん、なんじですか?」
「おとうさん、なんじですか?」

と、私のところへ数分おきに聞きに来ていました。
まるで、壊れたおもちゃのようです。
それでも、なかなか帰ってこないものだから
段々不安になってきたのか

「おとうさん、かえってくる!?」

と、心配そうな顔で確認してきたので
「そんなに心配なら、電話してみたら?」
そう言って、私はさっちゃんの携帯電話を持ってきて
お父さんに電話をかけてあげました。
お父さんは、電話に直ぐ出たようです。
すると、さっちゃんは開口一番に

「はやくかえってきて!」

小さな声ですが、とても強い口調で言いました。
おそらく、お父さんが聞き返したのでしょう。
さっちゃんは、もう一度繰り返しました。

「はやくかえってきて!」
「やさしいおとうさん、はやくかえってきて!」

電話口の向こうから、お父さんの笑い声が聞こえてきます。
さっちゃんは、お父さんが電話に出て安心したのか
言いたいことを言うと、満足して電話を切ってしまいました。
さっちゃんが電話を切って間もなく、私の携帯電話が鳴りました。
お父さんからです。

「どうかした?何かあった?」
お父さんが聞いてきたので
「なんでもないよ
 さとみが、帰りが遅いのを心配しているから
 電話してみたら?って、かけただけだよ」
お父さんは、嬉しそうに笑いながら電話を切りました。
そして、暫くすると、お父さんが帰ってきました。
あんなに待っていたのに、さっちゃんは出迎えようともしません。

「さっちゃん、ただいま」
お父さんは、わざわざさっちゃんのお部屋へ顔を出して
ただいまのご挨拶をしました。
さっちゃんは、ぷいと顔をそむけています。
「帰りが遅くて、すねちゃったんじゃない?」
私が言うと、お父さんはますます嬉しそうに
さっちゃんの傍へ近付いていきました。

私がお夕食の準備に取り掛かっていると
お父さんが、さっちゃんのお部屋から笑いながら出てきました。
「どうしたの?」
「『もっとはやくかえってきて!』って言われた」
お父さんは、ものすごく嬉しそうでした。

少しして、お父さんが
「さっきの電話、ゆーこからだと思った」
と、言ったので、何故?と聞き返すと
「声が似てた」
さっちゃんと私の声が似ていると言うのです。
なに?私あんなに可愛い?(声が)

「やっぱり親子だね、声がよく似てる」
嬉しそうに言うお父さんに、一太刀。
「でも、私が『早く帰ってきて!』なんて、言うわけないじゃない」

ばっさり。

どんなに声が似ていても、そこは全然違う親子なのでした。

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お嫁さんにしたい女優

2011-10-27 21:22:21 | インポート
私が子供の頃、「お嫁さんにしたい女優」という枠の女優さんがいて
吉沢京子さんとか、竹下景子さんがその代表格だったのですが
(「吉沢京子」という名前がするっと出てくる辺りに時代を感じるわ)
その後、市毛良江さんや叶和貴子さんへと移り
そう言えば、いまそう呼ばれる女優さんっていないなぁと
最近になって、ふと気付きました。

私の感覚では、昭和的な「お嫁さん」のイメージというと
エプロンが似合う、お料理上手(肉じゃがなんか定番)な、しっかり者。
夫の帰りが遅くてもきちんと起きて待っていて
夫の、どんなクソつまらない冗談にも
「あなたったら」なんて、笑顔で応じ
夫の、会社や人間関係の愚痴にも
「はい、どうぞ」なんて、さり気なくビールを差し出し
いつもにこにこ笑顔を絶やさない感じなのですが
(私がカメムシのごとき嫌悪感を抱く、「金麦ちゃん」をイメージ)
そう言えば、女性がどんどん社会に進出して
結婚しても、母親になっても仕事を続ける女性が増えてきて
そうなってくると、自分の生活のサイクルも出来てしまい
仕事上のストレスや疲れなんかも抱えているから
そうそういつまでも夫の帰りを待つことが出来なくなり
夫の、クソつまらない冗談には本気でイラっとし
夫の、会社や人間関係の愚痴には
「アンタも大変だろうが、私も大変だ」と、思うようになり
精神的に、経済的に自立出来るようになった女性たちは
案外簡単に夫を見限るようになり
経済力を身に付け、強くて怖くなった女性は
「およめさん」という可愛らしい存在から
強く逞しい「ヨメ」に変わり
「お嫁さんにしたい女優」は減少し
篠原涼子や天海祐希や黒木メイサやルーシーみたいな
仕事もできて知的で美人でスタイルも良い「デキる女性」が増えた。

そっか、どうりで「お嫁さんにしたい女優」を見かけないわけだ。
いないわけではないんだろうけど、絶滅危惧種なんだ、多分。

別に、どっちが良いとか悪いとか言ってるんじゃないのよ。
時代背景や環境や個々の持つ性格や考え方で
夫と妻の立場も、家庭も変わるものだから。
お互いに満足できているのなら、まあ、それで良いのだと思う。

ちなみに、前出の、「お嫁さんにしたい女優」の
吉沢京子さんも、市毛良江さんも、叶和貴子さんも離婚をされておられ
後出の、篠原涼子さんは、ご結婚しておられます。
イメージは、あくまでイメージなのね。



昨夜、さっちゃんの施設から電話が掛かってきて
今年度の、『支援目標』への希望を聞かれた。
いきなり聞かれても。
作業中に寝てしまうことをしょっちゅう指摘されていたので
生活介護対象者なので、寝ることを「悪い」とは思いませんが
(注「良い」と肯定しているわけでもない)
午前中と午後の作業に変化を与えるなどして
メリハリのある作業をさせてみたはどうかと言っておいた。
施設側の提案としては、『大きな声で返事をするように支援する』

あははは。

会話の内容の殆どは、支援がどうこういうことよりも
私はすんごく頑張っているのに、あの人はちゃんとしない
あの人の支援は、福祉の現場で働く者としてどうかということだった。

あははは。
そんなこと、私に言われても。
はぁ。
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