私のポートレートが欲しいという要望がありましたのでアップいたします。
谷津干潟、生実池 070710
トップは、、、この目が素敵って言われている私のチャームポイント
下は無紋ではありますが羽織袴のお茶会でのポートレート
人生の悲哀、切なさを背中に背負っていて、母性本能をくすぐりませんか？
このころはまだ若い、希望に満ちた時代でした。
カーネギーホールの指揮台に登ったとき。
そんな時代もありました。
私のポートレートが欲しいという要望がありましたのでアップいたします。
谷津干潟、生実池 070710
トップは、、、この目が素敵って言われている私のチャームポイント
下は無紋ではありますが羽織袴のお茶会でのポートレート
人生の悲哀、切なさを背中に背負っていて、母性本能をくすぐりませんか？
このころはまだ若い、希望に満ちた時代でした。
カーネギーホールの指揮台に登ったとき。
そんな時代もありました。
冒頭の自画像は何とも言えないいい味を出していますね。人生の何たるかを深く掘り下げる「哲学者」の顔ですね。でもおっしゃるとおりお目めがとってもキュート。
壁紙にしたいほどですが、個人崇拝はちとまずいかなと...。
でも、こんなポートレートを掲載してしまうと、また外出のたびに箒を手にしていかなければならないでしょうね、、、
集まってくるファンを箒で掻き分けて進む、あの難行の日々がまたやってくる、、、、
「ヒヨドリ・キング」
とか言う、ミュージカル？オペラ？大作の脚本を書いて下さいませ。
出演者？を、多摩地方でも募集しておきます！
でも、類似性を疑われてコピーライトを訴えられるかもしれないですね～
駒鳥姉妹から
訴えると言うならば、それが大好きなアメリカのネズミ屋さんでしょう。
勢い余って、手塚先生に訴訟起こそうとしたらしいです！
千両と万両の天敵ですからねぇ
私の母にも目の敵。
他の鳥には餌をやって、飛んでくるのを楽しみにしているのに、ヒヨだけは嫌い。
理由も同じ、庭を荒らす。汚す。煩い。他の鳥へ喧嘩を仕掛ける、、、、などなど。
今年はヒヨの子育てを見せ付けられていますから、私はそれほど嫌いではないのですけど。