逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

鉢呂大臣「死の町」辞任劇、アメリカンドリームが悪夢に変る時

2011年10月15日 | 政治
『ドルvsユーロの通貨戦争』 今ドルとユーロの両方が崩壊寸前で、強欲資本主義のカタルシスが目前に迫っている。 国家をバックにしているから『通貨』は信用を得ているのですが、この原則に反する無国籍な国際人造通貨『ユーロ』は、そもそも米国が弱体化してドル一本では支えきれなくなったので仕方なく補完通貨として創設された。(ドルが71年のニクソンショック以前の兌換紙幣ならユーロの必要性は無い) EUには . . . 本文を読む
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