![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/aa/08fdf8d745b1dd9980488ee5925972a8.jpg)
この度の栗駒山行の際に是非見たかったのが、途中にある、平泉のとある場所の次の景だ。
《1 》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/46/b348f2f8efec0accd4239f1a8842adf8.jpg)
《2 》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bc/a73b5678ac5cbd95f4a455bc6afb7872.jpg)
《3 》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/da/793d9db27dba18372569b802aaf9359a.jpg)
《4 》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/16/f1a45f74419684fdfc051e933ab3dc97.jpg)
これらは「ほにょう」の列であり、「ほにょう」とは刈り取った稲の束を一本の木の杭に工夫をこらして積み重ねたものである。稲を干しているのである。
ただし、同じ平泉であっても、
《5 普通の「ほにょう」はこんな感じだし》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a1/ac7b411785a4b3b633c68f61d06cc831.jpg)
《6 北上でもこんな感じ》(平成23年10月8日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c8/a921bbd567b0017e84f094d7101b0c7f.jpg)
であり、目立った模様はない。
ところが、前掲の平泉の「ほにょう」は稲束が幾何学的に、らせん状に積まれているのでかなり珍しい。このらせん状の幾何学模様の「ほにょう」の写真を私は撮りたかったのだった。
続きへ。
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c8/22d7287548711cb2a83b757841c5c0c6.jpg)
〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
《1 》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/46/b348f2f8efec0accd4239f1a8842adf8.jpg)
《2 》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bc/a73b5678ac5cbd95f4a455bc6afb7872.jpg)
《3 》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/da/793d9db27dba18372569b802aaf9359a.jpg)
《4 》(平成30年10月3日撮影)
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これらは「ほにょう」の列であり、「ほにょう」とは刈り取った稲の束を一本の木の杭に工夫をこらして積み重ねたものである。稲を干しているのである。
ただし、同じ平泉であっても、
《5 普通の「ほにょう」はこんな感じだし》(平成30年10月3日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a1/ac7b411785a4b3b633c68f61d06cc831.jpg)
《6 北上でもこんな感じ》(平成23年10月8日撮影)
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であり、目立った模様はない。
ところが、前掲の平泉の「ほにょう」は稲束が幾何学的に、らせん状に積まれているのでかなり珍しい。このらせん状の幾何学模様の「ほにょう」の写真を私は撮りたかったのだった。
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
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〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813