1235 アイガーの朝焼け

　では、今回からはアイガー関連の報告を開始したい。

　最初は、グリンデルワルト(ホテル”サンスター”前)からのアイガーの朝焼けである。

　7月5日5時37分、未だ
《1 アイガーの頭部は白いまま》(平成21年7月5日5:37撮影)

《2 そこでそのまま右側に目を移すと》(平成21年7月5日5:40撮影)

《3 クライネ・シャイディックが見える》(平成21年7月5日5:40撮影)

　そして東側に振り返れば、ヴッタホルンが見え
《4 東雲が広がっている》(平成21年7月5日5:42撮影)

《5 次第に赤味を帯びてゆくアイガー》(平成21年7月5日5:43撮影)

《6 〃 》(平成21年7月5日5:44撮影)

《7 〃 》(平成21年7月5日5:44撮影)

《8 〃 》(平成21年7月5日5:45撮影)

《9 再び振り返れば東側は大分明るくなり》(平成21年7月5日5:46撮影)

《10 アイガーの方も赤味が取れてきた》(平成21年7月5日5:47撮影)

《11 そしてアイガーは再び白くなった》(平成21年7月5日5:52撮影)


　では、次回はユングフラウヨッホの報告をしたい。

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