2331 八甲田山(地獄湯の沢～小岳分岐)

　これから「地獄湯の沢」に懸かる橋を渡らねばならぬので沢の斜面を進む。
　その手前の路沿いには
《1 ハナヒリノキ》(平成23年8月30日撮影)

《2 オオイタドリ》(平成23年8月30日撮影)

《3 シラタマノキ》(平成23年8月30日撮影)

《4 イワカガミ》(平成23年8月30日撮影)

《5 「地獄湯の沢」に懸かる橋》(平成23年8月30日撮影)

を渡って麓の方向を振り返ると
《6 青森市だろうか霞んでいる》(平成23年8月30日撮影)

《7 「八甲田火山はまだ生きています」》(平成23年8月30日撮影)

そこには
　この沢は、地獄湯の沢といわれ硫化水素ガスや炭酸ガスなどを噴出しています。…
と書かれている。
　そこからは沢沿いに登って行くのだが、その斜面には
《8 シラタマノキ》(平成23年8月30日撮影)

《9 マルバシモツケ》(平成23年8月30日撮影)

《10 ゴゼンタチバナ》(平成23年8月30日撮影)

《11 〃だらけ》(平成23年8月30日撮影)

《12 ヨツバシオガマ》(平成23年8月30日撮影)

《13 コケモモ》(平成23年8月30日撮影)

《14 ミヤマアキノキリンソウ》(平成23年8月30日撮影)

《15 ツルツゲ》(平成23年8月30日撮影)

《16 あちこちに通行止め》(平成23年8月30日撮影)

《17 ヤマブキショウマ》(平成23年8月30日撮影)

《18 ノリウツギ》(平成23年8月30日撮影)

《19 丸太の置かれた登り坂》(平成23年8月30日撮影)

《20 八甲田大岳の斜面のオオシラビソ》(平成23年8月30日撮影)

《21 ここは青森まさしく〝アオモリトドマツ〟》(平成23年8月30日撮影)

《22 ミネアザミが目立ち始める》(平成23年8月30日撮影)

《23 ミネアザミ》(平成23年8月30日撮影)

その特徴は
　　花は直立して上向き、総苞片が斜上する。
であるらしい。
《24 八甲田大岳の頂上部分が大部見えてきた》(平成23年8月30日撮影)

《25 コバギボウシ》(平成23年8月30日撮影)

《26 ウマノアシガタ》(平成23年8月30日撮影)

《27 ウマバチソウの足元にはチングルマの葉》(平成23年8月30日撮影)

《28 沢の脇に木道敷設》(平成23年8月30日撮影)

《29 キンコウカ》(平成23年8月30日撮影)

《30 仙人岱通過中、正面は小岳》(平成23年8月30日撮影)

《31 モウセンゴケ》(平成23年8月30日撮影)

《32 ダイモンジソウ》(平成23年8月30日撮影)

《33 〃 》(平成23年8月30日撮影)

《34 〃 》(平成23年8月30日撮影)

《35 ミネアザミ群生》(平成23年8月30日撮影)

《36 小岳分岐》(平成23年8月30日撮影)


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