〝花巻のある沼の畔〟というタイトルで今まで報告してきた「沼の畔のユリ科の植物」の花がやっと咲いた。
やはり「コオニユリ」だった。草丈は優に2mはあるのに「コオニユリ」というのもちょっと変だが、花の大きさがオニユリよりも小さいということのようだ。オニユリはムカゴあるがこちらのコオニユリにはそれがない。
《1 》(平成24年7月30日撮影)
《2 》(平成24年7月30日撮影)
《3 》(平成24年7月30日撮影)
《4 》(平成24年7月30日撮影)
《5 》(平成24年7月30日撮影)
《6 》(平成24年7月30日撮影)
《7 》(平成24年7月30日撮影)
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やはり「コオニユリ」だった。草丈は優に2mはあるのに「コオニユリ」というのもちょっと変だが、花の大きさがオニユリよりも小さいということのようだ。オニユリはムカゴあるがこちらのコオニユリにはそれがない。
《1 》(平成24年7月30日撮影)
《2 》(平成24年7月30日撮影)
《3 》(平成24年7月30日撮影)
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