前回4月4日に訪れた国見山、このたび再び訪れてみた。
《1 北上市憩いの森遊歩道案内板》(平成22年6月9日撮影)
実はこの遊歩道コースは結構恐いところであるということを知った。その第一はでかい蝮に遭遇したことだ。登山路に横たわるその蝮は逃げようともせずわれわれを獲物として狙っているようだった。その第二はカモシカであるがそのことに関しては後述してある。再びこのコースを辿ることはもうなさそうだ。
《2 ナツトウダイ》(平成22年6月9日撮影)
《3 ハルジオン》(平成22年6月9日撮影)
《4 ニガナ》(平成22年6月9日撮影)
《5 ホタルカズラ》(平成22年6月9日撮影)
《6 〃 》(平成22年6月9日撮影)
《7 ヤマオダマキ》(平成22年6月9日撮影)
《8 亀の子岩》(平成22年6月9日撮影)
の上には
《9 メノマンネングサ》(平成22年6月9日撮影)
《10 キリンソウ》(平成22年6月9日撮影)
《11 ヤマツツジ》(平成22年6月9日撮影)
《12 ヒメヨツバグルマ?》(平成22年6月9日撮影)
《13 オオジシバリ》(平成22年6月9日撮影)
《14 ウマノアシガタ》(平成22年6月9日撮影)
《15 ノアザミ》(平成22年6月9日撮影)
おっラッキー! 登山路前方に
《18 カモシカ》(平成22年6月9日撮影)
だ。逃げられないうちに写真を撮ろうと焦りながら
《19 カモシカ撮影》(平成22年6月9日撮影)
ところが、いつもと違ってこのときのカモシカは逃げようとせず踵を返して
《20 こちらに向かってくる》(平成22年6月9日撮影)
ではないか。恐怖が過ぎる。向かってくるカモシカにシャッターを切る余裕もなく、何とか威嚇して追いやったが、正直這々の体であった。
なぜ向かってきたかが直後に判明、近くにこのカモシカの子供がいたのでこの母カモシカは子供のカモシカを守ろうとして必死だったのだった。
何とか気を取り直して道を辿ると直に
《21 藩境塚》(平成22年6月9日撮影)
であった。
続きの
”国見山(その2)”へ移る。
前の
”国見山(4/4)”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
《1 北上市憩いの森遊歩道案内板》(平成22年6月9日撮影)
実はこの遊歩道コースは結構恐いところであるということを知った。その第一はでかい蝮に遭遇したことだ。登山路に横たわるその蝮は逃げようともせずわれわれを獲物として狙っているようだった。その第二はカモシカであるがそのことに関しては後述してある。再びこのコースを辿ることはもうなさそうだ。
《2 ナツトウダイ》(平成22年6月9日撮影)
《3 ハルジオン》(平成22年6月9日撮影)
《4 ニガナ》(平成22年6月9日撮影)
《5 ホタルカズラ》(平成22年6月9日撮影)
《6 〃 》(平成22年6月9日撮影)
《7 ヤマオダマキ》(平成22年6月9日撮影)
《8 亀の子岩》(平成22年6月9日撮影)
の上には
《9 メノマンネングサ》(平成22年6月9日撮影)
《10 キリンソウ》(平成22年6月9日撮影)
《11 ヤマツツジ》(平成22年6月9日撮影)
《12 ヒメヨツバグルマ?》(平成22年6月9日撮影)
《13 オオジシバリ》(平成22年6月9日撮影)
《14 ウマノアシガタ》(平成22年6月9日撮影)
《15 ノアザミ》(平成22年6月9日撮影)
おっラッキー! 登山路前方に
《18 カモシカ》(平成22年6月9日撮影)
だ。逃げられないうちに写真を撮ろうと焦りながら
《19 カモシカ撮影》(平成22年6月9日撮影)
ところが、いつもと違ってこのときのカモシカは逃げようとせず踵を返して
《20 こちらに向かってくる》(平成22年6月9日撮影)
ではないか。恐怖が過ぎる。向かってくるカモシカにシャッターを切る余裕もなく、何とか威嚇して追いやったが、正直這々の体であった。
なぜ向かってきたかが直後に判明、近くにこのカモシカの子供がいたのでこの母カモシカは子供のカモシカを守ろうとして必死だったのだった。
何とか気を取り直して道を辿ると直に
《21 藩境塚》(平成22年6月9日撮影)
であった。
続きの
”国見山(その2)”へ移る。
前の
”国見山(4/4)”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます