7月20日に訪れた胡四王山に、新たに咲いていた花などの報告をする。
なお、※印をクリックすると補足へ移動できる。
《1 ミズヒキ※》(平成21年7月20日撮影)
《2 ヤマハッカ※》(平成21年7月20日撮影)
《3 エゾミソハギ※》(平成21年7月20日撮影)
《4 キカラスウリ※》(平成21年7月20日撮影)
《5 メマツヨイグサ※》(平成21年7月20日撮影)
《6 ヤブガラシ※》(平成21年7月20日撮影)
《7 アカネ※》(平成21年7月20日撮影)
《8 ヒヨドリバナ※》(平成21年7月20日撮影)
《9 タカアザミ※》(平成21年7月20日撮影)
《10 イタドリ※》(平成21年7月20日撮影)
次からは果実でそれぞれ
《11 ガガイモ※》(平成21年7月20日撮影)
《12 キョウガノコ※》(平成21年7月20日撮影)
《13 ナルコユリ※》(平成21年7月20日撮影)
《14 ホタルブクロ※》(平成21年7月20日撮影)
《15 ノハナショウブ※》(平成21年7月20日撮影)
《16 クリ※》(平成21年7月20日撮影)
《17 不明2※》(平成21年7月20日撮影)
おまけ、可愛いキノコ
《18 ホコリタケ?》(平成21年7月20日撮影)
があったので報告。
なおとても残念なことが一つあった。それは、宮澤賢治記念館への曲がりくねった坂道を登って行くと殆ど登り切ったところの道路左手に
《19 宮澤賢治記念館周辺マップなど》(平成21年7月20日撮影)
の建っているところがあり、そこには
《20 山道》(平成21年7月20日撮影)
がある。この度は木の柵などが設けられたりしてこの山道が整備されたようだ。その坂道を登って行くといろいろな山野草があり、今ならばそろそろクルマユリが蕾を膨らませているだろうと期待しながら行くと、道は
《21 ツルで飾りが施されたりしているが》(平成21年7月20日撮影)
そこの斜面の木々は見事に伐採され
《22 沢山あった山野草の面影は全くなし》(平成21年7月20日撮影)
余りにも無惨な有様であった。残念至極、臍をかむしかなかった。
続きの
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《1 ミズヒキ※》(平成21年7月20日撮影)
《2 ヤマハッカ※》(平成21年7月20日撮影)
《3 エゾミソハギ※》(平成21年7月20日撮影)
《4 キカラスウリ※》(平成21年7月20日撮影)
《5 メマツヨイグサ※》(平成21年7月20日撮影)
《6 ヤブガラシ※》(平成21年7月20日撮影)
《7 アカネ※》(平成21年7月20日撮影)
《8 ヒヨドリバナ※》(平成21年7月20日撮影)
《9 タカアザミ※》(平成21年7月20日撮影)
《10 イタドリ※》(平成21年7月20日撮影)
次からは果実でそれぞれ
《11 ガガイモ※》(平成21年7月20日撮影)
《12 キョウガノコ※》(平成21年7月20日撮影)
《13 ナルコユリ※》(平成21年7月20日撮影)
《14 ホタルブクロ※》(平成21年7月20日撮影)
《15 ノハナショウブ※》(平成21年7月20日撮影)
《16 クリ※》(平成21年7月20日撮影)
《17 不明2※》(平成21年7月20日撮影)
おまけ、可愛いキノコ
《18 ホコリタケ?》(平成21年7月20日撮影)
があったので報告。
なおとても残念なことが一つあった。それは、宮澤賢治記念館への曲がりくねった坂道を登って行くと殆ど登り切ったところの道路左手に
《19 宮澤賢治記念館周辺マップなど》(平成21年7月20日撮影)
の建っているところがあり、そこには
《20 山道》(平成21年7月20日撮影)
がある。この度は木の柵などが設けられたりしてこの山道が整備されたようだ。その坂道を登って行くといろいろな山野草があり、今ならばそろそろクルマユリが蕾を膨らませているだろうと期待しながら行くと、道は
《21 ツルで飾りが施されたりしているが》(平成21年7月20日撮影)
そこの斜面の木々は見事に伐採され
《22 沢山あった山野草の面影は全くなし》(平成21年7月20日撮影)
余りにも無惨な有様であった。残念至極、臍をかむしかなかった。
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