《創られた賢治から愛すべき賢治に》
案外花巻周辺ではママコノシリヌグイに会えない。私は、一番近くは北上の国見と思っているのだが、その国見にそれを見に行ったきた。《1 特徴的な葉》(平成25年10月10日撮影)
《2 触ると痛すぎる茎の刺》(平成25年10月10日撮影)
ついでに、国見のタデ科も確認してみると、
《3 ミゾソバ》(平成25年10月10日撮影)
《4 イヌタデ》(平成25年10月10日撮影)
《5 ハナタデ》(平成25年10月10日撮影)
《6 不明?》(平成25年10月10日撮影)
これでもイヌタデなのだろうか?少しでかすぎるからオオイヌタデ?分からん。
《7 ミズヒキ》(平成25年10月10日撮影)
続きの
”国見山(10/10、今咲いている花)”へ移る。
前の
”種山ヶ原(9/27、最終回)”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます