今回は、ガマ沼周辺→八幡平頂上→長沼方面(湿原)→頂上の報告である。
《1 ノウゴウイチゴ》(平成22年7月1日撮影)
の花弁は一般には7~8枚ということだが
《2 6枚花弁の〃》(平成22年7月1日撮影)
《3 オオバスノキ》(平成22年7月1日撮影)
《4 〃 》(平成22年7月1日撮影)
《5 ハクサンオオバコ》(平成22年7月1日撮影)
八幡平頂上付近には
《6 ウラジロナナカマド》(平成22年7月1日撮影)
と
《7 ナナカマド》(平成22年7月1日撮影)
が混生している。両者には小葉の鋸歯に違いがあるのだそうだ。前者は後者と違って鋸歯が半分ほどのところでなくなっている。また、葉の形も前者は後者より丸みがあるとのこと。
では今度は頂上から
《8 長沼方面へ》(平成22年7月1日撮影)
《9 〃の湿原へ》(平成22年7月1日撮影)
に向かう。
《10 湿原到着》(平成22年7月1日撮影)
湿原の
《11 ヒナザクラ》(平成22年7月1日撮影)
《12 カラマツソウとウマノアシガタ》(平成22年7月1日撮影)
《13 イワイチョウとハクサンチドリ》(平成22年7月1日撮影)
《14 チングルマ》(平成22年7月1日撮影)
《15 イワカガミ》(平成22年7月1日撮影)
では再び頂上へ戻る。
《16 ショウジョウバカマ》(平成22年7月1日撮影)
《17 ミツバオウレン》(平成22年7月1日撮影)
《18 〃 》(平成22年7月1日撮影)
花弁の裏に色が付いていることを知る。
《19 タケシマラン》(平成22年7月1日撮影)
《20 〃 》(平成22年7月1日撮影)
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《1 ノウゴウイチゴ》(平成22年7月1日撮影)
の花弁は一般には7~8枚ということだが
《2 6枚花弁の〃》(平成22年7月1日撮影)
《3 オオバスノキ》(平成22年7月1日撮影)
《4 〃 》(平成22年7月1日撮影)
《5 ハクサンオオバコ》(平成22年7月1日撮影)
八幡平頂上付近には
《6 ウラジロナナカマド》(平成22年7月1日撮影)
と
《7 ナナカマド》(平成22年7月1日撮影)
が混生している。両者には小葉の鋸歯に違いがあるのだそうだ。前者は後者と違って鋸歯が半分ほどのところでなくなっている。また、葉の形も前者は後者より丸みがあるとのこと。
では今度は頂上から
《8 長沼方面へ》(平成22年7月1日撮影)
《9 〃の湿原へ》(平成22年7月1日撮影)
に向かう。
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湿原の
《11 ヒナザクラ》(平成22年7月1日撮影)
《12 カラマツソウとウマノアシガタ》(平成22年7月1日撮影)
《13 イワイチョウとハクサンチドリ》(平成22年7月1日撮影)
《14 チングルマ》(平成22年7月1日撮影)
《15 イワカガミ》(平成22年7月1日撮影)
では再び頂上へ戻る。
《16 ショウジョウバカマ》(平成22年7月1日撮影)
《17 ミツバオウレン》(平成22年7月1日撮影)
《18 〃 》(平成22年7月1日撮影)
花弁の裏に色が付いていることを知る。
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