みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

2738 森吉山(6/26、#2)

2012-06-29 08:00:00 | 秋田・青森・宮城
 今回は石森→稚児平手前までの報告をする。

《1 ニッコウキスゲも少し咲き出した》(平成24年6月26日撮影)

《2 ヒナザクラ》(平成24年6月26日撮影)

《3 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《4 シラネアオイ》(平成24年6月26日撮影)

《5 ウスバスミレ》(平成24年6月26日撮影)

《6 ヒメイチゲ》(平成24年6月26日撮影)

《7 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《8 マイヅルソウ》(平成24年6月26日撮影)

《9 ミズバショウ》(平成24年6月26日撮影)

《10 小さな湿地と池塘》(平成24年6月26日撮影)

《11 モリアオガエルの卵?》(平成24年6月26日撮影)

《12 ノウゴウイチゴ》(平成24年6月26日撮影)

《13 ヒナザクラ》(平成24年6月26日撮影)

《14 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《15 ベニバナイチゴ》(平成24年6月26日撮影)

《16 イワカガミ》(平成24年6月26日撮影)

《17 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《18 「クマに注意」》(平成24年6月26日撮影)

《19 阿仁避難小屋》(平成24年6月26日撮影)

《20 森吉山》(平成24年6月26日撮影)

《21 ハクサンチドリ》(平成24年6月26日撮影)

《22 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《23 チングルマ》(平成24年6月26日撮影)

《24 モミジカラマツ》(平成24年6月26日撮影)

《25 シラネアオイ》(平成24年6月26日撮影)

《26 ムシカリ》(平成24年6月26日撮影)

《27 シラネアオイ》(平成24年6月26日撮影)

《28 ミツバオウレン》(平成24年6月26日撮影)

《29 オオバキスミレ》(平成24年6月26日撮影)

《30 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《31 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《32 森吉山》(平成24年6月26日撮影)

《33 ツルシキミ》(平成24年6月26日撮影)

《34 ナンブトウキ(ミヤマトウキ・イワテトウキ)》(平成24年6月26日撮影)

《35 ウゴアザミ?》(平成24年6月26日撮影)

《36 ツマトリソウ》(平成24年6月26日撮影)

《37 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《38 チングルマ》(平成24年6月26日撮影)

《39 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《40 アカモノ》(平成24年6月26日撮影)

《41 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《42 タカネスギカズラ?》(平成24年6月26日撮影)

《43 そのそばにモウセンゴケ》(平成24年6月26日撮影)

《44 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《45 ハクサンチドリ》(平成24年6月26日撮影)

《46 〃 》(平成24年6月26日撮影)

《47 イワカガミ》(平成24年6月26日撮影)

《48 いろいろ》(平成24年6月26日撮影)

イワカガミ、ハクサンチドリ、イワイチョウ。
《49 イワイチョウ》(平成24年6月26日撮影)

《50 ミネカエデ》(平成24年6月26日撮影)

《51 ハクサンボウウフウ》(平成24年6月26日撮影)

《52 ハナヒリノキ》(平成24年6月26日撮影)


 稚児平は直ぐそこ。

 続きの
 ”森吉山(6/26、#3)”へ移る。
 前の
 ”森吉山(6/26、#1)”に戻る。

 ”みちのくの山野草”のトップに戻る。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2737 森吉山(6/26、#1) | トップ | 2739 森吉山(6/26、#3) »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 どうもです ( 辛文則)
2012-06-29 13:29:58
ニッコウキスゲは萱草(かっこう)科ですよね。で、萱草の別名は〈忘草〉で、その弟が〈勿忘草・わすれなぐさ〉。和版忘れ名草で別名は〈紫苑・しおん〉で〈温故知新の志〉の代理名(『今昔物語』「兄弟二人、萱草と紫苑…」)らしいんですが、小生、その〈紫苑・忘れな草〉ー菊科で多数の小花らしいんですがーの実像未だかくにんしできていないんですが、守先生ご存じですか。岩手県でも咲くんでしょうかかしらん?写真でみるこちょができれば、うれしいんですが。
返信する
その節は大変お世話になりました (鈴木 守)
2012-06-29 20:09:38
辛 文則 様
 その節は大変お世話になりました。
 さてこの度のご質問ですが、残念ながら「紫苑・しおん」についの写真は所有しておりません。また、実は特に意識もして来ませんでした。
 なお、シオンの仲間のハルジオンやヒメジョオンならございますが、これらはこの辺の野面に沢山生えています。
 一方の「紫苑・しおん」は東アジア原産で栽培種だと思いますが歴史は古そうです。今後少し調べてみたいと思います。
 なお、本日は陸前高田のボランティアに行って来ていま帰ってきたところでして、ご返事が遅くなって申し訳ございませんでした。
 そして、それ以上にお役に立てなくて済みませんでした。
                  鈴木 守
返信する

コメントを投稿

秋田・青森・宮城」カテゴリの最新記事