”三郎堤再び(中編)”の続きである。
近くには溜め池が沢山ある。八雲神社を後にして4連のそれに行ってみよう。
道沿いには、オミナエシの黄色だけだけでなく、
《1 こんな黄色も》(平成20年9月30日撮影)
ただし、名前は不明
《2 〃 》(平成20年9月30日撮影)
《3 〃 》(平成20年9月30日撮影)
《4 イヌヨモギ》(平成20年9月30日撮影)
《5 ママコナ》(平成20年9月30日撮影)
《6 〃 》(平成20年9月30日撮影)
そうこうしているうちに”四連の堤”のほとりに到着、そこには
《7 ツルリンドウの実》(平成20年9月30日撮影)
《8 〃 》(平成20年9月30日撮影)
《9 秋の蝶と薊》(平成20年9月30日撮影)
そして、”四連の堤”のこれが
《10 第一の堤》(平成20年9月30日撮影)
もうほぼ涸れていた。
《11 第二の堤》(平成20年9月30日撮影)
《12 第三の堤》(平成20年9月30日撮影)
ここは完全に涸れていた。
《13 第四の堤》(平成20年9月30日撮影)
再び”三郎堤”に戻って、報告を忘れていた
《14 池の向こうに見えるこの山》(平成20年9月30日撮影)
であるが、これが胡四王山に一番近い”大森山(199.2m)”である。
「経埋ムベキ山」の”大森山”については私自身は同定できないでいる。一般にそれは鉛温泉の近くの”大森山(543.6m)”と言われている。
しかし、こちらの大森山にも頂上には三角点があり、その候補の一つになるのだろうかと迷い始めているこの頃である。
これで今回の報告を終わりにする。
最初の
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近くには溜め池が沢山ある。八雲神社を後にして4連のそれに行ってみよう。
道沿いには、オミナエシの黄色だけだけでなく、
《1 こんな黄色も》(平成20年9月30日撮影)
ただし、名前は不明
《2 〃 》(平成20年9月30日撮影)
《3 〃 》(平成20年9月30日撮影)
《4 イヌヨモギ》(平成20年9月30日撮影)
《5 ママコナ》(平成20年9月30日撮影)
《6 〃 》(平成20年9月30日撮影)
そうこうしているうちに”四連の堤”のほとりに到着、そこには
《7 ツルリンドウの実》(平成20年9月30日撮影)
《8 〃 》(平成20年9月30日撮影)
《9 秋の蝶と薊》(平成20年9月30日撮影)
そして、”四連の堤”のこれが
《10 第一の堤》(平成20年9月30日撮影)
もうほぼ涸れていた。
《11 第二の堤》(平成20年9月30日撮影)
《12 第三の堤》(平成20年9月30日撮影)
ここは完全に涸れていた。
《13 第四の堤》(平成20年9月30日撮影)
再び”三郎堤”に戻って、報告を忘れていた
《14 池の向こうに見えるこの山》(平成20年9月30日撮影)
であるが、これが胡四王山に一番近い”大森山(199.2m)”である。
「経埋ムベキ山」の”大森山”については私自身は同定できないでいる。一般にそれは鉛温泉の近くの”大森山(543.6m)”と言われている。
しかし、こちらの大森山にも頂上には三角点があり、その候補の一つになるのだろうかと迷い始めているこの頃である。
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花巻は素晴しい所ですね。憧れています。
黄色の可愛い花、見たことがあるような。似ていますものね。
薬草のセンブリの花やママコナは綺麗な色彩ですね。
黄色い花の名前は調べているのですがなかなか分かりません。丈は約20cm、花の大きさは1cmほどでした。道路脇の草地に咲いていました。
実は、このときはリンドウも探していたのですが見つかりませんでした。ところが、昨日胡四王山で見つかりましたので近いうちにUPしたいと思っております。