この6月24日に訪れた下根子桜八景のイボタノキである。
《1 》(平成28年6月24日撮影)
昨年気付いた木の実(〝下根子桜(10/7)〟《18 う~む、何もの?》)は、もしかするとと思っていたが、やはりイボタノキだった。
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この6月24日に訪れた下根子桜だが、ここにもノハナショウブがあることを知った。
《1 》(平成28年6月24日撮影)
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《創られた賢治から愛すべき真実の賢治に》 それでは今度は、「羅須地人協会時代」の賢治が農繁期の稲作指導のために奔走したということと関連しそうな記述を、『宮澤賢治 作品と生涯』(小田邦雄著、昭和25年11月)から探してみたいのだが、これは以前に取り上げた同じく小田の『宮澤賢治覚書』と基本的にはほぼ同じようなので、それと異なっているものについてだけここでは取り上げてみたい。
《『宮澤賢治 作品と生涯 . . . 本文を読む