<↑Fig.1 大正15年7月13日付 岩手日報>
1.雨乞い
今の時代から見れば何を馬鹿な真似やっているのだと嗤われることなのだが、大正15年の大干魃のときには真剣に、必死になって雨乞いをしたという。
例えば、7月13・14日に紫波郡の農民は雨乞いをすることになったという報道がこのブログの先頭の記事である。その中身は次のとおり。
【大正15年7月13日付 岩手日報】
紫波郡民 . . . 本文を読む
【Fig.1 ハイキングコース】
周り一面お花畑の中の道を軽快に下る。
《1 ピングイクラ・アルピナ》(平成19年7月1日撮影)
《2 アスター・ベルリディアストルム》(平成19年7月1日撮影)
キク科シオン属のアスター・ベルリディアストルム(Aster bellidiastrum)だろう。
《3 カルダミネ・プラテンシス》(平成19年7月1日撮影)
《4 〃 》(平成19年7月 . . . 本文を読む