ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まんぷく 第27回

2018-10-31 23:05:51 | まんぷく
家族総出で、はんこ屋を始めます。
大繁盛。
家族総出というところが、いいですね。
子どもたちまで、一緒にが、いいですね。

「萬平さんは、発明家です。」と福子。
「おまえのおかげだ、福子。」と萬平。
このやりとりが、今後につながるでしょう。
夫婦で、二人で、協力して、発明できるのでしょう。

子どもたちの寝顔を見ながら泣いてしまう克子。
福子は、「絶対に帰って来る。」といってしまいます。
鈴が言うとおり、「絶対」を使うのはどうなのかなと思いました。
そこから、福子と萬平の子作りに発展するとは(苦笑)。

はんこを売っているとき、敏子と再会。
毎回、再会場面があって楽しいです。

☆きょうのホンワカ
福子が思いついた言葉遊び、「4文字で、2番目が小さなつ、4番目がり。」
クイズ「くりぃむクイズ ミラクル9」を思い出しましたが、良いですよね。

最後は、泥棒?

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)

まんぷく 第26回(10/30)

2018-10-31 22:57:19 | まんぷく
日本が戦争に負けて人々の暮らしは、一変しましたとナレ。
克子の子どもたちは、靴磨き。たくましいですね。
そのお金を渡したとき、涙ぐむ克子。母としては、嬉しくもあり、辛くもあり。

鈴から、「あなたは、発明家なんでしょう。」といわれる萬平。
「みんなで頑張れば、生きていくことはできます。萬平さんは、もっと先のことを考えて下さい。」と福子。

晩ご飯は、また、すいとん。
福子は、「目を閉じて想うのよ。ちょっと小さめの大福餅。」
といっても、効果なし。
でも、発想は、面白いですよね。

自分の着物を売ることを決意する鈴。
闇市で、世良と再会。
相変わらずですね。

☆きょうのホンワカ
世良が、萬平に、「今は、不公平の時代や。僕は残念やで。立花君が、不公平の負け組でくすぶっているのが。はよ、出てこい、発明家の立花君。」
これは、萬平への激励の気持ちからでた言葉ですよね。
萬平には、発明家でいて欲しいという気持ちでもあるでしょう。
きっと、また助けてくれますよ、世良は。

福子のことばから、はんこ作りを思いつく萬平。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)