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-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月25日

-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月25日

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武漢肺炎で中共が米国責任論を取り下げたという。これは反習近平派がしかけた謀略工作であった可能性がある。内紛だ。中共は一枚岩ではない。歴史的に派閥抗争の国だ。

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1面

東京五輪一年延期決定/当然だろう。選手が来ない。観客が来ないでは一人相撲になってしまう。

 

教科書がまた反日/これは日本人が危機感が高まり正常化してきたので、中共が工作を急ぎだしたのではないか。プロパガンダ記事は最低両論併記だ。するとやらない。嘘と知っているからだ。

 

文科省が国民に対して要塞化しているという。国民の自衛反撃を恐れているのだ。これでは日本の政府とは言えない。人事を解体だ。腐りきっている。

 

秋晴れエッセー/いつも秀逸だ。随筆は本物には敵わない。

 

2面

武漢肺炎、医療態勢/爆発に備えよ。2週間後に分るという。どうなるか。

 

中学校教科書検定/歴史教科書は使い物にならない。ただの古くさい反日プロパガンダの繰り返しだ。

密室審議という。ということは隠し事があるのだ。これでは話にならない。

解決は第二保守党政権だ。自民党は終わった。

 

26面

千葉県知事の無能/芸能人だから本当の行政は素人だ。だから期待する方がおかしい。民選知事は危機の時代危険だと分っただろう。任命知事が良い。戦前が正しかった。東京都も同じだ。

 

原発、処理水、大幅希釈/地上で希釈するより沖合100Kmで捨てれば良い。危機の時代原発総稼働だ。遊んでいられない。

 

8面

NY/解雇の嵐。武漢肺炎だ。米国は緊急資金支援をするようだ。中共の罪は重い。

 

英国/外出制限厳格化:隔離しか方法はない。

 

中共とウィルス/偽情報を出すのでウィルスまで統治下に入ったと嘲笑されている。中共の終りの始まりだ。シナでは古来疫病は政権の終りになった。いまも信じられている。

 

武漢封鎖解除/どうなるか。とにかくサプライチェーンは再建できない。国際的に健康だけでなく心理的な断絶がおきたからだ。リスク分散だ。中共は危ない国なのだ。

 

タイで感染拡大/拡がり易い国だ。どうなるか。すでに猛暑だがウィルスの感染力は変わらないようだ。これはまずい。

 

11面

五輪延期ショック/旅行、宿泊業界は大打撃。これはおさまるまで待つしか無い。

 

21面

NHKどうするか/上念氏の意見は分りやすい。国民を搾取しているから分割することだ。

小山先生の意見は、放送内容が反日であることだ。外国に乗っ取られているということだ。

 

 

  

 

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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。

 

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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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