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-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月24日

-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月24日

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  • 武漢肺炎の名前は、歴史的な事件だから発生年と場所のデータが不可欠だ。そこで武漢2020としたい。隠蔽するのは科学的ではない。分類が科学の始まりだ。

 

2.警戒心の重要性/欧米の流行被害に比べると現状日本が少ないため、油断があるのではないか。もう少し警戒を続けよう。

 

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1面

五輪、延期1年以内で調整/当分五輪はごめんだ。

 

都知事選挙、自民党、小池氏支援の方向/東京都は巨大だ。民選知事はふさわしくない。行政の専門家が良い。過去漫才師までが当選している。当然無能だから国民の知らない黒幕が統治した。これでは駄目だ。危ない。

 

産経抄/宮城まり子の死去。よく分らないが、長年続けたのは偉い。一生やれば本物だ。

 

2面

武漢肺炎/世界の感染35万人。感染のスピードがすごい。米国では大規模災害を宣言した。

 

郵政、一万人削減検討/脚をつかって宅配産業を作ったらどうか。出前だ。

 

3面

五輪、中止回避を優先/裏事情があるようだが。とにかく今後は五輪には巻き込まれないことだ。

 

カナダ/五輪に選手派遣せず。あと3ヶ月くらいでは無理だ。

 

5面

野党支持率低下/野党は危機に弱い。反対だけで代案がないからだ。選挙民もつきあって遊んでいられない。

 

7面

核軍縮で足りるのか/榊原智氏:核自衛問題だ。米国は身代わり被爆をしない。北朝鮮は日本を核攻撃すると云っている。どうする。核自衛するしかないだろう。なぜやらないのか。

 

チャイナマネー汚染/楊海英先生:この人は中共の内蒙古の蒙古人だ。蒙古は現在内外で分裂させられている。20世紀に難しい歴史があった。内蒙古はシナ人の攻撃で苦しんできた。いまは併呑されている。

楊氏は、日本人に対中警戒を呼びかけている。自民の幹事長は中共の犬とみられている。日本国民をバカにしている。財界は金に転んでいる。メディアは勿論中共の指示に従う。中共はシナ伝統の秘密結社だ。政治思想はない。金だけだ。

しかし今度の武漢2020で世界は大きく変わる。日本も米国依存を早く止めなければならない。トランプはあと4年だ。解決は核自衛だ。

8面

武漢肺炎がパレスチナ、ガザに伝染/すごい感染力であり伝染力だ。対応不能になる可能性があるという。

 

仏のマスク不要論/飛沫を出さない、浴びないということである。ウィルスを除菌するわけではない。

 

10面

5G携帯サービス開始/月額9千円近い。普及するだろうがメニュー次第だ。各種遠隔サービスの端末になる。

 

11面

円安ドル高/日本の輸出産業には追い風だ。

 

トヨタ国内5工場を一時停止/サプライチェーンの影響が出てきた。

 

30面

愛知県の反日展示に政府文化庁が補助金/信じられないが事実だ。政治家の圧力だろう。反日勢力は日本政府の管理が甘いことを知って、盛んに補助金名目で税金にたかっている。しかしそれは億単位で恐ろしいほどの金額だ。それを仲間で分けている。第二保守党が必要だ。

 

  

 

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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。

 

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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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