■今更ですが２０１１－１２ロンドン五輪の特集に書かれた真央さんの記事／舞さん五輪メインＭＣ就任

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情報がある時に更新を心がけます。
今シーズンも浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。よろしかったらご一緒に！（微笑）
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昨日、またも出掛けてみた品川で８月２２日まで開催中の“ＡＪＰＳ（日本スポーツプレス協会）４０周年記念報道展『記憶に残る一枚』で頂いた雑誌より真央さんの記事のご紹介です。
ロンドンオリンピック特集のＡＪＰＳ　Ｍａｇａｚｉｎｅ　Ｖｏｌ．２９の中で“Ｉｃｅ　Ｓｋａｔｉｎｇ　浅田真央”として藤田孝夫氏が書いてくださっております。
その記事のご紹介です。

「真央がシニアに上がったら、誰も勝てないんじゃないかな・・・」
２００５年の世界ジュニア選手権優勝。０５－０６シーズンのグランプリファイナルで優勝。中学生ながらいよいよ頭角を現し始めた浅田真央について、３歳年上の安藤美姫はそう漏らした。天賦（てんぷの才）の才能は、誰が見ても明らかだった。天真爛漫に氷上を舞う少女は、たちまち国民のアイドルとなった。あとは金メダルへのレッドカーペットをまっすぐに進むだけだった。
しかし現実は厳しいものだった。バンクーバー五輪の前シーズンあたりから、いわゆる真央スマイルが影を潜める。練習拠点の移動、コーチの変更、とりわけ身体的な成長は、負の要素として浅田自身を苦しめた。スケートは想像以上にセンシティブなスポーツである。
少女から女性に変わる過程で生じた僅かなズレは、得意だったジャンプから軽快さを奪った。さまざまな環境変化と戦いながらも何とかバンクーバーには間に合わせたが、結果は銀メダル。採点方式を熟知し戦略的に臨んだキム・ヨナには、届かなかった。その差は小さくて、大きかった。フリー演技直後のインタビュー、どんな４分間でしたか、と聞かれた浅田は、涙ながらに言葉を絞り出す。
「長かったようで、あっという間でした。」
あたかもそれは、トリノ五輪から４年間を指した言葉のように聞こえた。
トリプルアクセル、言わずと知れた浅田真央の代名詞である。バンクーバー五輪から２年経った今でも、時には刃となることを承知の上で、彼女はその大技と向き合い、付き合っている。いつか私たちが追いかけているのは、トリプルアクセルを跳ぶ浅田ではなくなった。それでも愚直なまでにトリプルアクセルに挑み続ける浅田真央に、共感し、感動しているのだ。採点上の損得だけでは片付けられない何かに挑む姿が、尊く映るのだ。
今シーズン、３季目のグランプリファイナル進出を決めた浅田だったが、そのリンクに立つことは叶わなかった。同時期、最愛の母匡子さんを病気で亡くしたからだ。浅田の精神状態を慮れば、多分２週間後の日本選手権にも出場しないだろう。よく知る関係者は、皆そう語った。ところが浅田は、母の葬儀を終えてから３日後には、リンクに戻っていた。そして３週間後の日本選手権で２年ぶりの優勝を飾る。フリー演技“愛の夢”を滑り終えた瞬間、浅田は訴えるようなやさしい眼差しで天を見上げた。
先の四大陸選手権、浅田はしばらく封印していたトリプルアクセルに挑んだ。わずかに回転不足だが、なんとか着氷できている。
ステップ、スピンでもレベル４（最高）の評価を受け、復調ぶりは明らかだ。決して守らず攻めようとするその姿勢は、フィギュアスケートが演舞ではなく、スポーツであることを改めて感じさせてくれる。
視界良好。きっと浅田真央には、ソチ五輪へまっすぐに伸びた道が見えているはずだ。



どうですか？記者の目から見ても全面的に応援する組織が有って当然。
負けるはずの無い、韓国の悪魔に八百長をしでかす隙を与えたのも韓酷スケート連盟・日本支店の連中、もっと、あからさまだったのは、ソチオリンピックでの韓国スケート連盟・日本支店自ら選手の妨害工作をすると言う、犯罪ですよね。
総てオブラートに包んでしまったは、記者、つまり、マスゴミです。
それこそ、現在でいえば、週刊文春が何故、橋本会長を筆頭に連盟の理事連中を叩けなかったのか？
文章でも残って居れば今からでも叩くでしょうね。
一般人の私たちにとっては、全く、怖い存在どころか、正義の味方だと感じる時もあります。
まぁ～そう言いながらも、相当な比率でハイエナ連中と言うのが正解だと思いますがね（笑）
でも、記者の常識を破った韓酷スケート連盟・日本支店の無能さだけははっきりと知る事の出来た事実でしたね。
ここでもう一度書いておきますが、真央さんが連盟や各方面から虐められる原因になったのは、電通のシンブルアスリートを断っただけの話です。
それが、命を狙われるまでに発展するとは、誰も思ってもみなかったでしょうね。
でも現実は小説より奇なり。それでも真央さんのアンチが居ると言う事は、韓国の血を引く電通の子分どもと言う事になります。
電通も連盟もトップは韓国人ですからね。キムがどれだけ八百長をしても表ざたにならないのは、すべてが韓国が盾になっていると言う事です。
サムソン財閥の壁は高いですね。でも、崩壊は目前か？（笑）

◆ＡＪＰＳとは？　一般社団法人　日本スポーツプレス協会
ＨＰ　ＵＲＬ：http://www.ajps.jp/

そう言えば、先日、出掛けた時に２階のギャラリーを見るのを忘れたので昨日出直した訳ですが、２階を見て、商品販売？と思ってはいけません、その奥、右側です。
そこに、多くの競技の選手の皆さんがお待ちしています。
フィギュアスケートからは、浅田真央さん、高橋大輔さん、羽生結弦さん、服買長の４人、スピードスケートからは岡崎選手と清水選手、黒岩選手、あれ？汚ばばぁ～が居ませんね～、何度も探しに探したのですが、やはり今の仕事をしないイエスマン、流石に記憶には誰にも残って居ませんね。
そもそも実績が“０”肩書だけの方ですからね。夏の五輪も冬の五輪も出ているのにね～。（苦笑）
昨日の拡散希望記事もよろしくお願い致します。（微笑）
■怠慢で連盟会長の仕事もしないパワハラおばはんが肩書ばかり並べ新たな肩書が！拡散希望です。


ジャパンオープンの公式ＨＰが公開されましたが・・・
宇野昌磨さんと宮原知子さんのお二人だけで日本チームは戦うようなデザインに仕上がりましたね。（苦笑）
嫌味でしたね。
とにかく聖子よ！仕事をしろよ！
テレビ東京　ＪＡＰＡＮ　ＯＰＥＮオフィシャルサイト


浅田舞さんが、荻原さん、森末さんと一緒にリオ五輪メインＭＣ着任です。
舞さん、おめでとうございます。
◆オリコンより
浅田舞、リオ五輪メインMC抜てきも「不安しかない…」
日本国内での放送体制なら大賛成、現地に出向くのであれば、大分、心配ですのでね～。
これで、真央さんが平昌五輪で活躍を見せてくだされば、姉妹共演が出来そうな気配ですね。
まずは、２回目の五輪キャスター、実績を積み重ねておきましょう。
姉妹共演が・・・・ワクワクです。（微笑）
◆浅田舞さんも発信されています。
浅田舞さんのツイッターより：



先日、千秋楽を迎えた高橋大輔さんが出演したダンスショーが早くも放送されます。
緊急を要します、本日の番組のご案内です。
高橋大輔ダンス初挑戦！木下グループ　Ｐｒｅｓｅｎｔｓ　ＬＯＶＥ　ＯＮ　ＴＨＥ　ＦＬＯＯＲ
７月２４日（日）本日です。
２１：００～２３：００
ＣＳ　ＴＢＳチャンネル１での放送です。



★スカパー！　高橋大輔ダンス初挑戦！ ＬＯＶＥ ＯＮ ＴＨＥ ＦＬＯＯＲ



ＴｈｅＩｃｅ２０１６の名古屋公演の変更事項の案内がでました。
おそらく運営の方の都合だと思います。
出演者の数の都合でどうしても時間が足りない、仕方なく、何かを削る必要があったと思われます。
それは、２度の予定を１度にしたと言う単純な理由でしょう。
楽しいショーになる事は間違いありませんのでがっかりする必要はないでしょうね。（微笑）
チュッキョ～くんツイッターよりご案内です。
【ザ・アイス各公演地スペシャル企画について】
名古屋公演のスペシャル企画は、浅田真央選手の2プロを予定していましたが、都合により変更となりました。申し訳ありません。 なお、名古屋公演中に浅田真央選手が今季のショートプログラムを滑ることは予定しております。


◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
★Mao On the Move（Mao Asada）


★マオが来た！（Mao Asada）


◆みどりさま、真央さんの方がとても似合っております。（笑）
★あさだまお★お下がり衣装


★浅田真央の特別なアイスショー！「ザ･アイス2016」


★「ザ･アイス2016」フィナーレダンスレッスン



最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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真央さんをよろしくお願いします。
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