■真央さんにとってのローリーさん、ローリーさんにとっての真央さん、お互いの信頼関係が五輪へ！

★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　
情報がある時に更新を心がけます。
今シーズンも浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。よろしかったらご一緒に！（微笑）

にほんブログ村
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　


アメリカの大リーグの歴史の名選手にイチローさんが、６５位で登場、凄くないですか！
天才は難なく記録を作って行くんですね。
４０歳を過ぎても単なる人生の通過点にしか過ぎない事でしょう。
今後も地道な活躍を見せてくださると思います、活躍を期待しております。
◆フルカウントより
【ＭＬＢ】イチロー、「歴代名選手ランク」６５位　「世界的に野球史上最も重要な存在」
ごもっとも、日本にとっても重要な方ですから。（微笑）
完璧な日本人ですけど！なにか？（笑）

米スポーツ専門テレビ局ＥＳＰＮの人気番組「ベースボール・トゥナイト」が「ＭＬＢ歴代の名選手ランキング」という特集を組み、メジャー通算３０００安打まで残り６本と迫っているマーリンズのイチロー外野手は、６５位にランクインした。ＥＳＰＮの専門家と解説者が歴代１６２選手の候補の中から、全盛期のパフォーマンスとキャリア全体の価値に基づき格付けしたもので、このたび、メジャー史上にその名を残す７０位から６１位までが発表された。メジャー１６年目の現役最年長野手は、特集の中で専門家に「世界的に野球史上最も重要な存在」と絶賛され、野球の伝道師としてもステータスを確立したと評価されている。・・・（省略）
日本人にとってもとにかく規格外の方です。
今後も怪我をしないで邁進して頂きたいと存じます。（微笑）


浅田真央さんの振付師、ローリー・ニコルさんが真央さんへの思い！
ローリーさんと言えば、真央さんには、ロシアの母であるタラソワさんとカナダの母であるローリーさんが存在します。



ただ、一般の考えをしても日本人にとってはロシア語は耳なじみ無い言葉、タラソアさんが英語での会話が可能かどうかは、分かりませんが、指導する場面を拝見した時には、ロシア語を通訳で返しておりましたので、真央さんにとってはコミュニケーションが今一つ伝わらないのかもしれません。
やはり、心穏やかに指導を受けたい時には英語を話すローリーさんの方が直に会話が成立して理解しやすいんだと感じます。
その結果として、今季もローリーさんの振り付けで頑張ります。
そんな真央さんの演技に対するローリーさんの言葉がありますので書き留めます。

新プログラムに挑む浅田真央選手にとって、振付師のニコル氏は最高のパートナーであろう。
それは、ニコル氏が、浅田真央について以前に語った言葉にある。

ニコル：「『マダムバタフライ』はビビッときたの。真央は他にも興味のある曲があったみたいだけど、私があまりピンとこなかった。

プッチーニのこの曲はなんといっても美しい。真央は悲しい経験を乗り越え、深い感情を理解するようになった。

人生の違うステージに立っているから、ぴったりだと思う」

「真央とは女性の権利についての歴史を話した。
私たちは現代にうまれてラッキーだと思うけど、１００年以上前の『蝶々さん』たちのような女性がいて、今がある。

そうした女性の立場の変遷を知った上で、真央には女性が権利に向かって立ち上がる事を表現してほしいと話した」

浅田も「アジア人として一度滑ってみたかった。切ない話だけれど、最後は自分の意志を持って、希望に満ちた強い女性を演じたい」と言っていた。

こうした２人の取り組みが、みんなの心に残っている浅田真央の演技を生み出しているのだ。



浅田の母親が亡くなった翌年の１２～１３年シーズンのＳＰは「アイ・ガット・リズム」で、自身も母であるニコルさんが「私がもし天国から息子たちを眺めていたら笑っていてほしい」と言う思いをこめ、明るい曲を選んだのだとか。

こういう視線で浅田真央を捉え、そして彼女の魅力を引き出してきた歴史が感じられた。

しかし、浅田は演技しづらかったようで、ほとんど滑らなかった。浅田のもう一人の振付師、タチアナ・タラソワさんが作った「ポル・ウナ・カベサ」がメーンとなっていた。

ニコル：「第一に、私はクラシック音楽と同じくらいジャズが好き。

どっちもエレガントで洗練されて知的な芸術形式よね。
真央らしいジャンルだと思う。

真央のためにはアップビートで陽気、または上品なジャズを選ぶようにしている。

ただ、ジャズは複雑で、滑りこなすには時間がかかる。

演技の幅を広げるためにも、若いときからショーナンバーで少しずつ冒険することは大切。今の真央にはどんどん演技の幅を広げられるんじゃないかしら」

真央の成長を願いつつ、まるで母のように浅田真央を包み、彼女の魅力を最高に引き出すニコル氏こそ、真央の平昌五輪への道を共に切り開いてくれるだろう。

浅田真央・ニコル共に人生の違うステージに立つ！

◆（動画主様のコメント）2016/06/23 に公開
浅田真央 新プログラムの振付師ローリー・ニコル氏真央への熱い想い【母として】
新プログラムに挑む浅田真央選手にとって、振付師のニコル氏は最高のパートナーであろう。それは、ニコル氏が、浅田真央について以前に語った言葉にある。

最後の「浅田真央・ニコル共に人生の違うステージに立つ！」と言う言葉は、真央さんは選手として、ニコルさんは振付師として平昌五輪に果敢に挑むと受け取ってよろしいのでしょうか？
私は、タラソワママとローリーママのどちらの振り付けが好きかと聞かれれば、“鐘”が好きだったので、迷わずタラソワママと答えていました。
しかし、振付師としては当然の事だとは思いますが本当にすべての振付師が選手の事を考えて振り付けをしているのか？と考えると“否”ですよね。
到底、選手に相応しい振り付けだとは思えない演技の多い事。
また、選手の演技を活かすのも振付師としての任務ですが、演技を台無しにしてしまうのも振付師、真央さんの事をここまで考えて振り付けをしてくださるニコルさんに感謝すべきだと感じました。
そして、真央さんの２大会続いた欧州での五輪には、タラソワママの力を精一杯借りて、アジア圏では、ローリーさんの力を最大限にお借りして戦うと言う覚悟も感じます。
やはり、こう言った文章を読ませて頂くと平昌五輪までは、是非とも応援させて頂きたいと感じます。
真央さんが暑い分、ファンの私たちも暑くならなければならない、当然の話ですけどね。（微笑）

★浅田真央 新プログラムの振付師ローリー・ニコル氏真央への熱い想い【母として】



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
★[2] Mao Asada & Mai Asada - THE ICE 2016 kitakyushu PR めんたいワイド


◆未来さんお元気そうです。（微笑）
★REALLY SECRET SEASON PREPARATIONS – ShibSibs (Vlog #34)


◆真央さんのライバルは真央さんです。どうしてもと言えば姉の舞さんが最大のライバルではないでしょうか？
韓国人は自信家が多いようですが、完全に眼中にございません。（大笑）
また、ウィダーにはお世話になりたいですよね。
★浅田真央 ☆☆☆ p2


★Mao Asada and her medals and trophies真央とメダルやトロフィ 1of2


★浅田真央の特別なアイスショー！「ザ･アイス2016」


★「ザ･アイス2016」フィナーレダンスレッスン



最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　
真央さんをよろしくお願いします。
にほんブログ村
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆