昨日は、ダンナさんと一緒にお台場に行ってきました(だいぶ、色々苦言を呈されてしまったあと。。 主婦失格じゃ~~みたいな。。。 すんまそん。。)
お台場のデックスに新しくできたワイルドワンで、一目惚れしたレースがほどこされたナチュラルテイストなワンピを自ら購入 ダンナさんにはこれまた一目惚れした。。グラミチのターコイズフラワーの短パンを買っていただきました(こだわり派のダンナさんは熟考したあとKeenのサンダルヨギアーツを購入)
久しぶりに太鼓の達人ガン叩きして(叩いたの、コネクト、KARAのミスター、きゃりーぱみゅぱみゅのPONPONPON、パフュームのポリリズム ちなみにかんたんコースは卒業しました)、スッキリ~~
たこ焼き食べて、海辺の夜景を見て(寒すぎだったから一瞬だけ)、海鮮丼食べてぶ~~んっておうちに帰って来ました
吉祥寺LUSHと同じビルに入っているオッシュマンズで、(その時すでに買ってくれてあったLUSHのプレゼントはダンナさんの背中のマウンテンハードウェアのザックに入っていたみたい)この時あたりからの憧れブランドROXYのTシャツと青い空&白い雲みたいなタイダイ染めのシャーリングロングスカートを買っていただきました
夏を元気に乗り越えられそうな配色です・・・
Chacoのサンダル 吉祥寺東急の近くのA&F(以前、結婚記念日のプレゼントのククサを買ったお店)で買っていただきました
履くと奇跡的にスタイルが良く見える&土踏まずの部分までフィットしてとても歩きやすいのです・・・ 去年、Keenのサンダルとどっちがいいか迷って、その時はKeenを選んだけど、でも一年忘れられずに、あれ素敵だったなーと思いを持ち続けていたサンダルでした (それを今年買っていただきました)
ダンナさん、「今年は節目だからね」と言ってくださってたけど、、こんなに色々たくさん買っていただいて、私、ちゃんと心のお返しをしないとバチが当たってしまいます。。。(ほんとに。。 マリー・アントワネットのように、ギ◯チンにかけられちゃいます。。 ここにもそんな日記が。。。 なんとここにも。。。)
ダンナさんのお誕生日にはここは張り切ってお返ししないと。。。(まずはリサーチリサーチ。。。)
夕陽を見送って、しみじみしたあとに、しばらく、部屋のテレビで、アメリカンドラマを観てました 『Victorious』というタイトルのシチュエーションコメディ そこに出てくる、ちょっとオッペケペーな感じが漂う女の子(←ミュージカルマニア)の天然っぷりが「なんかばぶちゃんっぽい」ってダンナさんに言われて、ドラマ観ながらこの子(ヘンだけど。。)可愛いーと思ってたから(演じてるのはアリアナ・グランデちゃん)、とっても嬉しかった。。。 「Victorious」、日本でも放映されないかなー??と思ってます~~
ドラマのオチがついたところで、またまたお外に出かけます
アウトリガーのお庭がライトアップされてました
火も灯されました... ファイヤーダンスを踊りたくなる.....
Let's A~~ll Go!!! とぅざふぁいやーだんしーん(とKilling Jokeの曲を口ずさむ... でもひらがなで一気に脱力系に。。。)
火の元で遊ぶ子供たち
魂を燃やせ~~~!!!(キャンプ場での言葉、再び・・・)
ダンナサマです
ワタシです
地球のここに居ます~~~
グアムの砂の上の2人の足跡です keenとMerrell...アイテム 愛(またグアムの砂に足跡つけに行きたいな~~~)
色んな砂(土)の上に降り立ちたいなーと思います
いよいよ雨も本格的に土砂降りになってきて、街の中は小川のような状態になってきて、ちょっと半べそ。。。 足下に注意しながら歩けども(ウブドの道はたびたび段差があるので...)、お気に入りのウォータープルーフのメレルの靴(前回のバリでもこれがお供...)もぐしょぐしょ状態になってきました(ダンナさんのKeenのお靴もたいへんなことに。。。)
這々の体でクリスさんの待つ集会所まで向かい、クリスさんに車に乗せていただき、モンキーフォレストの方のお店に連れて行っていただきましたが、雨がすごすぎて、独創的なユニークグッズやPOPな服のお店“マカシ”にしかたどり着けませんでした。。。(ヨワヨワで可愛いうさぎや猫のバティック製ぬいぐるみを見たかった雑貨屋の“ピテカントロプス”や、スイーツみたいな手作り石けんが売っている“バターカップ”は次の機会におあずけ・・・ こうして遂げられなかったことを残していくと、次にまた行きたい というモチベーションになるのかもしれません・・・)
時間はもう6時20分くらいになっていて、ダンナさんが楽しみにしていた“ジェゴグ”の受付時間午後7時に間に合わなくなるということで、急いで会場のモンキーフォレストにあるプラ・ダラム・ブントゥユン寺院までクリスさんに車を飛ばしていただきました
ジェゴグとは、バリ島西部のヌガラ地方で演じ始められた巨大な竹のガムラン 演者の中には、興奮と、自分たちの奏でる巨大ガムランの大きな音で、トランス状態になり倒れてしまう人も居るそう
かなりきらびやかでダイナミックな舞台
音楽に合わせてウェルカムダンスが始まります
ステージから降りて、客席の間の道を通り、お客さんに向かって花かごのチャンパカの花を撒きながら退場していきます(そのとてもよい香りのチャンパカの花、しかっとキャッチしました←ブーケトスみたい。。。)
こちらは、白い野鳥の鴨が、舞いとぶ様子を表現した踊り(女の子好きな私のために、ダンナさんがたくさん撮っておいてくれたみたいです)
出た 見上げる高さにそびえる巨大ガムラン
OKサインが出ると、お客さんが舞台に上って、その神聖で大きな音の臨場感を肌身で感じることができます
ダンナさんかぶりつき
そして、すべての舞台が終わった後は、記念撮影タイムもあります・・・
右はじの方で、カメラを構えるダンナさんを探す私(舞台下が暗くてよく見えなかった)
舞姫たちと一緒に記念撮影ができてとっても嬉しいです~~(たぶんみんなミドルティーンくらいだと思う)
前の方に写る、ミドルティーンの男の子たちの踊りの細かい指の動きとかも(手の指、足の指ともに。。。)目を見張るものがありました
1/23 追伸:あとでココのページ(バリ島ナビ)を見てみたのですが、踊り手さんたちは(みんな15歳くらいなのかなぁ??とか思ってたんだけど。。)みんな小学生ぐらいだったのかもしれない。。
それぞれお化粧映えする顔立ちで、踊りも細部までしっかりしてて、とても大人っぽく見えますね
外も中も私の大好きな色です。。。 ミモザって名前のカラーみたいです←そこも気に入ってリクエストしてました こんな作品もあることだし。。。 (ダンナさん、ありがとうございます・・・)
素敵な靴を履く本人も、内面&外面から良い色にならないと...(今、外も中も少しヤバい感じ。。。)
食器とか、久々に買い足し&パソコン前の回転椅子の調子がとても悪くなってしまったので新調・・・
ダンナさんとデート、とても楽しかったです IKEA、また行きたいです
次の日、誕生日当日は吉祥寺の街に出て、いろいろ買い物
夜ごはん、ささやかなお礼で、ダンナさんが大好きなごちそうを作りました(相変わらずワンパターンなんだけど。。←パエリアね。。 今回はお皿が新しくなったので、少し新鮮でした) ダンナさんのお誕生日の野外料理は、新しいメニューに挑戦したいものです...
プレゼント、ラフマの機能性チェックシャツ、ウィンドブレイカー、Keenのサンダル、ダンナさんが大好きな蜂のキャラクターHobee(この前、ダンナさんにHobeeの靴袋←クライミングシューズ用 買ってあげたら、勿体なくて使えないって。。)のペンケース、たくさんいただきました
ケーキも。。。
私は、色々な意味で、まだまだあまりいい嫁とは言えないのでこれから徐々に努力して、一人前の嫁になるよう、努力していきたいです...
(ちなみにさんきゅーーって39ってことね まだまだ子供っぽくて自分でもビックリです。。)
「私は日本という女性と結婚」 ドナルド・キーン氏、永住へ帰化手続き
私は現代詩手帖(だったと思う)で読んだ、安部公房氏との対談や公房氏がらみの評論文しか読んだことがなかったけど、、もっと彼の著作品を読んでみたくなりました
なんか嬉しすぎて、上手く言えませんが。。(頭は良くないのに、、美学に向かう意識だけは一人前で..読解力のないまま、それでも、作家の名前や言葉を聖なる言葉として、自分の中の宝石のように思っていた頃、彼の名前も然り、で、とても憧れに想っていたことを思い出します... 20年くらい経って、今度はちゃんと読めるかな 読みます 彼の意識に(心に)触れます)
同じく日本を愛し、帰化した文学者として、松江の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のことも思い出しますが、彼の異国から帰化した人物ならではの、好奇心と、客観性と、親愛の情が絶妙に同居している文章もとても好きでした。
果てしなく美しい日本 (講談社学術文庫) | |
ドナルド・キーン | |
講談社 |
日本語の美 (中公文庫) | |
ドナルド キーン | |
中央公論新社 |
思い出の作家たち―谷崎・川端・三島・安部・司馬 | |
ドナルド キーン | |
新潮社 |
われらの六〇年代文化―花ざかりの森を吹き抜けた旋風 | |
品田 雄吉,小川 隆夫,白井 佳夫,鈴木 道子,宇野 功芳,玉木 正之,今野 勉,砂川 しげひさ,ドナルド・キーン,渡辺 保,石関 善治郎,京須 偕充,村上 陽一郎,粟津 則雄,椎名 誠 | |
ネット武蔵野 |
音楽の出会いとよろこび (中公文庫) | |
ドナルド キーン | |
中央公論社 |
もう一つの母国、日本へ―Living in Two Countries (講談社バイリンガル・ブックス) | |
ドナルド キーン | |
講談社インターナショナル |
ところで、帰化したら、どんな名前になるのかな。。土成度・起因とか。。??←嬉しくって暴走してごめん。。 怒鳴るどKeen ←怒るでしかしっぽい??
オーストラリア行きの時に買っていただいたキャンパスシューズは、底のゴムにひびが入ってしまってたのだけど。。履きやすいしお気に入りだしずっと履いてました(ようやくそれってやばいかな~~??と思い始めた。。←これマイペース。。?? それで、替わりになる良さそうな靴を探してました~~)
その靴で小川山のボルダリングにおともするのはけっこう危険だということで、ダンナさん、なんだかんだ言いいつつ、快く買ってくれました(やっぱ、今アッパーになってるしプール間に合わなくなるから見合わせる~~って言ったんだけど、買ってくれた)
山道も水場もどっちもこれがあれば安心~~~
しかもダンナさんとお揃いです~~~
5月あたりからほしい~~と思ってたプントモ君似のワーゲンTシャツ(バックプリント☆ 前胸にはてんとう虫のワンポイントが...)もセールになってたので、4ヶ月越しでうちにきました~~~(ダンナさん、たくさんありがとう)
色はターコイズ
サイズはSサイズだけど、試着してみたらピタTっぽくて良い感じです~~~
keenの靴は24センチ...(今まで24.5センチだったんだけど... そういえば、チャスキサンダルも24センチがジャストだった)
・・・私、縮んでる。。??(そんな年頃。。?? 答え→多分アウトドアウェアが大きめに作られてるだけ。。)
ともあれ、また週末キャンプに行くの、すごく楽しみです
KEEN社の軽量樹脂サンダル、マウイ!!!
ミッドナイトネイビーが売れ切れ(廃盤??)だったらしく、ダンナさんに似合う色(派手顔だから。。。基本的に落ち着いたカラーの方が◎)&リクエストにより、アースカラーのTEAK TEAK TEAK!!!にしましたよ
KEEN(キーン) MAUI(マウイ) Men\'s TEAK(Teak) 26.0cm/8 1117 KEEN(キーン) このアイテムの詳細を見る |
あんまり豪華なプレゼント買えなくてごめんね~~。。。
明日はこれを持ってまた廻り目平に行くつもりです~~
だからほんとは今から用意をしなければ・・・
そして、ルルは今回でカメラマンとしての魂が芽吹きました(←?)
↑この忍者返しというルートは上級者への登竜門と言われてるそうです
カメラマンの魂が芽吹いたので(今回なかなか臨場感のある写真が撮れたと思います~~撮ってて楽しかったし、ダンナさんに上手だねありがとうって言ってもらって嬉しかったダンナさんのクライミング写真、全部で80枚くらい撮ったよ~~ ちなみにお花の写真はじめ他の写真はダンナさんの撮影です~~☆今回は全部一眼レフ♪)またダンナさんと外岩ボルダリングに行ってきます
御岳すごくいいところ~~~
ダンナさんの岩登りの合間のリラックス用の魔法のアイテム、keenのサンダル(すぐれモノらしい・・・)
ランドネ 2 (エイムック 1820)エイ出版社このアイテムの詳細を見る |
先月、夏発売の第一号も買ってもらったんだけど、すぐに冬になってしまったなぁ...
ダンナさんはKEENの新しい靴を買ってましたよ・・・