脱ステ６年と３か月

とにかく、毎日の変化が激しい。
特に、首から上。

首、おでこ、目の周り、汗をかく→痒い→掻き毟る→赤くなる
を繰り返す。ただ、落屑は、ほとんどない。
ゆえに、まだ本格的に、顔を洗えない。

しかし、このサイクルがまた早くなった。
寝て起きると、良化しているのだ。

不思議、不思議。

そう、耳の周辺の痒みと汁は、まだ続いている。
まるで、毒素の出口があるようだ。

さて、今日も仕事。
下に、○△長という名がついて、また忙しくなった・・・

脱ステ６年と３か月

４か月めにして、かなり状態は良くなってきた。
まず、皮膚の色が、しろから黒っぽい(元の皮膚っぽい色）のにもどってきた。
つれて、爪の先につきまとっていた黄色いかたまり(背中の汁、夜中に背中を掻くとつく)が消えた。

ランの後のシャワーが、おでこ以外は、しみなくなった。

寝床は、扇風機部屋に移動。
暑くて何度か目が覚めるが、比較的よく眠れる。

今、体重が５６Ｋ。
ただ、規則正しい生活をおくっているだけなのに
（ロングブレスは、たまにやっている）
３キロほど減った。
ＢＭＩや体脂肪が測れる体重計は、３７歳(マイナス１３歳）を提示してくれる。

峠は越したのか？
落屑も激減。
冷房の風もそれほど痛くない。

さて、今日の予想気温は、３６度。
これでどうなるか？
こうご期待！

脱ステ６年と３か月

皮膚は、ゆっくり再生しているのだが、痒みと湿疹と出血などもともなっている。
つまりは、感染症も発生しやすい弱い皮膚ということ。

仕事中はいいのだが、休憩時間や、昼食後などは、気が付くと掻きまくっている。
さらに、午後の暑い時間帯は、背中の掻き傷の部位がやけどのようにひりひり
いたむ。しばらくすると、治まるがこれが今一番の苦痛。

あと、冷房の効いた部屋もだめ。同じように、ヒリヒリしたり、痒みも増す。

水分の取りすぎは気をつけてはいるが、ちょっととりすぎると、すぐに
湿疹、痒み、汁などが結果として出る。あとストレスも関係あるらしい。

ランは、ようやく再開している。が、今仕事が忙しくて、週に２回くらいしか
走れぬ。でも、腸の調子はすこぶるいい。
間食もほとんどとらなくしたので、食事が大変おいしく食べられる。
というか、空腹感が、最近多く感じられる。
これは、いい傾向だ。

あとは、睡眠。
クーラー(除湿）がだめなので、そろそろ自分は、扇風機部屋へ移動せねば。

昨年は、８月後半から、よくなった。
今年も、同じようになってくれ。