何か足りない気がするので、もうちょっと書く。
脱ステ5年、やはり忘れてはいけないのが、妻の存在だ。
一人でがんばっている人には申し訳ないが、
もしいなかったら、くじけていたかもしれないと思う。
もともと、脱ステのきっかけは、妻が見つけた藤澤医師の
「アトピー治療革命」という本だった。
それから、試行錯誤の連続だった。
ただ、自分の性格上、あいまいな「脱ステ」は
続かないと思っていたので、ステも少しずつやめるのは、断念し、
一気に、脱ステ、脱保湿にはいった。
もちろん、激しいリバで、下着も毎日変えねばならず、
(一時は、さらしをまいたこともある)
入浴も、落屑が多いので、家事の忙しい時に妻に
先に入ってもらい、ゆっくり入っていられないことも多かったろう。(自分は、
劇団ですぐ出かけたりするので)
そして、先の2名の方の、共通点でもある
お金をかけない脱ステ法をネットで探した。
確かに、いまだに言葉巧みにあとぴ患者を吊り上げようとする
ネットビジネスはあとを絶たない。
でも、あとぴは、自分で治すのが一番手っ取り早い。
いろんな人が、「あれがいい、これがいい」と
すすめてくれる。(実は、今もある)
しかも、あとぴの経験がない人である。
腸壁の健全化。
自分にとって今、一番気をつけていることである。
そして、そのバロメーターは便通である。
やはり、便通がいいと、皮膚の具合もいい。
どうしてこんなに出るのかというくらい回数も多い。
昨日も3キロくらい走った。
かなり、へその下や骨盤あたりの汗は、
痒かった。
だが、今朝は、いい感じの皮膚になっている。
この痒い汗は、かくほどに、かゆみが弱まってくる(ゆっくりだが)。
(炎症が治まってくる)なぜかは、わからない。
運動の汗は、なぜか痒い。
これをかき続けるために、走り続ける。
これが、今年の自分流の治療法。
それから、気持ちの保ち方。
今でも、完治の自分を夢見る。
実は、脱ステ直後、一番やりたかったお芝居の
主役を演じた。そのとき、多くのお客さんにきてもらったが、
自分のリバが酷く、声をかけても自分だと気づかない人が多かった。
もっと普通の体のときに
思いっきり、演じきってみたい。
それが、きっとかなうと思えるところまできている。
それが、今の生きる支え。
へんなまとめ方だが、まあ、とにかく
今はそう思えて仕方がない。
書きたかったことの半分も書けなかった。
まあ、それは、これからやってくる湿度の高い危険な季節
の日記とともに書いていこうと思う。
脱ステ5年、やはり忘れてはいけないのが、妻の存在だ。
一人でがんばっている人には申し訳ないが、
もしいなかったら、くじけていたかもしれないと思う。
もともと、脱ステのきっかけは、妻が見つけた藤澤医師の
「アトピー治療革命」という本だった。
それから、試行錯誤の連続だった。
ただ、自分の性格上、あいまいな「脱ステ」は
続かないと思っていたので、ステも少しずつやめるのは、断念し、
一気に、脱ステ、脱保湿にはいった。
もちろん、激しいリバで、下着も毎日変えねばならず、
(一時は、さらしをまいたこともある)
入浴も、落屑が多いので、家事の忙しい時に妻に
先に入ってもらい、ゆっくり入っていられないことも多かったろう。(自分は、
劇団ですぐ出かけたりするので)
そして、先の2名の方の、共通点でもある
お金をかけない脱ステ法をネットで探した。
確かに、いまだに言葉巧みにあとぴ患者を吊り上げようとする
ネットビジネスはあとを絶たない。
でも、あとぴは、自分で治すのが一番手っ取り早い。
いろんな人が、「あれがいい、これがいい」と
すすめてくれる。(実は、今もある)
しかも、あとぴの経験がない人である。
腸壁の健全化。
自分にとって今、一番気をつけていることである。
そして、そのバロメーターは便通である。
やはり、便通がいいと、皮膚の具合もいい。
どうしてこんなに出るのかというくらい回数も多い。
昨日も3キロくらい走った。
かなり、へその下や骨盤あたりの汗は、
痒かった。
だが、今朝は、いい感じの皮膚になっている。
この痒い汗は、かくほどに、かゆみが弱まってくる(ゆっくりだが)。
(炎症が治まってくる)なぜかは、わからない。
運動の汗は、なぜか痒い。
これをかき続けるために、走り続ける。
これが、今年の自分流の治療法。
それから、気持ちの保ち方。
今でも、完治の自分を夢見る。
実は、脱ステ直後、一番やりたかったお芝居の
主役を演じた。そのとき、多くのお客さんにきてもらったが、
自分のリバが酷く、声をかけても自分だと気づかない人が多かった。
もっと普通の体のときに
思いっきり、演じきってみたい。
それが、きっとかなうと思えるところまできている。
それが、今の生きる支え。
へんなまとめ方だが、まあ、とにかく
今はそう思えて仕方がない。
書きたかったことの半分も書けなかった。
まあ、それは、これからやってくる湿度の高い危険な季節
の日記とともに書いていこうと思う。